「第一生命」のニュース (1,186件)
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高配当株ランキング~一般NISAで高くて買えなかった銘柄も1株から
●日経平均伸び悩む、ETF分配金捻出売りと円高反転をマイナス視●7月後半は日米金融政策や決算発表が焦点に、PBR1倍割れ銘柄の施策も注目●単元未満株取引を活用、一般NISAでも買える高配当利回り銘柄(...
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ウォール街狂喜乱舞、米国インフレ鈍化は本物? エコミストが指摘「利上げ停止と軟着陸が視野に」「急激な円高、これで日銀の政策修正は遠のいた」
「非常事態の終わりを示唆、金融政策の転換点に」...米経済メディアのブルームバーグ(7月13日付)はそう報じた。金融市場が注目する米国の6月消費者物価指数(CPI)が2023年7月12日、発表された。...
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日経平均は反落、日銀政策修正への思惑でドル円は140円割れ
日経平均は反落。11日の米株式市場でダウ平均は317.02ドル高と続伸、ナスダック総合指数も+0.54%と続伸。中国政府の追加景気対策への期待から買い戻しが先行。今晩発表の消費者物価指数(CPI)を受...
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「歴史的な春闘賃上げ効果」はどこに? 5月実質賃金1.2%減、14か月連続マイナス...エコノミストが指摘「実質賃金下落は、あと1年以上続く」
あの、「歴史的な春闘の賃上げ効果」はどこへいったのか?厚生労働省が2023年7月7日に発表した5月分の毎月勤労統計(速報)で、物価を考慮した働き手1人あたりの「実質賃金」が、前年同月よりも1.2%減っ...
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日経平均は反落、円安・日本株高トレンドの反転が加速
日経平均は反落。245.71円安の31957.86円(出来高概算6億3091万株)で前場の取引を終えている。11日の米株式市場でダウ平均は317.02ドル高(+0.93%)と続伸、ナスダック総合指数も...
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ウォール街ショック!賃金インフレやまぬ米雇用統計...エコノミストが指摘「精度に問題ある雇用統計、過信するFRBの暴走でオーバーキルのリスク」
「バッドニュース」がウォール街をかけめぐった。米労働省が2023年7月7日に発表した6月の米雇用統計は、景気動向を反映しやすい非農業部門雇用者数が前月より20万9000人増えた。市場予想(同23万人増...
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後場に注目すべき3つのポイント~円安・日本株高トレンドの反転が加速
12日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反落、円安・日本株高トレンドの反転が加速・ドル・円は140円割れ、約1カ月ぶり安値圏・値下がり寄与トップは東エレク、同2位はアドバン...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反落、東エレクが1銘柄で約61円分押し下げ
12日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり74銘柄、値下がり145銘柄、変わらず6銘柄となった。日経平均は反落。245.71円安の31957.86円(出来高概算6億3091万株)で前場の取...
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後場の日経平均は103円安でスタート、レーザーテックやHOYAなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;33318.83;-103.69TOPIX;2304.73;-1.64[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比103.69円安の33318.83円と、前引...
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前日に動いた銘柄 part1 ディーエムソリュ、アスクル、ネクステージなど
銘柄名5日終値⇒前日比テリロジーHD<5133>344+11子会社がメタバース事業における多言語人材の活用などで業務提携。ELEMENTS<5246>913+58生成AI事業を開始。ヘリオス<4593...
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日経平均は257円安でスタート、ファーストリテやパナHDなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;33165.06;-257.46TOPIX;2294.76;-11.61[寄り付き概況]5日の日経平均は257.46円安の33165.06円と続落して取引を...
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日経平均は続落、先高観強く朝安の後は下げ渋り
日経平均は続落。昨日4日の米株式市場は独立記念日の祝日で休場。欧州株式市場は、英FTSETM100が0.10%安、独DAXが0.26%安、仏CAC40が0.23%安。米市場が休場で手掛かり材料に乏しい...
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急激な円安、為替介入カウントダウン? エコノミストが指摘「火に油注ぐ植田日銀総裁の言動」「介入には2つの制約、市場はとっくに見透かしている」
急激な円安が止まらない。2023年6月28日の外国為替市場では、ついに1ドル=144円半ばをつけ、昨年9月、政府・日本銀行が為替介入に踏み切った「1ドル=145円台」の水準にまで円安が進んだ。こんなな...
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日本株が歓迎お祭り騒ぎ! 予想上回る日銀短観、大企業製造業復活は本物? エコノミストが指摘「期待できる」「いや、『偽りの夜明け』に喜ぶな」
日本銀行は2023年7月3日、6月の短観(企業短期経済観測調査)を発表した。大企業・製造業の景況感が「プラス5」と、7四半期ぶりの改善となった。市場予想を「プラス3ポイント」も大幅に上回る好調ぶりだ。...
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急激な円安、財務官「適切に対応」と口先介入も効果ナシ...「為替介入」あるか? エコノミストが指摘「日銀が緩和修正しない限り、介入は無駄撃ち」
急激な円安が止まらない。先週末の2023年6月22~23日にかけて外国為替市場では、ドル買い・円売りが続き、一時、1ドル=143円87銭と、昨年11月以来の水準にまで円安が進んだ。こうしたなか、財務省...
