「ふるさと納税」のニュース (709件)
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食を通じた地域活性化を 三者間で連携協定を締結 ニチレイフーズ
ニチレイフーズは6月27日、キューレイおよび宗像市との間で食を通じた地域活性化に関する連携協定を締結。三者間におけるフードロス削減を目的とした環境型ふるさと納税返礼品を提供する。キューレイ宗像工場の生...
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先週のトウシル記事3選:日経平均4万円台の回復は「近くて遠い」?需給の整理と米国株市場の変化が焦点・配当引き下げの恐れ少ない高配当銘柄・ふるさと納税、生活防衛型に注目
●[今週の日本株]日経平均4万円台の回復は「近くて遠い」?~需給の整理と米国株市場の変化が焦点~●高配当株ランキング~欧州政局不安や米中摩擦の荒波!配当引き下げの恐れ少ない銘柄●ふるさと納税:生活防衛...
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茨城県行方市ら、ふぞろいなさつまいもを使用した「さつまいもあん」を開発 立教大学・JCBトラベルと産学官連携による取り組み
茨城県行方市および道の駅いたこは、地域資源の有効活用と環境への配慮を目的とした行方市ふるさと納税の返礼品を開発し、7月10日から取り扱いを開始することを発表した。同返礼品は、立教大学観光学部の正課科目...
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京都府亀岡市、環境プロモーションセンター「Circular Kameoka Lab」を8月1日オープン オープニングイベントも開催
京都府亀岡市は、環境政策を「体感」できる場所となる亀岡市環境プロモーションセンター、愛称「CircularKameokaLab」(サーキュラーかめおかラボ)を8月1日にオープンすることを発表した。また...
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兵庫県川西市、8月17日開催の「第76回猪名川花火大会」の有料観覧席70席を市民限定無料招待 市民以外にはふるさと納税返礼品として用意
兵庫県川西市は、8月17日に開催する第76回猪名川花火大会にて、川西市側の猪名川河川敷に設置する有料観覧席70席を川西市民限定で無料招待することを発表した。同市は、今年が市制70周年の節目の年となるた...
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大洗サンビーチ|15,000発の花火が夜空と海に咲く、豪華アーティストも出演するフェスを開催
来たる9月28日(土)、第3回「大洗海上花火大会~OARAIHANABIFES~」が開催され、15,000発の花火が夜空で大輪の花を咲かせる。また、ビーチサウナやフードフェスに加え、豪華アーティストに...
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福井県あわら市で7年ぶりに「北潟湖畔花火大会」を8月31日開催 花火大会という形での実施は今年が最後
福井県あわら市は、7年ぶりに「北潟湖畔花火大会」を開催することを発表した。同イベントは、ガバメントクラウドファンディング(GCF)を活用し実施するとのことだ。1月1日に発生した能登半島地震で石川県に隣...
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北海道余市町で開催する余市ラフェト。ワイナリー・ブドウ農園をめぐりワインを楽しむ農園開放祭
北海道余市町にて、ワイナリーやブドウ農園をめぐりながら、ワインを楽しむことができるイベント「余市ラフェト」が、9月1日(日)に、過去最大規模での開催が決定した。同イベントは、事前予約制。ふるさと納税限...
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東京・大手町で「東京サンケイビル 夏まつり2024」を7月22日~8月2日開催 縁日や打ち水イベントなどを実施
サンケイビルの旗艦ビルである「東京サンケイビルSHOPSRESTAURANTS」では、7月22日から8月2日の間、「東京サンケイビル夏まつり2024」を開催すると発表した。同イベントでは、オフィスワー...
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伊藤忠食品 神戸で夏季展示会 次世代見据えた提案
伊藤忠食品は7月3、4の両日、神戸国際展示場で「夏季展示会FOODWAVE2024」を開催。「未来が見えるアイデアがある~次世代への贈り物」をテーマに、得意先約8千人を招待した。「トレンド開発」「商品...
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楽天と長野県、持続的な地域社会の発展を目指し包括連携協定を締結 県民のデジタル活用の推進も図る
楽天グループ(以下、楽天)と長野県は、未来を見据えた持続的な地域社会の発展を目指して包括連携協定を締結したことを発表した。同協定に基づき、楽天と長野県は、以下の項目において連携および協働するとのことだ...
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カイロス総合法律事務所・田邊勝己弁護士 独占インタビュー ~ 弁護士と企業経営、業界慣習に挑み続ける理由 ~
検察や警察出身などバラエティに富んだ人材を顧問として抱え、法曹界で異彩を放つカイロス総合法律事務所(千代田区)。事務所を率いる田邊勝己弁護士は法曹人であると同時に、上場企業の経営者としての顔も持つ。特...
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横浜市へのふるさと納税、JAL・ANAポータルサイトから可能に 航空券と市内宿泊施設の利用券がセットになった限定返礼品など提供
横浜市は、6月3日14時より新たに「JALふるさと納税」および「ANAのふるさと納税」の2サイトにおいて、ふるさと納税の受け入れを開始すると字発表した。また、いずれのポータルサイトもこれまで横浜市で提...
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国分グループ本社 初の大学設立支援 飛騨市の「共創」理念に共感
国分グループ本社は6月19日、初めて大学の設立支援に乗り出したことを発表した。26年4月に開校予定の岐阜県飛騨市の四年制私立大学「Co-InnovationUniversity(仮称)」(以下、CoI...
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山梨県富士川町役場で自走型AI案内ロボット「Timo」が来庁者案内を行う実証実験を実施 自治体のDX化促進・職員の負担を軽減
地方自治体の課題解決を支援する一般社団法人公民連携推進機構は、山梨県富士川町の庁舎において、自走型AI案内ロボット「Timo(ティモ)」による来庁者案内実証実験を実装したことを発表した。同実証実験では...
