「金融」のニュース (10,000件)
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投資家の約8割が「新NISA制度」を利用 開設口座は「楽天証券」が最多
アドバイザーナビは、投資家を対象に「おすすめの新NISA口座に関する調査」を実施し、結果を公表した。■新NISA制度を利用しているか新NISA制度を利用しているかについて、「はい」と回答した人が78....
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[動画で解説]【運用のプロの資産配分をハックせよ!】日本株ファンドマネジャーの個人金融資産ポートフォリオ大公開!~日本株に期待してもいいですか?~
忙しいビジネスパーソンの皆様に贈るYouTubeでサクッと学べる投資ライフハック番組「ファンドマネジメント・ハック」!シリーズ第6弾は今注目の日本株について、アセットマネジメントOneのファンドマネー...
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【クイズ】高市ラリーで株急騰!もう売るべき?理想の「リバランス」は?
高市ラリーで保有株が値上がりした今、「売るべきか、持ち続けるべきか?」と悩んでいませんか?長期的な資産形成には、適切な「アセット・アロケーション(資産配分)」と「リバランス(資産の再配分)」が大切です...
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投資家調査:日経平均、3カ月後「強気派」4割迫る/為替は「円安」見通しに
楽天証券は、個人投資家向けに日経平均や為替の見通しなどを聞くアンケートを実施しました。日経平均の見通しでは、3カ月先の「強気派」の割合が4割ほどを占め、2025年からの調査では初めてのこととなりました...
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5万円で買える!利下げ観測、政府閉鎖下でも注目の米国高配当株5選【2025年11月】
9月のFOMCでは米国政策金利であるFF金利の誘導目標レンジが4.00~4.25%と0.25%引き下げられました。声明文からも雇用の下振れリスクが高まったとさらなる利下げを示唆しています。その中で、1...
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ヤドカリ投資とは?失敗しないための方法、メリット・デメリットを解説
ヤドカリ投資とは、住宅ローンを利用して購入した自宅を、完済後に売却したり賃貸に出したりすることで、安定した住まいの確保と資産形成の両方を目指す投資手法のことです。本コラムでは、ヤドカリ投資のメリットや...
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1日平均1円、1週間で6円の円安!政府日銀はなぜ円安を止めないのか?
10月9日(木曜)のドル/円相場の終値は、前日比0.38円「円安」の153.08円。1日のレンジ幅は1.13円だった。※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の荒地潤が解...
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「高市トレード」円安に持続性はある?政策・政局の行方と警戒すべき米国要因
自民党新総裁に高市氏が選出され、政策期待などから「高市トレード」で円安が進行。この動きにどれだけ持続性があるかが今後の焦点です。政局・財政政策の不透明感に加え、米政府機関閉鎖や利下げ観測など米国要因も...
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東京初進出の「キャプション by Hyatt 兜町 東京」は、ソーシャルハブ「Talk Shop」にも注目!
東京初進出かつ世界で4軒目となるハイアットの最新ブランド「キャプションbyHyatt兜町東京」が、10月7日(火)に開業。日本橋兜町・茅場町エリアにさらなる賑わいを創出していく。全195室のゲストルー...
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担保として取り扱わない可能性の高い通行地役権や二重敷地の問題物件
第12話、第13話では、「接道」といっても権利上の議論と建築基準法上の議論とは別問題であることについて解説しました。基準法上の道路であるか否かは、単に現地を見ても判断できません。登記簿謄本や公図を取得...
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今週の日本株:FOMC・日銀会合が控える中、「出尽くし感」や「リスクオフ」の影も
先週の日経平均は週間で1,750円高と大幅に上昇し、最高値を更新して4万4,000円台に乗せる展開となりました。今週は日米の金融政策イベントが控える中、足元の力強い相場の地合いが続くかが注目されます。...
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高市ショック、処方箋間違えば招かれざる円安と悪性インフレの引き金に(愛宕伸康)
10月4日に行われた自民党総裁選は、予想外の高市氏勝利となりました。日銀の10月利上げ期待が大きく後退し、市場も大きく反応しました。株価は大幅高、長期金利は上昇、為替は大きく円安に振れました。これらは...
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FRB、9月0.5%利下げでサプライズも~日銀利上げで長期金利はどこまで上がる~(愛宕伸康)
9月17日にFRBのFOMC、19日に日銀の金融政策決定会合の結果が出ます。FRBは大統領経済諮問委員会(CEA)のミラン委員長が新しく理事に就任、トランプ米大統領の影響力が増し、0.5%利下げでサプ...
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アナリスト「貴金属取引の過熱…投資家はビットコインへ移行するだろう」
今年に入り貴金属が史上最高値を更新する中、ビットコインが相対的に割安な資産として浮上しており、第4四半期に強気相場に入る可能性が高いとの分析が示された。9日(現地時間)、コインテレグラフは米ドル価値下...
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【9月資本提携サマリー】伊藤忠がセブン銀を持ち分法会社に、SBIは2件の出資を発表
9月はことのほか上場企業間の資本業務提携が目立った。このうち20%超を出資し、持ち分法適用関連会社化するケースも3件あった。伊藤忠、セブン銀に514億円出資500億円を超える大型出資を発表したのは伊藤...
