「NEC」のニュース (1,665件)
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前場に注目すべき3つのポイント~来週の中銀イベントを前に買い戻しの動き~
15日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■来週の中銀イベントを前に買い戻しの動き■パーク24、3Q営業利益103.9%増243億円、進捗率77.4%■前場の注目材料:住友重、住友建機、量...
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ラピダスが工場建設 政府は3千億円超支援へ
政府が3300億円の巨額支援を決めているRapidus株式会社(ラピダス本社・東京千代田区麹町)が1日、北海道千歳市に建設する最先端半導体工場の起工式を行った。工場では2ナノメートル(nm)以下の最先...
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NECキャピタルソリューション---1Q減収なるも、期初計画は据え置き
NECキャピタルソリューションは31日、2024年3月期第1四半期(23年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比15.4%減の604.79億円、営業利益が同49.8%減の25.49億円、経...
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日経平均は78円高でスタート、マツダやINPEXなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;33115.06;+78.30TOPIX;2383.75;+5.90[寄り付き概況]6日の日経平均は78.30円高の33115.06円と8日続伸して取引を開...
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日プロ Research Memo(5):規模は小粒ながら独自のポジションを確立
■事業概要3.特長・強み日本プロセスは、エネルギー関連、交通関連、車載制御・車載情報関連、防災関連、危機管理関連、航空・宇宙関連など安全・安心が重視される難易度の高い社会インフラ分野の制御システム、及...
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新興市場銘柄ダイジェスト:TrueDataは大幅に8日ぶり反落、サンバイオが大幅に3日ぶり反発
ネクストジェン812+64大幅に続伸。自社のCPaaSプラットフォーム「U-cubeCPaaS」を利用するパートナーを対象に、パートナー間でのサービスの相互利用や情報交換・交流の場となるCPaaSマー...
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厚労省が最低賃金引上げを決定。栃木や秋田でも続々と、過去最高額の引き上げ
厚生労働省は2023年7月28日、2023年度の最低賃金引き上げ幅を過去最高額の41円~39円に定めた。これを受け、栃木県では過去最大となる41円増額の最低賃金時給954円、秋田県でも過去最大44円増...
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前場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後の底堅さを見極める~
25日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■売り一巡後の底堅さを見極める■ARアドバンスト、23/8上方修正営業利益5.09億円←4.38億円■前場の注目材料:いすゞ、EV実験棟を新設、来...
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NECキャピ Research Memo(4):NECと戦略的なパートナーシップで連携を推進
■強み「NECと戦略的なパートナーシップ」「ICTに関する豊富な知見」「幅広い金融ソリューション」の3つの強みを融合させたサービスを提供している。NECキャピタルソリューションはNEC製品の販売金融機...
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NECキャピ Research Memo(1):NECグループの金融サービス会社として新たな社会価値を創出
■要約NECキャピタルソリューションは、NECの持分法適用会社で、NEC製品を含む情報通信機器、事務用機器、産業用機械設備、その他各種機器設備等のリース・割賦及びファクタリング(売上債権買取)、融資、...
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NECキャピ Research Memo(2):金融と最新のICT(情報通信技術)を融合させたサービスを提供
■会社概要NECキャピタルソリューションは、生体認証やAIなど最先端の技術を有するNECの持分法適用会社として、ICT(情報通信技術)機器を中心としたNEC製品をはじめとする情報通信機器のリースのほか...
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NECキャピ Research Memo(3):幅広い金融サービスに加え、長年の取扱経験から得たICTの知見を有する
■事業概要NECキャピタルソリューションは、リースから企業向け融資、債権流動化に加えファンド組成やエクイティ出資まで幅広い金融ソリューションを提供する。NEC製品の販売金融機能を担うために創立された経...
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NECキャピ Research Memo(8):収益力向上とサステナビリティ経営の推進を加速(2)
■今後の見通し(2)グループビジョン2030及び中期計画2025NECキャピタルソリューションでは、中期計画2020の実践を踏まえて、2023年4月に新たなグループビジョン「次世代循環型社会をリードす...
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NECキャピ Research Memo(7):収益力向上とサステナビリティ経営の推進を加速(1)
■今後の見通し1.2024年3月期業績予想NECキャピタルソリューションの2024年3月期の業績は、売上高260,000百万円(前期比0.7%増)、営業利益12,000百万円(同2.4%増)、経常利益...
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NECキャピ Research Memo(6):2023年3月期は売上高および経常利益は増加(2)
■NECキャピタルソリューションの業績動向ファイナンス事業においては、金利収入の増加に伴い、売上高は6,569百万円(前期比25.9%増)、売上総利益は4,830百万円(同16.6%増)となった。営業...
