「自動車」のニュース (10,000件)
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ルノー(Renault)が日産自動車株式会社<7201>株式の変更報告書を提出
東証プライムの日産自動車株式会社<7201>について、ルノー(Renault)が2025年4月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「株券等に関する担保契約等重要な契約の...
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日本に相互関税24%。自動車関税の影響:楽観論と悲観論(窪田真之)
トランプ関税の詳細発表。日本に相互関税24%適用、日経平均はさらに下落へ。自動車関税も発動へ。日本の自動車産業に短期的ダメージは避けられないが、長期的にトヨタ自動車はこの難関を克服する可能性も。楽観シ...
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FOMC後、トランプ氏の発言に警戒。今週はトヨタ・日本製鉄の決算も注目
先週は米中貿易交渉開始に対する期待感など米国トランプ関税に対する楽観論が広がり、日米ともに株価が上昇。米国では好決算を発表した巨大IT企業、日本では好決算や増配を発表した内需株主体の企業が上昇のけん引...
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トランプ砲に影響されにくい「関税フリー」銘柄5選:オリエンタルランド、セコムほか
米国と中国は14日、相互に課していた関税を115%に引き下げた。日経平均は一時的に落ち着きを取り戻したものの、今後のトランプ砲には依然として警戒が必要だ。今注目したいのは、関税の影響を受けにくい「関税...
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BMW XM他 計7車種 保安基準不適合の恐れ
「BMWXM他計7車種」の原動機(デジタルモーターエレクトロニクス)に不具合があり、保安基準不適合の恐れがあるとして国交省にリコールを届け出た。DME(エンジン制御システム全体を統括する電子制御ユニッ...
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「グラマン」て飛行機じゃないの!? 意外な自動車関連メーカー5選 じつは普段使いの物も
航空機メーカーのグラマンやメッサーシュミット、製薬会社の第一三共、オーラルケア用品のサンスター、そして電気通信機器のノキア。一見すると自動車やバイク製造とは無関係の会社に思われるかもしれませんが、すべ...
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三菱自のプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」 2024年度国内PHEVカテゴリー第1位獲得
三菱自動車は同車のプラグインハイブリッド車(PHEV)、「アウトランダーPHEV」が2024年度の国内販売台数で8885台となり、国内のPHEVカテゴリーで第1位を獲得し、2013年の発売開始以来、累...
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テラチャージ初、ドラッグストア「くすりの福太郎」へ急速充電器導入へ 第一弾は北葛西店、千葉県内で拡大予定
TerraChargeは、ツルハグループ「くすりの福太郎」が展開するくすりの福太郎北葛西店へ、150kW出力の急速充電器1口の導入が決定したことを発表した。なお、同社がドラッグストアへ急速充電器導入決...
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「飲酒運転でした」日本郵便が謝罪 でも法的には責任ナシ!? 運送業界で郵便バイクが抱える“大矛盾” 国交省も認める
日本郵便がバイクで配達していた乗務員の「飲酒運転」を認め謝罪。基準値以下であっても、物流事業では業務中に呼気からアルコールが検知されないことが当たり前になっています。実は郵便バイクは、そうした法規制の...
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ASMPT(エーエスエムピーティー)
業況底打ちでAPソリューション事業が回復、TCB先端ビジネスに勢い現地コード銘柄名00522ASMPT(エーエスエムピーティー)株価情報種類51.85HKD(4/30現在)株価企業情報チャートオランダ...
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米スタグフレーションなら、日銀は利上げ姿勢を保ち様子見するしかない(愛宕伸康)
米中両政府は12日、米国の中国に対する関税率を145%から30%に引き下げることで合意しましたが、楽観は禁物です。米国がスタグフレーションになるリスクは引き続き高く、FRBはインフレと景気悪化の板挟み...
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エスケーエレクトロニクス<6677>、スクリーンマスク製造のアサヒテックを子会社化
フォトマスク大手のエスケーエレクトロニクスは、M&Aを通じたグループ企業の拡大を重要施策に掲げている。アサヒテック(愛知県瀬戸市)は自動車向けなどのスクリーン写真製版(スクリーンマスク)製造で高いシェ...
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【急落】日経平均一時3万4,100円台、自動車関税の影響は?
日本株の急落が止まらない。3日の日経平均株価は一時3万4,100円台をつけ、8カ月ぶりの低水準となった。トランプ米大統領による貿易相手国への「相互関税」や自動車関税を巡って経済悪化が懸念され、投資家心...
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アステラス製薬、LIXIL…26年3月期:予想配当利回り5%以上の高配当銘柄5選
2025年3月期の決算発表が本格化していますが、業績予想には米関税政策の影響を反映しにくく、今後の下振れリスクなどは拭いきれないでしょう。一方、業績予想と比較して配当計画の下方修正は会社側も避けたい意...
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エア・ウォーター 極細内視鏡の開発に成功 工場や研究施設にも応用
エア・ウォーター(AW)と慶應義塾大学は共同で、注射針より細い直径0.5㎜の極細内視鏡の開発に成功したと、4月21日に大阪府内で発表した。世界初となるGI型POF(屈折率分布型プラスチック光ファイバ)...
