「西口文也」のニュース (31件)
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石毛宏典が語る、東尾修との特別な信頼関係 ピンチでマウンドに行くと「お前がしっかり打たんからじゃ」■2023人気記事
2023年4月、スポルティーバではどんな記事が読まれたのか。昨年、反響の大きかった人気記事を再配信します(2023年4月12日配信)。石毛宏典が語る黄金時代の西武(6)東尾修後編(前編:デッドボールに...
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王貞治、野村克也、広岡達朗、原辰徳らを支えた「名将の懐刀」尾花高夫が語るそれぞれの流儀
尾花高夫インタビュー(前編)尾花高夫氏は投手コーチとして、広岡達朗GM(ロッテ)、野村克也監督(ヤクルト)、王貞治監督(ダイエー)、原辰徳監督といった名将たちの懐刀の役割の担い、チームを陰で支えた。一...
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「松坂大輔のストレートは...」細川亨の記憶に強烈に刻まれている好投手・好打者ベスト3
細川亨インタビュー(後編)前編:目からウロコだった「西武の捕手の座り方」はこちら>>中編:薫陶を受けた7人の指揮官の特徴はこちら>>現役時代は西武、ソフトバンク、楽天、ロッテの4球団で19年間プレーし...
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「33-4」が話題となった2005年の日本シリーズ 元ロッテの清水直行が明かす「阪神にとって少し不利だった」と思うこと
当事者が振り返る2005年の日本シリーズロッテ:清水直行(1)ロッテと阪神が相まみえた2005年の日本シリーズ。ロッテはボビー・バレンタイン監督、阪神は現在の指揮官でもある岡田彰布監督の両名将が指揮を...
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ドラフト指名しながら「やっぱ、いらない」。その屈辱がヤクルトの大エースを作った
「令和に語る、昭和プロ野球の仕事人」第29回松岡弘・前編(シリーズ記事一覧>>)今ではありえない内容も多い「昭和プロ野球人」の過去のインタビュー素材を発掘し、その真髄に迫る人気シリーズ。通算191勝を...
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石毛宏典が語る、東尾修との特別な信頼関係 ピンチでマウンドに行くと「お前がしっかり打たんからじゃ」
石毛宏典が語る黄金時代の西武(6)東尾修後編(前編:デッドボールにも「なんで謝る必要があるんだ」ガキ大将な気質、激攻め投球が生まれた理由>>)内角を突く強気のピッチングで通算251勝を挙げるなど、長ら...
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礒部公一が苦手だった投手5人をランキング。ダルビッシュ有ら大エース、パ・リーグ時代は荒れ球で「ガンガン攻めてきた」投手も
礒部公一インタビュー(3)苦手だった投手5人(インタビュー2:「最後の近鉄戦士」坂口智隆の引退に喪失感。いてまえ打線「天才はいなかったけど、練習量がすごかった」>>)球史に残る強打を誇った、近鉄バファ...
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山本昌がドラフト候補11人の好投手を最終チェック。広島、オリックス、日本ハムが公言した1位指名の実力は?
山本昌(元中日)がドラフト候補を徹底分析する人気企画の2022年最終版。前回の甲子園出場投手に続き、今回は甲子園不出場の好素材と大学生・社会人の実力派を厳選。11人の好投手のなかで、レジェンドの眼鏡に...
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松坂大輔も追い求めた幻の一球。水島新司さんの名作に込められた「真のプロ野球のあり方」
新田小次郎というピッチャーをご存知か。日本海高のエースとして1981年、夏の甲子園の決勝で東大一高に0-1で敗れて準優勝。その年のドラフト会議で12球団すべてから1位入札を受けた、最速160キロのサウ...
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西武が辻政権6年目の組閣発表 松井稼頭央二軍監督がヘッドコーチ、平石洋介氏が打撃コーチ入閣
西武は3日、辻政権6年目を迎える来季の組閣人事を発表した。就任5年目で初めてのBクラス転落が42年ぶりの最下位という屈辱となった辻発彦監督(63)を支える新体制はヘッドコーチに次期監督候補の最右翼、松...
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松坂大輔の元女房役・細川亨が驚愕したこと「勝負師としてメンタルがずば抜けていた」
今季からスタートした「ヤマエ久野九州アジアリーグ」の初代優勝チームは、熊本の火の国サラマンダーズとなった。リーグは火の国サラマンダーズと大分B−リングスの2球団だけだが、四国アイランドリーグplusの...
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西武・西口コーチが引退発表の松坂ねぎらう「何があっても全力で投げる姿が印象に残っています」
西武・松坂大輔投手(40)の引退発表を受けて2000年代に松坂とローテーションを組み、ブルペンの柱として投手陣を支えた西口文也、豊田清両投手コーチがコメントを出した。松坂とともに先発の両輪を担った西口...
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片岡篤史は松坂大輔に「謝罪されました」。3年前に初めて話したあの空振りシーン
"平成の怪物"と呼ばれた西武の松坂大輔が、今季限りでの引退を決断した。1998年に横浜高校で甲子園春夏連覇を果たし、鳴り物入りで西武に入団。1年目から16勝を挙げ、その年から3年連続で最多勝に輝くなど...
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15年ぶり西武復帰の松井兼任コーチ 選手登録は「外野手」
15年ぶりに古巣・西武への復帰が決まった前楽天・松井稼頭央外野手兼テクニカルコーチ(42)の選手登録はこれまで通り「外野手」となる。一方で鈴木葉留彦球団本部長(66)はテクニカルコーチとしての役割を「...
