「島倉千代子」のニュース (65件)
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市川由紀乃デビュー25周年で出会った 「阿久悠さん未発表曲」を披露
演歌歌手・市川由紀乃(42)が31日、東京・浅草公会堂でリサイタルを行った。デビューから25年を迎えた市川は「25年の歌手人生を振り返りつつ、新たなスタートラインにもしたい」と語った。ステージでは1月...
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歌丸さん実は「歌好き」だった ヨネスケの秘話披露に小遊三もビックリ
2日に慢性閉塞性肺疾患のため死去した落語家の桂歌丸さん(享年81、法名・眞藝院釋歌丸)の告別式が11日、横浜・妙蓮寺で営まれ、参列者約2500人が別れを告げた。「笑点」仲間の三遊亭円楽(68)、林家木...
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コロッケ「ありのままの自分伝えたい」語った還暦前に終活ノート始めた訳
子供からお年寄りまで、知らぬ人はいない「ものまねレジェンド」のコロッケさん(61)。デビューから40年、今なお第一線で走り続けているが、その現役ぶりとは裏腹に3年前からエンディングノートを書いていると...
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お笑い芸人 豪快伝説 其の三『とんねるず』
お笑い芸人。コメディアン。エンターテイナー。そんな彼たちがかつて刻んだ偉大なる伝説、爆笑列伝を紹介していく連載の3回目。サードバウトは、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジ系)が絶好調のとんね...
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寺西優真主演ドラマのナレーションを北山たけしが担当!「しっかりと務めていきたい」
TOKYOMX(東京エリア:地上波9ch)では、7月9日(金)より寺西優真主演の新連続ドラマ『寺西一浩ドラマ~人生いろいろ~』(毎週金曜13:00~13:55)を放送する。今回、ドラマナレーションを歌...
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平浩二「ぬくもり」Mr.Childrenパクリ騒動は、なぜ半年放置されたか……演歌“売り上げ枚数”の現在
演歌歌手の平浩二の楽曲「ぬくもり」の歌詞が、ミスチルの名曲「抱きしめたい」に酷似しているとして商品が回収される騒ぎを起こした。販売元である徳間ジャパンコミュニケーションズは「著作権侵害に相当する」と判...
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みのもんた×板東英二「“銭ゲバ・詭弁師・悪あがき”老醜度3番勝負!」(1)
11月10日、沈黙を守っていた板東英二が会見を行い「植毛」が経費で落ちなかったと釈明した。一方、みのもんたはラジオで島倉千代子の葬儀が「私のカムバックにふさわしい舞台」と暴言を吐いた。一連の発言でみご...
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島倉千代子さんの遺作が緊急発売
今月8日に肝臓がんのため亡くなった歌手・島倉千代子さん(享年75)が、亡くなる3日前にレコーディングを行っていた遺作「からたちの小径(こみち)」が、12月18日にシングルとして緊急発売されることが分か...
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島倉千代子さん葬儀を「カムバックにふさわしい舞台」と言い切ったみのもんたが、また大炎上中
次男の不祥事でTBSの報道番組を降板したみのもんたが、またも舌禍事件を起こし大炎上している。9日、パーソナリティーを務める文化放送『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』に生出演したみのは、14日に...
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美空ひばりさんは「聞」 島倉千代子さんは「書」 戦後歌謡の女王2人の秘蔵エピソード
1989年に亡くなった大スター、美空ひばりさん(享年52)の最後を支えるなど数々の歌手のヒット作に携わってきたプロデューサーの境弘邦氏(83)が、本紙のインタビューに応じた。ひばりさんが見せた信じられ...
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城之内早苗 ゆうたろうと感激の「北の旅人」デュエット
歌手の城之内早苗(51)が8日、都内で、アルバム「早苗歌」の発売記念イベントを行った。昨年9月にレコード会社を移籍してから初のアルバムで、新曲のほか、石原裕次郎さんの「北の旅人」、島倉千代子さんの「愛...
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市川由紀乃の新歌舞伎座初座長公演開催
7月5日(金)より大阪・新歌舞伎座で始まる『新歌舞伎座開場60周年記念市川由紀乃特別公演』。デビューから26年、初の座長公演だ。第一部は「島倉千代子七回忌追善人生いろいろ~島倉千代子物語~」を、第二部...
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「1時間で数百万円!?」石原都知事のパチンコ批判に高額営業ギャラの芸能人が戦々恐々
ギャラ最高クラスの松方弘樹。息子の披露宴の日もパチンコ営業は止められない!?東京都知事選で4選を果たした石原慎太郎だが、福島第一原発事故による電力供給不足で節電が叫ばれる中、当選後、その口から真っ先に...
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市川由紀乃がウエディングドレス姿披露「5年以内に結婚できたら」
演歌歌手の市川由紀乃(43)が27日、都内で初座長公演「人生いろいろ~島倉千代子物語~」のリハーサルを報道陣に公開した。2013年11月に亡くなった歌手・島倉千代子さんのドラマチックな人生を描いた作品...
