「ホンダ」のニュース (10,000件)
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ホンダ、東京・八重洲に本社移転
ホンダは29日、本社を2029年中に東京・八重洲の再開発エリアに移転すると発表した。東京・南青山で建...
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ホンダが「東京進出の地」へ帰ってきます! “新本社”移転先がついに決定 「青山のビル」はどうなる?
実は「東京進出」の拠点だった八重洲約55年ぶりのカムバックへ!2025年8月29日、ホンダは本社移転に関する新たな情報を発表しました。本社機能は東京・八重洲地区の再開発オフィスビルへ、2029年中にも...
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ホンダ<7267>傘下のユタカ技研<7229>、インドのマザーサンによるTOBを受け入れて株式を非公開化
ホンダ子会社で自動車部品メーカーのユタカ技研は、インド自動車部品大手SamvardhanaMothersonInternationalLimited(マザーサン)傘下のオランダMothersonGlo...
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HONDA、青山本社ビル建て替え計画白紙 本社は2029年中に機能を八重洲再開発ビルに移転
ホンダは2029年中に本社機能を八重洲二丁目中地区第一種市街地開発事業(八重洲地区再開発エリア)の高層オフィスフロアへ移転すると公式に発表した。と、ともにホンダ青山ビルの所有権の一部を三井不動産レジ....
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年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング2024【トップ5】1000万円企業が不在の衝撃
上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング2024」を作成した。対象期間は、2023年5月期~24年4月期。トヨタ・ホンダ・日産の「年...
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米国HONDA、Acuraの次世代EVの方向性を示す新型EV「Acura RSX Prototype」を世界初公開
ホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターが、現地時間2025年8月14日に、AcuraブランドのSUVタイプの新型EV「AcuraRSXPrototype(アキュラ・アールエスエックス・プ...
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HONDA、配送用モビリティ「Fastport eQuad」、「レッド・ドット・デザイン賞」最高賞「Best of THE BEST」受賞
ホンダの配送用電動アシストマイクロモビリティ「FastporteQuad(ファストポートイークアッド)」試作機が、「レッド・ドット・デザイン賞」デザインコンセプト部門において最高賞「ベスト・オブ・ザ・...
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HONDA、新型「プレリュード」の情報を同社のホームページで先行公開
Hondaは、2025年9月に発売を予定している新型「PRELUDE(プレリュード)」に関する情報を同社のホームページで先行公開した。ホンダでは新しい「PRELUDE」を、環境性能や日常での使い勝手も...
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NEW
8月新車販売、前年比8.3%減 6社がマイナス、さすがのトヨタも13.1%減
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が9月1日発表した。2025年8月の日本国内新車販売台数は、前年同月比8.3%マイナスの30万1221台となり、2カ月連続のマイナ...
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HONDA、軽乗用EV「N-ONE e:」発表 同時に予約受注開始 航続270km達成
ホンダは2025年秋に発売を予定している新型軽乗用EV(電気自動車)「N-ONEe:(エヌワンイー)」に関する情報をホームページで先行公開した。発売に先立ち先行予約の受付を開始する。カーボンニュートラ...
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スズキ版「モンキーの対抗馬」=「虫」!? 車に積める伝説のモデルが、なぜか大ウケした国とは?
1960年代後半、アメリカではホンダ「モンキー」や「ダックス」などの“レジャーバイク”が大人気を博しました。このブームに対抗すべく、スズキは“バッタ”の意味を持つ名前のレジャーバイクを発売しました。ど...
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「あの噴水止めてください」1グラム、1円までこだわる鈴木修は本当に部品メーカーの噴水を止めた
昨年94歳で亡くなったスズキの鈴木修元相談役は、現場を回りコスト意識を隅々にまで行きわたらせていった。それは取引先の部品メーカーにまで及んだという逸話が残されている――。※本稿は、永井隆『軽自動車を作...
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史上空前の“売れそうにない”車種名!? スズキが本気で作ってやっぱり消えた「ブームの火付け役だった原付」とは?
ふざけた見た目でも中身は本格派だった!?スズキ「ギャグ」1980年代前半から国内のバイク市場で、瞬く間に広がっていったレーサーレプリカのブーム。各社とも主に既存の250ccなどの市販車をベースに、レー...
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1週間のM&A速報まとめ(2025年8月25日〜2025年8月29日)
2025年8月25日テルモ<4543>、臓器保存機器製造の英国OrganOxを子会社化医療機器メーカーのテルモは臓器移植分野に本格参入する。英国OrganOxLimited(オックスフォード州)を傘下...
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ホンダ シビック 再検査設備が不適切
「ホンダシビック」の車両の製造において、修理後の再検査設備が不適切なため、ソフトウェア情報の確認ができていない。(リコールプラス編集部)【発表日】2025/06/26【企業名】本田技研工業株式会社【キ...
