「ハライチ 漫才」のニュース (189件)
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『M-1グランプリ2021』、昨年を大幅に上回る史上最多芸人がエントリー! ハライチ・アルピーら2回戦へ、見取り図・錦鯉らシード芸人も登場
8月1日に開幕した『M-1グランプリ2021』の2回戦が、10月8日よりスタートする。コロナ禍にあっても笑いの波を起こそうと、若きM-1戦士たちが激戦を繰り広げている『M-1グランプリ2021』。1回...
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エハラマサヒロ 「究極の器用貧乏芸人」が無限の笑いをコラージュする
バラエティー番組などで活躍するお笑い芸人には、総合的な能力が求められる。一見、お笑いとは関係ないような趣味や特技が、そのまま仕事に結びつくようなところがあるのだ。その点では、何でもこなせる器用なタイプ...
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Wコロン・ねづっち 「整いました!」なぞかけ芸が時代にハマった深い理由
現代のテレビバラエティーの世界では、「うまいことを言う」という技術の価値が軽視されがちである。駄洒落は「おやじギャグ」として忌み嫌われているし、1つの言葉に2つの意味を持たせて笑いを取るという手法もそ...
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アンジャッシュ “勘違いコント”のジャンルを築いた「コント職人のネクストステージ」
4月10日、アンジャッシュの渡部建が『ホメ渡部の「ホメる技術」7』(プレジデント社)を出版した。お笑い界随一のホメ上手として知られる彼が、仕事や恋愛に役立つ「ホメる技術」の極意をつづっている。東京・東...
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ノブコブ徳井に芸人仲間が絶賛! 的確すぎる“毒舌分析”はブレイクするか
お笑い界の厳しさを象徴する単語の1つが、“じゃない方芸人”という呼び方だ。フットボールアワー岩尾、アンガールズ山根、トレンディエンジェルたかし、ANZEN漫才あらぽんなど、コンビ間で人気格差があり、“...
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よゐこ 爆発力と切れ味で支持層を拡大する「自然体のシュール」
6月2日、女優の前田愛とタロット占い師の濱口善幸が、都内で行われた映画『マイ・ブラザー』の試写会に出席した。濱口善幸は、お笑いコンビ・よゐこの濱口優の実弟で、4月からは兄と同じ「松竹芸能」に所属し、タ...
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さまぁ~ず大竹「いっぺんに終わった」仕事激減のワケは 三村ブレイク時の秘話を明かす
ハライチ・澤部佑が23日深夜、さまぁ~ず(三村マサカズ、大竹一樹)の冠番組『さまぁ~ず論』(テレビ朝日系)に出演。2人の売れなかった時期の話に驚きの声を上げた。さまぁ~ずと澤部は『森田一義アワー笑っ...
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キングオブコメディ 極限の不運と"顔芸人"のレッテルを払拭して掴んだ「コント日本一」
お笑い芸人とは、自分たちの知恵や発想だけでなく、趣味、特技なども含めて、手持ちのあらゆる武器を臨機応変に使うことが求められる職業である。そんな彼らが持っている武器の中でも、最も重要なもののひとつが「顔...
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東京ダイナマイト 破壊なくして創造なし! ハチミツ流「笑いのセメントマッチ」
『東京ダイナマイトグレートダイナマイトフロムヘル』よしもとアール・アンド・シー8月3日、東京ダイナマイトのハチミツ二郎と元・メロン記念日のリーダーである斉藤瞳が入籍した。2人は今年初めから交際を開始。...
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ハライチ澤部「プレッシャーアタックで罪悪感…」
TBSラジオで毎週木曜深夜0時から放送中『ハライチのターン!』【令和リスナーに問う】新時代・令和となった今回の放送。しかし、時々時空が歪むこの番組…収録の時点では平成、放送は令和、というややこしい事態...
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『キングちゃん』収録日にフライデーされちゃった千鳥・大悟 半べそで“笑いの無双状態”に!
芸人用語に「つかみ」というものがある。大ざっぱに言うと、漫才やコントの序盤に設けられた笑いどころのこと。これがハマれば好調の波に乗り、あわよくばそのままエンディングまで突っ走ることも可能だ。4月24日...
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松本人志、“正しい意見を求める”風潮に疑問「今日の正論が明日の正論だと思うなよ」
松本人志、“正しい意見を求める”風潮に疑問「今日の正論が明日の正論だと思うなよ」。6月5日(日)、東野幸治がMC、ダウンタウン・松本人志がコメンテーターを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)が放送されました。「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー...
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ロバート コント日本一をかっさらった暴風雨・秋山竜次の芝居に宿る「殺気の正体」
深夜のコント番組だった頃の『はねるのトびら』(フジテレビ系)で、ロバートの秋山竜次を初めて見たときの衝撃は忘れられない。生きのいい新世代芸人がそろっていたこの番組の中でも、秋山の存在感は別格だった。ア...
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春クールドラマに主演のお笑い芸人たち
今期のドラマが、いよいよ佳境にさしかかっている。この3カ月間、お笑い芸人も役者として、その手腕を発揮していた。最近では、ハリセンボン・近藤春菜が、NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』で見せた演技力が...
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ハライチ姉妹番組「満島ひかりのタタタターン!」誕生?!
TBSラジオで毎週木曜深夜0時から放送中『ハライチのターン!』234回目の放送をお聴きいただきありがとうございました。今週はゲストに満島ひかりさんが来てくださいました!と、いうことで今週の猫ちゃんニュ...
