「ホンダ」のニュース (10,000件)
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ホンダ シビック 再検査設備が不適切
「ホンダシビック」の車両の製造において、修理後の再検査設備が不適切なため、ソフトウェア情報の確認ができていない。(リコールプラス編集部)【発表日】2025/06/26【企業名】本田技研工業株式会社【キ...
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ホンダのEV郵便バイク「連続火災」が相当マズい理由 625局で“使用停止” 電動化戦略にも痛手か
日本郵便で使用中のホンダ電動バイクで火災が短期間に各地で発生。日本郵便の業務にとっても、同社を第一の顧客としてバイクの電動化を推進してきたホンダにとっても、大きな痛手となりそうです。郵便配達中に、駐車...
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ホンダ ACCORD パワーシステムが起動できなくなるおそれ
「ホンダACCORD」の全方位安全運転支援システム(ドライバモニタカメラ制御コンピュータ)に不具合があり、パワーシステムが起動できなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。全方位安全運転...
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ホンダ NC750X ホンダ CBR400R エンジン再始動できない恐れ安定性を損なうおそれ
「ホンダCBR400R」の燃料ポンプにおいて、工場内修理用の部品管理が不適切なため、異品の燃料ポンプを組付けた。そのため、燃料残量測定器が燃料タンク内の構成部品に引っ掛かり、燃料残量表示灯が正しく表示...
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ホンダ ベンリィeI他 計10車種 火災に至るおそれ
「ホンダベンリィeI他計10車種」のその他(着脱式可搬バッテリ)に不具合があり、セルが発火し火災に至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。電動二輪車に搭載する着脱式可搬バッテリにおいて、バ...
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ホンダ ベンリィeII MD 他 計6車種 速度計等の作動不良
「ホンダベンリィeIIMD他計6車種」の電気配線(メインハーネス)に不具合があり、速度計等の作動不良や走行不能となるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。電気配線において、フレーム溶接時のス...
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井戸田潤 動画スタッフがホンダ「X-ADV」を購入する理由を聞き困惑「5年目ですよ?」
「ハンバーグ師匠チャンネル」で新たなバイク購入動画が公開されました。バイクの代金を出すと井戸田が提案するも結果は?お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤さんが2025年7月11日、自身のYouTube...
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名車「ブルーバード」を生んだ技術が狙われている…「売れる車」を作れなくなった日産を待つ"憂鬱なシナリオ"
■追浜工場、湘南工場が生産終了へ現在、日産は国内外7工場を閉鎖し、グローバルに2万人の人員を削減して経営再建を急がなければならない。米国では、自社工場でホンダの自動車を製造することを模索中だ。事態はか...
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3大自動車メーカー「採用大学」ランキング2024!ホンダで1位を奪還した大学は?
就職率が過去最高レベルに達している就活市場。「売り手市場」の中、各企業はどの大学から採用をしているのか。業界別・企業別に2024年「採用大学」ランキングを作成した。今回はトヨタ自動車、ホンダ、日産自動...
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ホンダ NC750X 走行安定性を損なうおそれ
「ホンダNC750X」の走行装置(前輪タイヤ)に不具合があり、走行安定性を損なうおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。前輪タイヤの製造工程が不適切なため、タイヤ内部のカーカスが適正な角度で成...
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ホンダ Rebel 1100他 計2車種 再始動できない恐れ
「ホンダRebel1100他計2車種」の原動機(エンジン制御コンピュータ)に不具合があり、停止直前や発進時にエンストして再始動できなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。直列2気筒エン...
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HONDA、再使用型ロケットの実験機、ホンダ初となる高度300mでの離着陸実験に成功
ホンダの研究開発子会社・本田技術研究所は、自社開発の再使用型ロケットの実験機(全長6.3m、直径85cm、重量Dry900kg/Wet1,312kg)を用いて、ホンダとして初となる高度300mまでの離...
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HONDA、都市部などのラストマイル物流の革新を目指す新事業「Fastport」発表
ホンダは、革新的なマイクロモビリティを用いて、都市部などでのラストマイルの配送に新たなソリューションの提供を目指す新事業「Fastport(ファストポート)」を発表した。Fastportは、アメリカン...
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Honda、グローバル供給「純正互換部品」を使った初代NSXなどの新レストアサービスを開始
ホンダは、2026年春から一部の生産終了車種向けに「純正互換部品」のグローバル供給を開始すると発表した。この施策はホンダの愛車を長く大切に乗り続けたいユーザーのためにスタートするもので、旧いホンダ製....
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民間で国内初の快挙! ホンダがロケット離着陸テストに成功 じつは4年前に社長が明言
近い将来、HondaJetに続いてホンダロケットが実現するかも。高度300mまで上がった後、誤差37cmでピタリと着地自動車大手ホンダの研究開発子会社である本田技術研究所(HondaR&D)...
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ホンダ オデッセイ他 計7車種 燃料漏れの恐れ
「ホンダオデッセイ他計7車種」の燃料装置(低圧燃料ポンプ)に不具合があり、燃料が漏れるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。低圧燃料ポンプの改善措置において、改善措置部品の梱包作業が不適切な...
