「マツダ」のニュース (5,357件)
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野村證券株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の変更報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、野村證券株式会社が2025年11月6日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「・1%以上の重要な契約の締結または変更」による...
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ホンダ、通期予想引き下げ=米関税・半導体不足響く、マツダ中間赤字
ホンダは7日、2026年3月期の通期連結純利益見通しを3000億円(従来予想は4200億円)に下方修...
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MAZDA、ロータリーターボエンジンと電動モーターのコンビのPHEVスポーツ、VISION X-COUPE発表
マツダは、JMS(ジャパンモビリティショー2025)のプレスカンファレンスで展示テーマ2035年「走る歓びは、地球を笑顔にする」を具現化する2台のビジョンモデル「MAZDAVISIONX-COUPE(...
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HONDA、四輪自動車事業は赤字 通期見通し営業利益は前年同期比54.7%減、1500億円下方修正5500億円
国内自動車メーカーの2025年4月~9月期中間決算が続々発表され、アメリカ市場の旺盛な需要に支えられてきたホンダは約4割の減益、同じようにマツダも赤字決算となった。トランプ関税などを背景に落ち込んだと...
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MAZDAと日本製鉄、サプライヤー・業種の壁&領域を超えた「共創活動」の強靱化成果を報告
マツダと日本製鉄は、従来の完成車メーカーと材料メーカーの関係や領域を超えた「共創活動」の成果を、マツダが本年7月に世界初公開した新型クロスオーバーSUV「MAZDACX-5」へ適用し、短期間での最適な...
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三井住友信託銀行株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、三井住友信託銀行株式会社が2025年10月21日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「株券等保有割合が1%以上増加」による...
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NEW
自動車上半期決算-4 SUBARU、中間決算前年同期比44.5%減 国内主要7社中3社で赤字
国内有力自動車メーカーの中間決算が、11月10日にSUBARUが発表した2025年4~9月期連結決算(国際会計基準)で出揃った。SUBARUが計上した純利益は前年同期比44.5%減の904億円。米トラ...
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MAZDA ROADSTER、ソフトトップに2.0リッターを搭載し、“走り”に拘った特別仕様車発売
マツダは、モータースポーツ活動におけるサブブランド、「MAZDASPIRITRACING」初の市販車である、「MAZDASPIRITRACING(MSR)ROADSTER」と「MAZDASPIRITR...
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野村證券株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、野村證券株式会社が2025年10月6日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「・株券等保有割合の1%以上の増加・共同保有者の...
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NEW
もしも日産が買収されるとしたら…いくらで買われる? どこに買われる?
日産自動車の「買収」が、市場で語られ始めている。横浜本社ビルの売却で「日産が最終的な資金調達に踏み込んだ」との観測が市場に広がったからだ。「背水の陣」の日産にM&Aの足音が近づいている。もしそうなれば...
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だから鈴木修は晩年までイキイキ働けた…「なぜそんなに若いのか」ゴーンの質問への返答が秀逸すぎる
自動車業界で「最後のカリスマ」と呼ばれた鈴木修は1978年の社長就任以来40数年スズキのトップに君臨していた。なぜそこまで現役で頑張れたのか?経済ジャーナリストの永井隆氏は「常に大手に踏み潰されるとい...
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マツダ ロードスター エンジン再始動できない恐れ
「マツダロードスター」のフューエルパイプにおいて、ブラケットによる保持力の管理値が不適切なため、保持力が低いものがある。そのため、サーキット走行等でエンジン高回転域を繰り返し使用すると、振動によりフュ...
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「国道2号の難所」いよいよ4車線化へ最終段階 2か月連続で車線切り替え マツダに朗報!?
山陽道から防府の臨海部に出る「難所」4車線化へ国土交通省山口河川国道事務所は2025年9月29日、周南市から防府市にかけて事業中の国道2号「富海(とのみ)拡幅」が進捗し、10月と11月に交通切り替えを...
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三井住友信託銀行株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の変更報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、三井住友信託銀行株式会社が2025年9月19日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「提出者3の商号変更」によるもの。報告義...
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今週のマーケット:日銀利上げ観測、米雇用統計悪化なら上昇停止も。総裁選に期待感
先週はAI株が小休止したものの、日本株は円安もあり史上最高値を更新しました。今週は米国で雇用統計などの発表、日本でも日銀が10月末に追加利上げを行う観測が高まり、株価が小幅調整してもおかしくありません...
