「明菜」のニュース (964件)
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上沼恵美子 中森明菜の“珍要求”に「はぁ?」
タレントの上沼恵美子(66)が2日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。歌手・中森明菜との“マル秘”エピソードを語った。本格復帰が待たれる中森の話題となり、上沼は「明菜ちゃんって、現役バリ...
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新井ひとみ、初ソロシングルがアナログ化「レトロでお洒落な作品を手にとって感じていただけたら」
昨年ソロデビューした新井ひとみの初シングル『デリケートに好きして』が7inchアナログ化され2月19日(水)にリリースされる。東京女子流として活動している新井ひとみ。昨年11月には「あなたと寄り添う青...
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近藤真彦、不倫報道が中国で今なお炎上中 ! 中森明菜と二股した香港女優、30年前の遺恨
先月11日、近藤真彦の「沖縄不倫ゴルフ旅行」について週刊文春が報じた。しかし、ご存知の通り、所属事務所であるジャニーズ事務所が近藤の活動自粛を発表し、幕引きが図られた格好となっている。実は、本件につい...
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忽然と消えたJ‐POPの歌姫50人を追跡リサーチ(6)伊藤由奈はロスで地道なライブ活動
忽然と消えたJ‐POPの歌姫50人を追跡リサーチ(6)伊藤由奈はロスで地道なライブ活動 いつも街に歌があふれていた──。そんな時代を象徴する宇多田ヒカルや中森明菜の復活は、昨年末の音楽シーンに大きな刺激を与えた。ただ、大ヒットを放ちながら、その姿を見ることが少なくなった歌姫たちも数多い。...
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中森明菜、ドタキャン連発で総スカン!? 全編英語詞の新曲発売も「売り上げ次第で引退か」
昨年の『NHK紅白歌合戦』で、約4年半ぶりに公の場で歌唱を披露した中森明菜だが、9月30日にリリース予定の新曲「unfixable」をめぐって、関係者から今後の活動を不安視する声が出ているようだ。日本...
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まるで昭和のスナック? 大島由香里アナがお酒を飲んで中森明菜の『十戒』を熱唱
大島由香里が自身の公式YouTubeチャンネル「大島由香里に乾杯!」で、大人気YouTubeチャンネル「THEFIRSTTAKE」のパロディ企画「THEFIRSTSAKE」として、昭和のムード漂うスタ...
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【秘蔵写真あり】聖子の対極 中森明菜の“不良っぽさ”の魅力
【秘蔵写真あり】聖子の対極 中森明菜の“不良っぽさ”の魅力。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に夢中になったアイドルの話。同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。 「’82...
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椿鬼奴 中森明菜を目の前に…ディナーショーで大号泣した過去
椿鬼奴 中森明菜を目の前に…ディナーショーで大号泣した過去。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に夢中になったアイドルの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。...
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“中森明菜への愛”語る椿鬼奴 子供時代はアカペラで熱唱
“中森明菜への愛”語る椿鬼奴 子供時代はアカペラで熱唱。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に夢中になったアイドルの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。...
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昭和歌謡レビュー劇団「虎姫一座」に新星誕生
昭和歌謡レビュー劇団「虎姫一座」の「新メンバー発掘オーディション」最終審査会が5日、東京・台東区の「アミューズカフェシアター」で開催され、東京都出身の大野佳奈さん(23)が大賞に選ばれた。虎姫一座は浅...
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ヒット曲の秘話、が流行ってないか
深くてイイ話、の次は、ヒット曲の秘話を知っていると話題の中心になれそう。(?)ブルーハーツの『リンダリンダ』は、ダーリンダーリンだったが、リンダはスペイン語で“美しい人”という意味があったのでこれに決...
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千堂あきほ語る少年隊の異常な人気「コピーのサインでも数ヶ月待ち」
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に心を奪われたアイドルの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょう――。...
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「さくら学院」の人気者がシーンから姿を消し、そして復活するまで 武藤彩未、“シンガー”としての新たな挑戦
かつて女子小中学生によるユニット「さくら学院」の初代生徒会長(リーダー)を務め、グループ卒業後はソロ歌手として活動している武藤彩未さん。海外留学による活動休止期間を経て、今月4日、ミニアルバム『MIR...
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訳アリタレントの“駆け込み寺”? 『けものフレンズ』主演声優、山口真帆と同事務所に電撃移籍の理由
『けものフレンズ』など人気アニメの声を担当していることで知られる声優の尾崎由香が現所属事務所の響を退社し、2019年6月から大手芸能プロダクションの研音に移籍することが発表された。尾崎は5月27日、自...
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4万円のチケット大量売れ残り!? "ディナーショーの女王"松田聖子の凋落
「能なし犬の高吠え」状態!?かつては"ディナーショーの女王"と呼ばれた松田聖子の年末のディナーショーチケットが大量に売れ残り、業界に衝撃が走っている。「聖子の年末のディナーショーのチケットはこれまで即...
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俺たちが悶絶した「昭和のボイン」大博覧会(3)<直撃3・小出広美>
“ポスト中森明菜”として82年にアイドルデビュー。ごくわずかな活動期間でも鮮烈なインパクトを残した小出広美(52)。みずからアイドル歌手からグラビアまで、活動秘話を明かしてくれた。地元・名古屋でタレン...
