「タカアンドトシ」のニュース (2,041件)
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歳入不足が続く国の予算、避けて通れない増税議論 「きちんと一度しなければならない」専門家が指摘
政策アナリストの石川和男が4月14日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のポリシーリテラシー」に出演。前日の配信に続き、新年度予算について専門家と議論。今回は、歳入面...
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中国で若者の就職難が加速する背景に“親のメンツ問題”あり⁉ 学歴があって裕福な若者たちがどんどんニート化している理由
不動産バブルの崩壊など、ここにきて経済の減速が著しい中国にあって、特に深刻な国内問題となっているのが若者の就職難だ。昨年の6月には16歳〜24歳の若者世代の失業率が20%超えという過去最悪のスコアを記...
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なぜ人は無意識に「肘をつく」のか? マナー違反だけじゃない…顔のたるみ、腰痛…肘をつくことがもたらす3つの悪影響
食事中に肘をつく、商談中に頬杖をつくと行儀が悪く、印象はよくないとされるが、そもそも人が無意識に肘をついてしまうのはなぜなのか?GENRYU綜合整体院長の安部元隆先生に聞くと、意外にも腹圧と関係がある...
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「日本は限りない可能性を秘めた国」元内閣官房参与・加藤康子氏が示す、日本が目指すべき「ものづくりのあり方」
元内閣官房参与で一般財団法人産業遺産国民会議専務理事の加藤康子氏が3月31日、ニッポン放送の特別番組「加藤康子TALKRADIO」に出演、エネルギー問題を軸に、日本が目指すべき「ものづくりのあり方」に...
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《漬物クライシス勃発》6月以降、おばあちゃんの漬物が全国から消える? 法改正によって厳しすぎる水準が課せられた2つの理由
今年6月以降、農家手作りの漬物が道の駅から消えてしまうのではないかと懸念されている。2021年の食品衛生法改正により漬物の製造が許可制となり、その経過措置が5月末で終了するためだ。農業ジャーナリストの...
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『カーボンファーミング』について、下川哲教授の解説を紹介!脱炭素事業推進協議会の笠原理事長からの提言も
一般社団法人脱炭素事業推進協議会は、農業の未来を塗り替え、地球温暖化の防止に貢献する『カーボンファーミング』のポテンシャルと、地域社会に根ざした持続可能な未来への鍵としての活用方法について、カーボンニ...
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『民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある』4月24日から 「衣・食・住」で用いられてきた美しい民藝約150件を展示
約100年前に、思想家・柳宗悦が日々の生活のなかにある美を慈しみ、素材や作り手に思いを寄せることを説いた民衆的工藝「民藝」。これまでも様々なかたちで紹介されてきたが、4月24日(水)から6月30日(日...
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『笑っていいとも!』終了から10年 「現在だったらレギュラーは?」を考える【前編】
長年、日本のお昼を彩ってきた『森田一義アワー笑っていいとも!』(フジテレビ系)の終了から、10年がたった。1982年10月から2014年3月まで、31年半にわたって放送された『いいとも!』への出演はタ...
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稲垣、草彅、香取が作家業引退の鈴木おさむお別れ会開催
「ABEMA(アベマ)」は、3月31日夜8時より、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人による番組『ななにー地下ABEMA』の#19を放送した。『ななにー地下ABEMA』は、新進気鋭のクリエイターが稲垣、草...
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60歳を迎えた人の3分の1がパートナーを持たず、男性の生涯未婚率は3割に。異常な難婚社会の背景にある「日本独自の親子関係」
結婚した3組に1組が離婚し、60歳を迎えた人の3分の1がパートナーを持たず、男性の生涯未婚率が3割に届こうとする日本。その理由の遠因に1986年に施行された労働者派遣法があると指摘しているのが、社会学...
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有吉弘行、第1子誕生を祝うサプライズ&奮発したプレゼントに感激「えっ!?すごい!」
3月24日、テレビ東京系『有吉ぃぃeeeee!~そうだ!今からお前んチでゲームしない?』に出演した有吉弘行が、出演者から第1子誕生を祝福される場面があった。今回の放送は3月11日に収録しているものだと...
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時価総額1兆円超え「すき家」「はま寿司」を運営するゼンショーの世界戦略のカラクリ。日本の外食産業が世界の胃袋を掴んだ「仕入れ力」とは
「すき家」「なか卯」「はま寿司」などを展開するゼンショーホールディングスは、2023年7月、日本の外食産業企業として初の時価総額1兆円超えを果たして話題となった。海外進出も順調で、現在は海外店舗数が1...
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アンガールズ田中「正論なんだよね」有吉とトシが語る“奥さんとの付き合い方”に感嘆
3月7日(木)、お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志と山根良顕がパーソナリティを務めるポッドキャスト番組「オールナイトニッポンPODCASTアンガールズのジャンピン」(ニッポン放送PODCASTSTA...
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世界最高の知性が指摘「いまや世界的な対立は西対東ではなく、西洋対世界である」極端なフェミニズム、道徳的なリベラリズムの強要「西洋は、私たちが思っていたほど好かれていない」
フランスの人口統計学者・歴史学者・人類学者であり、世界最高の知性の一人とされるエマニュエル・トッド氏。氏いわく日本人にとって当たり前に感じられる「ロシアは悪者」「ウクライナ人は善人」というウクライナ戦...