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控室は同じ? 『ナイツ ザ・ラジオショー』ゲストにおぼん・こぼんが登場
ナイツの2人がメインパーソナリティを務めるラジオ番組『ナイツザ・ラジオショー』(ニッポン放送)、来週月曜日のゲストにおぼん・こぼんが登場する。【写真】『ナイツザ・ラジオショー』にゲスト出演するおぼん・...
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「M-1」の裏で盛り上がっていたハライチVSオズワルド“義兄弟対決”とは!?
日本一の漫才師を決めるコンテスト「M-1グランプリ」の2021年大会が12月19日にテレビ朝日系で放送された。前大会を上回る6017組がエントリー、最終決戦にコマを進めたオズワルド(畠中悠、伊藤俊介)...
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『M-1』の“熱狂”にライブシーンの芸人が抱く違和感
史上最年長のチャンピオンが誕生し、『M-1グランプリ2021』が幕を閉じた。予選期間からの『M-1』の熱狂は年々加速し続けている。フリーの芸人として日々舞台で漫才をしているエル・カブキのエル上田は、そ...
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上沼恵美子 M―1審査で久々怒!「審査員おかしいわ!」「ランジャタイはついていけない」
タレントの上沼恵美子が19日、テレビ朝日系「M―1グランプリ2021」に審査員として出演。久々に〝怒号〟をあげた。問題のシーンは4組目、敗者復活の「ハライチ」(岩井勇気、澤部佑)の得点発表。ハライチは...
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西野七瀬も「斬新」と驚き 『M-1』敗者復活戦スタート、現時点のトップはハライチ
19日、『M-1グランプリ2021』の敗者復活戦が、東京・六本木ヒルズアリーナにて行われ、ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネットで生放送が始まった(※一部地域を除く)。司会は陣内智則と西野七瀬が務めてい...
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『M-1』優勝は最年長・錦鯉! 長谷川が大号泣のワケ、「もう辞めようかなと…」相方への感謝も明かす
『M-1』優勝は最年長・錦鯉! 長谷川が大号泣のワケ、「もう辞めようかなと…」相方への感謝も明かす。19日、『M-1グランプリ2021』決勝戦がABCテレビ・テレビ朝日系列にて放送された。司会は今年も今田耕司と上戸彩が務めた。全ての画像を見る8月1日より1回戦がスタートした同大会。過去最多の6017...
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キュウのハコ #1 『ハライチ岩井も聞いています』
TBSラジオ『24時のハコ』は毎週水曜深夜24:00-25:00放送中!2022年最初の24時のハコを担当するのは、タイタン所属の「キュウ」初回放送はドンキーコングの漫才、というよりもドンキーコングの...
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霜降り明星・せいや、M-1ファイナリストの顔ぶれに「関西が強いっていうのはなくなった」
霜降り明星・せいや、M-1ファイナリストの顔ぶれに「関西が強いっていうのはなくなった」。12月3日(金)深夜、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品とせいやがパーソナリティを務めるラジオ番組「霜降り明星のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週金曜25時~)が放送。「M-1グランプリ2021」...
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伊藤沙莉、兄・俊介のオズワルド「贔屓ツイート」を謝罪も逆に好感度アップしたワケ
女優の伊藤沙莉が12月21日に自身のツイッターアカウントを更新し、兄でお笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介が出場した「M‐1グランプリ2021」(テレビ朝日系)に関するツイートを謝罪した。今大会では、オ...
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「ドリームマッチ」優勝はノブ&秋山ペア!「10個ネタを用意した」理由にダウンタウンも爆笑
4月11日(土)、『史上空前!!笑いの祭典ザ・ドリームマッチ2020』(TBSテレビ)が放送されました。お笑い芸人をシャッフルし、新コンビを結成して一夜限りのネタを披露する同番組が、今回6年ぶりに復活...
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<過去ネタとのカブりばかり?>「FNSお笑い祭」の全18芸人・全ネタを個別批評
MCにダウンタウンを迎えて放送された2015年12月28日フジテレビ「FNSお笑い祭」。番組全体の批評に関しては、別稿(http://mediagong.jp/?p=14216)で既に言及したので、本...
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次長課長 変幻自在のオールラウンダー河本を生かす、井上の「受け止めるツッコミ」
『次長課長河本準一の何でしたっけ?望郷篇』(よしもとアール・アンド・シー)すい炎が原因で休養に入っていた次長課長の河本準一が、11月2日の生放送番組『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演して復帰を果...
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優勝するとダメになる!?「お笑いコンテスト」覇者芸人の戦慄ジンクスとは?
お笑い業界でまことしやかに囁かれるジンクス、それは“覇者不発説”だ。芸人の世界には年に3度のメジャーコンテストがあり、春はピン芸人の「R-1ぐらんぷり」、秋はコントの「キングオブコント」、冬は漫才師の...
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チュートリアル M-1完全優勝を勝ち取った「ひとつもボケない」漫才進化論
2009年、漫才の祭典「M-1グランプリ」の覇者となったのは、パンクブーブーの2人だった。彼らは、最終決戦で審査員7人の全員から票を得て、史上二度目の満場一致の「完全優勝」を成し遂げたことでも話題とな...
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キャイ~ン・ウド鈴木 20年目の変わらぬ想い──「満面の笑顔で愛を叫ぶ」
5月7日から9日の3日間にわたって、キャイ~ンの2人が紀伊國屋サザンシアターにて単独ライブ「キャイ~ンLIVE2010『キャイニングイレブン』」を開催することになった。いつまでも初々しいイメージのある...