「松下幸之助」のニュース (71件)
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なぜ松下幸之助と稲盛和夫は熱心に神社に通ったのか…一流の経営者に共通する「お祈りの中身」
パナソニック創業者の松下幸之助は、神仏に熱心に祈っていたことが知られている。『成功するビジネスパーソンは、なぜ忙しくても神社に行くのか?』(PHP研究所)の著者である八木龍平さんは「願いごとよりも、自...
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周りは気づいている…「嫌われやすい人」が放つ“悪臭”の正体【心理コンサルタントが警告】
心理コンサルタントの林恭弘氏によると、周囲から人が離れていく人、いわゆる「嫌われやすい人」は、“イヤーな臭い”がするそうです。配偶者や子どもから愛されない人、部下や後輩から尊敬も信頼も得ることができな...
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【今日の一冊】またうっかり、自分を後回しにするところだった
本書は多くの著名人に影響を与えた思想家、中村天風の言葉を集めたものである。巻末には「中村天風に影響を受けた人々」のリストが掲載されているが、松下幸之助、稲盛和夫、原敬、東郷平八郎など、そうそうたる人物...
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【今日の一冊】素直な心になるために
親元を離れての丁稚奉公生活から、一代で松下電器産業(現・パナソニック)を築き上げた伝説の経営者、松下幸之助氏。本書は「素直な心」をテーマに、松下氏の視点から、その意義や実践方法などを語りつくした一冊だ...
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【今日の一冊】指導者の条件
丁稚奉公から立身出世し、一代で松下電器産業(現・パナソニック)を築いた松下幸之助氏。「経営の神様」として信奉者も多い人物だ。そんな松下氏の考える「指導者としての条件」をまとめたのが本書である。その項目...
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なにわの出世街道でととのう! ブースタードリンクも気になる「わがまちサウナ 大阪野田」
ビジネス街である梅田のとなり、スローで穏やかな下町情緒を楽しみながら、日々の疲れやストレスを洗い流してみてはいかがだろう。かの松下幸之助が事業を起こした地である“なにわの出世街道”に、新たなサウナ施設...
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EV市場拡大で急成長するパナソニック エナジー。社員の自律的な挑戦を促すジョブ型人事制度と組織構築で高度専門技術人材獲得へ動く
日本の電池業界をリードするパナソニックエナジー株式会社(代表取締役社長執行役員CEO:只信一生、本社所在地:大阪府守口市)。パナソニックホールディングス株式会社の事業会社で、産業・民生向け一次、二次電...
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第5回 クロスボーダーM&AとPMIの要諦
経済のグローバル化が進む中、日本企業においてCFO(最高財務責任者)の役割が急激に高まっています。専門性が高度化し、カバー範囲が広がり、業績に与える影響度が強まっているのです。求められる資質や能力は従...
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日本経営心理士協会 ・ 藤田耕司代表 単独インタビュー ~ 心や感情の性質を理解すれば、経営が変わる ~
一般社団法人日本経営心理士協会(TSR企業コード:016276469、以下:協会)の藤田耕司・代表理事は、公認会計士と心理カウンセラーの二つの顔を持つ経営コンサルタントだ。協会が創設した「経営心理士」...
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厚労省が最低賃金引上げを決定。栃木や秋田でも続々と、過去最高額の引き上げ
厚生労働省は2023年7月28日、2023年度の最低賃金引き上げ幅を過去最高額の41円~39円に定めた。これを受け、栃木県では過去最大となる41円増額の最低賃金時給954円、秋田県でも過去最大44円増...
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【今日の一冊】室内生活 スローで過剰な読書論
「室内生活」。インドア派にはたまらなく甘美な響きだ。本書の著者である楠木建氏の室内生活は、幼少期を過ごした南アフリカ共和国ではじまった。学校が終わったら、家以外に居場所がない。学者になってからは、講義...
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【今日の一冊】社員心得帖
あなたが仕事をする上で大切にしていることはなんだろうか。顧客を喜ばせる、ワークライフバランスを大切にする、チームワークを重んじる――。人によって内容はさまざまだが、自分なりの信条をもつことは成功や幸せ...
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【今日の一冊】稲盛和夫伝
「ど真剣に生きてみろ」。帯に書かれたこの言葉が、心に突き刺さってくる。稀代の経営者であった故・稲盛和夫氏。京セラのカリスマ創業者にして、松下幸之助氏と並ぶ「経営の神様」だ。稲盛氏の功績は枚挙にいとまが...
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【今日の一冊】リーダーになる人に知っておいてほしいこと
日本屈指のリーダー養成塾である松下政経塾。1979年、故・松下幸之助氏が84歳のときに設立して以来、政財界を中心に多くの人材を輩出してきた。卒塾生には衆議院議員の高市早苗氏、野田佳彦元首相、村井嘉浩宮...
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卓越した経営者とはどんな人?...調査結果1位は「経営の本質についての考え遺した」あの人物
「卓越した経営者」であると思われる人物は――。日本能率協会(JMA)が実施しているトップマネジメント研修プログラムの受講者を対象に実施した意識調査の結果が出た(有効回答者数は278人。2022年7月1...