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「実はベーシックなヒーロー物語」、宮崎監督の“難解作”『君たちはどう生きるか』が欧米で高評価な理由
宮崎駿監督(83)の『君たちはどう生きるか』が2月18日、英国アカデミー賞のアニメ映画賞を受賞した。イギリスの公共放送BBCによれば、日本の作品がアニメ映画賞を受賞するのは初めてだという。 ...
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40年以上の歴史に幕!「こまばアゴラ劇場サヨナラ公演」
1980年代から、40年以上もの長きにわたって「いまの演劇」を発信し続けてきた東京・目黒区の「こまばアゴラ劇場」が、2024年5月に閉館する。「こまばアゴラ劇場サヨナラ公演」として、3公演が予定されて...
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北村一輝&明日海りお、名作ミュージカルで初共演 “見せ方”の情報交換で助け合い
幅広い年代に愛され続ける不朽の名作ブロードウェイミュージカル『王様と私』が、“王様”役に北村一輝、“アンナ”役に明日海りおと豪華な顔合わせで上演。稽古開始前のタイミングで2人に話を聞くと、まだ初対面か...
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「共同親権は海外で一般的」は本当なのか?「親の権利」から「子の利益」へ移行する、親権にまつわる世界の潮流
2024年3月14日から国会で審議入りした「共同親権」導入を含む民法改正案。議論の大前提となる日本と海外の制度の実態を外務省資料に基づいて指摘する。外務省によるハーグ条約締結国の報告書が示す意外な事実...
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外国人旅行者が増えるなか 「日本の美しさをどう守るか」が今後の課題
ジャーナリストの佐々木俊尚が3月20日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。訪日外国人旅行者が増えるなかで、今後の課題について解説した。2月の訪日外国人旅行者278万人、2月としては...
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競走馬を愛し、夢を託したすべての人たちの物語『フェスタ』馳 星周
北海道、日高地方。小さな牧場に生まれたカムナビは、気性難だが速かった伝説の馬、ステイゴールドの血を引いていた。牧場の主がカムナビに託した夢は、パリで開かれる凱旋門賞の制覇。その夢が伝染するかのように、...
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「30年間であのときだけでしたね、トシに怒られたのは」タカアンドトシの代名詞「欧米か!」は「なんでやねん!」に対抗して誕生!?…今だから言える本音
結成30周年を迎えたお笑いコンビ「タカアンドトシ」。2002年に上京して以来、「爆笑オンエアバトル」(NHK)、「M-1グランプリ」(朝日テレビ系)などの大会で活躍し続けてきた、北海道出身の人気コンビ...
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タカアンドトシ結成30周年、“お笑い不毛の地”だった北海道での青春と「関西弁を話す人を見るだけで鳥肌が立った」若手時代の大阪トラウマ
お笑いコンビ「タカアンドトシ」が今年で結成30周年を迎える。“お笑い不毛の地”と言われていた北海道で生まれたふたりは、いかにしてお茶の間を賑わせる人気者にまで上り詰めたのか?道産子お笑いコンビに30年...
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ウクライナ国民が思う「停戦しても意味がない」 現地在住の編集者が「その理由」に言及
ウクライナの国営通信社ウクルインフォルム通信の編集者・平野高志氏が2月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。現地・ウクライナの現状について語った。ウクライナ首相、欧米の支援遅れ...
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アメリカが動く前に利下げできないECB
経済アナリストのジョセフ・クラフトが3月8日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。4会合連続で金利据え置きを決めた欧州中央銀行(ECB)について解説した。ECB、4会合連続で金利据え...
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『スーラージュと森田子龍』兵庫県立美術館で 「画家」と「書家」の出会いと交流を約50点で紐解く
フランスのアヴェロン県と兵庫県との20年をこえる友好提携を記念し、アヴェロン出身の画家ピエール・スーラージュ(1919-2022)と兵庫出身の書家・森田子龍(1912-1998)の交流に焦点をあてた展...
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日経平均4万円突破 株価の行方は「米エヌビディア次第。年末には4万2000円~3000円台」専門家が予想
第一生命経済研究所首席エコノミストの永濱利廣氏が3月6日、ニッポン放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」に出演。日経平均株価が4日、4万円を初めて突破したことに触れ、今後の株価の行方について「アメリカ...
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日銀「マイナス金利解除」は遅くても4月末か 専門家が解説
経済アナリストのジョセフ・クラフトが3月8日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。22ヵ月連続でマイナスとなった1月の実質賃金について解説した。1月の実質賃金が0.6%減少、22ヵ月...
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ロシアによるウクライナ侵略で「ゲームチェンジャー」になり得るのは兵器ではなく「能力」 専門家が指摘
東大先端科学技術研究センター准教授で軍事評論家の小泉悠が3月5日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。2月のロシア軍の死傷者数が侵略以降最多となったウクライナ情勢について解説した。2...
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新山千春、美しいデコルテや二の腕&お腹チラリ「最高」
14歳年下の20代一般男性との再婚を発表したタレントの新山千春が24日、オフィシャルブログを更新。美しいデコルテや引き締まった二の腕を露出した春コーディネート姿を公開し、ファンから反響を呼んでいる。こ...
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プーチン大統領が「侵攻継続」を強調する先にあるのは「トランプ氏再選」か
二松学舎大学国際政治経済学部・准教授の合六強が3月1日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。2月29日に行われたプーチン大統領の「年次教書演説」について解説した。ロシアのプーチン大統...