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無料&信号ナシの“高速加古川線”東播磨道が今秋全通へ 山陽道にも行ける「ミニ南北軸」
兵庫県で東播磨南北道路、略称「東播磨道」の延伸工事が進んでいます。2025年秋に全線開通する予定です。2025年秋全通へ兵庫県で東播磨南北道路、略称「東播磨道」の延伸工事が進んでいます。2025年秋に...
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引退したはず!? 「JR初期の特急車」まさかの復活に沸く “ちょっと残念な座席”は争奪戦 今後はどうなる?
JR東日本はゴールデンウィーク期間中の2025年5月、既に定期運用を終えた人気車両を臨時特急で登板。同車は“華麗なる復活”を遂げましたが、実は再登板が待ち受けている可能性があります。255系走るの!?...
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帝人<3401>、自動車向け複合材料成形事業の米国子会社TATをルクセンブルク投資会社に譲渡
帝人は2017年に米国の自動車向け複合材料成形メーカーのContinentalStructuralPlasticsHoldings(現TeijinAutomotiveTechnologiesNAHol...
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未だに「知らない人」が多い! 道路に描かれた“ひし形”の示す意味とは? 無視すれば違反になることも
クルマを運転していると見かける路面に描かれたひし形のマーク、これにはどのような意味があるのでしょうか。知らない人はかなり多いクルマで走行していると、白線でひし形のようなマークが車道に描かれているのを見...
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日産自動車<7201>、インド合弁会社「ルノー日産オ ートモーティブインディア」を仏ルノーに譲渡
日産自動車はインドにおける仏ルノーとの完成車生産の合弁会社「ルノー日産オートモーティブインディア」(RNAIPL)について、保有する51%の株式をルノーに譲渡する。日産とルノーの両社は提携関係見直しに...
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クラボウ<3106>、自動車向け軟質ウレタンモールド製品製造の中国子会社「広州倉敷化工製品」を現地社に譲渡
クラボウは2025年3月期を最終年度とする中期経営計画「Progress'24」で事業ポートフォリオの最適化を進めており、その一環。広州倉敷化工製品有限公司(広東省)は2001年設立で、自動車向け軟質...
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山江SA ゆっくり人吉球磨の旅 一部カビ発生の恐れ
--------この事案は掲載を終了しました--------2025年4月1日にE3九州自動車道山江SA(上り線)で販売した「ゆっくり人吉球磨の旅(9個入)」の一部に、カビのようなものが発生している恐...
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かき醤油ポテトスティック 一部賞味期限超過し販売
--------この事案は掲載を終了しました--------2025年4月1日-3日に山陽自動車道宮島サービスエリア(下り線)売店で販売した「かき醤油ポテトスティック」の一部において、賞味期限を過ぎた...
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グッドコムアセットは今年限りの記念優待!実は魅力的な5月の少数精鋭優待TOP10
株主優待とスイーツが大好きな「優待弁護士」こと澤井康生さんが毎月、お気に入りの銘柄を厳選して紹介していきます。今回紹介するのは5月の優待銘柄!銘柄の数自体は少ないですが、実はなかなか魅力的な優待が多い...
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自動車に25%関税!誰がトランプ大統領を勢いづかせたのか?
苦しいときは戦線拡大するというのは将棋の戦略。トランプ大統領は貿易戦争の規模と範囲をさらに広げました。全ての国からの輸入自動車に対して関税を課すことを正式発表したのです。FX相場に影響はあるのでしょう...
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「ファンに愛される企業」ってどんな取り組みをしているの?
「ファンベース」とは、ファンを大切にし、ファンをベースにして中長期的に売上や価値を上げていくこと。ビジネスの基盤となり得る考え方で、いま見直されているものだ。前編では、コミュニケーション・デザイナーの...
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柿の種やあられの米菓を缶飲料容器風の再栓容器で販売するという新発想 竹内製菓
竹内製菓は、柿の種やあられの米菓などを缶飲料容器風の再栓容器(缶風容器)に詰め合わせて販売するという新発想を生み出した。同容器は、プラスチック製で軽くて中身保持に優れ、スクリューキャップにより開閉可能...
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新幹線駅まで快適アクセス 2025年秋「熊本西環状道路」が延伸へ 中心市街地がすぐ!
熊本西環状道路が、2025年秋に延伸開通する見込みです。池上熊本駅ICまで開通熊本西環状道路が、2025年秋に延伸開通する見込みです。これにより熊本駅へのアクセス性が向上します。熊本西環状道路「池上工...
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なぜ熊本市電の追突事故起きた? 路面電車に安全システム付け難いワケ “ならでは”の理由も
自動車と比べ鉄道は、列車どうしの事故は圧倒的に少ない傾向にありますが、どのような方法で安全運行を保っているのでしょうか。熊本市電で発生した追突事故を例に考察してみます。電車がぶつからない仕組み熊本市電...
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1週間のM&A速報まとめ(2025年5月5日〜2025年5月9日)
2025年5月7日タカギセイコー<4242>、中国子会社の車両部品製造2社を上海企業に譲渡車両用プラスチック部品メーカーのタカギセイコーは、2005年に高木汽車部件(佛山)有限公司(広東省、持分比率6...