「ウッチャンナンチャン」のニュース (1,082件)
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【紅白】綾瀬はるか“ミスゼロ”宣言もいきなりかむ
「第70回NHK紅白歌合戦」(31日、東京・渋谷区のNHKホール)、リハーサルでミスしないことを宣言した紅組司会の綾瀬はるか(34)が天然発言を連発させ、やはりかんだ。紅組司会を務めるのは今年で3度目...
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“内村光良と泥沼不倫”伝説の問題児アナ・徳永有美を古巣復帰させるテレビ朝日の算段とは?
元テレビ朝日アナウンサーで、ウッチャンナンチャン・内村光良の妻である徳永有美が古巣で本格復帰を果たした。徳永は今年1月、同局系列のインターネットテレビ・AbemaTVの『AbemaNewsチャンネル』...
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【紅白リハ】紅組司会・綾瀬はるか 堂々と“ミスゼロ”宣言
大みそか「第70回NHK紅白歌合戦」のリハーサル2日目(29日、東京・渋谷区のNHKホール)、紅組司会の綾瀬はるか(34)が“ミスゼロ”を宣言した。リハーサルの合間に白組司会の「嵐」櫻井翔(37)、総...
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たけし軍団の芸名(後)
長州力。言わずと知れた、有名ベテランプロレスラーだ。彼をパロディにした長州小力は、一発屋芸人として売れた。しかし、この“長州”シリーズにいち早く目をつけていたのは、ほかならぬビートたけしだった。たけし...
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次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol64 しゃもじ)
漫才もコントも、絶対的にハイクオリティ。腕があるといわれながらも、テレビの表舞台に出る機会は、やや少なめ。しかし、若手にスポットを当てる番組は増えた今春、ついに捲土重来…か。(伊藤雅奈子)――2人は沖...
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30年でワースト視聴率『27時間テレビ』、唯一の成功はフジのお荷物番組『バイキング』!?
23日~24日にかけて放送されたフジテレビ『FNS27時間テレビフェスティバル!』の平均視聴率が7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、1987年に『テレビ夢列島』でスタートして以来歴代最...
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出稼ぎ芸人・野沢直子のオープンすぎる“性発言”に木下優樹菜以外はドン引き
夏になると現住所であるロサンゼルスを離れ、出稼ぎのために帰国するお笑い芸人の野沢直子。アラン・ドロンやアル・パチーノの吹き替えで有名な声優の故・野沢那智を叔父に持つ裕福な家庭のお嬢さまでありながら、突...
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プロ野球選手より将来安心!?芸人狙いの女子アナは関西圏でも増えるか
お笑いコンビ、アキナの秋山賢太と朝日放送(ABC)の塚本麻里衣アナが2月14に結婚したことを発表したが、これが女子アナ界にあるトレンドを起こすかもしれないという。2人は2016年春に同局の夕方の報道番...
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いまや「愛されキャラ」出川哲朗の「ヤバいよ!」なロケ黒歴史を発掘!
かつては“抱かれたくない男No.1”だったが、今では若者のゆるキャラ的存在。出川哲朗が絶好調だ。ダチョウ倶楽部・上島竜兵とともに、リアクション芸の道を開拓したのは、30年近くも前。53歳の今なお、その...
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テレビは内村光良の時代!?レギュラー番組減らず「タモリの後継者」の声も
今のテレビ界を支配しているのは、もはやこの男で異論はないだろう。お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良だ。フジテレビの10月改編会見が3日、東京都内のホテルで行われたが、その中で内村が昨年から続...
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中編:ウッチャンナンチャンの過去を暴くンデス!
内村光良と南原清隆のウッチャンナンチャン。ふたりがそろった番組出演は少なくなったものの、ピンの仕事は順調。テレビで見ない日はないほどの活躍をしているのは、ベテランながらも下ネタがない安全なタレントだか...
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前編:ウッチャンナンチャンの過去を暴くンデス!
前編:ウッチャンナンチャンの過去を暴くンデス! 内村光良と南原清隆のウッチャンナンチャン。ふたりがそろった番組出演は少なくなったものの、ピンの仕事は順調。見ない日はないほどの活躍をしているのは、ベテランながらも下ネタがない安全なタレントだからだ。し...
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ナイナイ岡村「松本さんにハマってない」 M-1決勝のニューヨークやミルクボーイに名アドバイス?
岡村隆史、NONSTYLE石田明らがレギュラー出演する『おかべろ』(関西テレビ系)に11日(関東では14日深夜)、『M-1グランプリ2019』で優勝したミルクボーイ、ファイナリストのインディアンス、か...
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肺年齢95歳!?内村光良に迫り来る「コロナ感染」に心配の声が殺到!
4月12日、テレビ朝日は、報道番組「報道ステーション」(テレビ朝日系)のメインキャスター・富川悠太アナウンサーが、新型コロナウイルスに感染したと発表した。同番組の一部視聴者は、数日前から富川アナの異変...
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平手友梨奈、シックな着物姿 「かわいい」「素敵」と反響
俳優の岡田准一が主演を務める映画『ザ・ファブル殺さない殺し屋』の公式インスタグラムが2日、出演者の平手友梨奈の着物姿を公開。平手のシックな和装にファンからは「かわいい」「素敵」などの声が集まっている。...