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ヤマハ「ペケジェイ」 “コイツは4気筒ですよ!!”を分かりやすすぎる方法で体現した伝説のモデルとは?
1970年代末から国内でブームとなった「4気筒・400cc」モデルバイク。先陣を切ったカワサキ「Z400FX」に対抗して生まれたのが、ヤマハの通称「ペケジェイ」でした。「4ストのヒット作」を求めていた...
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関税発動へ。自動車、医薬品関連は 4-6 月期下方修正に注意!影響少ない建設株は買い妙味
日本からの輸入品に対する25%関税は8月1日から発動される公算が大きくなっています。これから4-6月期の決算発表が本格化しますが、通期予想には関税の影響が反映されるとみられ、例年以上に下方修正も多くな...
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高配当利回り6銘柄から選ぶ:トランプ関税によるダメージが小さいのはどれ?今買って良い?
予想配当利回りが高く、投資してみたい株がいろいろあります。ただ、トランプ関税の影響がとても気になります。トランプ関税直撃で、業績が大幅下方修正されて減配になる銘柄は避けたいところです。そこで今日は、ト...
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「スズキ、そう来たか!」 他社に真似されまくって消えた「原付初のアメリカン」 独特スタイルの名車「マメタン」とは?
日本初の「原付のアメリカンモデル」として登場したスズキ・マメタン。これがきっかけとなり、その後各社から同様のコンセプトのモデルが登場します。ここでは、「小さくても本格的なアメリカンモデル」の系譜をたど...
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アフリカ農村部でコミュニティバイクの実証実験を開始 Honda製バイクを活用し、地方の移動課題解決へ
Dotsfor(以下、同社)は、本田技研工業のHondaMotorSouthernAfrica(PTY))GhanaOfficeと協力し、アフリカの地方農村地域における新たな交通サービスの実証実験を開...
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新たなトランプ関税連発、米国株は続騰か急落か。日本株は参議院選挙の結果次第で好調期待も?
先週はトランプ相互関税の上乗せ分が8月1日に延期される好材料もありましたが、日本、カナダ、EU・メキシコの関税率発表で株価は下落しました。今週はトランプ関税が6月の米国物価指標や2025年4-6月期決...
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日産株主総会は高額報酬、業績低迷で大荒れも「本当に注目すべき隠れた論点」とは
巨額赤字転落の日産大荒れの株主総会に予想通り、大荒れとなったのが日産自動車の2025年の株主総会だ。25年3月期の最終利益が6708億円もの巨額赤字に転落した日産。4月に急きょ、内田誠前社長に代わって...
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ホンダ CB650R他 計9車種 転倒するおそれ
「ホンダCB650R他計9車種」の原動機(シーリングボルト)に不具合があり、オイルが後輪タイヤに付着して転倒するおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。原動機のロアケースに組み付けるシーリング...
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ホンダ CB1000 HORNET他 計2車種 排出ガス値基準超過
「ホンダCB1000HORNET他計2車種」の排出ガス発散防止装置(空燃比センサコード)に不具合があり、排出ガス値が基準値を超えるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。排出ガス発散防止装置に...
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実は苦節40年!? 超人気バイク「レブル」のスゴさとは? 「アメリカンもどきホンダ」からの“大逆転劇”
ホンダのバイクの中でも販売台数トップに君臨するレブル250。そのルーツとなる初代レブルが発売されたのは1985年のことです。それ以前は「アメリカン風モデルの完成度が低い」と揶揄されてきたホンダのバイク...
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トヨタ・ホンダは「買い」判断、トランプ関税直撃でも日本車の未来に強気な理由(窪田真之)
トヨタ・ホンダは「買い」と判断。米国の自動車関税で短期的に大きなダメージを受けるが、2~3年かけて克服すると予想。なおトヨタは、EV・自動運転技術開発で米国テスラや中国BYDに遅れをとったが、これから...
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ホンダ シビック 保安基準不適合
「ホンダシビック」のテレマティクスコントロールユニットに不具合があり、保安基準に適合しないとして国交省にリコールを届け出た。事故自動緊急通報装置において、テレマティクスコントロールユニットの制御プログ...
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HONDA、四輪電動化の取り組みを大きく軌道修正 EVへの投資を10兆円から7兆円に減額
ホンダは四輪電動化を軸とした取り組みについて説明会を開催し、代表執行役社長・三部敏宏氏が出席して説明を行なった。そのなかで大きな柱として想定より普及が遅れている四輪電動化、なかでもBEV戦略の軌道修....
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この夏、気温とともにアガりそうな5銘柄:冷蔵庫のホシザキ、殺虫剤のアース製薬
日経平均株価は2月以来の水準まで値を戻しましたが、日米関税交渉の行方や、混迷を極める中東情勢などが意識されて、上値は重くなりそうな状況です。こうした中、早くも猛暑日が続出していることからサマーストック...