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「破壊と創造」辣腕パナソニック中村邦夫氏を偲ぶ 「中村改革」は道半ば...新たな収益の柱育て、名門復活を
かつての輝きを失ってしまった日本の大手家電メーカー。振り返ると、分水嶺となったのは世の中のデジタル化が一気に進んだ2000年代初頭だった。その時代に松下電器産業(現パナソニックホールディングス=HD)...
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相手のネガティブな面が、私の目には「最高」の長所にしか映らない理由
プレジデントオンライン読者による好きな経営者、尊敬する経営者ランキングで1位に選ばれたのが“経営の神様”、松下幸之助だ。座右の書としてあげる経営者も多い『道をひらく』をはじめ、残した著作、名言も多い。...
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緊張に悩む営業マンに成功を...自分に「意識のベクトル」向けないテクニック【尾藤克之のオススメ】
「その件は考えておきます」「社内で検討しておきます」これほど営業マンにとって手ごわいセリフはないでしょう。多くのお客様にとって、これは断り文句の常套句です。たいていの場合、本当に考えて、検討しているこ...
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ビジネスに役立つ!会員数200万人のオーディオブックが春のランキング発表
春を迎えた3月はどんな書籍が人気だったのか気になるところ。そこで、会員数が200万人を突破した日本最大級のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」における月間ランキング4月付(3/1~...
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松下電器が創業/WRC王者のヴァルター・ロールが生まれる/ドイツの名門BMWが創業!【今日は何の日?3月7日】
■松下幸之助が松下電器製作所(現パナソニック)を創業1918(大正7)年3月7日、松下幸之助が松下電器製作所を創業しました。昭和世代にはブランド名「ナショナル」が馴染み深いでしょうが、海外でナショナル...
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ユニクロの「ロシア事業」判断に思う トップは周囲に意見を求めつつ舵取りを(大関暁夫)
ロシアによるウクライナ侵攻から1か月。日本の企業活動にもさまざまな影響が出ています。この1か月でとくに世間の注目を引いた出来事に、ユニクロのロシア事業一時停止を巡る急展開がありました。侵攻当初、同社は...
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悩ましくも楽しいホワイトデー/日本人インディレーサーの草分けヒロ松下生まれる/ホンダ・シティに燃費重視のEIIIが追加!【今日は何の日?3月14日】
■バレンタインデーのお返しをする「ホワイトデー」今日3月14日は、男性には頭の痛い(?)「ホワイトデー」です。一般的にはキャンディやマシュマロなどのお菓子のお返しでいいようですが、彼女や奥さんはお菓子...
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【採用戦略に活かせるポイント付】人事が知っておくべき“転職希望者が行きたい”人気企業ランキング - 総合 -
ビジネスパーソン約5,000人に、「もし転職するなら、どの企業に転職したい?」というテーマで調査をしました。新型コロナウイルス感染症の影響で働き方や生活スタイルが大きく変化する中で、多くの人から支持を...
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現在、最高の経営者ランキング…3位の永守重信、2位の柳井正を抑えて1位は?
「週刊ポスト」(小学館/2月18・25日号)の巻頭大特集「日本経済を大復活させる最強の経営者100人」選びに参画した。「どういう思考回路」でどういうランキングをしたのかという問い合わせが熱心な読者から...
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【今日の一冊】教養としての茶道
ビジネス書を読んでいると、日本の文化の代表として「茶道」の話がよく出てくる。興味を持ってはみたものの、何から学べばよいかわからず、ましてや茶道の門をたたくにはハードルが高すぎる。そんななか出会ったのが...
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「イカゲーム」はパクリ!? 過剰なパクリ認定をする日本人が失ったもの
韓国のサバイバルテレビシリーズ「イカゲーム」が大人気です。その人気は日本にとどまらず、世界90カ国で視聴回数が1位となり、ネットフリックス史上最大のヒット作とも言われています。ところが、ネットやSNS...
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【総括編】明治から昭和にかけての日本人の金融リテラシーの変遷(後編)
1年以上にわたって連載してきた特集「歴史的な視点で経済や市場を学ぶ」の監修者として携わっていただいた横山和輝先生に、本特集の締めくくりとして、日本人の金融リテラシーは歴史的にどう変遷してきたか、また過...
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パナソニックが脱・年功序列に踏み切った切迫した事情
パナソニックが一般社員にも「日本型雇用」を原則廃止パナソニックが9日、約10年ぶりに人事・賃金制度を見直すことを発表しました。長期雇用を重視し処遇にあまり差をつけない「日本型雇用」を原則廃止し、担当す...
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財界の知られざる右派人脈、保守系団体に属する企業首脳の実名
『週刊ダイヤモンド』11月18日号の第1特集は「右派×左派ねじれで読み解く企業・経済・政治・大学」です。右派と左派。そう聞けば自分とは関係ない世界の話だと思う人が多いでしょう。ただ現在の日本をこの両極...
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1億円達成のための銘柄選びの極意(後編)1億円投資家インタビュー
普通の人が「資産1億円」は実現可能なのだろうか。ベストセラー『10万円から始める!小型株集中投資で1億円』の著者である遠藤洋さんは、大学生のときに、知識ゼロから投資をスタートし、失敗を繰り返しながらも...