「新型コロナ」のニュース (10,000件)
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ロジザード Research Memo(1):主力のクラウドサービスが業績をけん引し増収増益
■要約ロジザードは小売業、流通業、メーカー、3PL企業を主要な顧客とし、在庫管理を支援するシステムの販売とそれに付随するサービスを提供している。同社が提供するシステムは、倉庫の在庫管理を支援する「ロジ...
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ロジザード Research Memo(7):2025年6月期も引き続き増収増益を見込む(1)
■ロジザードの今後の見通し2025年6月期の業績は、売上高で前期比12.0%増の2,214百万円、営業利益で同15.6%増の400百万円、経常利益で同15.6%増の400百万円、当期純利益で同11.3...
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ロジザード Research Memo(6):自己資本比率が87.6%と高水準
■ロジザードの業績動向3.財務状況と経営指標2025年6月期中間期末の財務状況を見ると、総資産は前期末比125百万円増加の2,382百万円となった。このうち流動資産は、同57百万円増の1,917百万円...
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ロジザード Research Memo(2):創業以来、WMSをクラウド経由で顧客に提供(1)
■ロジザードの会社概要1.会社概要同社は2001年、WMSの開発・販売を目的として埼玉県にて創業した。社名のロジザードはLogistics(物流)とWizard(魔法使い)をつなぎ合わせた造語であり、...
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味の素AGF、アイス飲用に注力 注力春夏商品の目玉は手軽でバラエティ豊かなポーション
味の素AGFは、コーヒー豆の国際価格が歴史的に高騰する中、コーヒー豆を最大限活用する取り組みや一杯の価値を高める活動、茶系飲料などのノンコーヒーの強化に取り組む。コーヒー豆を最大限活用しているものの一...
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ギグワークス---1Q減収なるも、シェアリングエコノミー事業が順調に推移
ギグワークスは10日、2025年10月期第1四半期(24年11月-25年1月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比8.6%減の58.55億円、営業損失が2.44億円(前年同期は1.01億円の利益)、...
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タイへ渡った「北斗星」の機関車 トラブル連発の根っこに「整備方針の違い」も “チーム日本”の試練は続く
JR北海道で活躍した寝台特急「北斗星」色のDD51形は室蘭港からタイへと渡り、インフラ工事会社が請け負うタイ国鉄の複線化工事に従事しています。日本の鉄道ファンのサポートで、幾度となくピンチを乗り越えて...
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2025年の「お花見」予定者は4割、コロナ前の水準に復活 市場規模は2,874億円で前年比124.6%の増加に
インテージは、全国の15歳から79歳の男女(2,500人)を対象に実施した「お花見」に関する調査結果を公表した。■調査結果はじめに、今年のお花見の予定をたずねたところ、「予定している」「するかもしれな...
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平和RE Research Memo(7):「NEXT VISION II+」の推進に伴い、投資家の評価は高まると予想
■平和不動産リート投資法人の投資口価格の状況同REITの投資口価格は、2017年以降おおむね上昇傾向にあったが、2020年3月にコロナ禍に伴う社会全体の景気・企業業績への不安に伴い大きく下落した。その...
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ロジザード Research Memo(8):2025年6月期も引き続き増収増益を見込む(2)
■ロジザードの中長期の成長戦略2.具体的なトレンドと対応方針(1)BtoBに広がるWMSニーズBtoB企業に広がるOMOマーケティングに対するニーズの高まりを捉え、配分方式、梱包明細、荷札、SCMラベ...
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「ポッカレモン100」好調の勢い加速へ「高めの血圧を下げる」機能価値を訴求 メニュー提案やプレミアム商品の投入も実施
ポッカサッポロフード&ビバレッジは、販売好調なレモン果汁調味料「ポッカレモン100」の勢いを加速させるべく、今年、TVCMを投下して機能性表示食品のヘルスクレーム“高めの血圧(収縮期血圧)を下げる”を...
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大王製紙<3880>、トルコの衛生用品子会社のEITRを現地社に譲渡
大王製紙は2024年度にスタートした中期事業計画で、営業キャッシュ・フロー創出力の強化を目指し、H&PC(ホーム・パーソナルケア)海外事業の構造改革を進めており、その一環。同社は2020年5月、紙おむ...
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サンリツ<9366>、中国の物流子会社「山立国際貨運代理」を現地社に譲渡し、中国から撤退
梱包・運輸事業を手がけるサンリツは、2015年に運送代理店業務の山立国際貨運代理(上海)有限公司(上海市)を子会社化し、梱包を軸にした国際物流事業を展開してきた。しかし、コロナ禍や主要顧客の生産体制見...
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復活したくら寿司の食事券優待やヤーマンの美容系買い物割引優待などが魅力!株主優待人気ランキング2025年4月
4月株主優待人気ランキング*5位のREVOLUTIONは、2025年3月11日をもって優待廃止となりました。順位コード銘柄名優待品例優待発生金額※116630ヤーマン買い物割引券83,30022198...
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システムサポート Research Memo(4):クラウドインテグレーション事業を中心に5つの事業を展開(2)
■システムサポートホールディングスの会社概要(5)海外事業海外事業は、北米に展開している日系企業向けに、米子会社でシステムインテグレーションサービスや人材紹介サービスを、カナダの子会社で給与・会計業務...
