「不動産」のニュース (10,000件)
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25年で路線網“10倍以上”に 「世界有数の渋滞都市」がどうやって「鉄道都市」に変わったのか 最初は集客も苦労
「歩くほうが早い」渋滞都市だったバンコクタイの首都バンコクで、都市鉄道のネットワークが急速に拡大しています。1990年代、バンコクは世界有数の「渋滞都市」として知られ、市街中心部の移動は「クルマに乗る...
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繁忙期の冷凍保管をサポート 最新設備で小口も柔軟対応 霞ヶ関キャピタル
不動産・物流事業などを手がける霞ヶ関キャピタルが最新の冷凍保管サービスを拡大している。記者は昨年11月に本格稼働した冷凍自動倉庫「LOGIFLAGTECH所沢Ⅰ」(埼玉県入間郡)を視察。国内初となる1...
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首都圏の新築分譲マンション市場の実態、2025年上半期の動向は?価格はまだ上がる?
【今週の住活トピック】「首都圏新築分譲マンション市場動向2025年上半期(1~6月)」および「首都圏マンション戸当たり価格と専有面積の中央値の推移2025年上半期」を公表/不動産経済研究所2025年上...
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”空き家再生”の新キーマン「コミュニティ大工」とは? アマ以上プロ未満のDIY集団だからできる地域貢献、現場は文化祭のような楽しさ
空き家をDIYする「コミュニティ大工」とは?加藤潤さんは埼玉県出身。2010年に、弟とタツノオトシゴの生態を観察できる日本で唯一の観光養殖場を立ち上げようと、鹿児島県南九州市頴娃(えい)町へ移住した。...
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阪急阪神不動産株式会社が阪急阪神リート投資法人<8977>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証REITの阪急阪神リート投資法人<8977>について、阪急阪神不動産株式会社が2025年8月8日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「株券等保有割合が1%以上増加したこ...
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最速ペースのTOB、早くも今年100件 どこまで記録伸ばすか?
2025年のTOB(株式公開買い付け)件数が100件(届け出ベース)に到達した。前年は年間で100件ちょうどだったが、今年は3カ月半を残して100件の大台に2年連続で乗せた。これまで最多の2007年1...
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不動産会社の選び方|マンション等の売却・購入時の仲介会社選びのポイント
不動産投資を成功させるためには、物件選びと同じくらい不動産会社選びが重要といわれることがあります。そこで本コラムでは、信頼できる不動産会社の特徴や、不動産会社を選ぶ際の流れ、選び方のポイントについて解...
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ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)がフロンティア不動産投資法人 投資証券<8964>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証REITのフロンティア不動産投資法人投資証券<8964>について、ノムラインターナショナルピーエルシー(NOMURAINTERNATIONALPLC)が2025年8月7日付で財務局に変更報告書(5...
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1週間のM&A速報まとめ(2025年9月8日〜2025年9月12日)
2025年9月8日マイクロ波化学<9227>、ディーピーエスから低濃度貴金属回収事業を取得マイクロ波による化学品の製造技術を持つマイクロ波化学は、今後の成長戦略の一環として、ディーピーエス(京都市)か...
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野村證券株式会社がKDX不動産投資法人 投資証券<8972>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証REITのKDX不動産投資法人投資証券<8972>について、野村證券株式会社が2025年8月7日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「・株券等保有割合の1%以上の増加」...
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And Doホールディングス<3457>、リフォーム事業を譲渡
不動産売買や住宅のリースバック、不動産担保融資などを展開するAndDoホールディングスは、傘下のハウスドゥ・ジャパン(京都市)が手がけるリフォーム事業を譲渡することで、不動産と金融を融合させたサービス...
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両手仲介とは?不動産取引でのメリット・デメリットと注意点を徹底解説
両手仲介とは、1社の不動産会社が売主と買主の仲介を行い、その双方から仲介手数料を得る取引形態を指します。両手仲介には「囲い込み」などのリスクがあるものの、上手に活用することで迅速な販売活動が可能になる...
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70代から始める「DIE WITH ZERO」に向けたお金の取り崩し方
「DIEWITHZERO」――世界的ベストセラーとなっているビル・パーキンスの著書で説かれている考え方で、「若いうちから惜しみなく経験や思い出にお金を使い、お金を残さずに最期を迎える」というもの。ただ...
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クリスティーズ、NFT部門縮小…今後のオークションは他部門に統合
英国のオークション会社クリスティーズ(Christie's)がNFT(非代替性トークン)専門部門を縮小することを決めた。クリスティーズがNFT専門部門を縮小し、デジタルアートを20世紀および21世紀美...
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三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社がタカラレーベン不動産投資法人<3492>株式の大量保有報告書を提出
東証REITのタカラレーベン不動産投資法人<3492>について、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が2025年8月6日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。保有目的...
