「布施明」のニュース (69件)
布施明のプロフィールを見る-
紅白に久保田利伸、布施明ら長期ブランクから復活組多く…“トリプル節目”で祝祭感意識
大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」(後7時20分)の出場者発表会見が14日、東京・渋谷の同局で行われ、紅20組、白17組、特別企画2組の計39組のアーティストが発表された。***2025年は放送1...
-
【紅白】ORANGE RANGE19年ぶり、TUBE27年ぶり、久保田利伸35年ぶり、岩崎宏美37年ぶり出場
NHKは14日、東京・渋谷の同局で大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」の出場歌手発表会見を行い、初出場のアーティストが出席した。5人組バンド「ORANGERANGE」が19年ぶりに3回目の出場を決め...
-
【紅白】復活組に注目!久保田利伸が35年ぶり出場 TUBEは27年ぶり、“平成あるある”で再ブレイクのORANGE RANGEら
NHKは14日、大みそかに放送される「第76回NHK紅白歌合戦」の出場歌手を発表した。今年デビュー40周年の「TUBE」は27年ぶりの出場が決定。同じくデビュー40周年の歌手・久保田利伸は1990年以...
-
「今からもう泣きそう」King&PrinceとNumber_iの“紅白共演”にファン感激 注目集まる“全員集合”演出
11月14日、大みそか恒例の『第76回紅白歌合戦』(NHK)の出場歌手が発表された。紅組20組、白組17組の合計37組の出場歌手が発表され、紅組は石川さゆり(67)や坂本冬美(58)、白組は郷ひろみ(...
-
狩野英孝、今年も『紅白』出場かなわず 原因は「ミとファの音が上手く表現出来なかった」
お笑い芸人の狩野英孝が14日、自身のXを更新。同日、大みそか恒例の『第76回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45総合ほか)の出場歌手が発表され、そこに自身の名前がなかったことを受け、声明を発表し...
-
【紅白】デビュー40周年の久保田利伸、35年ぶり出場決定 1990年以来2度目
NHKは14日、大みそかに放送される「第76回NHK紅白歌合戦」の出場歌手を発表し、歌手の久保田利伸が1990年以来、35年ぶりに出場することが決まった。久保田はデビュー40周年を記念して9月10日に...
-
【紅白】幾田りら、ちゃんみな、HANAら初出場 久保田利伸が35年ぶり2度目…出場歌手一覧
NHKは14日、大みそかに放送される「第76回NHK紅白歌合戦」の出場歌手を発表した。HANA、M!LKら10組が初出場。久保田利伸が35年ぶり2度目の出場が決まった。この日は紅・白合わせて37組、企...
-
【出場歌手一覧!】<2025年>『第76回NHK紅白歌合戦』出場歌手発表 FRUITS ZIPPER、M!LK、HANAら初出場10組
2025年12月31日の大みそかに放送される『第76回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか/19時20分)の出場歌手37組が14日に発表された。今年の番組テーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」に決定。...
-
【紅白】FRUITS ZIPPER、『紅白歌合戦』初出場 ようやく夢かなう
NHKは14日、大みそかに放送される『第76回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45)の出場歌手発表会見を実施。アイドルグループ・FRUITSZIPPERが初出場することが発表された。同グループの...
-
オペラ歌手の今井俊輔プロデュース 『I am I 2026~ハーモニー 日本の歌~』発売決定 同月には発売記念コンサート開催
深く響くバリトンの音色で多くのファンを魅了するオペラ歌手・今井俊輔がプロデュースするアルバム『IamI2026~ハーモニー日本の歌~』が、2026年2月18日(水)に発売することを発表した。演奏は、今...
-
レイザーラモンRG、51歳誕生日前夜に「あるある」全開! ファンサプライズに感激のバスツアーオフィシャルレポート
6月7日に開催されたレイザーラモンRGのバスツアー「レイザーラモンRG'sGoldenJubileeCelebration~50年の笑いと遺産~『RGと宿で昼から大宴会して鴨シーでシャチのショーを観て...
-
『オーバーザサン 私たちのレッドカーペット』日本最高峰の舞台での大人の悪ふざけ、歓喜の渦の中、無事終了
TBSラジオのPodcast番組『ジェーン・スーと堀井美香の「OVERTHESUN」』によるイベント『オーバーザサン私たちのレッドカーペット』が、3月12日(水)東京・日本武道館で開催された。今回のテ...
-
『みんなのベスト紅白 放送100年スペシャル』、氷川きよし、乃木坂46、二宮和也らが“紅白”名場面を語る!
内村光良、大泉洋、上白石萌音、桑子真帆NHKアナウンサーが、これまでに届いた「ベスト紅白」名場面とエピソードを届ける特集番組『放送100年企画みんなのベスト紅白』第3弾が、NHK総合にて3月25日に「...
-
懐かしの紅白の名場面再び! 岩崎宏美が“同期”細川たかしと『うたコン』であの歌を披露
歌手の岩崎宏美がインスタグラムを更新し、昨夜放送されたNHK「うたコン」の様子を伝えた。投稿には、「昨夜のNHKうたコン!!生放送無事に終了。1975年同期デビュー細川たかしさんと、あの年の紅白でトッ...