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アイリック Research Memo(9):保険領域に関するNo.1ソリューションカンパニーを目指す
■アイリックコーポレーションの成長戦略1.成長イメージ市場環境として、年間保険料総額で生命保険マーケットは28兆円、損害保険マーケットは9兆円が払い込まれる巨大マーケットであり、保険販売チャネルについ...
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2025年1月の「税金(社会保険料含む)滞納」倒産10件 16カ月連続で毎月10件超、“徴収ありき”からの転換が急務
2025年1月の「税金(社会保険料を含む)滞納」倒産は、前年同月と同件数の10件だった。コロナ禍で認められていた税金などの納付猶予期間は2022年2月に終了した。それ以降、税金滞納に起因した倒産が20...
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2025年1月の「ゼロゼロ融資」利用後倒産 35件 8カ月連続で前年同月を下回る、累計は1,823件に
コロナ禍の資金繰り支援策として実行された「ゼロゼロ融資(実質無利子・無担保融資)」を利用した企業の倒産が、2025年1月は35件(前年同月比12.5%減)だった。2024年11月から3カ月連続の30件...
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サンフロ不動産 Research Memo(7):決済予定物件の売却を含めた売上総利益の進捗は90%超(1)
■サンフロンティア不動産の今後の見通し1.2025年3月期の業績見通し2025年3月期の業績予想は、売上高100,000百万円(前期比25.2%増)、営業利益20,870百万円(同18.6%増)、経常...
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前場に注目すべき3つのポイント~トランプ氏による相互関税の内容を見極め~
10日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■トランプ氏による相互関税の内容を見極め■三菱地所、3Q営業利益32.5%増1944億円■前場の注目材料:宿泊税課す自治体急増、コロナ禍明け、観光...
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東日本大震災から14年 「震災」関連倒産2,064件 2024年は初めて20件を下回る、4年ぶりに前年比減
「東日本大震災」関連倒産(2月28日現在)2011年3月11日。未曽有の被害をもたらした東日本大震災から14年を迎える。多くの人命を奪った震災は、震源地の東北から関東、北海道の広い範囲に被害をもたらし...
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「住みたい街ランキング2025」首都圏版が発表! 3位「吉祥寺」2位「大宮」1位は…?
リクルートは、「SUUMO住みたい街ランキング2025首都圏版」を発表。不動の1位に追従する2位、過去最高順位となった郊外ターミナル駅など、最新のトレンドを取材しました。横浜は8年連続の1位にリクルー...
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サンフロ不動産 Research Memo(9):2028年3月期に売上高1,350億円を目指す(1)
■サンフロンティア不動産の成長戦略同社グループは、次期中期経営計画(2026年3月期~2028年3月期)と長期ビジョン2035を公表した。次期中期経営計画では「お客様視点のものづくりと心温かいサービス...
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Rebase:大幅増収増益+上方修正+記念配当・優待、レンタルスペース予約PFが好調
レンタルスペース予約プラットフォーム「インスタベース」等のサービスの提供を行うRebaseの2025年3月期第3四半期決算は、売上高で前年同期比30.5%増の1,416百万円、営業利益で同47.3%増...
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アドバンスクリエイト---24年9月期減収なるも、ASP事業・再保険事業は売上・利益ともに増加
アドバンスクリエイトは28日、2024年9月期連結決算を発表した。売上高が前期比24.3%減の78.56億円、営業損失が7.11億円(前期は13.02億円の損失)、経常損失が8.08億円(同14.72...
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高齢化率30%超の静岡市で生活困窮者が増加。住まい探しから入居後まで”地域福祉”の居住支援はじめた社会福祉法人の覚悟 居住支援法人パラレル
高齢化率の高い静岡市、コロナ禍で住まいに困窮する高齢者が増加静岡県の県庁所在地である静岡市。三保の松原(みほのまつばら)や富士山などの観光地も知られています。一方で、同市における高齢化率は、2020年...
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イザというとき避難所になる装備と室内! 「災害に強いクルマ」の実名
この記事をまとめると■災害時に車内が緊急避難シェルターになりうるクルマがある■国産ミニバンやSUVは多彩なシートアレンジと充実装備で快適な避難生活を送れる■軽自動車でもハイトワゴンやスーパーハイト系な...
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伸長する男性化粧品市場 男女6割が「男性×美容」に好意的 インテージ調べ
男性化粧品の市場が成長を続けている。マーケティングリサーチ会社のインテージによると、2024年は497憶円で前年比14.8%増だった。コロナ禍前の19年比は1.8倍に上昇する。生活者への意識調査では“...
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節目迎えたベトナム株【フィスコ・コラム】
ベトナムの代表的な株価指数VNが節目の水準付近に浮上し、次のステージが注目されています。高い経済成長率を維持すれば、さらに過去最高値を目指す可能性があります。逆に、国際情勢の変化に対応できなければ、株...
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エスクリ:独自の出店戦略武器に大都市中心にブライダル施設展開
エスクリは挙式・披露宴の企画・運営を行うブライダル事業が主力となっている。セグメントは、ブライダル事業(2025年3月期第3四半期実績に対して84.2%)、建築不動産事業(同15.8%)に分かれている...