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「食料品の高騰、42年ぶり高水準!」消費者物価、高止まりか? エコノミストが指摘「電気代大幅値上げと春闘の大幅賃上げ、ダブル効果が襲ってくる」
物価上昇が止まらない。2023年6月23日に総務省が発表した5月の消費者物価指数(2020年=100)は、値動きの大きい生鮮食品を除いた総合(コア)指数が104.8で、前年同月比で3.2%上昇した。こ...
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楽天銀行、預金口座数が1,400万口座を突破
楽天銀行は、6月17日に預金口座数が1,400万口座を突破したと発表した。楽天銀行は、2001年にデジタルバンクとして開業して以来、24時間365日いつでもどこからでもアクセスできる利便性や、「楽天ポ...
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「サプライズゼロ」金融緩和継続の日銀政策会合...エコノミストが指摘「日銀は2つの道の岐路に」「次回7月に修正か?」「円安加速と来期春闘に注目せよ」
「やはり、サプライズゼロ回答だった」。日本銀行は2023年6月15日、16日の金融政策決定会合で、現在の大規模金融緩和策を「粘り強く維持する」ことを全員一致で決めた。声明文の記載も軽微な変更にとどまり...
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ウォール街も「ショック慣れ」? 利上げ休止のFRB「タカ派」ポーズに、市場冷ややか...エコノミストが指摘「でも、これこそ日本株高の終わりの始まり」
「またもサプライズか!」ウォール街に衝撃が走った、と思われた......。FRB(連邦準備制度理事会)2023年6月13日~14日、FOMC(連邦公開市場委員会)開き、昨年3月に利上げを開始して以降、...
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第一生命保険株式会社が株式会社True Data<4416>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証グロースの株式会社TrueData<4416>について、第一生命保険株式会社が5月9日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「純投資(資産の有利な運用のため)」によるもの...
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あの「春闘賃上げ効果」はどこに? 4月実質賃金3.0%減、13か月連続マイナスのトホホホ...エコノミストが指摘「これで、日銀の政策修正が近づく」?
あれ、「歴史的な春闘の賃上げ効果」はどこへいったのか?厚生労働省が2023年6月6日に発表した4月分の毎月勤労統計(速報)で、物価を考慮した働き手1人あたりの「実質賃金」が、前年同月よりも3.0%減っ...
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ついに3万2000円突破!日本株は過去最高3万8900円も夢ではない? エコノミストが指摘「円安進行と日本銀行次第だ、6月政策会合に注目せよ」
日本株上昇が止まらない。ついに日経平均3万2000円台を楽々と突破した。2023年6月6日の東京株式市場で、日経平均終値は前日比289円35銭高の3万2506円78銭。1990年7月以来の水準を付け、...
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後場の日経平均は220円高でスタート、ニデックやパナHDなどが高い
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;31368.30;+220.29TOPIX;2171.27;+21.98[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比220.29円高の31368.30円と、前...
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日経平均は大幅続伸、米株高や香港株高を支えに31500円超える
日経平均は大幅続伸。1日の米株式市場でダウ平均は153.3ドル高と3日ぶり反発。財政責任法案が下院で可決されて警戒感が和らぐも、冴えない小売り決算が重しとなり、寄り付き後は軟調。一方、賃金指標の鈍化や...
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日経平均は反発、米債務不履行回避や円安を好感し切り返す
日経平均は反発。31日の米株式市場でダウ平均は134.51ドル安と続落。債務上限問題を巡り財政責任法案の下院採決を控えた警戒感から売りが先行。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)高官らの発言を受けて利...
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日経平均は続伸、日本株独歩高は終焉か
日経平均は続伸。236.92円高の31384.93円(出来高概算6億1723万株)で前場の取引を終えている。1日の米株式市場でダウ平均は153.3ドル高(+0.46%)と3日ぶり反発。財政責任法案が下...
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1ドル=140円台突破、円安どこまで加速? エコノミストが指摘「慌てた日銀は6、7月に政策修正に動く?」「120円台までの巻き戻しが怖い」
円安が止まらない。2023年5月25日(現地時間)のニューヨーク外国為替市場では、一時、昨年(2022年)11月以来となる1ドル=140円台に下落した。今年3月には円相場は1ドル=130円台で取引され...
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世界経済の救いの星「中国」が景気後退に? エコノミストが指摘「コロナが猛威」「指導部が景気刺激策に臆病」「国有企業ばかり優遇」「当局の統計に不信感」
中国がおかしい!悪化する世界経済にあって、唯一、牽引役として期待されているのに、相次いで発表される経済指標が、中国経済の息切れ状態を示しているのだ。米経済メディア「ブルームバーグ」は2023年6月1日...
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政府・日銀の「為替介入」ある? 日本株急騰の影で始まる市場との攻防...エコノミストが指摘「第1ラウンドは1ドル=141円、カギを握る植田日銀総裁」
日本株上昇が止まらない。2023年6月2日の東京株式市場で日経平均株価は続伸、前日比376円21銭(1.21%)高の3万1524円22銭で終えた。バブル経済崩壊後の最高値を更新した。一方、株高と同時に...
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日経平均は4日続伸、為替に左右されるも午後は急速な切り返し
日経平均は4日続伸。29日の米株式市場はメモリアルデーで休場。英国市場もスプリング・バンク・ホリデーで休場。一方、ドイツDAXは-0.19%、フランスCAC40は-0.20%とそれぞれ軟調。米国市場の...