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横浜流星らの舞台裏に密着!映画『いなくなれ、群青』特別映像付き上映を実施
横浜流星さん、黒羽麻璃央さんらが出演し、大好評上映中の映画『いなくなれ、群青』。完成披露に密着した<特別映像>付きの上映を期間限定で実施!話題の若手俳優たちの貴重な姿をチェック♪第8回「大学読書人大賞...
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横浜流星が「失くしたもの」とは?映画『いなくなれ、群青』横浜流星、松岡広大らによる舞台挨拶レポート
2019年9月6日(金)に公開された映画『いなくなれ、群青』より、横浜流星さんらが登壇した初日舞台挨拶の公式レポートが到着しました。イベントでは、本作のカギとなるダイヤル式の電話が登場し「これまでの人...
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マルシア、20歳のデビュー時「日本にこんな美味しいものが!」と驚愕したお菓子とは?
マルシア、20歳のデビュー時「日本にこんな美味しいものが!」と驚愕したお菓子とは?。ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。3月28日...
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小泉今日子「久しぶりなので緊張します!」
小泉今日子が、TBSラジオで初めての番組パーソナリティを務めた1夜限りの限りのスペシャルプログラム、「小泉今日子あなたとラジオと音楽と」(6月21日(日)20:00~)。▼小泉今日子「あなたとラジオと...
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日本一のミス・ミスターキャンパスが決定、東大・神谷明采さん&立大・鈴木廉さんがグランプリ
全国ミス・ミスターキャンパスの中から日本一のミス・ミスターキャンパスを決める『MISSOFMISSCAMPUSQUEENCONTEST2021supportedbyリゼクリニック』、『MROFMRCA...
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手越祐也も全力擁護したメリー氏の手腕… 『全裸監督』への対応と『金屏風事件』ほか裏仕事たち
ジャニーズ事務所の“メリーさん”こと藤島メリー泰子名誉会長が今月14日の午前7時35分、肺炎のため都内の病院で93歳で死去したことが明らかになった。同事務所によると、葬儀は故人の遺志により近親者のみで...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】突然渡米・結婚し引退…しかし離婚してヌードで復帰した渡辺桂子ほど消化不良の気持ちになったことはない
小泉今日子や中森明菜などの1982年デビュー組が、アイドル全盛期の勢いを付けて、この年はアイドル豊作なんて言われた。翌年83年は厳しい現状になってしまったが、84年には、82年組を脅かす存在が続々とデ...
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嶋大輔 アイドルが隣にいても「見るな、しゃべるな、笑うな」
テリーデビュー曲の「男の勲章」が、いきなりボーンと大ヒットしたじゃないですか。あの時はどんな気持ちだったの?嶋まだテレビ出てるっていうより、素人にちょっと毛が生えたぐらいの感覚でしたね。河合奈保子さん...
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身体の一部を欠損した女の子がお酒をすすめてくれるガールズバーがあるのをご存知ですか?
あの「欠損バー」が5周年を迎えてトークイベントを敢行欠損バー「ブッシュドノエル」とは、何らかの理由で身体の一部を失くした〝欠損女子〟たちとお酒を飲んだり、トークしたりできるガールズバーです。店主の北川...
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<決定版・欽ちゃんインタビュー>萩本欽一の財産(23)「スターはコント55号ではなく久米宏だ」その3
久米さんの人気は目論見通り瞬く間に駆け上って行った。久米さんの隠れていたた実力と、『ぴったしカン☆カン』の面白さが相乗効果を産んだからに他ならない。久米さんは『ザ・ベストテン』にも登場しスターの地位を...
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週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」芸能スキャンダルの真相!(3)芸能レポーター座談会「石川敏男・二田一比古・長谷川まさ子が見た戦国ウラ現場」
どんなジャンルでも「現場」にこだわるのは、創刊以来のポリシーだ。名だたる芸能レポーター諸氏も同じで、あの手この手で現場にしがみつき、スクープをモノにした。そんな“舞台裏”を徹底討論!──皆さんにとって...
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タモリが司会辞退で目玉なし?トホホ紅白の全舞台裏「結婚した福山雅治が頼みの綱だが…」
“司会不在”が響いたか、演目までも肩透かしとなりそうだという。「お手盛りと言われても、一昨年は『あまちゃん』、昨年は『花子とアン』など、自前のヒットドラマにちなんだコーナーで盛り上げることができた。し...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】スタ誕出身なのにヒット曲には恵まれなかったが…大橋恵里子は当時子供だった私の「憧れのお姉さん」
1970年代から80年代前半にかけて、人気だったテレビ番組『スター誕生!』(日本テレビ系)が放送されていた。ここから山口百恵・石野真子・ピンクレディー・岩崎宏美・小泉今日子・中森明菜・岡田有希子など、...
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小泉今日子「あまちゃんには映らない“2丁目”スケバン伝説」
人気爆発中のNHK朝ドラ「あまちゃん」でのヤンキーな母役が再び注目を浴びている小泉今日子(47)。なんと、その役柄を地で行くような、“スケバン飲みグセ”をキャッチしたから、じぇじぇじぇ!*ドラマでは、...