「ワールド・ベースボール・クラシック」のニュース (161件)
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WBCには巨人・大勢、中日・松山晋也以外にもソフトバンク・杉山、阪神・石井ら豪華リリーフ候補ずらり
侍ジャパンの巨人・大勢投手(26)が、連覇を狙う来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で中日・松山晋也投手(25)と“ダブルクローザー”を務めるプランがあることが7日、分かった。15、...
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侍ジャパン「ダブルクローザー構想」 8、9回に経験豊富な巨人・大勢&中日・松山晋也に井端監督期待
侍ジャパンの巨人・大勢投手(26)が、連覇を狙う来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で中日・松山晋也投手(25)と“ダブルクローザー”を務めるプランがあることが7日、分かった。15、...
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辻発彦が選ぶ「侍ジャパン」 WBCを想定して日本球界からは誰をメンバーに入れる?
2026年3月に6回目となるワールドベースボールクラシック(WBC)が開催される。そのWBCを想定して、辻発彦さんには「侍ジャパン」を選んでもらい、さらに打順も組んでもらった。西武で6年間監督を務め、...
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ドジャース連続世界一の次は侍連続世界一 高木豊氏がWBCメンバーをガチンコ予想
ワールドシリーズ(WS)からつかの間のオフを経て、来年3月には第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催される。ドジャース・大谷、山本は連覇を狙う侍ジャパンの大黒柱として期待されるが、果...
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【MLB日本人選手列伝】大塚晶文:「ポジティブ・シンキング」で大成功 リリーバーとして確かな実績を残したメジャー3年半の輝き
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載15:大塚晶文届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれて...
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NPBドラフトを目指すはずがシアトル・マリナーズとマイナー契約――24歳・大山盛一郎が日米をまたいで挑んだ1年間
前編:24歳・大山盛一郎の2024-25日米プロ野球挑戦記沖縄の興南高校を卒業後に単身渡米、短大(カレッジ)から4年制大学へ編入し、日米のプロ野球界を目指してきた大山盛一郎(じょういちろう)。現在24...
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低迷するロッテの現状をOB清水直行が分析 改革が進まないのは、ここ数年で見せた「しぶとさゆえの弊害」も
清水直行が分析するロッテの現状前編今季のロッテは49試合を消化した時点で18勝31敗、5位の楽天と5ゲーム差のリーグ最下位と低迷している。苦しいチーム状態が続いているが、OBはどう見ているのか。長らく...
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清水直行は「勝っているロッテが見たい」バッテリーが抱える問題、苦境のなかで見える光明についても語った
清水直行が分析するロッテの現状後編(前編:低迷するロッテの現状をOB清水直行が分析改革が進まないのは、ここ数年で見せた「しぶとさゆえの弊害」も>>)現在、パ・リーグ最下位に低迷しているロッテ。OBの清...
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日本のプロ野球入りを目指すハワイ大の注目スラッガー・境野竣介は千葉県生まれ、カリフォルニア州育ち
後編:メジャー&NPB入りを目指すハワイ大ふたりの日本人選手今季のハワイ大には、メジャーリーグ、日本のプロ野球のスカウトがそれぞれ注目する日本人選手がふたりいる。ひとりは7月のメジャーリーグでドラフト...
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【MLB】大谷翔平が目指す二刀流でのワールドシリーズ出場 ベーブ・ルースを超える可能性はあるか?
後編:ドジャース日本人3投手の現在地ロサンゼルス・ドジャースに所属する3人の日本人投手――山本由伸はメジャートップクラスの活躍を見せ、佐々木朗希が故障者リスト入りするなど苦労するなか、極めて興味深いポ...
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巨人・小林 倍増5000万円! 阿部とグアムで合同自主トレ
巨人・小林誠司捕手(27)が28日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2400万円増となる年俸5000万円(推定)でサインした。3年目の今季は正捕手として、自己最多の129試合に出場。規定打席...
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里崎智也氏とMF柏木が初対談 ネットで生配信
里崎智也氏とMF柏木が初対談 ネットで生配信 侍ジャパンの一員として2006年「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」優勝に貢献した元プロ野球選手の里崎智也氏(40)と、現役プロサッカー選手で日本代表としても活躍するMF柏木陽介選手(28...
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【プレミア12】マイナー中心の米国に侍ジャパンが完敗 プレミア12の存在感がジリ貧に
果たして4年後はあるのか…。侍ジャパンは国際大会「プレミア12」スーパーラウンドで12日の米国戦に3―4で敗れ、今大会初黒星を喫した。辞退者が続出したとはいえ、NPBの主力選手で編成されたトップチーム...
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米の要ポージー捕手「日本は僕らと違うスタイル」
【カリフォルニア州ロサンゼルス21日(日本時間22日)発】第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝で侍ジャパンと米国が激突。この試合を楽しみにしていたというのが、SFジャイアンツの強...