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三菱電機だけではない、パナソニック・日産・JDIなど大手企業で人員削減が続々
三菱電機が希望退職者を募集すると発表した。業績が好調なうちに次代を見据え、組織の若返りを図る狙い。同社に限らず、大手企業では今年も大がかりな人員削減が続いている。目的は各社各様だが、ここまでの主な動き...
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8月新車販売、前年比8.3%減 6社がマイナス、さすがのトヨタも13.1%減
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が9月1日発表した。2025年8月の日本国内新車販売台数は、前年同月比8.3%マイナスの30万1221台となり、2カ月連続のマイナ...
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今週のマーケット:米物価高の加速で株価急落も!石破首相辞任で日本株は上昇?
先週は半導体株が乱高下しましたが、日本市場はトランプ関税合意もあって鉄鋼、自動車株が好調でした。今週は米国で雇用統計が大幅に悪化した中、8月の物価指標が発表され、物価高と景気後退が同時進行するスタグフ...
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年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング2024【トップ5】1000万円企業が不在の衝撃
上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング2024」を作成した。対象期間は、2023年5月期~24年4月期。トヨタ・ホンダ・日産の「年...
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この2年間で年間配当金が200万も増えた!何をしたの?株主優待×高配当投資家・ペリカンさんインタビュー前編
2023年8月に一度取材させていただいた優待&高配当で資産構築し、40代でFIREした個人投資家・ペリカンさん。当時は年間配当が約500万円でしたが、今ではなんと年間配当700万円を突破!トランプショ...
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MAZDA、中核SUV「CX-5」新型3代目、欧州で発表 当面マイルドハイブリッドだけで発進
マツダは、欧州事業を統括する「MazdaMotorEurope(マツダ・モーター・ヨーロッパ)」が、新型クロスオーバーSUVの「MAZDACX-5」を、現地で初公開した。「CX-5」はマツダのデザイン...
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前田育男の哲学。車は、景色を作る
カーマニアの安東弘樹が、これまた車が大好きな方をお迎えしてお送りする30分。今週は先週に引き続き「マツダ」の魂動デザインの生みの親、マツダ株式会社・エグゼクティブフェロー・ブランドデザイン監修の前田育...
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野村證券株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の大量保有報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、野村證券株式会社が2025年7月7日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。保有目的は「証券業務に係る商品在庫、及び累積投資業務...
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三菱UFJ信託銀行株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の大量保有報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、三菱UFJ信託銀行株式会社が2025年7月7日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。保有目的は「-」によるもの。報告書によると...
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2025年上半期、日系自動車世界自動車販売、前年同期比5.5%増のトヨタ世界一
日系主要乗用車メーカーが発表した2025年上期(2025年1~6月期)の生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同期比0.7%増の1193万9512台で2年ぶりに前年超えとなった。日本が得意と...
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三菱UFJ信託銀行株式会社がマツダ株式会社<7261>株式の変更報告書を提出
東証プライムのマツダ株式会社<7261>について、三菱UFJ信託銀行株式会社が2025年6月30日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「単体比率1%以上の増加」によるもの。...
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NISAで中小型株:決算リスクとは無縁!需給良好な16銘柄
<指数パフォーマンス比較~バリュー株orグロース株どっち優勢?~>7月の中小型株ハイライト「『関税合意』で存在感薄れる」悪材料、不安材料は複数ありながら、終わってみると7月も中小型株の主要指数は全て上...
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日本、EUが米国と関税合意。日経平均急騰だが最悪シナリオは回避できたのか?(窪田真之)
日米に続き、EUも米国との関税交渉で合意。しかし、いずれも合意文書は未発表のまま。詳細について双方の発表内容が相違しており、今後、もめる可能性も残る。日本にとって最悪のシナリオは回避され、世界景気ソフ...
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MAZDA MX-30 車両が減速しない恐れ
「MX-30」の手動運転装置付きの福祉車両に、車両が減速しないおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。手動運転装置付きの福祉車両において、アクセルリングを戻すためのスプリングの設定荷重が不適切...
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EU関税引き下げで世界株高加速?米経済指標とマイクロソフト・アップル決算に注目
先週は米国トランプ政権が日本への相互関税や自動車関税を15%に引き下げたことで自動車株や出遅れ輸出株が急騰しました。トランプ大統領はEUへの関税も15%に引き下げたため、今週も株価続騰の可能性が高いで...