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年収が高い不動産会社ランキング2024【トップ5】三井不動産、三菱地所の1.5倍!トップ企業の年収が半端じゃない
上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い不動産会社ランキング2024」を作成した。本社所在地はダイヤモンド社企業情報部調べ。対象期間は、2023年5月期~24年4月期...
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注目の人生戦略「DIE WITH ZERO」ってどんなお金の使い方?
米コンサルティング会社CEOのビル・パーキンスの著書『DIEWITHZERO人生が豊かになりすぎる究極のルール』(ダイヤモンド社)が、世界的なベストセラーとなっている。「ゼロで死ね。」という衝撃的なタ...
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医薬品製造、販売のネオクリティケア製薬(株)(神奈川)が破産開始決定
~ソフトバッグ製剤のリコール問題を主因に経営悪化~ネオクリティケア製薬(株)(厚木市)は9月5日、東京地裁より破産開始決定を受けた。申請代理人は富樫剛弁護士(弁護士法人東京フレックス法律事務所、新宿区...
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やってみたい投資、1位は「株式投資」 老後資金の不安から投資に興味を持つ人が多数
AlbaLinkは、投資に興味がある500人を対象に「やってみたい投資に関する意識調査」を実施し、結果を公表した。■投資に興味を持ったきっかけは「老後資金への不安」投資に興味がある社会人500人に「投...
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2025年8月の「負債1,000万円未満」倒産 35件 4カ月ぶりに30件台にとどまる
2025年8月の負債1,000万円未満の倒産は、件数が35件(前年同月比20.4%減)で、2カ月連続で前年同月を下回った。3月の31件を底に、4月から7月まで前月を上回って推移していたが、8月は4カ月...
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電話営業で「忙しいからまた今度」は大チャンス…元キーエンス営業マンが使っていた"スッポン話法"の中身
仕事のデキる営業マンはなにが違うのか。結果を出せる営業マンは、どんな工夫をしているのか。キーエンスに13年半在籍し、営業サポート事業を展開する企業を創業した齋田真司さんは「営業電話で『忙しいからまた今...
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CBRE、北海道苫小牧市で賃貸型危険物倉庫の開発を推進 半導体産業の需要増に対応
シービーアールイーは、北海道苫小牧市において、複数棟からなる賃貸型危険物倉庫の開発を推進することを発表した。同プロジェクトは、同社のアセットマネジメント部門が主導し、特定目的会社(SPC)を通じて、土...
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華潤万象生活(チャイナリソーシズ・ミックスシー・ライフスタイル・サービシズ)
2025年上期利益の予想下押しも商業ビル事業で強固な地位、配当性向は100%に現地コード銘柄名01209華潤万象生活(チャイナリソーシズ・ミックスシー・ライフスタイル・サービシズ)株価情報種類37.4...
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三菱UFJ信託銀行株式会社がスターアジア不動産投資法人<3468>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証REITのスターアジア不動産投資法人<3468>について、三菱UFJ信託銀行株式会社が2025年8月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「共同保有者の増加」によるも...
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重要事項説明書とは?IT重説でどう変わった?確認すべきポイント・注意点を解説
重要事項説明とは、宅地または建物の売買や賃貸借などの取引の契約前に、宅地建物取引士が物件の持つリスクや取引の詳細について、網羅的に行うべき説明のことをいいます。本コラムでは、売買を中心に重要事項説明で...
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中国株式市場の強さはホンモノ?上昇要因と見通しを探る(土信田雅之)
9月相場入りした株式市場ですが、足元の状況を見ると中国株のパフォーマンスが好調です。その背景には、中国共産党の重要会議である「4中全会」での経済政策への期待と、「中華AI」への注目が再び高まったことが...
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焼肉の次はフレンチ 飲食ブランドの多様化を進めるラーメンの「ワイエスフード」1カ月ほどの間に3件のM&Aを実施
飲食ブランドの多様化を成長戦略の中核に位置付けているラーメン店運営のワイエスフード<3358>がM&Aを加速している。同社は2025年7月24日に焼き肉店運営のYappa(東京都目黒区)の子会社化を発...
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【野村不動産ホールディングス】戦略投資(M&A)で成長を加速
不動産大手の野村不動産ホールディングス<3231>は、今後3年間(2026年3期~2028年3期)に、M&Aなどの戦略投資に1000億円を支出する。持続的な成長に向けて注力する五つの領域の一つとして「...
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赤信号が点灯中のイールドカーブ
米国の2年国債と30年国債の利回りスプレッドが近年で最も広いポイントまで急拡大した。過去2回、この利回り曲線が逆転から+1.25%のスプレッドに拡大した際、最も厳しいベアマーケットが到来した。利回り曲...
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検査済証とは?ない場合のリスクやもらえる時期・場所を徹底解説
検査済証は、新築した建築物が建築基準法に基づく検査に適合していることを証明する書類であり、不動産投資においても重要な役割を担います。ただし、検査済証の再発行は認められておらず、古い建物ではそもそも発行...