「中森明菜 近藤真彦」のニュース (128件)
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布川敏和が田原俊彦、近藤真彦らの「秘密」ブッこみ! 80年代アイドルライブの思わぬ “副産物”
1980年代のアイドルが顔をそろえたコンサート「松本明子presents黄金の80年代アイドルうたつなぎ」が23日、都内で行われた。松本明子(55)の呼びかけで布川敏和(56)、森尾由美(55)、浅香...
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ジャニー喜多川氏、レコ大に近藤真彦をゴリ押しは事実だった! 死後に続々と暴かれる”権力者の闇”
ジャニーズにとって「不都合な真実」がまたもや飛び出した。7月9日、音楽プロデューサーの福田裕彦氏が自身のツイッターを更新し、過去に『レコード大賞』にて、ジャニー喜多川氏の“鶴の一声”によって、土壇場で...
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歌姫・中森明菜の復帰が実現しないウラ事情
※イメージ画像:『中森明菜イースト・ライヴインデックス23』ワーナーミュージック・ジャパン2010年10月から無期限の活動休止状態になっている歌手・中森明菜(47)の近況が久々に聞こえてきた。発売中の...
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元祖"問題児"マッチが夜遊び指南!? ジャニーズ合コンの実態
ジャニーズ事務所の最年長・近藤真彦が、ディナーショー「マッチとおやつ☆☆☆...」の席上でジャニーズ合コンの実態を語った。このディナーショーはファンの年齢層にあわせて親子での参加が条件となっており、チ...
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中森明菜と怪奇現象の不思議な因縁? 番組出演中にアイドルの幽霊が...!
■中森明菜復帰に向けて活動開始しかし心配される体調ストレスによる免疫力低下など体調不良を理由に、2010年から無期限活動休止中だった中森明菜(49)。だが、昨年末NHK紅白歌合戦に米ニューヨークのレコ...
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萩原健一、松方弘樹の助演陣が過剰すぎ! 小栗旬主演の時代活劇『TAJOMARU』
『クローズZERO』(07)、『クローズZEROII』(09)の大ヒットで若手俳優陣の筆頭格に躍り出た小栗旬。10月スタートの"月9"『東京DOGS』(フジテレビ系)の主演、2010年公開の『SURE...
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自死未遂騒動の田畑智子、破局したはずの岡田義徳と復縁で年内ゴールイン?
昨年11月、交際中の俳優・岡田義徳の自宅で左手首を切り、自死未遂騒動を起こした田畑智子。彼女が再び岡田と復縁していたことが7月12日発売の「女性自身」によって明らかになった。「6月末に田畑の自宅マンシ...
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平成「美女スキャンダル」全史(2)<徹底検証>平成元年7月11日、中森明菜のあの事件
2年連続でレコード大賞に輝くなど、中森明菜(53)は昭和の時代に輝いていた。そして平成元年、衝撃の事件は起こった。芸能ジャーナリストの二田一比古氏が、20年に及ぶ取材メモを公開する。「すでにバイクで明...
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テレ朝・小川彩佳 嵐・櫻井翔との半同棲を事務所が認めた裏事情
嵐・櫻井翔(35)と交際が報じられたテレ朝・小川彩佳アナ(32)。いつもならジャニーズ事務所が剛腕を発揮して阻止するところだが対応は寛容。その裏には、あの大物の変心があった!2人の半同棲交際を報じたの...
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近藤真彦との共演NGで中森明菜の紅白2年連続出場がなくなった?
中森明菜(50)といえば、昨年の「NHK紅白歌合戦」に米国からの中継でサプライズ出演し、話題を集めた。明菜の復帰は、同番組の視聴率に大きく貢献したこともあり、今年の「紅白」への2年連続出場も期待されて...
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華原朋美が持つ、「不安定さ」というスターの特性――彼女が引退をすべきではない理由
羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。<今回の有名人>「私は私の幸せを考えたいな・...
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山Pの退所に比べて…近藤真彦「不貞報道」の世間的インパクト
未成年飲酒問題で活動自粛、ついにはジャニーズ事務所を退所することになった山下智久のニュースの陰で報じられたのが、近藤真彦の“25歳年下”女性社長との5年越しの不貞。このところ、所属アイドルの不祥事に厳...
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松田聖子と中森明菜、紅白共演は無理? 二大アイドル因縁の歴史
今年のNHK紅白歌合戦で紅組の大トリを務める松田聖子。1年の締めくくりとして自身の最大セールスを記録した「あなたに逢いたくて~MissingYou~」を歌うというが、依然として「サプライズで中森明菜が...
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ディナーショー完売、ボイトレ開始…「紅白」の目玉は中森明菜の生出場!?
体調不良のため、長らく芸能活動を休止していた歌手の中森明菜。しかし今年は、12月4日のヒルトン東京お台場を皮切りに、東京・大阪・名古屋など全国7都市でディナーショーを開催。中森がファンの前で歌唱するの...
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嫁と娘の板挟み!? 木村拓哉、長女Cocomiデビュー「芸能人ファミリー完成」で苦悩か
木村拓哉と工藤静香の長女・Cocomiがモデルとして活動を開始した。ファッションブランド「ディオール」の公式アンバサダーに就任するとともに、ファッション誌『VOGUEJAPAN』(コンデナスト・ジャパ...
