「金融」のニュース (10,000件)
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ラキール Research Memo(3):ユーザー企業のデジタル化・DX推進を支援
■事業内容1.サービスの概要ラキールは、プロダクトサービス、コンサルティングサービス、プロフェッショナルサービス、動画配信型教育サービスの4つのサービスを提供し、ペーパーレス化からデータを活用した戦略...
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後場に注目すべき3つのポイント~買戻しが進み38100円台まで上昇
19日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は4日続伸、買戻しが進み38100円台まで上昇・ドル・円は底堅い、日銀政策決定も反応は限定的・値上がり寄与トップはファーストリテ、同2...
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後場に注目すべき3つのポイント~銀行株の上昇で切り返す展開
21日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反発、銀行株の上昇で切り返す展開・ドル・円は堅調、日本株高で円売り・値上がり寄与トップはソフトバンクG、同2位は東エレク■日経平均は...
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首都圏の住宅の価格はまだ上がる?ローン金利の上昇でどうなる?デベロッパーへの調査結果から今年を予測
【今週の住活トピック】【新レポート発行】独自調査「2024年度下期デベロッパー調査」/三菱UFJ信託銀行1年後の販売価格は?上昇見込みだが、マンションと一戸建てで違いもまず、気になる販売価格について。...
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ラキール Research Memo(7):増収減益・業績予想未達だが、既に対策は講じられた
■業績動向1.2024年12月期の業績概要2024年12月期の業績は、売上高が7,968百万円(前期比4.1%増)、営業利益が560百万円(同27.7%減)、経常利益が543百万円(同32.6%減)、...
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<12>繰り返されるバブル。資本主義はバカなのか
※この記事は2018年5月11日に掲載されたものです。 投資小説:もう投資なんてしない⇒第3章バブル崩壊は、投資タイミングのヒントになるか?<第3話>繰り返されるバブル。資本主義はバカなのか「投資の...
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株価は長期金利が上昇しても下がらない~10年金利の居所とそれに向けた心構え~(愛宕伸康)
日本の10年金利が約16年半振りとなる1.58%まで上昇しています。しかし、日銀が利上げを続ける下で長期金利はもっと上昇するでしょう。その覚悟が必要です。どこまで上昇するのか、それにより株価は下落する...
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【市場反応】FRBは予想通り政策金利据え置き、成長見通し引き下げでドル売り優勢
連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を4.25-4.50%に据え置くことを決定した。経済は依然強いとしたものの、「見通...
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1週間のM&A速報まとめ(2025-03-31 00:00:00 +0900〜2025-04-04 00:00:00 +0900)
2025年3月31日芙蓉総合リース<8424>、イーストンから電動フォークリフト用鉛蓄電池再生サービス事業を取得芙蓉総合リースは傘下企業の芙蓉オートリース(東京都千代田区)を通じて、イーストン(埼玉県...
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バーンスタイン、コインベースの目標株価を64%引き上げ…トランプ政権最大の受益企業
バーンスタインが暗号資産取引所コインベースの今年の目標株価を64%上方修正した。18日(現地時間)、大手ブローカー企業のバーンスタイン(Bernstein)は、コインベース(coinbase)の目標株...
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高配当企業ランキング~押し目買いしたい、10年以上連続して増配する企業を厳選5銘柄
2025年3月期決算では、世界景気悪化懸念から厳しいガイダンスの発表が多くなるとみられます。配当性向を基準とする銘柄では、業績悪化見通しともに減配計画なども増えそうです。配当権利落ち後の高配当利回り銘...
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米国株高や円安、バフェット効果で一時38000円台を回復【クロージング】
18日の日経平均は3営業日続伸。448.90円高の37845.42円(出来高概算18億9000万株)で取引を終えた。前日の米国株高や円安を映してリスク選好ムードが広がり、日経平均は買い先行で始まると、...
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億の資産を減らさないために、富裕層が守る「3つの鉄則」
※この記事は2020年8月5日に掲載されたものです。「コロナバブル」。近頃このような言葉を見るようになってきました。「陶酔の中で相場は天井を打つ」という格言がある通り、バブルは全員参加によって最後を迎...
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「日本通」王毅外相が訪日。6年ぶりのハイレベル経済対話は対中ビジネスの追い風となるか
中国の王毅政治局委員兼外相が訪日しました。注目されたのが6年ぶりの開催となった「日中ハイレベル経済対話」です。慢性的な景気低迷に頭を抱える中国側はどんなメッセージを発信してきたのか。日本と中国の間で協...
