「ラビット関根」のニュース (415件)
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『ごきげんよう』終了で大減収必至の小堺一機 今後は事務所の先輩・関根勤頼み?
視聴率が低迷するフジテレビが大ナタを振るうことで、大物タレント・小堺一機も犠牲になった。小堺が司会を務めるフジのお昼の帯番組『ライオンのごきげんよう(以下、ごきげんよう)』が3月で終了する。『ごきげん...
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松本人志「2日前にドタキャン」と嫌悪感あらわも、角田信朗は“ブログ収入爆上げ”でウハウハか
ダウンタウン・松本人志との確執をブログで告白した空手家でタレントの角田信朗に対し、当の松本が「ルール違反」だと嫌悪感をあらわにした。角田は、16日に投稿されたブログ「ダウンタウン松ちゃんに伝えたいこと...
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【バラエティ黄金時代】欽ちゃんの「ひらめきボタン」
80年代のバラエティ界に、“欽ちゃんファミリー”という言葉が存在した。萩本欽一が育てたタレント、その卵たちをさした。マストのルールは、下ネタ厳禁。子どもからお年寄りまでを均等に笑わせるのが教訓だったた...
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元フジ・田中大貴アナ、「需要なし」に無言のアンサー!『7.2新しい別の窓』出演で見えた勝機のソロバン
5月6日にインターネット放送局「AbemaTV」で放送された、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾による『7.2新しい別の窓』。豪華ゲスト陣&視聴者とSNSでつながりながら、7.2時間の長丁場を生...
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エハラマサヒロ 「究極の器用貧乏芸人」が無限の笑いをコラージュする
バラエティー番組などで活躍するお笑い芸人には、総合的な能力が求められる。一見、お笑いとは関係ないような趣味や特技が、そのまま仕事に結びつくようなところがあるのだ。その点では、何でもこなせる器用なタイプ...
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Wコロン・ねづっち 「整いました!」なぞかけ芸が時代にハマった深い理由
現代のテレビバラエティーの世界では、「うまいことを言う」という技術の価値が軽視されがちである。駄洒落は「おやじギャグ」として忌み嫌われているし、1つの言葉に2つの意味を持たせて笑いを取るという手法もそ...
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関根麻里、父・関根勤が0歳の孫を抱っこしない場面明かす「反動なのか…」
2月18日に放送された日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』に、関根麻里が出演した。番組内でMCの明石家さんまから「2人目も大変なってるでしょ、今」と子どもについての話題を振られ、4歳の長女と3ヶ月の次...
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卑屈、逆ギレ、責任転嫁……「今もバイトで怒られてる」サブカル界の新星・トリプルファイヤー吉田靖直とは?
大喜利イベント「ダイナマイト関西」の準決勝では笑い飯・西田幸治と互角に渡り合い、秀逸な「一言あるあるネタ」を発表。テレビ東京の特番『共感百景』では、麒麟・川島明、ブラックマヨネーズ・吉田敬らと共に爆笑...
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アンジャッシュ “勘違いコント”のジャンルを築いた「コント職人のネクストステージ」
4月10日、アンジャッシュの渡部建が『ホメ渡部の「ホメる技術」7』(プレジデント社)を出版した。お笑い界随一のホメ上手として知られる彼が、仕事や恋愛に役立つ「ホメる技術」の極意をつづっている。東京・東...
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ナイナイ・岡村隆史ラジオが26年目に突入! 深夜ラジオ界のバッケンレコード?
4日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)が、ナインティナインでの放送開始から数えて26年目に突入した。ナインティナインは1994年4月に月曜深夜3時から5時の...
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本田圭佑・関根勤 異色の対談が実現!
プロサッカー選手・本田圭佑、自身初の冠レギュラー番組「本田圭佑『NowVoice』」。12月15日の放送では、タレントの関根勤との対談が実現。熱い議論を繰り広げた。「本田圭佑『NowVoice』」ニッ...
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天童よしみと細川たかしのコラボで、高音の『大都会』は白眉だった <輝く! 永遠の名曲 大歌謡祭>(BS-TBS)
今年もやってくる大晦日の『NHK紅白歌合戦』でもそうだが、近頃の地上波歌謡祭とは名ばかりで、歌謡祭ならぬ足上げパンツ丸出しダンス祭がほとんどで、歌詞の聴き分けられる歌などほとんどない。これでは歌をじっ...
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関根麻里 1年ぶり“ポッチャリ復帰”のウラに所属事務所の「懐事情」
韓国人歌手・K(32)との結婚、出産を経て復帰した関根麻里(32)が、米国大使館の留学促進ビデオプロジェクト「ABroaderView」で、キャロライン・ケネディ駐日米国大使(58)をインタビュー。そ...
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よゐこ 爆発力と切れ味で支持層を拡大する「自然体のシュール」
6月2日、女優の前田愛とタロット占い師の濱口善幸が、都内で行われた映画『マイ・ブラザー』の試写会に出席した。濱口善幸は、お笑いコンビ・よゐこの濱口優の実弟で、4月からは兄と同じ「松竹芸能」に所属し、タ...
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11PM世代の男性をアツくする! 元カバーガール・小栗香織が23年ぶり新曲で本格再始動
【直撃!エモPeople】「11PM」(日本テレビ系)のカバーガールが本格再始動する。かつて日本中の男たちがくぎづけになった伝説の深夜番組でのキュートな笑顔と踊りで人気を博していた小栗香織(50)。最...