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日経平均、下落は限定的となる可能性も。悪材料を跳ね返し、再び上値試せるか?
先週の日経平均は、自民党の高市新総裁誕生を好感した「高市トレード」で7週連続上昇、4万8,000円台に乗せました。しかし週末、国内政局の混乱と米中対立の再燃という二つの悪材料で、市場の雰囲気は一変しま...
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2025年1-9月「後継者難」倒産が過去2番目 332件 高齢化が加速、事業承継の支援が急務
代表の高齢化が進み、後継者が不在のため事業に行き詰まる企業が高止まりしている。2025年1-9月の「後継者難」倒産(負債1,000万円以上)は332件(前年同期比4.5%減)で、2年ぶりに前年同期を下...
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生まれた瞬間からS&P500で自動運用!「トランプ口座」から学ぶ、日本の次世代資産づくり
楽天証券経済研究所・資産づくりディレクターの山口佳子が「トランプ口座」を解説。2025年以降生まれの子供に政府から1,000ドルが支給され、S&P500などで自動運用される米国の新制度です。日本の「こ...
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ビットコイン、8月以来の最高値更新!ピーク3,500万円に向かって、離陸開始!
いよいよFRBが利下げを再開。米国株や金価格は連日の史上最高値更新、日経平均も史上最高値を更新した。BTC相場はこの動きについていけなかったが、史上最高値まであと一歩のところに達している。なぜ切り返し...
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個人事業主よりメリットがある? フリーランスが「マイクロ法人」を設立する理由
近年、会社から独立してフリーランス(個人事業主)として働く人が増えている。そのなかで注目を集めているのが、マイクロ法人だ。一般的にマイクロ法人とは、従業員を雇わず、代表者1人だけで事業活動を行う小規模...
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ソニー銀行と富士通、生成AIによる勘定系システム開発を本格開始 2026年4月までに全面適用へ
ソニー銀行と富士通は、富士通が提供する次世代勘定系ソリューション「FujitsuCoreBankingxBank(クロスバンク)」を活用した新たな勘定系システムにおいて、生成AIを用いた機能開発を開始...
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それでも株価の上昇は続く?米AI相場の「バブル論」を検証(土信田雅之)
アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏は現在のAIブームを「良いバブル」と評しました。巨額のAI投資も未来への価値ある遺産になるという見方です。しかし、足元のAI相場はバブルか否か意見が割れているほか、マク...
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ソニーFG vs オリオンビール 初値高過ぎた!? 直近の2大新規公開株 今から買うならどっち?
日経平均株価が史上最高値を更新するなど、地合い良好なタイミングで、東証プライム市場に知名度抜群2社のIPO(新規公開)株が登場!が、しかし…スタートこそ買いが殺到したものの、2社揃って急いで買った人は...
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2025年9月の全国企業倒産873件
9月の倒産件数が4年連続で増加、「従業員退職」倒産が3.8倍増2025年9月度の全国企業倒産(負債額1,000万円以上)は、件数が873件(前年同月比8.1%増)、負債総額は1,124億7,000万円...
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独自のメソッドで課題を解決。才流が切り拓くBtoB支援の最前線
経済や産業の進化に不可欠なBtoB企業に焦点を当て、強みや社会的価値を可視化することで、そのダイナミズムと未来における価値成長を紐解く企画「SocialShifter〜進化を加速させる日本のBtoB」...
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【寄稿】地域教育から広がる、未来を担う人材育成の取り組み|株式会社エッジコネクション
本コラムは、企業・団体などから寄稿された記事となります。掲載している取り組みやサービスの内容・品質、企業・団体などをAMPが推奨・保証するものではありません。各企業・一人ひとりのパートナーシップ構築の...
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ゴールドラッシュとその背景にある財政支配相場
1970年代、ボルカーFRB議長は19%の金利でインフレを抑制した。しかし政府債務は現在10倍に膨れ上がっている。もし今日同じことを試みれば、財政赤字は破綻寸前の領域まで爆発的に膨れ上がるだろう。一方...
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高市政権で注目の高配当株:セイノーHD、野村不動産、スバル【配当利回り3.5%以上】
高市早苗氏が自民党の新総裁に選出されました。財政拡張派の新首相誕生を想定して株式市場はにぎわってきていますが、今後の政策運営次第では、さらなる期待感の拡大も想定されるところです。今回は、高配当利回りの...
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今週の日本株:高市トレードでどこまで上がる?組閣や国会運営に要注意
先週の日経平均は、6週連続の上昇を記録しました。しかし、その上昇はAI・半導体など一部のテック株が牽引したものであり、物色の広がりには課題も見られます。今後は、自民党の高市新総裁誕生による「ご祝儀相場...
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今週のマーケット:政局混乱、米中貿易戦争、米政府閉鎖の「三重苦」。日本株と米国株は乗り越えられるか
先週は「高市トレード」で株高・円安が沸騰。しかし、10日(金)の取引時間後に公明党が連立政権離脱を表明。米中貿易戦争の再燃もあり、日経平均先物は暴落しました。今週は高市トレードの巻き戻し、米中貿易戦争...