「不動産」のニュース (10,000件)
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三菱HCキャピタル<8593>、傘下の三菱HCキャピタルエステートプラスを通じて岡山空港南開発特定目的会社を子会社化
総合リース会社の三菱HCキャピタルは、子会社の三菱HCキャピタルエステートプラス(東京都千代田区)が物流施設や不動産のリース・ファイナンス、パートナー企業と連携した賃貸事業を手がけている。今回、その一...
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ニッソウ---2Q増収・純利益大幅増、関係会社株式売却益を特別利益として計上
ニッソウは17日、2025年7月期第2四半期(24年8月-25年1月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.2%増の25.20億円、営業利益が同93.2%減の0.04億円、経常利益が同92.9%減...
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フェイスネットワーク---3Qは2ケタ増収・各段階利益が黒字化、不動産投資支援事業・不動産マネジメント事業が好調
フェイスネットワークは14日、2025年3月期第3四半期(24年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比87.2%増の131.21億円、営業利益が8.04億円(前年同期は6.47億円の損失...
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京葉瓦斯---24年12月期は最終利益が2ケタ増益、不動産が2ケタ増収増益に
京葉瓦斯は14日、2024年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比5.9%減の1,156.09億円、営業利益が同21.4%減の13.39億円、経常利益が同6.8%減の22.66億円、親会社株主に帰...
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Jトラスト---海外子会社の解散
Jトラストは19日、子会社であるProspectAssetManagement,Inc.(以下、PAMI)が、取締役会において解散を決議したことを発表した。PAMIは特定子会社に該当しており、今回の解...
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20日の中国本土市場概況:上海総合0.02%安で小反落、保険と不動産に売り
20日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比0.76ポイント(0.02%)安の3350.78ポイントと小反落した。「トランプ関税」の警戒感が重しとなる流れ。トランプ米大統領は18日、「4月2...
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P-京橋アートレジ Research Memo(8):新築マンション、リノベーション、M&Aを強化
■京橋アートレジデンスの中期成長イメージ1.今後の事業展開不動産開発創造事業において、同社は今後も引き続き、新築マンション開発事業とリノベーション再販事業の強化を図り、シナジー目的で必要があればスター...
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ハッチ・ワーク Research Memo(6):2024年12月期は月極イノベーション事業の成長で増収増益(1)
■ハッチ・ワークの業績動向1.2024年12月期の業績概要2024年12月の業績は、売上高2,367百万円(前期比15.1%増)、経常利益155百万円(前期は11百万円の利益)、当期純利益130百万円...
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【市場反応】米1月中古住宅販売成約指数は予想外に一段と減速、ドル買い後退
全米不動産業者協会(NAR)が発表した1月中古住宅販売成約指数は前月比-4.6%と、11月から改善予想に反し、一段と減速した。11月分は-5.5%から-4.1%へ上方修正された。ドル買いは後退。ドル・...
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自己資本比率50%超が44.0%、財務内容が改善 コロナ禍を引きずる宿泊業は17.1%、二極化が拡大
コロナ禍が落ち着き、自己資本比率50%以上の企業は2020年に比べて2024年は4.2ポイント上昇し、44.0%と安全性を高めている。一方で、債務超過の企業は2020年から0.8ポイント上昇の13.7...
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NY株式:NYダウは11ドル安、経済に不透明感くすぶる
米国株式市場は反落。ダウ平均は11.31ドル安の41953.32ドル、ナスダックは59.16ポイント安の17691.63で取引を終了した。昨日の上昇の反動で寄り付き後、下落。地区連銀製造業景況指数や中...
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Jトラスト Research Memo(3):2024年12月期決算は増収ながら、前期の特殊要因で減益
■業績動向1.2024年12月期の業績概要Jトラストの2024年12月期の連結業績は、営業収益128,170百万円(前期比12.2%増)、営業利益6,252百万円(同22.4%減)、税引前利益8,36...
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【JPX総研】TOPIXを区分して見る(業種編)
1.はじめに本連載では、これまで5回にわたってTOPIX(東証株価指数、TOkyoStockPriceIndeX)について紹介してきました。前回の記事ではTOPIXをサイズや業種、スタイル等で区分した...
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ツレ安で配当利回り上昇!円高に強い好業績高配当株15選
日経平均株価はボックスレンジを下放れ弱気ムードが強まりつつあります。今後、トランプ政権の関税政策強化で米国景気の一段の減速が懸念される中、日銀の早期追加利上げ実施なら、一段の円高進行も弱材料となってく...
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ハッチ・ワーク Research Memo(4):月極イノベーション事業等でDXサービスを推進(2)
■ハッチ・ワークの事業概要(2)市場規模国内の乗用車販売台数(新車・中古乗用車の新規・移転・変更登録台数)は2023年(暦年)累計9,395千台(2019年比7.7%減)と頭打ちの状況にあるが、国内乗...
