「ハライチ 漫才」のニュース (188件)
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渡辺直美 希代のドリームガールが見つけた「かわいいとブサイクの間にあるもの」
3月21日、白鳥美麗のデビューシングル「ピカル恋がしたい」(よしもとアール・アンド・シー)が発売された。白鳥美麗とはバラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)で渡辺直美が演じる名物キャラクター。特...
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「嫌いな芸人ランキング」1位はウーマン村本
16日放送のテレビ朝日系バラエティー番組「金曜★ロンドンハーツ」で“嫌いな芸人ランキング”が発表された。この日の企画は「どっちが女性に嫌われてる?GP」。バラエティーで活躍するタレント、お笑い芸人の中...
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『ザ・ドリームマッチ』千鳥・大悟とハライチ・澤部の“ジャズ漫才”
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(4月5~11日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。霜降り明星・粗品「よくやった」2014年を最後に放送されていなかった番組が、6年ぶりに復活し...
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『M-1』1回戦スタート、ラストイヤーのハライチ澤部「久しく感じてなかった緊張感」意気込み語る アインシュタイン、トム・ブラウンらも
9月7日、東京・渋谷にて開催中の『M-1グランプリ2021』1回戦に、お笑いコンビ・ハライチ、アインシュタイン、トム・ブラウンなど実力派漫才師が登場した。全ての画像を見る8月に開幕した『M-1...
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『M-1グランプリ2021』1回戦開催中! アインシュタインら実力派漫才師集結!
8月1日(日)に開幕した『M-1グランプリ2021』。コロナ禍で暗いムード漂う世の中に、少しでも笑いを届けたいという若きM-1戦士たちが次々と舞台に姿を現しています。1回戦を終えた、アインシュタイン、...
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紳助引退で本格化してきた芸人界の大改革! 未来の大御所徹底検証!!
1980年代から30年以上に渡り芸能界に君臨してきた現在の大御所芸人たち。永遠に続くかと思われた彼らの活躍も、ここに来てかげりが見え始めてきた。2011年秋の番組改編時、全国放送のキー局で新番組を開始...
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ハライチ・岩井勇気の『M-1』批判に大反響! “競技漫才”の功罪とは?
ピン芸を競う『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)の審査をめぐって、お笑い芸人のキートンによる批判が話題を集めているが、漫才師No.1を決める『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)に対しても、同様の批判が...
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志村けんに気に入られる芸人、千鳥・大悟、ナイナイ・岡村、ハライチ・澤部に共通するものとは?
11日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ)に志村けんがゲスト出演。サプライズとして、親交の深い千鳥・大悟が登場し、志村の知られざる一面を暴露した。収録前日も飲んでいたというほど、仲が良い2人...
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M-1王者・とろサーモン、翌日から超多忙で「睡眠漫才」披露の仰天素顔!
12月3日に開催・放送された「第13回M-1グランプリ」(テレビ朝日系)で栄えある優勝を勝ち取ったのは、苦節15年のとろサーモンだった。「優勝後は、多くの芸人から祝福の声が挙がりました。翌日に生出演し...
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タモリにピコ太郎も 爆笑問題田中が語る“芸能界ねこコミュニティ”
「本当にね、50過ぎて恥ずかしい本ですが(苦笑)、ねこ好きの方にめいっぱい共感していただけたらうれしいです」こう話すのは、念願のねこ本『猫と田中』(太田出版)を出版したばかりの爆笑問題・田中裕二(52...
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『M-1グランプリ』1回戦に“ラストイヤー”ハライチ、4年ぶりに登場【ネタ終了後のコメント付き】
8月1日に開幕した『M-1グランプリ2021』。今日7日は、今年がラストイヤーとなるお笑いコンビ・ハライチが4年ぶりに『M-1』の舞台に帰ってきた。昨年は史上最多となる5081組がエントリーした、漫才...
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2700 狂熱的に奏でられた「ナンセンスとリズムの融合」に笑いの根源を見る
お笑いの世界では、古くから音楽ネタというジャンルがあった。正確にいえば、今“お笑い”と呼ばれているものの一部は、音楽というジャンルから派生してきたということになるかもしれない。ギター漫談、替え歌、ダン...
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キングコング西野亮廣 嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」
4月10日に放送された『笑神降臨』(NHK)に出演したのはキングコングの2人。テレビでネタをする機会もほとんどなくなった彼らが、客前で堂々と5本の漫才を演じていた。キングコングは、デビュー前から現在ま...
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ANZEN漫才の「じゃないほう芸人」あらぽんが、ひょうたんネタで活路を見いだす!?
「じゃないほう芸人」というカテゴリーがある。「じゃないほう」と言いながら、彼らに対するニーズもしっかり存在する現在のテレビ界。なんだかんだ、バイきんぐの西村瑞樹やハライチの岩井勇気は好事家から熱い視線...
