「不動産」のニュース (10,000件)
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ヤマイチ・ユニハイムエステート<2984>、資本業務提携先の大成住宅を子会社化
ヤマイチ・ユニハイムエステートは、注文住宅の建築や不動産売買・賃貸などを手がける大成住宅(埼玉県鶴ヶ島市。売上高23億2000万円、営業利益△1億8400万円、純資産3億1200万円)の株式を追加取得...
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もう売却しかないのか、「賃貸アパート」を相続するも築古、駅20分で4割が空室…住宅ローンの返済どころか、預貯金が食いつぶされる破目に【相続専門税理士が解説】
収益物件を「収益を生み出す状態」で維持するには、費用をかけたメンテナンスが不可欠です。もし収益物件を相続した場合、メンテナンス費用の確保ができておらず、所有者の持ち出し必須となっていたら、それはすでに...
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不動産投資初心者は要注意!投資詐欺の手口と気をつけたほうがいい業者の特徴
不動産投資を検討しているものの、投資金額は決して小さくはないので、詐欺に遭わないか不安という方も多いのではないでしょうか。そこで本コラムでは、不動産投資で起こりうる代表的な詐欺の手口や、要注意フレーズ...
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17日の香港市場概況:ハンセン1.4%高で4日続伸、香港不動産に買い
17日の香港市場は、主要82銘柄で構成されるハンセン指数が前日比237.90ポイント(1.37%)高の17660.02ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が85.87ポイント(...
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明豊エンタープライズ---24年7月期は2ケタ増収・大幅増益、主力の不動産分譲事業が2ケタ増収増益に
明豊エンタープライズは12日、2024年7月期連結決算を発表した。売上高が前期比34.9%増の205.62億円、営業利益が同79.5%増の23.41億円、経常利益が同95.7%増の18.95億円、親会...
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ADワークスグループ Research Memo(2):収益不動産販売事業とストック型フィービジネスを両輪として展開
■事業概要ADワークスグループの事業セグメントは収益不動産販売事業、ストック型フィービジネスの2つのセグメントに区分されている。また、連結子会社は国内5社、米国8社の計13社で構成されている。国内には...
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同棲・同居前に話し合っておくべきこと 上位3つに「家事の分担」「生活費の分担」...あと1つは?
LIFULL(ライフル)が運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULLHOME'S」は、パートナーと同居している既婚男女2558人を対象にした調査「同棲・同居前に話し合っておくべきこと」の結果を20...
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AndDo Research Memo(4):成長強化事業への積極的な投資を継続し、さらなる収益拡大を目指す(2)
■事業概要(2)高齢者の資金需要に対応する「不動産×金融」サービス高齢者は「住宅」という資産を所有しているものの、収入と支出が低水準に留まっている。2人以上世帯の高齢者の持家率は60~69歳が92.3...
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サンフロンティア不動産---青森県六ヶ所村と「事業所開設に係る基本協定」を締結
サンフロンティア不動産は11日、連結子会社のサンフロンティアホテルマネジメントが青森県六ヶ所村での新たなホテル開業に向けて、六ヶ所村と「事業所開設に係る基本協定」を締結したと発表。事業所(ホテル)開設...
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不動産の抵当権とは?自分で抹消手続きできる?売却時の注意点も解説
不動産投資では多額の予算が必要となるため、抵当権を設定し融資を利用することが多いです。そこで本コラムでは、抵当権に関する基本的な知識や、質権などの他の担保との違い、設定方法などについて詳しく解説します...
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東京為替:ドル・円は続伸、リスク選好の円売りで
24日午後の東京市場でドル・円は続伸で144円21銭まで値を切り上げ、その後も高値圏で推移する。中国の金融緩和と不動産支援策による回復が期待され、リスク選好ムードが広がる。上海総合指数と香港ハンセン指...
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東京為替:ドル・円は上昇継続、欧州株はほぼ全面高
24日午後の東京市場でドル・円は上昇が継続し、144円60銭台に浮上した。欧州株式市場は主要指数がおおむね堅調地合いとなり、リスク選好的な円売りが主要通貨を押し上げている。中国の金融緩和と不動産支援策...
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習近平主席の「本気の就労支援」も空しく…大企業より「家賃3万円の田舎生活」を選ぶ中国の若者が急増するワケ
■「将来への不安から逃げたい」このところ、中国で“青年養老院”が関心を集めているようだ。本来、養老院とは老人ホームを指すはずなのだが、ここでいう青年養老院とは、若者同士が安価な滞在料金を支払い、共同生...
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ヒューリック<3003>、香港投資ファンド傘下で投資用不動産販売のレーサム<8890>をTOBなどで子会社化
ヒューリックは13日、投資用不動産販売のレーサムを買収すると発表した。TOB(株式公開買い付け)を通じて約36%の株式を取得する。続いてTOB成立後、レーサムの親会社である香港投資ファンドのオアシス・...
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ドラフト Research Memo(6):大手デベロッパーとの協働に発展
■ドラフトの事業概要同社グループの先進的な取り組みが業界で認知され、不動産大手の三井不動産、三菱地所、東急不動産(株)(東急不動産ホールディングスの子会社)、東京建物など大手デベロッパーとの協働に発展...