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静岡市とさとふる、クラウドファンディング型ふるさと納税プロジェクトを開始 観光バリアフリーマップ作成、フードドライブ活動支援、里山体験機会提供へ
静岡県静岡市とふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営するさとふるは、「さとふるクラウドファンディング」にて、静岡県静岡市における3つの事業の寄付受け付けを開始した。さとふるクラウドファンディング...
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北海道移住は上士幌が最熱! 人口約5000人にV字回復。新しい人生見つけた3組のストーリー
道内移動が多いエリアで“道外”移住者が続々と集まる2023年の十勝全体の転入は、道内からが5294人に対し、道外からは2702人。道内の人口移動が倍近く多いことがわかります。(北海道人口ビジョン改訂版...
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揺れる日本株相場、どう動く?【アンケート・ようこりんさん】下落相場はチャンス!割安銘柄を買い増し
日経平均、34年ぶりの最高値更新から調整局面へ日本株市場が揺らいでいます。今年に入ってからの日経平均株価の推移を振り返ると、年初から上昇を続け、2月に34年ぶりの史上最高値を更新。3月頭には初の4万円...
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〈卸の新戦略〉伊藤忠食品「凍眠市場」(前編) 3年で出荷量10倍に 新分野は果実と清酒
伊藤忠食品は中期経営計画「Transform2025」の中で、「情報」「商品開発」「物流」を重点分野に位置付ける。このうちの「商品開発」で特に注力しているのが冷凍商品である。2019年には液体急速凍結...
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亀井通産 前期は増収増益 一層の発展誓う 「火の国会」で報告
熊本の有力食品卸・亀井通産は3月21日、熊本市で「第45回火の国会総会」(一部は総会、二部は懇親会の二部制)を開催し、会員企業150社以上が参集した。令和5年度の収支決算・会計監査報告および令和6年度...
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ふるさと納税を確定申告すると、所得税の還付や翌年の住民税の寄付控除が受けられます。戻ってくる所得税はいくら?【トウシルクイズ・確定申告】
令和5年(2023年)の確定申告の受付は2024年2月16日(金)~3月15日(金)です。所得税率10%の人が所得に応じた控除限度額以内のふるさと納税額3万円を確定申告した場合、戻ってくる所得税の説明...
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年収1,200万円の手取り額は約847万円、月収は約71万円|割合や生活レベルも
年収1,000万円超を目指している人も多いのではないか。しかし高収入の人は、多くの税金が給与から差し引かれるため、手取り額は900万円を切るともいわれる。本コラムでは、年収1,200万円を得ている人の...
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「ふるさと納税=12月」ではなく1年を通して計画的に さとふる、返礼品のトレンド情報を公表 確定申告など控除申請のタイミングも紹介
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営するさとふるは、サイトに掲載しているふるさと納税の返礼品情報をもとに、返礼品に関するトレンド情報を公表した。■年間を通して寄付することで、地域の旬のものをも...
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確定申告をボイコット?本当にしたら一体どうなるのか
本当に確定申告をボイコットしたらどうなるのか最近SNSで話題になっているワードが「確定申告ボイコット」です。これは国会議員の裏金問題に端を発し、「国会議員が裏金を申告・納税しないなら私たちも申告・納税...
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静岡県静岡市とさとふる、「観光バリアフリーマップ」作成や「フードドライブ」活動支援の寄付受付を開始 2月29日まで
静岡県静岡市とふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営するさとふるは、「さとふるクラウドファンディング」にて、静岡県静岡市における2事業の寄付受け付けを開始したと発表した。「さとふるクラウドファン...
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先週のトウシル記事3選:新NISA元年は「ぶっちゃけわからない」くらいのスタンスで・ふるさと納税:1月に確認が必要なこと・資産形成で大切なのは「時間が味方してくれる資産」
先週のトウシルオススメ記事3選(2024/1/8~1/12) 新NISA元年の経済予想は「ぶっちゃけわからない」くらいのスタンスで2024/1/9山崎俊輔記事はコチラ ふるさと納税:1月に確認が必要な...
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ふるさと納税:1月に確認が必要なこと(窪田真之)
●2023年に行ったふるさと納税、寄付金控除に不備ありませんか●「ワンストップ特例申請」に不備ないか、4つのチェックポイント●早めに一度、確定申告を経験した方が良い●「ワンストップ特例申請」に不備ない...
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ふるなび、能登半島地震の災害支援の寄附総額が1億7千万円に到達 うち代理寄附は6割を占める1億円に
アイモバイルが運営するふるさと納税サイト「ふるなび」は、令和6年能登半島地震により、甚大な被害を受けた地域を支援するために、ふるさと納税制度を活用した緊急災害支援窓口を1月2日より開設し、代理寄附を含...
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ふるさとチョイス災害支援、能登半島地震の寄付金総額が10億円突破 被災自治体32、代理自治体63で寄付受け付け
ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクは、ふるさと納税で被災自治体の災害支援に寄付できる仕組み「ふるさとチョイス災害支援」において、令和6年能登半島地震への寄付金総額が1月...
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はじめてのふるさと納税、2024年のふるさと納税のトレンド予測を発表 旅行ジャンルが2023年に引き続き更に増えると予想
ふるさと納税に特化した情報メディアサイト「はじめてのふるさと納税」は、2023年のインターネットでの申し込み件数の動向から、2024年のふるさと納税のトレンド予測を発表した。来年は、行動規制緩和に伴...