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西武・西口チーフ投手コーチは12球団一の激務!? 前任者はストレスで体重8キロ減
もしかすると12球団一のハードポジションかもしれない。それは西武のチーフ投手コーチのことだ。現在はライオンズ一筋21年で182勝(118敗)を積み上げた元細腕エース・西口文也コーチ(47)がその任務に...
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〝ノーヒッター未遂〟の大先輩 西武・西口コーチ 背番13の後継・高橋光に「言うことはない」
過去に3度のノーヒッター未遂を演じている西武・西口文也投手コーチ(47)が8日のオリックス戦(メットライフ)での高橋光成投手(23)の1安打完封劇を称賛した。偉業にあと3アウトと迫った高橋に西口コーチ...
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西武・豊田投手コーチ 就任会見で「投手力で勝ったというチームに」
西武は25日、メットライフドームに隣接する球団事務所で来季の新コーチ陣容とともに新任の豊田清一軍投手(48)、小関竜也外野守備・走塁(43)、青木勇人三軍投手(42)の3コーチの就任会見を行った。20...
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女房役の森友哉 松坂の投球に「一つひとつの球種は全てよかった」
西武・松坂大輔投手(39)は25日、韓国・斗山戦(宮崎・サンマリン)に登板し、1回3安打2失点だった。女房役の森友哉捕手(24)は2番・鄭の右中間三塁打、3番・呉の右越え本塁打を中心に「結果、2失点し...
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西武が来季の組閣発表 一、二軍の入れ替えは秋元、野田コーチのみ
西武は11日、来季の組閣人事を発表した。外部招へいはなく一、二軍の入れ替えはバッテリー部門の秋元宏作コーチ(52)と野田浩輔コーチ(42)のみ。二軍に大石達也投手コーチ(32)、高山久打撃コーチ(38...
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高木勇人が語る人的補償。「いい度胸してんな」と栗山巧に言われた失態とは?
人的補償の男たち(6)第5回を読む>>高木勇人(巨人→西武)「移籍を経験してよかったというか、『これが自分の道だったんだろうな』と思います」2020年はスポーツ界にとって試練の年だった。コロナ禍で行動...
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2005年伝説の日本一のロッテは「今では当たり前」の野球の先駆者だった
◆門田博光がロッテ新主砲・安田尚憲を大診断>>藤田宗一×小林雅英対談(前編)今から15年前、ボビー・バレンタイン監督体制2年目のシーズン。ロッテは前年のリーグ4位から一気に日本一へと駆け上がった。先発...
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西武・渡辺GMが来季の組閣意図と経緯を説明「ダメだから交代というのは一切ない」
西武・渡辺久信ゼネラルマネージャー(GM=55)が11日に発表された来季の組閣について、その意図と経緯を説明した。従来の西武らしく外部招聘はなし。一、二軍の入れ替えはバッテリー部門の秋元コーチと野田コ...
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西武が一、二軍スタッフ発表 西口文也氏が二軍投手コーチに
辻発彦氏(57)を新監督に迎えた西武は11日、来季の一、二軍首脳陣の陣容を発表した。昨年、現役を引退し球団本部編成部に所属していた西口文也氏(44)が二軍投手コーチに就任。DeNAでも指導した馬場敏史...
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西武・豊田新投手コーチ「投手力で勝ったというチームに」
西武は25日、埼玉・所沢の球団事務所で来季のコーチ人事を発表。合わせて豊田清一軍投手(48)、小関竜也一軍外野守備・走塁(43)、青木勇人三軍投手(42)の新任3コーチの就任会見を行った。2005年オ...
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ドラ1・大石達也を苦しめた重圧。「全然プロのレベルではなかった」
西武・大石達也インタビュー@後編2019年かぎりで9年間のプロ野球人生にピリオドを打った大石達也は、この秋、埼玉西武ライオンズの「ファーム育成グループスタッフ」として第二のキャリアを歩み始めた。「チー...
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西武前監督・田辺徳雄氏 韓国ハンファのキャンプで臨時コーチ
西武は20日、前監督で現在は球団本部チームアドバイザーを務める田辺徳雄氏(50)を2月1日から沖縄・東風平でキャンプを行う韓国ハンファ・イーグルスの臨時巡回打撃・守備コーチとして派遣することを発表した...
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西武ドラ2は顔よし、キレよし、度胸よし。辻監督が浜屋将太の投球に唸った
キャンプ初日のブルペンを視察した辻発彦監督が思わず唸った。「いいね。キャンプまでにしっかり体をつくってきたと聞いている。力みも感じられず、イケそうかなという感じは受けた。スピードやキレも徐々に出てくる...
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西武・西口コーチ 松坂の開幕ローテ入りに期待「そこを目指してくれないと」
西武・西口文也投手コーチ(47)が23日、松坂大輔投手(39)の開幕ローテーション入りへの期待を口にした。古巣復帰後、初の実戦登板となる25日の韓国・斗山戦(宮崎サンマリン)向け、松坂はこの日、B班の...
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日本ハム・清宮が西武・西口コーチにあいさつ どんな間柄?
日本ハム・清宮幸太郎内野手(18)が15日、西武戦(東京ドーム)の前に西武・西口文也投手コーチ(45)にあいさつした。アップ前の三塁側ベンチに出向いて握手し、笑顔で近況報告。意外な組み合わせだが、西口...
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中日・松坂 次回登板は西武戦!12年ぶり古巣マウンド「普通でいられたらいい」
中日・松坂大輔投手(37)の次回登板が17日の西武戦(メットライフ)となることが確実となった。公式戦ではレッドソックス移籍前、2006年10月7日のプレーオフ第1ステージ初戦(対ソフトバンク)で当時の...