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NECキャピ Research Memo(5):2023年3月期は売上高および経常利益は増加(1)
■業績動向1.2023年3月期業績NECキャピタルソリューションの2023年3月期業績は、売上高258,107百万円(前期比3.3%増)、営業利益11,715百万円(同12.1%増)、経常利益12,4...
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NECキャピ Research Memo(9):2024年3月期は20円増配、1株当たり年130円の配当を予定
■株主還元NECキャピタルソリューションの配当方針は安定配当の維持を基本としており、成長戦略への投資や財務体質の強化等に必要な内部留保を確保しつつ、市場動向や業績変動を勘案し適正な配当水準を検証しなが...
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前場に注目すべき3つのポイント~重要イベントを前にこう着感強まる~
23日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■重要イベントを前にこう着感強まる■日清紡HD、23/12下方修正営業利益150億円←240億円■前場の注目材料:SCREEN、富山に新工場、半導...
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前日に動いた銘柄 part1 ジーニー、あいHD、日本エコシステムなど
銘柄名21日終値⇒前日比AGC<5201>4876+103国内証券が投資判断と目標株価を引き上げ。神戸天然物化学<6568>1646+50半導体関連材料などの新製造設備を取得へ、投資額26億円。エーア...
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前場に注目すべき3つのポイント~ハイテク株を買い戻す流れに期待~
22日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■ハイテク株を買い戻す流れに期待■ABCマート、24/2上方修正営業利益507億円←440億円■前場の注目材料:旭化成、4インチ窒化アルミ基板の製...
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日経平均は4日ぶり反発、押し目買い先行するも上値の重い展開
日経平均は4日ぶり反発。先週末18日の米株式市場でNYダウは4日ぶり反発。金利先高観を受けた売りが先行したが、取引開始後は、24-26日に開催されるジャクソンホール会合を控えた調整など、テクニカルな動...
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テリロジーHD---テリロジー、NESIC、TXOne Networksの3社がOT/IoTのセキュリティ対策で提携
テリロジーホールディングスは20日、連結子会社のテリロジーが、NECネッツエスアイおよびTXOneNetworksの3社でOT/IoTのセキュリティ対策で提携すると発表した。企業へのサイバー攻撃は多様...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅反落、ファーストリテとソフトバンクGが2銘柄で約107円分押し下げ
16日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり30銘柄、値下がり194銘柄、変わらず11銘柄となった。日経平均は大幅反落。15日の米株式市場でダウ平均は361.24ドル安と反落、ナスダック総合...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅続落、ファーストリテが1銘柄で約62円分押し下げ
17日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり31銘柄、値下がり193銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は大幅続落。287.92円安の31478.90円(出来高概算7億1728万株)で前場...
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三光合成、NEC◆今日のフィスコ注目銘柄◆
三光合成2023年5月期業績予想の修正を発表。売上高は680億円から810億円、営業利益を28億円から34億円に上方修正した。売上高は、日本・欧州・アジア・北米地域で車両用部品、日本・アジア地域で車両...
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NEC---+2σは7600円まで切り上がる
6月15日に付けた7100円を高値に日柄調整を継続するなか、切り上がる25日線が支持線として機能している。週足のボリンジャーバンドの+1σからのリバウンドを見せてきており、7620円辺りまで切り上がり...
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前場に注目すべき3つのポイント~決算を手掛かりとした短期物色~
8日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■決算を手掛かりとした短期物色■東芝、1Q営業利益黒字転換114億円、国内連合がTOB■前場の注目材料:三井物産、米メタノール合弁を45年まで延長、...
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データアプリ Research Memo(4):研究開発型企業でサービス品質の高さも特徴
■事業概要2.特徴・強みデータ・アプリケーション製品の大半は、大手SIer(システムインテグレータ)を中心とする販売パートナーのシステム構築・ソフトウェア開発に組み込まれる形で販売される。このため同社...
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日経平均は反発、米株高や円安で買い先行だが金利上昇への警戒感も
日経平均は反発。先週末28日の米株式市場でNYダウは反発。個人消費支出(PCE)コア価格指数の伸びが予想を下回り、インフレ鈍化再確認で買いが先行。また、消費堅調も確認され、買い材料となった。さらに、個...
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決算を手掛かりとした個別対応に向かわせる
31日の日本株市場は、買い先行で始まることになりそうだ。28日の米国市場はNYダウが176ドル高、ナスダックは266ポイント高だった。6月の米個人消費支出(PCE)は、コア価格指数の伸びが予想以上に鈍...