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アンタッチャブルの「過剰なる気迫」がテレビサイズを突き抜ける
アンタッチャブルの柴田英嗣が7月15日に出版した単行本『アンタッチャブル柴田英嗣の日本一やかましい動物図鑑』(講談社)が注目を集めている。発売当初から順調な売れ行きを見せており、アマゾンをはじめとする...
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雨上がり・宮迫が絡みたくない先輩は「赤井英和」
お笑いコンビ「雨上がり決死隊」(宮迫博之=48、蛍原徹=50)と「アジアン」馬場園梓(37)がこのほど、大阪市の関西テレビで7日スタートのローカルバラエティー「雨上がりのフォトぶら♪」(土曜午後6時3...
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R-1ぐらんぷり、ワタリ119の敗因はアノ審査員の“バランス感覚”のせい!?
3月8日に生放送された「R-1ぐらんぷり2020」(フジテレビ系)にて、マヂカルラブリーの野田クリスタルが優勝を果たした。ファイナルステージでは野田とすゑひろがりず南條庄助、そしてピン芸人・大谷健太の...
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キングオブコメディ 極限の不運と"顔芸人"のレッテルを払拭して掴んだ「コント日本一」
お笑い芸人とは、自分たちの知恵や発想だけでなく、趣味、特技なども含めて、手持ちのあらゆる武器を臨機応変に使うことが求められる職業である。そんな彼らが持っている武器の中でも、最も重要なもののひとつが「顔...
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関根麻里 出産後初イベント「娘の笑顔を見たら頑張れる」
韓国人歌手・K(32)との結婚・出産から復帰したタレント・関根麻里(32)が25日、都内で開かれたキャロライン・ケネディ駐日米国大使(58)とのスペシャルインタビュー上映会に出席した。イベントの出席は...
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いよいよ今夜19時から! R-1ぐらんぷり決勝戦直前、特別インタビュー総まとめ
“ひとり芸”No.1を決める『R-1ぐらんぷり2020』(関西テレビ・フジテレビ系列)、今年もいよいよ決勝戦が本日3月8日(日)開催!大阪で開催された準決勝を勝ち残った11名のファイナリストたちと、本...
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「50代がなりたいNO1」タモリ、関根勤も絶賛するあの男のテキトー節
東京近郊のスポットを訪ねて散歩するテレビ朝日の人気散歩番組。06年に俳優の地井武男による「ちい散歩」から始まり、地井が亡くなったことで12年5月からは加山雄三による「若大将のゆうゆう散歩」となり、現在...
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東京ダイナマイト 破壊なくして創造なし! ハチミツ流「笑いのセメントマッチ」
『東京ダイナマイトグレートダイナマイトフロムヘル』よしもとアール・アンド・シー8月3日、東京ダイナマイトのハチミツ二郎と元・メロン記念日のリーダーである斉藤瞳が入籍した。2人は今年初めから交際を開始。...
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R-1王者はマヂラブ野田!大会史上初“無観客”に「有利だなと思った」
3月8日(日)、“ひとり芸”No.1を決める『R-1ぐらんぷり2020』(関西テレビ・フジテレビ系列)の決勝戦が行なわれ、マヂカルラブリー・野田クリスタルが優勝!賞金500万円と『-196℃ストロング...
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関根勤 孫とお風呂が一番の楽しみ「全てのストレスがなくなる」
タレントの関根勤(64)と関根麻里(33)親子、稲村亜美(22)が4日、都内で行われたおもちゃメーカー「エポック社」の60周年記念イベントに出席した。野球盤で知られる同社が60周年を記念して「野球盤3...
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関根勤“爺バカ”ぶり発揮! 孫を抱き「僕は君のために死ねる」
タレントの関根勤(63)が22日、都内で行われた10月7日スタートの新番組「コサキンのラジオごっこ」(CS放送MONDOTV、金曜午後11時)の記者会見で孫について語った。関根の娘でタレントの麻里(3...
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ミルクボーイ、“毒がない笑い”評されることに「猛毒よ!?」「この角刈りで…」
1月17日(金)、NSC東京校にて、ミルクボーイ(内海、駒場)が特別授業を行ないました。『M-1グランプリ2019』(ABCテレビ・テレビ朝日系列)にて優勝し、第15代王者となったミルクボーイ。そんな...
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さんみゅ~が純白アイドルから"防災アイドル"に転身!? ヒット曲の替え歌で防災を呼びかけ
ニッポン放送の「ラジオで安心みんなの防災2014」キャンペーンの記者会見が行なわれ、「21世紀最初の防災アイドル」にさんみゅ~が就任。事務所の大先輩・早見優のヒット曲を替え歌にした防災ソングを発表した...
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『サンジャポ』で田中の代役が好評のずん飯尾、同業者からも高い評価のワケ
新型コロナウイルスの感染が発覚し、休養に入った爆笑問題の田中裕二の代打として、8月30日放送の『サンデージャポン』(TBS系)に、ずんの飯尾和樹が出演。飯尾は田中のポジションに立ち、番組進行を務めた。...
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マツコも“知らずに”絶賛していた、藤ヶ谷太輔の弟のスゴすぎる経歴
Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔は、北山宏光、玉森裕太と並ぶキスマイのフロントメンバー。後方メンバーの舞祭組(横尾渉、二階堂高嗣、宮田俊哉、千賀健永)と一線を画す意味でも、イケメンキャラクターを貫いて...