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歌姫たちの「壮絶事件」61年(4)<歌謡界の重鎮>敏いとうオンステージ
騒動を引き起こした歌姫たちの「素顔」を数多く知る歌謡界の重鎮、敏いとうが今だから明かす──。島倉千代子(享年75)はヘビが好きだったね。ペットでニシキヘビみたいな大きなやつを飼っていた。ヘビって脱皮し...
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市川由紀乃 被災地の福島・国見町民に紅白初出場誓う
最新シングル「心かさねて」がロングヒット中の演歌歌手・市川由紀乃(40)が9日、福島・国見町の国見町観月台文化センター・ホールで開催された「くにみ演歌まつり」(主催=国見町・国見町教育委員会、共催=福...
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みのもんた、不適切発言で大批判…番組アシスタントの愛人疑惑も浮上
※イメージ画像:南波糸江オフィシャルブログより次男の逮捕で報道番組を降板したタレント・みのもんた(69)が9日、ラジオ番組『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(文化放送)で不適切発言をしたことで...
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流行再来「昭和歌謡」の火付け役は江木俊夫
テレビをつければ、昭和歌謡の特番が頻繁に放送されている昨今。この需要、ムーブメントの発信元は各地のコンサートやライブ会場などの「生の現場」が中心となっている。その「仕掛け人」たちが、ブームの内幕を激白...
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三沢あけみ 放送禁止になった「ふられ上手ほれ上手」秘話
テリー歌手デビューは17歳ですよね。三沢そうですね。14歳で東映のニューフェイスに合格して。応募条件は16歳からだったんですけど、14歳の時に「16歳」って書いて合格しました。テリー最初は役者志望だっ...
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五木ひろし、遠藤実・吉田正・船村徹・服部良一・古賀政男、昭和の五大作曲家に扮して若手歌手に熱血指導
昨年、現在の芸名におけるデビュー50周年を迎えた五木ひろしが、東京・明治座で昭和歌謡の“五大作曲家”を演じる。若手歌手への熱血指導を通じて昭和を彩った音楽の魅力を紐解く『五木ひろし劇場』の構想を、五木...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】素人芸の私にスキルアップの活動の場を与えてくれた山田邦子には感謝の気持ちしかない
今でこそ女性のピン芸人はたくさんいるが、1980年代には女性芸人が出演する場所が少なく、活動するにも難しい時代でもあった。そんな時代に国民的人気を博して活動していた女性芸人がいた。そう、山田邦子である...
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歌姫たちの「壮絶事件」61年(6)<金銭トラブルの後始末>安室奈美恵の実母を叔父が暴走車で殺害
ヒット曲が生まれ、メディアに営業に引っ張りだことなれば、カネが飛び交う。だがそのカネの魔力に苦しめられた歌姫は多かった。あの島倉千代子は「カネで苦しんだ」、その筆頭だ。「苦労の始まりは63年、阪神の4...
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「人間的にも最高の男」肺がんで闘病中のジョー山中が歩んできたイバラの道
『究極のベスト!ジョー山中』(ワーナーミュージック・ジャパン)芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!肺がんで闘病中のロック歌...
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新人歌手の美里里美、宮城県銘菓「白松がモナカ」を売っていた?
新人歌手の美里里美、宮城県銘菓「白松がモナカ」を売っていた?。ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分〜/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。3月1日(...
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若山かずさ、オススメの店は「さすけ食堂」と「カラオケスタジオかずさ」
若山かずさ、オススメの店は「さすけ食堂」と「カラオケスタジオかずさ」。ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。11月1日...
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広告塔有名人「共犯?被害者?」の疑惑を一発解決
世間を騒がせる詐欺事件が起こると必ずと言っていいほど話題になるのが、有名人の「広告塔」の問題だ。「実情を知らなかった」とわびる者いれば、ダンマリを決め込む者あり‥‥。「本当は詐欺の片棒を担いだんじゃな...
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誰からも好かれた島倉千代子の無邪気な素顔
11月8日に肝臓がんで亡くなった歌手の島倉千代子さん(享年75)。お人よしな性格ゆえ、騙されることも多い人生だった。「結婚前に3度中絶したり、知人に騙されて何億もの借金を抱えたりという大波乱の人生だっ...
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島倉千代子「細木数子に搾取された“16億円返済”の地獄半生」
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。...
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松田聖子育ての親「セクハラ裁判」54歳年下歌手から訴えられた!
超有名音楽プロデューサーが、デビュー前の男性新人演歌歌手にセクハラ行為をしたとして訴えられるという前代未聞の裁判騒動が発覚!訴えられたのは“松田聖子の育ての親”として知られる酒井政利プロデューサー(8...
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城之内早苗32年ぶり新録アルバム 元おニャン子ながら支えるのは…
歌手の城之内早苗(51)が10月にリリースした32年ぶりのオリジナルアルバム「早苗歌」が、ここにきて話題になっている。おニャン子クラブ出身で1986年に「あじさい橋」でデビュー。昨年9月にレコード会社...