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Jトラスト Research Memo(4):金融3事業で業績改善が進み、全体の業績に大きく寄与
■業績動向(3)東南アジア金融事業Jトラストの2024年12月期の営業収益は47,740百万円(前期比24.3%増)、営業利益は1,509百万円(前期は1,019百万円の損失)となった。営業収益は、銀...
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日経平均は続落、アジア株安などが影響し上値の重い展開続く
20日の米国株式市場は反落。ダウ平均は11.31ドル安の41953.32ドル、ナスダックは59.16ポイント安の17691.63で取引を終了した。昨日の上昇の反動で寄り付き後、下落。地区連銀製造業景況...
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Jトラスト Research Memo(2):アジアの総合金融グループとして成長
■会社概要1.事業内容Jトラストは、国内外の金融事業などの事業会社を統括するホールディングカンパニーである。日本で培ったノウハウを海外展開し、アジアの総合金融グループとして成長を遂げてきた。同社グルー...
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20日のNY市場は反落
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;41953.32;−11.31Nasdaq;17691.63;−59.16CME225;37435;-65(大証比)[NY市場データ]20日のNY...
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日経平均は反発、銀行株の上昇で切り返す展開
日経平均は反発。前営業日比138.54円高(+0.37%)の37890.42円(出来高概算10億7000万株)で前場の取引を終えている。20日の米国株式市場は反落。ダウ平均は11.31ドル安の4195...
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アキテクツSJ---ストップ高、1株から3株への株式分割とトルネードジャパンの連結子会社化を発表
ストップ高。4月10日を基準日として1株を3株に株式分割することを発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることにより、同社株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を目的としている。あわせて、トルネー...
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東証業種別ランキング:銀行業が上昇率トップ
銀行業が上昇率トップ。そのほかその他製品、鉱業、医薬品、証券業なども上昇。一方、輸送用機器が下落率トップ。そのほか金属製品、保険業、海運業、卸売業なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1.銀行業/4...
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Jトラスト Research Memo(1):新3ヶ年計画を策定。2027年12月期に営業利益174億円超を目指す
■要約Jトラストは、傘下に国内外の金融事業会社を有するホールディングカンパニーである。東京証券取引所(以下、東証)スタンダード市場に上場している。現代表取締役社長の藤澤信義(ふじさわのぶよし)氏の下、...
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営業利益、経常利益、純利益の中で、企業の業績動向を知る上で一番大切なのは?【トウシルクイズ097・経済】
トウシルクイズにチャレンジすれば、投資未経験者でも自然に投資力アップできます!投資上級者も目からウロコのトリビアあり!経済や投資、マーケットに関するオリジナルクイズです。営業利益、経常利益、純利益の中...
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米国株式市場は反落、経済に不透明感くすぶる(20日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(20日)JUN24O37795(ドル建て)H37800L37255C37530大証比+30(イブニング比+80)Vol2936JUN24O37635(円建て)H376...
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ハッチ・ワーク Research Memo(5):月極イノベーション事業等でDXサービスを推進(3)
■ハッチ・ワークの事業概要2.ビルディングイノベーション事業「会議室サービス」と「オフィスサービス」を提供する。「会議室サービス」は、貸会議室サービス「アットビジネスセンター」及び企業内会議室シェアサ...
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Jトラスト Research Memo(7):新3ヶ年計画は現状を前提にした保守的な計画。上振れを目指す(2)
■Jトラストの中長期の成長戦略2.事業セグメント別の成長戦略(1)日本金融事業信用保証事業・債権回収事業の安定成長により、2027年12月期に営業利益75億円(2024年12月期比5億円増)を見込み、...
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明豊エンタープライズ---東京都杉並区高円寺北の収益用不動産を譲渡
明豊エンタープライズは12日、東京都杉並区高円寺北に所在する収益用不動産を譲渡したことを発表した。同社は2024年12月17日付の「開発事業用地購入のお知らせ」に記載された開発事業用地について、幅広い...
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明豊エンター---大幅反落、上半期減益決算を売り材料視
明豊エンター283-185日ぶり大幅反落。前日に上半期の決算を発表、営業利益は10.5億円で前年同期比23.5%減益となっている。従来予想の9.2億円は上回る着地だが、11-1月期は3.1億円で同64...
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投資家も注目する「CDP気候変動レポート2024」。ロームなど日本企業がAリストに選定
2024年6月に「持続可能なソリューション・ネットワーク(SDSN)」が発表した、「持続可能な開発報告書2024」によると、国連が示す「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた進捗が見られるのは...