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2025年度の正社員採用予定、4年ぶりに6割を下回る 中小企業では採用難が顕著に
帝国データバンクは、全国2万6,815社を対象に「2025年度の雇用動向(採用)」に関するアンケート調査を実施した。同調査によると、「正社員の採用予定がある」と回答した企業は58.8%となり、新型コロ...
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防衛関連株や配当志向の物色へ
21日の日本株市場は、やや売り先行で始まり、その後は底堅さが意識される相場展開が見込まれる。20日の米国市場は、NYダウが11ドル安、ナスダックは59ポイント安だった。前日に米連邦準備理事会(FRB)...
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MFS:クレジット(信用力)分析を起点とした競合が存在しないビジネス展開、通期業績予想も上方修正
MFSは、オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」の開発・提供、不動産投資の総合プラットフォーム「INVASE」の開発・提供を行う。セグメントは、モゲチェック事業とINVASE事業に分かれている。...
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東証業種別ランキング:銀行業が上昇率トップ
銀行業が上昇率トップ。そのほかその他製品、鉱業、医薬品、証券業なども上昇。一方、輸送用機器が下落率トップ。そのほか金属製品、保険業、海運業、卸売業なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1.銀行業/4...
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CAICA DIGITAL---1Q各段階利益が黒字化、ITサービス事業では利益率の向上を推進
CAICADIGITALは14日、2025年10月期第1四半期(24年11月-25年1月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比10.1%減の13.00億円、営業利益が0.13億円(前年同期は0.77...
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3月19日のNY為替概況
19日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円15銭まで上昇後、148円67銭まで下落し、引けた。連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で2会合連続で利下げを見送るとの思惑受け...
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【市場反応】米12月S&P20都市住宅価格指数/12月FHFA住宅価格指数/ 2月フィリー連銀非製造業活動、ドル軟調
米12月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+4.48%となった。伸びは11月+4.35%から鈍化予想に反し加速し、9月来で最大。米連邦住宅金融庁(FHFA)が発表した12月FHFA住宅...
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Gunosy、南都銀、東京きらぼしなど
フェローテク3040+183大幅続伸。配当方針の変更を発表。これまでは、持続的な収益増強による配当の増加を目指しながら自社株買いも機動的に活用、総還元性向30%を意識して利益還元を図っていくなどとして...
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今日の為替市場ポイント:日米金利差を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性
14日のドル・円は、東京市場では147円75銭から149円02銭まで反発。欧米市場では149円00銭まで買われた後、148円26銭まで反落し、148円64銭で取引終了。本日17日のドル・円は主に148...
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ロココ Research Memo(5):売上高の約80%が大企業で、ストック型取引が90%以上を占める
■ロココの会社概要3.同社の強みや特徴、企業理念(1)強みと特徴同社の強みは、システム設計から開発、運用までをワンストップで提供できる体制を構築していることに加えて、同一顧客に対して正社員エンジニアが...
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ADワークスグループ Research Memo(3):2024年12月期業績は、2期連続で過去最高を更新
■業績動向1.2024年12月期の業績概要2024年12月期の連結業績は、売上高で前期比20.7%増の49,910百万円、営業利益で同31.7%増の3,216百万円、税引前利益で同23.3%増の2,5...
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トレードワークス Research Memo(4):証券業界向けフロントシステムで独立系トップ(3)
■会社概要3.市場動向と同社の強みトレードワークスが主力市場としている証券業界のIT投資額は年間3,000億円前後と見られ、提供形態は、クラウドでの提供が全体の7割以上を占め、残りがスクラッチ開発※や...
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投資家も注目する「CDP気候変動レポート2024」。ロームなど日本企業がAリストに選定
2024年6月に「持続可能なソリューション・ネットワーク(SDSN)」が発表した、「持続可能な開発報告書2024」によると、国連が示す「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた進捗が見られるのは...
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東証グロ-ス指数は小幅に5日続伸、利益確定売りで上値の重い展開
東証グロース市場指数857.44+0.12/出来高1億7535万株/売買代金1626億円東証グロース市場250指数667.10+0.29/出来高1億2717万株/売買代金1364億円本日のグロース市場...
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ボラティリティ・シェアーズ、米国初の「ソラナ先物ETF」2種を発売
ボラティリティ・シェアーズ、米国初の「ソラナ先物ETF」2種を発売米国のファンド運用会社であるボラティリティ・シェアーズ(VolatilityShares)は、ソラナ(SOL)先物上場指数ファンド(以...
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利回り5.4~5.8%!GLP・インヴィンシブルを買いとする理由(茂木春輝)
グローバル経済への不透明感が増す中、内需の好業績ディフェンシブ株を見直す動きが出ています。中でもJリートは、好調な業績にもかかわらず割安な水準にあり、平均分配金利回りは5%を超えています。本記事では、...