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サンフロ不動産 Research Memo(3):既存不動産の活用等をとおして顧客の資産価値の最大化を実現(1)
■サンフロンティア不動産の事業概要同社グループは、ビル経営におけるすべてのステップをワンストップで提供している。最も影響力を発揮できる都心オフィスビル事業を中核に据え、ホテル・観光事業やその他事業にも...
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東京為替:ドル・円は144円台、中国回復に期待感
24日午後の東京市場でドル・円は節目の144円を上抜け、一時144円12銭まで上値を伸ばした。中国の金融緩和と不動産支援策が好感され、上海総合指数と香港ハンセン指数が急伸。全般的にリスク選好的な円売り...
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サンフロ不動産 Research Memo(1):減収減益も、ストック型事業は増収増益で過去最高を達成
■要約サンフロンティア不動産は、東京におけるオフィスビルや店舗ビルを中心に、不動産活用の専門サービスを提供する企業である。同社グループの事業は、「不動産再生」「不動産サービス」「ホテル・観光」及び「そ...
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サンフロ不動産 Research Memo(4):既存不動産の活用等をとおして顧客の資産価値の最大化を実現(2)
■サンフロンティア不動産の事業概要3.ホテル・観光事業ホテル・観光事業では、「ホテル運営事業」「ホテル開発事業」「地域創生事業」を手掛けている。「ホテル運営事業」は「心温かい楽しいホテル」をテーマに、...
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東京為替:ドル・円は強含み、リスク選好の円売りで
24日の東京市場でドル・円は強含み。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、一時143円37銭まで下落。その後、中国の金融緩和と不動産支援策が発表されるとリスク選好的な円売りが優勢となり、144円台に...
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年収が高い鉄道会社ランキング2023【トップ5】西武HDが3位、1位は?
1位は相鉄ホールディングス首都圏に“進出中”の神奈川県の私鉄今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い鉄道会社ランキング2023」を作成した。本社所在地はダイヤ...
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日本人には理解しがたい?クリスマスの足音が聞こえるこの時期、ニュージーランドの人々が探す「ハウスシッター」とは?【現地バイヤーが解説】
ニュージーランドでは春ですが、そろそろクリスマスの話題が口にのぼる季節になりました。今回はここオークランドでは「あるある」の家をスワップ(交換)する習慣についてお届けします。※本記事では、オークランド...
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プロパスト---東京都品川区の販売用不動産を取得
プロパストは10日、販売用不動産の取得を発表。物件概要(セグメント:バリューアップ事業)は、東京都品川区西中延に所在し、地積は211.99平方メートル、建物の種類は共同住宅、構造・規模は鉄筋コンクリー...
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サンフロ不動産 Research Memo(8):物件販売の多くを第2四半期以降に予定(2)
■サンフロンティア不動産の今後の見通し2.重点施策2025年3月期の重点施策は以下のとおりである。(1)不動産再生事業不動産再生事業では、売上総利益率30%超の高い収益性を継続する見通しであり、既存の...
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ランディックス:富裕層向けに不動産販売、業績の2桁成長続くなか配当利回り3%超え
ランディックスは、富裕層顧客を中心とした不動産売買、仲介、注文住宅マッチングサービスの提供及び自社ポータルサイト「sumuzu」の運営を行う。2つの主力事業を展開しており、不動産の仕入から販売、売買に...
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父さん、遺産はどうなるの?90歳まで現役を続けてきた医師の父が告白した〈墓場まで持っていきたかった事実〉に50代息子が困惑したワケ【相続の専門家が解説】
「90歳の父親が亡くなる前に」と生前相続の相談に来られた50代の誠(まこと)さん。この歳になって初めて、自分たち兄弟が父親の再婚後の子であり、前妻との子どもの存在を知って困惑していました。相続実務士で...
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パラパラの練習で門限に間に合わなくなった結、陽太が「二人は付き合っている」とかばうが…【あすの『おむすび』】
俳優の橋本環奈さんが主演する連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)。第2週「夢って何なん?」(10/14~10/18)の第12回あらすじを紹介します。第12回(10月15日放送...
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サムティホールディングス<187A>、シンガポール系投資ファンドのヒルハウスによるTOBで株式を非公開化
サムティホールディングスは11日、シンガポール系投資ファンドのヒルハウス・インベストメント・マネジメントによるTOB(株式公開買い付け)で株式を非公開化すると発表した。筆頭株主の大和証券はグループ企業...
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サンフロ不動産 Research Memo(9):現行中期経営計画は達成見込み
■サンフロンティア不動産の成長戦略同社グループは、次期中期経営計画(2026年3月期~2028年3月期)と長期ビジョン2035を公表した。次期中期経営計画では「お客様視点のものづくりと心温かいサービス...
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サンフロ不動産 Research Memo(10):2028年3月期売上高1,350億円、経常利益270億円目指す
■サンフロンティア不動産の成長戦略3.成長戦略と重点施策次期中期経営計画では、開発とサービス・運営を組み合わせた不動産活用の多角化を進め、事業領域とエリアを拡大することで成長を加速させる。オフィス市場...