「明菜」のニュース (964件)
-
中森明菜 孤高の歌姫の「光と影」(4)この子はスターになるよ!
炎のように燃えて、まっさかさまに堕ちてしまった歌姫──それが中森明菜なのだろうか。発売されたばかりのベスト盤が大ヒットして根強い人気を見せつけたが、それでも、そこに彼女の姿はない。新たな歌声が届くこと...
-
演歌歌手・市川由紀乃 目標は「紅白出場」と「40代で結婚」
演歌歌手・市川由紀乃(40)が14日、都内でコンサートを行った。4月にリリースした「心かさねて」や自分で選んだという中森明菜(51)の「難破船」のカバーなど、20曲を熱唱した。「歌はとても深いなと感じ...
-
松田聖子様を初めてナマで見たよ!:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載249
エスムラルダの「勝手にワイドショー!」連載第249回松田聖子様を初めてナマで見たよ!ねえ、みなさん聞いて!この間の土曜日(3月2日)、アタシ、ついに見てしまったの……。生ま...
-
紅白出場は失敗だった!中森明菜、50枚目のシングルはラストソングになる!?
歌姫・中森明菜が、9月30日通算50枚目のシングル「unfixable」を発売することが明らかになり、芸能界復帰が危ぶまれていただけにファンの間では大きな話題を呼んでいる。「新曲のタイトルを日本語訳す...
-
中森明菜、50歳での新曲は「再生不能」!?「苦悩の日々を歌った渾身の作品」は50枚目のシングル
7月13日に50歳の誕生日を迎えた中森明菜が、9月30日にニューシングル「unfixable」をリリースすることを発表した。「unfixable」は日本語に直訳すると「再生不能」となる。2014年8月...
-
中森明菜のトーク鑑賞 必携アイテムはテレビのリモコン?
今回ツッコませていただくのは、12月15日放送分『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。「テレフォンショッキング」のゲストは、12年ぶりの登場となる中森明菜で、何かが起こりそうな予感がしていた。というの...
-
口では否定も今後コラボがありそう? マッチとトシちゃん、不仲説は否定
歌手の田原俊彦が13日、TBS系「サンデー・ジャポン」に生出演し、ジャニーズ事務所を退所した近藤真彦についてコメントした。近藤は昨年11月に不倫が報じられて活動を休止し、今年4月いっぱいで事務所を退所...
-
口腔がんステージ4を告白の堀ちえみに応援の声集まる “花の82年組”デビュー、波乱万丈の人生
タレントの堀ちえみ(52)が19日、自身のブログで口腔がんであることを公表した。この日、「ご報告させていただきます」と題し、ブログを更新。「私、堀ちえみは、口腔癌(左舌扁平上皮癌)と、診断されました。...
-
沈黙続く松田聖子に、娘・沙也加を祝福する資格ナシ!? 乱れきった男関係は、いまだ断ち切れず……
神田沙也加が9歳年上の俳優・村田充と電撃結婚したが、母親の松田聖子はいまだに沈黙を守ったままだ。父親である神田正輝が早々にお祝いコメントを出し、沙也加や村田とのスリーショット写真を公開したのとは対照的...
-
天才作曲家・筒美京平はなぜ、松田聖子に楽曲を書かなかったのか?
昭和を代表する作曲家・筒美京平さんが10月7日、誤嚥性肺炎により80歳で亡くなっていたことが報じられた。そのヒット曲の多さは天文学的と呼ぶしかなく、68年にいしだあゆみに提供した「ブルー・ライト・ヨコ...
-
藤井フミヤ『ギザギザハート』解禁に絶縁恩師との和解【上半期ベストスクープ】
藤井フミヤ『ギザギザハート』解禁に絶縁恩師との和解【上半期ベストスクープ】。繰り返される緊急事態宣言、コロナ禍終息の兆しが見えないなか開催に突き進む東京オリンピックなど、未だ混迷を極める2021年上半期。並行して芸能界でも数々の“事件”が――。本誌が目撃した“スクープ”から特...
-
中森明菜『少女A』作詞家が明かす「自分には絶対書けないと思った曲」
2月18日(月)深夜放送のラジオ番組『ミュ~コミ+プラス』(ニッポン放送・毎週月−木24時~)に郷ひろみの『2億4千万の瞳』、中森明菜の『少女A』など、数多くの大ヒット作を世に送り出している、作詞家の...
-
「歌謡曲界の巨人」筒美京平さん 〝歌姫〟松田聖子、中森明菜に楽曲提供がなかったワケ
「また逢う日まで」「木綿のハンカチーフ」など、世代を超えて親しまれる名曲の数々を生み、昭和の歌謡曲黄金期を支えた作曲家・筒美京平(本名・渡辺栄吉=わたなべえいきち)さんが7日午後3時ごろ、誤嚥性肺炎の...
-
堀ちえみ 中森明菜が激励!がん公表で繋がった82年組連絡網
「2月19日にブログで舌がんを公表する前に、堀は堀越学園の同窓生で’82年デビューの同期である早見優に会っていました。堀は早見に病気のことを告げるとともに、82年組のほかの同期生たちにも病...
-
“月9”の影響力に変化有り!?街からОLを消した伝説のドラマ枠の過去と未来【パート2】
(“月9”の影響力に変化有り!?街からОLを消した伝説のドラマ枠の過去と未来【パート1】の続きです。)“月9”の影響力に変化有り!?街からОLを消した伝説のドラマ枠の過去と未来【パート1】頑張る人を応...