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内村光良、松本人志との関係性を語る「ずーっと一緒だったから…」
1月1日放送の日本テレビ系『内村&さまぁ~ずの初出しトークバラエティ笑いダネ』に出演したウッチャンナンチャン・内村光良が、ダウンタウン・松本人志との関係性について語った。番組では、10年ほど前に、内村...
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社長の一存? コロナ禍での知られざる芸人への神対応、称賛された事務所は
新型コロナウイルスの蔓延によって大きな影響を受けた芸能界、もちろんお笑い芸人も例外ではなかった。テレビなどの収録現場はどうしても「3密」状態になるため、3~4月にかけて収録は軒並みストップ。当然ながら...
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Hey! Say! JUMP、紅白リハーサルに登場 山田涼介、ステージへの想いを語る<第71回NHK紅白歌合戦>
大みそかに生放送される「第71回NHK紅白歌合戦」(後7:30~11:45総合ほか)のリハーサルが行われている。リハーサル初日にはHey!Say!JUMPが登場。4年連続出場となるHey!Say!JU...
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櫻坂46、改名後初の紅白出場!リハーサルで『Nobody’s fault』をパフォーマンス<第71回NHK紅白歌合戦>
大みそかに生放送される「第71回NHK紅白歌合戦」(後7:30~11:45総合ほか)のリハーサルが行われている。リハーサル初日には今年10月にグループ名を改名した櫻坂46が登場。デビュー曲となった『N...
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【有名人マジギレ事件簿】内村光良が収録中、「ちゃんとやれよ!」とガチ激怒した相手とは?
ウッチャンナンチャン・内村光良がMCを務めるバラエティ特番『内村・カレンの相席どうですか?』(フジテレビ系)が、7月13日に放送される。同番組は、ゲストが“今、会いたい”と思う人と、入れ替わり立ち替わ...
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まさにテレビ界最強夫婦!?内村光良&徳永有美が10月から荒稼ぎする「総額」
今、ウッチャンナンチャン内村光良と、妻で元テレビ朝日のアナウンサーだった徳永有美の夫婦がすごいことになっているという。まずは内村だが、レギュラー番組は「イッテQ!」(日本テレビ系)のほか、同局の「スク...
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中居正広と「スマホを落としただけなのに」作者の意外な関係とは?
16年の「第15回このミステリーがすごい!」大賞で最終候補に残り、18年に北川景子、20年に白石麻衣(乃木坂46)の主演で映画化された「スマホを落としただけなのに」シリーズ。漫画化、朗読劇としても公開...
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内村光良快進撃の裏で、南原清隆は……ウッチャンナンチャン“格差”は、なぜ開いたか
ウッチャンナンチャン・内村光良の快進撃が続いている。9月いっぱいで『そうだ旅(どっか)に行こう。』(テレビ東京系)、『笑神様は突然に…』(日本テレビ系)が終了するものの、フジテレビ系で火曜夜に新番組『...
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妖精が女神に! ビビアン・スー、進化し続ける美貌が大絶賛
かつて、日本のテレビバラエティで大活躍した台湾出身のビビアン・スー。可愛らしいルックスで日本中の男子を魅了した彼女は今月19日で42歳となるが、その美貌は衰えるどころかますます磨かれているようだ。20...
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内村光良『紅白』総合司会“快諾”の裏にあった「イッテQ!疑惑」と「愛娘の存在」
年末恒例の『NHK紅白歌合戦』で総合司会を務めることになった、ウッチャンナンチャン・内村光良。内村の総合司会は昨年に続いて2度目となるが、その背景には、現在『報道ステーション』(テレビ朝日系)でキャス...
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『紅白』内村光良が3年連続で総合司会! 桑子アナが外れた理由は“重大ミス”?
10月17日、令和時代最初の『NHK紅白歌合戦』の司会者が発表された。紅組司会は女優の綾瀬はるか、白組司会は嵐・櫻井翔が務め、総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良が担当することになった。綾瀬はるか...
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紳助引退で本格化してきた芸人界の大改革! 未来の大御所徹底検証!!
1980年代から30年以上に渡り芸能界に君臨してきた現在の大御所芸人たち。永遠に続くかと思われた彼らの活躍も、ここに来てかげりが見え始めてきた。2011年秋の番組改編時、全国放送のキー局で新番組を開始...
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“大スター”になった出川哲朗の本質は「頭蹴られてナンボ!」 有吉発言に見る、芸人の生きざま
先日、たまたま『浅草橋ヤング洋品店』(92~96年にテレビ東京で放送されたバラエティ番組)のDVDボックスを見る機会があった。DVD自体は2005年に発売されたもの。このDVDで副音声を担当していた浅...
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桑子真帆アナ「紅白司会」抜擢でまたしても開いた“夫婦間格差”
NHK紅白歌合戦の総合司会に同局の桑子真帆アナウンサーが選ばれた。先に発表されていた総合司会のウッチャンナンチャン内村光良をサポートするもの。局アナから選ばれる紅白の総合司会は、昨年はエグゼクティブア...
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『イッテQ!』過剰演出認める……1990年代の『電波少年』企画は、さらに過激だった!
『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のやらせ疑惑を「週刊文春」(文藝春秋)が報じた問題で、ラオスの「橋祭り」に続き、タイのカリフラワー祭りにも同様の疑惑があると続報が報じられた。これを受け日テ...