-
アンミカが「ポジティブ天気予報」で靴が脱げてしまうハプニング!?
ファッションモデルのアンミカが9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】アンミカがサタプラで恒例のザキヤマと小手伸也のやり取りを楽しむ!「本日のMBS【サタデープラス】は、佐野史郎さん大谷亮平さん...
-
はやぶさのヒカル、3歳のときから中村美律子大のファン! 初めて会ったとき、ハグしてしまった!
ニッポン放送のイマジンスタジオから演歌・歌謡曲・J-POPのライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分〜/司会:中山秀征・アシスタント石川みゆき)、7月7日放...
-
【昭和芸能界の“不適切な”伝説】萩原健一は暴力団から拉致、山口百恵さんのお尻を掴んだ「有名司会者」
「昔は、テレビも世の中全体も、もう少し寛容でした。女遊びは芸のうち、と。現代には全く当てはまらない。いろんな問題を笑いで済ませるというのは難しくなったと思います」(芸能レポーター・平野早苗さん)...
-
水曜こねくと、見えないところでコソコソ頑張ってます
こねくと2024年1月31日放送今回は水曜パートナーの東京03・飯塚悟志さんとお送りしました。外でもスタジオ内でも快適に過ごせるように、コソコソ体温調節をしている蓮華さん。飯塚さんも単独公演のタイトル...
-
75歳の山田太郎、「50代にしか見えない」とも言われる「若さの秘訣」
ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。9月10日...
-
ほいけんた&松浦航大、『27時間テレビ』鬼レンチャンオフショットに反響 “くるっくぅー”も話題に
歌手でものまねタレントの松浦航大が22日にインスタグラムを更新し、同日に出演していた『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)のオフショットを公開。ものまねタレントのほいけんたとの2ショットに、ファンか...
-
フジテレビ『27時間テレビ』が面白かった、と言えてうれしい
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(7月16~22日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。ダイアン・津田「ゴイゴイスーやー!」今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)が面白かった。...
-
一条貫太「事務所の社長かと……」 彩青と初めて会ったときの「思わぬ勘違い」
ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。5月21日...
-
4人の綾小路 翔
砂抜き完了およそ1か月半に及ぶ代役リレーも終わり、今週から翔さんが復帰。我々スタッフも和正さんばりのいい声で戻ってくると胸を躍らせてました。しかし、その期待が火曜日のサントリー生ビールのYoutube...
-
『夢芝居』はいいかげんに作ったら大ヒットしてびっくり 異色のシンガーソングライター小椋佳
【前編】シンガー・ソングライター小椋佳もう燃え尽きた…でも、余生も愛燦燦より続く その最後のステージは、観客席を埋め尽くしたファンからの万雷の拍手が湧き起こり、幕が上がった。ステージ中央で選...
-
シンガー・ソングライター小椋佳 もう燃え尽きた…でも、余生も愛燦燦
「どうも、お疲れさまです。はい、よろしくお願いしますね」 NHKホール(東京都渋谷区)の通用口に姿を現したのは、白い作務衣に黒いダウンジャケットを羽織り、ベージュのハンチング帽をかぶった高齢...
-
きたやまおさむ・渡辺美里が登場! ニッポン放送『上柳昌彦 あさぼらけ』
きたやまおさむ、渡辺美里が『上柳昌彦あさぼらけ』に出演する。『上柳昌彦あさぼらけ』9月6日(月)午前5時~午前6時、9月7日(火)~10日(金)午前4時30分~午前6時名物企画「ウルトラヒットの道標」...
-
ランチランチ・ラリゴのリズム系一発ギャグが強烈! 一見の価値大いにアリ!
ホリプロコムが主催するお笑いライブ「ホリプロお笑いライブVol.243」が7月27日に都内で開催された。MCは江戸むらさき、出演芸人はたんぽぽ、超ヘルメット、知念、シーランド、河口こうへい、青猿、カル...
-
芸能生活50周年。五木ひろしが贈る唯一無二の舞台
歴代のヒット曲をたっぷり披露するのに加え、和洋様々な楽器の演奏、さらに日舞洋舞も加わった「歌舞奏Special」。五木ひろしが贈る珠玉のエンターテインメントが4月、博多座に登場する。五木ひろし歌舞奏S...
-
山崎ハコ 夫を偲ぶ『安田裕美の会』で初の囲み取材 「情熱を私が引き継ぐと決心した」
昨年、逝去したギタリストの安田裕美氏を偲ぶ「安田裕美の会」が4日、都内で行われた。安田さんは六文銭の初期メンバーとして井上陽水(当時のアンドレ・カンドレ)のデビューシングルのスタジオ演奏に参加。その後...
-
藤圭子と「昭和歌謡」の怨念(2)10代でも興行が打てれば「先生」と呼ばれる
当時の歌謡界は「興行師」と呼ばれる者たちが全国にいた。客を呼べる人気歌手を呼び、近隣の地域を含めて何カ所かの興行が組めるようにスケジュールを調整する。藤圭子のように10代であっても、興行が打てれば「先...