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巨人が獲得狙う侍Jの頭脳に伊勢孝夫氏が太鼓判
来季、4位からの巻き返しを狙う巨人がヤクルトから志田宗大スコアラーを招聘する方針を固めた。今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でもスコアラーを務めた侍ジャパンの“頭脳”でもある。同スコ....
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【伊藤鉦三連載コラム】WBCボイコット騒動で日本中から大バッシング
【ドラゴンズ血風録~竜のすべてを知る男~(21)】2008年11月、ドラゴンズは日本中から大バッシングを受けることになります。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の代表候補に選出されていた5人...
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伊原氏に侍・坂本が明かしたWBC世界一そしてオンナ
【伊原春樹「新・鬼の手帳」】巨人の若きキャプテン坂本勇人内野手(28)が、いよいよ侍ジャパンに合流。2大会連続のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場となる今回は、小久保裕紀監督(45)から...
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WBC舞台裏で米国スカウト窃盗被害 セギノール氏が本紙に告白
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪還を目指す侍ジャパンは15日、2次ラウンド・イスラエル戦(東京ドーム)に8―3で快勝し、決勝トーナメント進出を決めた。破竹の6連勝という快進...
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侍・小久保監督「準決勝が全て」「名前負けしない」
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で決勝トーナメント(準決勝)に進出した侍ジャパン・小久保裕紀監督(45)が16日、都内で渡米前の覚悟を語った。東京ラウンドを6戦全勝で1位通過。最高の...
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トランプ政権誕生でキューバ代表「最悪」 侍Jに追い風か死んだフリか
トランプ政権誕生でキューバ代表「最悪」 侍Jに追い風か死んだフリか 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕を目前に控えた侍ジャパンは5日、京セラドームで行われた本番前の最後の強化試合・オリックス戦に、5―3で辛勝。対外試合2勝3敗で1次ラウンド初戦の...
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侍ジャパンにマエケンがゲキ 貴重な経験を伝授
【アリゾナ州グレンデール17日(日本時間18日)発=佐藤浩一】第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2大会ぶりの優勝を目指す侍ジャパンが渡米後初の練習を行った。打撃や守備練習など約2.....
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侍ジャパン イチローに水面下オファー断られていた
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む侍ジャパンが、1日の壮行試合・台湾プロ野球選抜戦(ヤフオクドーム)に9―1で快勝。ようやく対外試合3戦目にして初勝利を挙げた。小久保裕紀監督(4...
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ヤクルト山田7000万円減2億8000万円でサイン「当たり前だと思う」
ヤクルトの山田哲人内野手(25)が19日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、7000万円減の2億8000万円でサインした。今年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出され...
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“豪州の侍キラー”元ヤクルト・デニング 菅野攻略に自信
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2大会ぶりの優勝を目指す日本が8日に日本が対戦するのはオーストラリア。チームをけん引しているのが2015年にヤクルトに在籍していたミッチ・デニング外...
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【ウインターミーティング】レッドソックス 鉄腕・田沢 引く手あまた
【メリーランド州ナショナルハーバー7日(日本時間8日)発=カルロス山崎通信員】レッドソックスからFAになっている田沢純一投手(30)について、代理人のネズ・バレロ氏が日本メディアの取材に応じ、現状を説...
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松坂3度目の手術で〝終焉〟近づくも…情熱冷めず「目標は後半の復帰登板」
「平成の怪物」の終焉が近づいてきたのか。14年ぶりに古巣復帰した西武・松坂大輔投手(39)が5日に「脊椎内視鏡頸椎手術」を茨城県内の病院で受け、12日に退院した。復帰までには2~3か月を要する見込み。...
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サッカーW杯で盛り上がる今こそWBCは半端ない改革を!!
【球界こぼれ話広瀬真徳】サッカーW杯ロシア大会が空前の盛り上がりを見せている。大会前は日本代表の下馬評が低かったこともあり注目度が懸念されていたが、初戦(対コロンビア)の大金星でムードが一変。決勝トー...
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【侍ジャパン】大谷翔平選出なるか? 〝恩師〟栗山氏監督就任でも立ちふさがる「難関」
現実は厳しい。野球日本代表・侍ジャパンの新監督に前日本ハム監督の栗山英樹氏(60)が就任することが決まり、2日に東京都内のホテルで会見が行われた。2023年3月に開催予定の国・地域別対抗戦「第5回ワー...
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高校野球で来春導入検討「タイブレーク」の意外な真相 前高野連副会長が語る
毎年のように議論の俎上に載せられる甲子園での投手酷使問題。来春センバツからタイブレーク制導入が検討される中、大阪警察病院の院長として長年医学的な見地から数々の改革に尽力してきた越智隆弘氏(75)が緊急...
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これが上原浩治の投魂「考えない」「疲労回復」「イチローの言葉」
【上原浩治「中継ぎピッチャーズバイブル」】カブスの上原浩治投手(42)が山あり谷ありだった前半戦を終えた。8球で三者凡退に片付けたこともあれば、無死満塁での登板や連打を浴びてイニングの途中で降板したこ...