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ホンダのEV郵便バイク「連続火災」が相当マズい理由 625局で“使用停止” 電動化戦略にも痛手か
日本郵便で使用中のホンダ電動バイクで火災が短期間に各地で発生。日本郵便の業務にとっても、同社を第一の顧客としてバイクの電動化を推進してきたホンダにとっても、大きな痛手となりそうです。郵便配達中に、駐車...
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ホンダ ACCORD パワーシステムが起動できなくなるおそれ
「ホンダACCORD」の全方位安全運転支援システム(ドライバモニタカメラ制御コンピュータ)に不具合があり、パワーシステムが起動できなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。全方位安全運転...
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ホンダ NC750X ホンダ CBR400R エンジン再始動できない恐れ安定性を損なうおそれ
「ホンダCBR400R」の燃料ポンプにおいて、工場内修理用の部品管理が不適切なため、異品の燃料ポンプを組付けた。そのため、燃料残量測定器が燃料タンク内の構成部品に引っ掛かり、燃料残量表示灯が正しく表示...
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配当利回りTOP15:アステラス、愛三工業は月間騰落率2桁増
今後の重要イベントに、米国の9月利下げが示唆される可能性もあるジャクソンホール会合と米エヌビディアの決算発表があります。ともにプラス材料となりそうですが、期待感は既に十分に織り込まれており、イベント通...
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ホンダ ベンリィeI他 計10車種 火災に至るおそれ
「ホンダベンリィeI他計10車種」のその他(着脱式可搬バッテリ)に不具合があり、セルが発火し火災に至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。電動二輪車に搭載する着脱式可搬バッテリにおいて、バ...
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ものづくり大国・日本の復活が見えた…トヨタ、テスラよりも「異次元の高利益」を実現した自動車メーカー
日本企業が再び力を取り戻すためにはどうすればいいのか。日本工業大学大学院技術経営研究科の田中道昭教授は「世界の自動車産業の中でROA(総資産利益率)が最高レベルにあるスズキの事例が参考になる」という―...
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こ、これが市販車なのか…? スズキの伝説「チョー速い250」を覚えているか 読めないモデル名も衝撃!?
「RZ250」が独走状態のなか、レーシングマシンの技術を凝縮し開発された「Γ」1980年代初頭、国内の二輪市場ではヤマハ「RZ250」が火付け役となり、250ccのスポーツバイク人気が加熱していました...
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ホンダ ベンリィeII MD 他 計6車種 速度計等の作動不良
「ホンダベンリィeIIMD他計6車種」の電気配線(メインハーネス)に不具合があり、速度計等の作動不良や走行不能となるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。電気配線において、フレーム溶接時のス...
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井戸田潤 動画スタッフがホンダ「X-ADV」を購入する理由を聞き困惑「5年目ですよ?」
「ハンバーグ師匠チャンネル」で新たなバイク購入動画が公開されました。バイクの代金を出すと井戸田が提案するも結果は?お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤さんが2025年7月11日、自身のYouTube...
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【2025年9月株主優待】優待はおまけ!利回り5%超も狙える「高配当&好業績」優待ランキング
積極的な株主還元が強く要請されていることもあり、優待株の中にも配当利回りが5%超に達する銘柄が続出しています。優待はあくまで「おまけ」として、高配当利回りで売上高の拡大が続く9月優待株を厳選。配当利回...
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テスラ・バッシングいつまで?トヨタに巻き返しの好機(窪田真之)
完全自動運転ロボタクシー実現に向け、世界最先端と思われていたテスラに、フロリダ地裁で巨額賠償判決が出ました。米国でテスラ・バッシングとも言うべき社会現象が起き、業績も株価も低迷しています。トヨタは、こ...
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2025年上半期、日系自動車世界自動車販売、前年同期比5.5%増のトヨタ世界一
日系主要乗用車メーカーが発表した2025年上期(2025年1~6月期)の生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同期比0.7%増の1193万9512台で2年ぶりに前年超えとなった。日本が得意と...
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3大自動車メーカー「採用大学」ランキング2024!ホンダで1位を奪還した大学は?
就職率が過去最高レベルに達している就活市場。「売り手市場」の中、各企業はどの大学から採用をしているのか。業界別・企業別に2024年「採用大学」ランキングを作成した。今回はトヨタ自動車、ホンダ、日産自動...
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「あ、あのバイクの“スズキ版”ね」でもユニークでカワイイ! スズキ“女性向け原付”の系譜 最後に放った“大逆転弾”とは!?
1970年代のレジャーバイクブームを受け、各社が女性向け「ソフトバイク」市場に参入した中、スズキは常に後手に回り続けました。しかし諦めることなく開発を続けた結果、最終的に22年のロングセラーモデルを生...
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ホンダ NC750X 走行安定性を損なうおそれ
「ホンダNC750X」の走行装置(前輪タイヤ)に不具合があり、走行安定性を損なうおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。前輪タイヤの製造工程が不適切なため、タイヤ内部のカーカスが適正な角度で成...