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アイドルの青春を支えた伝説の高校、明大中野と都立代々木の功績を探る
これまでアイドル御用達高校として有名な堀越学園、日出高校のほか、ここ数年成長のめざましい通信制高校の立志舎、クラーク高校などが御用達校として台頭してきたと、紹介してきた。しかし、それら情勢の動きの裏で...
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"小栗旬の後見人"山本又一朗が明かす『TAJOMARU』の過剰すぎる舞台裏!!
■前編はこちらから──今回の『TAJOMARU』ですが、中野裕之監督の8年ぶりの長編映画というよりも、むしろ山本又一朗カラーが前面に出ている作品だと感じます。又一朗そうですか、そうかもしれませんね(笑...
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文春によると、近藤真彦の愛人A子は近藤との不倫を心配する知人に「バレているかもしれないけど、近藤さんは『揉み消せる権力を俺は持っている』といっていた」そうだ。事務所の後継者は近藤だと思われていたが、ジャニー喜多川は、若い滝沢秀明を指名した。近藤の自覚のなさを見透かしていたのではないか。
今週の文春は丸ごと一冊「ジャニーズ」である。トップはジャニーズの"長男"といわれるマッチこと近藤真彦(56)の不倫話。冒頭、沖縄最大のリゾート地で10月29日、近藤がゴルフ場で「悔し~」と叫ぶシーンか...
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またも中居劇場が炸裂!? 思い出される森脱退会見の名仕切り…ジャニーズ会見の歴史をプレイバック
またも名会見……「中居劇場」と報じられるほどの名会見となった。中居正広が21日、所属するジャニーズ事務所からの退所と個人会社「のんびりな会」の設立を発表した。元SMAPのメンバーたちへの報告や事務所と...
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芸能界「魔性の女」完全ランキング<昭和流転編>(1)樋口可南子が放った名言
昭和という時代は「恋多き女」こそが女優としてのステイタスだった。だがそのドロドロぶりは、ワイドショーを巻き込んだ「劇場型」がその主な舞台となっていく。ランキングでさっそく振り返ってみよう。まだ「魔性」...
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性描写、暴力場面、フィルムの重ね撮り「放送禁止映像」はこうして生まれた!
映画、ドラマ、アニメ‥‥制作者がより多くの人に見てもらおうと心血を注いだにもかかわらず、あるいは制作が中止となり、あるいは放送こそされたものDVD化されずにいる映像がある。いわゆる「放送禁止」作品だ。...
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ケータイ小説出版の芸能人“ai-ka”って誰だ!?
ある女性芸能人が歩んだ栄光と斜陽の“真実”を描いた“ケータイ小説”が、10代の女子中学生やアキバ系男子高校生の間で話題となっているという。タイトルは『アイドル。』(双葉社)で、著者はai-ka。22日...
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「大丈夫なのか?」中森明菜の新曲タイトルにファンから心配の声
昨年のNHK紅白歌合戦で4年3カ月ぶりに活動を再開した中森明菜。その後の動向が伝わってこなかったが、通算50枚目となる新曲シングル「unfixable」が9月30日に発売されることがわかった。このタイ...
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布川敏和の“離婚うつ”はウソっぱち!? ハワイ&中目黒で「遊び歩いている」目撃証言多数
昨年6月にタレントのつちやかおりと離婚したタレントの布川敏和が、6月8日放送のバラエティ番組『私の何がイケないの?』(TBS系)で“離婚うつ”を告白したが、布川を知る関係者からは「まったく、そんなこと...
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当時は恋する女子中学生!坂本冬美が語る「80年代のサザン」
当時は恋する女子中学生!坂本冬美が語る「80年代のサザン」。育った場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったドラマや歌の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。 ...
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嵐、近藤真彦、木村拓哉……ジャニーズと交際して“人生を狂わされた”女たち
中森明菜の名前が久々にマスコミに登場した。一時期、タレント活動を行っていた実妹の明穂さんが先月亡くなったが、すでに家族の戸籍から抜け、25年にわたって家族と絶縁状態にあった明菜は、その葬儀にも姿を見せ...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】当時の中森明菜はイメージと違って気さくな優しいお姉さん! 信号待ちの間にササッとサイン
1982年5月1日に『スローモーション』でデビュー。この年は「花の82年組」と呼ばれた年であり、中森明菜の他に、小泉今日子・シブがき隊・松本伊代・早見優・堀ちえみなどが同期である。人気者が集まった世代...
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芸能界「魔性の女」完全ランキング<昭和流転編>(2)「泥棒猫」と罵倒された大竹しのぶ
3位は昭和と平成をまたぐアイドル歌手の松田聖子(57)。85年、郷ひろみと破局した際には「生まれ変わったら一緒になろうね」という名言で周囲をアゼンとさせた直後、わずか5カ月後には神田正輝と挙式し、「聖...
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"歩く伝説"山本又一朗プロデューサー 小栗旬初監督作の舞台裏を存分に語る!(後編)
前編はこちら■『愛・旅立ち』は長谷川和彦監督の復帰作だった!?──後半は"又一朗伝説"について少々聞かせてください。『愛・旅立ち』では当時噂になっていた近藤真彦、中森明菜の共演をよくぞ実現させましたね...
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"歩く伝説"山本又一朗プロデューサー 小栗旬初監督作の舞台裏を存分に語る!(前編)
映画を作ったからには必ずヒットさせなくてはいけない。『太陽を盗んだ男』(79)をヒットに導けなかったことは、山本又一朗プロデューサーのその後の映画人生に大きな影響を与えた。熱い。熱すぎる。日本映画界に...