「金融」のニュース (10,000件)
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カドンキャピタル、ビットコインで不動産収益まで…「10Xマイアミリバービットコインファンド」を発売
ビットコインと不動産を組み合わせた新しい形の投資商品が登場した。ブロックチェーン技術と伝統資産が融合した事例で、投資業界の関心が集まっている。米国の不動産投資会社「CardonCapital」は25日...
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「ソラナパンハイパーリキッド」Axiom、発売5ヶ月で1億ドルの収益を突破…Yコンビネーターの歴史を塗り替える
Solana(ソラナ)エコシステムで台頭する新鋭スタートアップAxiom(アクシオム)が、発売わずか5ヶ月で1億ドルの収益(ARR)を達成し、YCombinator史上最速の成長記録を樹立し、全世界の...
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62.7%が資格所持 半数以上が就職・転職で資格が役に立ったと実感、キャリアや収入アップ実現も
東晶貿易の資格広場は、資格取得に関するアンケート調査を実施し、結果を公表した。■回答者の62.7%が1つ以上の資格を持っている「資格をいくつ持っているか」というアンケートでは、全体の62.7%が1つ以...
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【ソニーグループ】脱エレで生き残りを賭ける元祖ベンチャー、再び世界を驚かせるか?|ビジネスパーソンのための占星術
脱エレクトロニクスでイノベーションを進めるソニーグループ。過去に大きな挫折も経験した同社だが、今後も大きな成長と停滞を繰り返すかもしれない。そこで、ソニーのこれまでと将来を占星術で分析•予測してみた。...
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経済判断 先月判断を維持も先行き懸念材料多い
政府は22日開いた月例経済報告関係閣僚会議で日本経済について「景気は緩やかに回復しているが、米国の通商政策等による不透明感がみられる」と前月の判断をそのまま維持した。先行きについては「雇用・所得環境の...
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香港、法定通貨連動型ステーブルコイン規制法を可決…発行者にライセンスを義務付ける
香港が法定通貨に連動したステーブルコイン(以下、FRS)の発行者にライセンスを要求する新しい法案を通過させ、暗号資産(仮想通貨)の革新と投資家保護のバランスを図っている。Decryptによると、21日...
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2024年度「他都道府県への本社移転」 1万6,271社 TSMC効果?九州が転入超過トップ、県別トップは埼玉県
2024年度「本社機能移転状況」調査2024年度に他都道府県に本社・本社機能を移転した企業は1万6,271社(前年度比18.7%増)で、前年度から大きく増加した。コロナ禍からの人流回復や需要変化に合わ...
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不換紙幣売りとゴールド買いの底流にあるもの
政策の場で長年議論されてきた「脱ドル化」の流れは、対ロシア制裁を受けて現実のものとして観察されるようになった。地政学的な力の誇示として始まったこの動きは、多極化する金融再編を加速させている。ゴールドの...
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トヨタ・ホンダは「買い」判断、トランプ関税直撃でも日本車の未来に強気な理由(窪田真之)
トヨタ・ホンダは「買い」と判断。米国の自動車関税で短期的に大きなダメージを受けるが、2~3年かけて克服すると予想。なおトヨタは、EV・自動運転技術開発で米国テスラや中国BYDに遅れをとったが、これから...
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【空き家を資産価値UP】築55年木造住宅が新築性能に!? 売却益で住み替えも。「ヤドカリプロジェクト」が示す中古住宅革命 静岡
空き家を改修して資産価値を高めたヤドカリハウスを拝見!静岡県のJR浜松駅から約20分歩いたところに閑静な住宅街がある。駅からアクセスが良いにもかかわらず、比較的安価で住宅を取得できるとあって人気のエリ...
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半導体関連へほぼ全振りで前月から13万円プラス!まつのすけのポイント投資&投資信託だけで、目指せ100万円!
ポイント投資と投資信託だけで100万円の利益を出す!という企画に挑戦中の、個人投資家・まつのすけさん。5月は半導体やハイテク関連の投信が好調でなんと前月から13万円増、ついに80万円台に突入!何をした...
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アイリックコーポレーション<7325>、ブロードマインド<7343>から来店型保険ショップ「マネプロショップ」事業を取得
アイリックコーポレーションは来店型保険ショップ「保険クリニック」を全国展開(283店舗、4月末時点)しており、その店舗網拡大の一環。ブロードマインドはオンライン相談や訪問による金融コンサルティングサー...
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今週29日はエヌビディア決算発表、AI関連株の見直し進むか?
先週は米国債が売られ、金利が上昇。トリプル安が進みましたが、深刻な米国売りには発展しませんでした。今週はエヌビディア(NVDA)が決算発表、半導体株などが相場の主役になりそうです。日本では40年国債の...
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日銀総裁、基調的な物価上昇率が伸び悩んでいるときに利上げはしない(愛宕伸康)
日本銀行は4月30日~5月1日の金融政策決定会合で予想通り現状維持を決定しました。植田総裁は記者会見で、「各国の通商政策の展開や影響を巡る不確実性が極めて高い」ことを強調。「基調的な物価上昇率が伸び悩...