-
和田アキ子に暴言連発!! ぶっちゃけ過ぎた元アイドルが危険!?
※イメージ画像:『諸星和己Anothersidestory~Stillat~』イーネット・フロンティア11日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、諸星和己(42)が和田アキ子(63)に暴...
-
新婚・城咲仁&加島ちかえがマル秘エピソードを独占公開!「昔から家族だったんじゃないかな」
新婚カップルがマル秘エピソードを独占告白!4月3日に結婚した元新宿歌舞伎町のホストクラブ「クラブ愛」のカリスマホストで、現在はタレントの城咲仁(43)と、新妻の加島ちかえ(32)が本紙取材に応じた。「...
-
SMAP騒動で最注目…女帝が築いたジャニーズ帝国“闇の粛清史”(3)明菜の謝罪会見の裏にもメリー氏の影が…
タレントと事務所を守るためなら、どんなことでもする──メリー氏の豪腕ぶりを世に知らしめた最初の事件といえば、中森明菜(50)を巡るスキャンダルだろう。当時、明菜は近藤真彦(51)と交際を続けていたが、...
-
小泉今日子が言及した「安室奈美恵が引退しちゃった」ワケ
小泉今日子が言及した「安室奈美恵が引退しちゃった」ワケ。2018年に引退した歌手・安室奈美恵さんの楽曲「Hero」(2016年7月発売)が、有線放送リクエストランキングの「USENリクエストJ-POPHOT30」(集計期間:8月27日~9月2日)で3度目の...
-
中森明菜、妹・秋穂の葬儀にも姿を現さず 今も肉親と絶縁……意固地な性格は親譲り
久々に中森明菜(53)の名前がメディアに報じられた。だが、“やはり”というべきか、明るいニュースではなかった。実妹で元タレントの秋穂さんが肝硬変を患い、このほど52歳という若さで死去。しかし、もう何年...
-
80年代風靡したシブがき隊、専門家語る“独自の立ち位置”
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に夢中になったアイドルの話。同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。 中森明菜...
-
小出広美、石原真理子、ルビー・モレノ…お騒がせ芸能人の今とは?
メディアを騒がせ、忽然と表舞台から姿を消した女たち。あのアイドル歌手から外国人女優まで、気になる“その後”を徹底追跡した。“ポスト明菜”として注目された小出広美(49)は、歌手デビュー翌年の84年に突...
-
有村架純「整形姉もらい事故」と「ある解禁日」(2)周囲が恐れる藍里の「次の一手」
それにしても、「有村隠し」は徹底している。映画にも顔を出さないのだ。2月に公開された「フォルトゥナの瞳」(東宝)に主演以降、今のところ発表されたのは2本だけ。8月公開のアニメ映画「ドラゴンクエストユア...
-
黒羽麻璃央、松岡広大、君沢ユウキらも出演!映画『いなくなれ、群青』主演は横浜流星 × 飯豊まりえ
河野裕さんの青春ファンタジー小説『いなくなれ、群青』が実写映画化。主演を務める横浜流星さんと飯豊まりえさんに加え、横浜さん演じる七草が唯一心を通わせるナド役・黒羽麻璃央さんらの出演が解禁されました。関...
-
松本明子 コロナ禍で生まれた「#アイドルうたつなぎ」が話題に
テリー去年、SNSで発信した「#アイドルうたつなぎ」が話題になったでしょう。あれもやっぱり明子ちゃんの歌に対する真面目な姿勢が表れてると思ったんだけど。松本あれを始めたきっかけは去年、私の54歳の誕生...
-
横浜流星・飯豊まりえ 映画『いなくなれ、群青』 映画の神様が起こした、雲の上での奇跡体験
シリーズ累計100万部突破のベストセラー小説『いなくなれ、群青』(河野裕著)がついに実写映画化、主演・横浜流星×飯豊まりえという新鮮かつ鮮烈な共演で9月6日より全国公開される。8月12日(月・祝)、新...
-
歌姫たちの「壮絶事件」61年(1)<色恋の結末>中森明菜「謝罪会見」までマッチと同棲
愛をうたう美女たちだからこそか、男たちに尽くし翻弄されることも多い。77年1月、弘田三枝子(70)が不貞行為に及んだ相手のギタリスト・杉本喜代志と帰宅したところ、杉本の妻に果物ナイフで背中を3回刺され...
-
『FNS歌謡祭』で復帰の華原朋美“生放送”にはやっぱり堪えられない!?
あの華原朋美が、いよいよ芸能界に復帰することになった。5年ぶりの復帰の舞台となるのは、12月5日に放送されるフジテレビ系『2012FNS歌謡祭』。華原は2007年に相次ぐ仕事のキャンセルや体調不良のた...
-
おニャン子名曲を歌唱拒否した国生さゆり おネエ芸人に〝説教〟され恐縮レス
14日のバレンタインデーを目前に、35年前のヒット曲「バレンタイン・キッス」で知られる元「おニャン子クラブ」国生さゆり(54)の衝撃発言が波紋を広げている。国生はさる10日、NHKの情報番組「ごごナマ...
-
小泉今日子にヒロミ・伊代夫妻......アラフィフ世代の元アイドルたちが嘆く「老眼&加齢」
「老眼(が)ヒドい」。変わらないやんちゃな口ぶりで開口一番、そう近況を語り出したのはタレントのヒロミさん(51)。「最近はもう見えないんだよ、うん、(よく)見えないんだよ」。3月6日、読売テレビ系『も...