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霜降りせいや&ミルクボーイ駒場、M-1優勝後同じ批判をされていた? 共に「最高の相方」と絶賛
『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)が17日に放送。『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)2018年王者の霜降り明星・せいやと、2019年王者のミルクボーイ・駒場孝が初めて2人で酒を酌み交わした。今回の...
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高田純次 還暦過ぎても華衰えぬ「日本一の適当男」が歩み続けた孤高の道程
5月28日、高田純次とお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右が、都内で行われた新作DVD『タカダオカダ適当ドライブ・熱海温泉編』(6月16日発売)の記者発表会に出席した。このDVDは、関西テレビで5月...
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いとうあさこ 悲観なき自虐を操る「アラフォー女性のしたたかなリアル」
年齢。それは、女性にとってのタブーである。もちろん、お笑いの世界を生きる女性芸人にとっても事情は同じだ。女性芸人は、世間では女を逸脱した存在と見なされることも多いが、それでも年齢を大っぴらに公言したり...
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衝撃的な「第3の魔神」も登場し瞬く間にトレンド入り! 至極の音ネタ大集結【お笑いの日2020】
9月26日(土)、ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)が総合司会を務める『お笑いの日2020』(TBS系)が放送されました。『お笑いの日2020』は、お笑い芸人がネタを披露する企画だけの番組を8時間にわ...
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亀梨&山下のゴールデンドラマにお笑い芸人が大量投入
4月期の連ドラは、いつにも増してジャニーズタレントの起用が多い。なかでも、2人のスターが夢タッグを再び結成して注目されているのが、“土10”枠に移動した『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)だ。主演...
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「あばれる君は疲れる」「又吉は偉人扱いされすぎ」もう飽きた売れっ子男性タレントランキング
芸能界という戦場は、常に入れ代わり立ち代わり新しいスターが登場する厳しい世界。売れても人気が続かなければ一発屋と罵られてしまう。しかし、過酷なサバイバルを勝ち抜いて売れっ子になっても、視聴者に飽きられ...
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ハライチ・澤部、父の威厳は・・・謝恩会の危機も!?
TBSラジオで毎週木曜深夜0時から放送中『ハライチのターン!』197回目の放送をお聴きいただきありがとうございました。テーマパークなども営業を再開する所が増えてきました。この番組ではおなじみ、サンリオ...
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山里夫妻が『米』を巡って対立!?「天穂のヤマサトケ」
2021年1月27日(水)深夜1時放送TBSラジオ水曜JUNK山里亮太の不毛な議論(毎週水曜深夜1時~)●おしず復帰!新型コロナウイルス感染で療養中だったしずちゃんですが、大事なく芸能活動に復帰しまし...
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“腐り芸人”から迷走? 相方・澤部もドン引き、ハライチ岩井が見出した新境地とは
一部の深夜番組で“腐り芸人”の異名を持つほど、辛辣な発言を連発しているお笑い芸人コンビ、ハライチの岩井勇気。お笑い好きでない限り、“澤部佑の相方”というイメージが強いのかもしれない。しかし、ここ最近、...
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椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬...
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アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い
お笑い芸とは、人を笑わせるために作られるものだ。ただ、笑いとは決して、プロの芸人の独占物ではない。私たちは、漫才やコントやお笑い番組を見ているとき以外にも、日常のさまざまな場面で笑うことがある。大抵の...
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「ブレーク芸人」大量輩出中のTBSラジオ『ラフターナイト』──その“選球眼”の秘密を聞いた!
ひところ、「テレビのネタ番組が減った」とよく言われた。それに伴い、若手芸人がテレビに出る機会が減少した、とも。だが、2015年の『M-1グランプリ』復活あたりから潮目が変わり、深夜にネタ番組が増加。『...
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フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」
20世紀を代表する「キザでイヤミな男」と言えば、『ドラえもん』に出てくるスネ夫に並ぶ者はいないだろう。豊富なプラモデルやラジコンのコレクションを見せびらかし、芸能界にコネがあることを堂々と自慢する。ジ...
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バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」
バッファロー吾郎ほど、お笑い業界の内外で評価の分かれる芸人も珍しいだろう。一般的なテレビ視聴者の立場から見れば、「オー、ポカホンタス!」でおなじみの木村明浩は一種のスベリキャラ、竹若元博は目立たない地...
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ミラクルひかる 単なる“歌うま”と一線を画すクオリティ──そのものまねに宿る「本物の矜持」
7月6日、『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』(フジテレビ系)が放送された。フジテレビのものまね番組はこれまでにも定期的に放送されていたのだが、「も...
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野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」
8月18日、米在住の「出稼ぎ芸人」として知られる野沢直子が、初めての小説『アップリケ』(ワニブックス)を出版した。この作品は、社会に適応できない子どもたちの青春を描いた群像劇。劇作家・本谷有希子も絶賛...