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負債バブルが促す世界的な金利上昇と静かなレバレッジの解消
日本の国債利回りは人為的に金利の上昇を止めるイールドカーブ・コントロール(YCC)によって、数十年にわたって抑制されてきた。しかし、その人為的価格操作は崩壊しつつある。事態を収束させるために、日銀がY...
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香港、イーサリアムステーキングETFを承認…金融ルール改編の一環
香港が新しい法律の下で立場を変え、ステーキング機能を含む2番目のイーサリアムETFを承認した。17日(現地時間)、Decryptは、香港証券先物委員会(SFC)が全金融規則改編の一環としてステーキング...
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米国の景気は良い?悪い?クイズで学ぶ「景況指標」の読み方
米国の景気は、依然として世界経済の行方を左右し、株式や為替の相場を左右する重要な要素です。トランプ関税ショックによって、米国の景気はどうなるのでしょうか?世界中の投資家が注目する「米国の景気指標」をク...
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今週のマーケット:米5月経済指標で株高なるか?円高、関税懸念も
先週はEU50%関税方針にすぐ猶予が与えられたことや日本の長期金利の急上昇が一服したこともあり、日本株は米国株以上に上昇しました。今週は米国の景気・雇用指標の発表が相次ぎます。内容次第では株価が大きく...
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ドル/円8日営業日ぶりに反発。「米国売り」はいったん小休止
22日のFX市場のドル/円は大きく上下しました。日米財務相会合の結果を受けて144円台前半まで円安に動いたあと、急激に反転して142円台まで円高が進みました。※このレポートは、YouTube動画で視聴...
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日米国債市場の大波乱:長期金利は金融の1丁目1番地である!
世の中には、預金、株、債券、為替、コモディティ、不動産などいろんな金融商品があるが、これらは全て同じものである。全ての金融商品の値段はキャッシュフローの集合体の現在価値、簡単に言うと全て<債券>に置き...
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金融株もついに大幅調整で、株価上昇が期待できるか
トランプ政権が発表した相互関税による世界的株安で大きく調整し割高感の解消された金融株の今後を考えます。1.前回投稿レビュー、世界的な株安ではあるが日本株はおおむね妥当レンジ内で推移本題に入る前に前回投...
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米民主党議員、「トランプ晩餐会」を控えてデモ予定
ドナルド・トランプ米大統領がトランプミームコイン$TRUMP上位保有者25人と一緒に晩餐会を行う予定である中、米国民主党議員たちが関連するデモを行う予定であるとコインデスクが報じた。マキシン・ウォータ...
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2024年の中小企業「推定調達金利」は0.99% 金利は上昇局面に、収益・成長性も金利に反映
2024年に中小企業が金融機関等から資金調達した際の「推定調達金利」(以下、金利)は、平均0.99%に上昇した。コロナ禍の資金繰り支援が終了し、中小企業の調達金利は集計対象の2015年以降で初めて上昇...
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ニューヨーク市、暗号通貨諮問委員会を構成「暗号資産の首都にする」
暗号資産(仮想通貨)を公然と支持する米国ニューヨーク市長が、ニューヨークを全世界の暗号資産の首都にするという抱負を明らかにし、今後数週間以内に関連政策勧告案を発表する予定だと発表した。エリック・アダム...
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年次有給休暇とは?取り方・平均取得日数・関連する法律も紹介
年次有給休暇制度は、心身の疲労回復やゆとりある生活を保障するために設けられている制度です。取得が進むことで従業員のモチベーションが上がり、生産性の向上につながれば、会社にとっても大きなメリットとなるで...
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次のトランプショックに備える「高収益・関税フリー」中小型株5選
米国関税政策の方向性が見えないことから、日経平均株価は3万8,000円で上値が重くなっており、投資資金は中小型の内需株に向かっています。関税フリーに注目が集まる中、どのような銘柄が対象になるでしょうか...
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先行する中国がトランプ関税交渉で日本に「期待」する理由
日本と米国との間の関税交渉が重大な局面を迎えています。先に米国と関税交渉で90日間の「一時休戦」で合意した中国は、日本と米国の動きをどう見ているのでしょうか。日米関税交渉の見通しと合わせて解説します。...
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中国の一帯一路とは?参加国や日本との関連について解説
一帯一路とは、中国の習近平国家主席が、古代シルクロードを参考にして打ち出した経済圏構想を指します。経済成長を促すことが、構想を立てた主な目的です。本記事では、一帯一路の概要や参加国に加え、日本に及ぼす...
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GWの日経平均は上昇?米雇用統計、M7決算…やはり日銀は利上げできず?
先週末の日経平均は2週連続で上昇し、戻り基調の強さが感じられつつあります。今週もこの流れが続くかが焦点になります。テクニカル分析面では上昇しやすい状況にあるものの、日米の企業決算や日銀金融政策決定会合...
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「11万ドル突破」ビットコイン、アマゾンを抜いて「5大資産」にランクイン
ビットコイン(BTC)の価格が11万ドルを突破し、時価総額基準で世界5大資産として定着した。▽現物ETF6取引日連続純流入...機関投資家が上昇を牽引23日、暗号資産データサイトのコインマーケットキャ...