「松本人志 映画」のニュース (715件)
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堀北真希&高良健吾主演作『白夜行』闇に生きる"影男"の密やかなる喜び
堀北真希、高良健吾主演で映画化された『白夜行』。『ALWAYS三丁目の夕日』(05)で人気を博した堀北にとっては、初の悪女役となる。(c)2011映画「白夜行」製作委員会人気ミステリー作家・東野圭吾が...
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謎の美女・祥子、緊縛映画でついに表舞台へ! 徐々に明らかになる"第2の壇蜜"の素顔
『週刊ポスト』(小学館)で連載中のグラビア『謎の美女シリーズ「祥子の事。」』で人気の祥子が、初主演を務めた映画『D坂の殺人事件』(2月14日公開)完成披露試写会に出席。これまでほとんど公の舞台に姿を現...
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"理想の恋人"という偶像を破壊せよ 深夜番長の劇場デビュー作『モテキ』
テレビドラマ版と同じく、久保ミツロウ原作&大根仁監督&森山未來主演でバージョンアップされた映画『モテキ』。31歳になった藤本幸世は真実の愛をつかめるか?(C)2011映画「モテキ」製作委員会Perfu...
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城定秀夫監督、ブレイク前夜の予感! 闘争本能を呼び覚ます『タナトス』
"死の神"タナトスに魅入られたかのような本能的な闘いを演じるリク(徳山秀典:画面左)と棚夫木(佐藤祐基)。スピード感と荒々しさを感じさせる青春ボクシング映画だ。(C)2011竹原慎二・落合裕介・小学館...
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死を意識して、ギラギラ輝く男たち! 三池節、大バクハツ『十三人の刺客』
斬って斬って斬りまくれ!庶民を虫ケラ扱いする明石藩主(稲垣吾郎)を亡き者にするため、島田新左衛門(役所広司)ら13人の刺客たちは明石藩の大名行列を丸ごと壊滅に追い込む。(c)2010「十三人の刺客」製...
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野性爆弾 「遅れてきた吉本最終兵器」がブレイクを果たした秘密とは
『野爆DVDinDVD』(よしもとアール・アンド・シー)8月1日、千原ジュニア(千原兄弟)とロッシー(野性爆弾)が主演する映画『無知との遭遇』が公開された。2人がロケで訪れた村には、ある秘密が潜んでい...
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佐野ひなこ、CGよりスゴいカラダ! 抜群のスタイルで目指すは女優かタレントか
人気格闘ゲーム『鉄拳』シリーズの20周年を記念して、佐野ひなこ(20)が応援マネジャーに就任した。10日に行われた新作発表イベントには、佐野が新キャラのラッキー・クロエに扮して登場。「ゲームのCGより...
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「言っちゃっていいですか!?」海外での高い評価と『さや侍』を自画自賛する松本
映画『さや侍』(松竹)の公開が間近に迫り、連日テレビやネットで取材を受ける松本人志。これまでの主演兼監督作とは異なり、監督業に専念した今作については、自ら「(出演してくれた俳優のためにも)宣伝する義務...
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大ブレイク中のニューヨーク“前回準優勝”から再び参戦した理由【キングオブコント直前⑨】
大ブレイク中のニューヨーク“前回準優勝”から再び参戦した理由【キングオブコント直前⑨】。コント日本一を決める『キングオブコント2021』(TBS系)が、10月2日(土)に放送されます。ルール変更によって即席ユニットの参加が解禁されるなど、予選から話題たっぷりだった今年の大会で、決勝の舞台...
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テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』ゴールデン進出は“番組短命化”への一本道?
オードリー若林正恭と弘中綾香アナが司会を務める深夜番組『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系/以下『激レアさん』)の、初めてのゴールデン進出が決定。このままゴールデンへのレギュラー昇格のウワサが上...
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バラエティーでの実績は通用するか? テリー伊藤の初監督作『10億円稼ぐ』
『元気が出るテレビ!!』『浅草橋ヤング洋品店』などの伝説的ヒット番組を生み出してきたテリー伊藤氏が、キャラクタービジネスに参入。テリー氏の被っている帽子にはオリジナルキャラクターNANITYが。(c)...
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ニュースにコメントする芸人たちはなぜ「反権力」になれないのか? マキタスポーツが原因を分析する
お笑い芸人がワイドショーの司会者やコメンテーターを担当するのが当たり前になってからずいぶんと時が経った。『ワイドナショー』(フジテレビ)の松本人志、『ノンストップ!』(フジテレビ)コメンテーターの小籔...
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コーエン兄弟『トゥルー・グリット』40年で変化した"米国のヒーロー像"
"復讐バイオレンスもの"として甦った『トゥルー・グリット』。作品の知名度に頼った近年の安易なリメイクブームに対して、コーエン兄弟は現代的テーマを浮かび上がらせることで一線を画している。(c)2010P...
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『おしん』『R100』『ハダカの美奈子』……岡田准一『永遠の0』“V6”達成の裏で、大コケした話題作たちの行く末
興行通信社が27日に発表した全国映画動員ランキングで、映画『永遠の0』が6週連続で1位を獲得し、主演の岡田准一が所属するグループ名同様の“V6”を達成した。「同作品は、興行収入も80億円が見えてきたよ...
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観月ありさ、宮沢りえとの初共演で『3M』時代振り返るトーク! 豪華芸能人が次々出演する『ヨルタモリ』
7日放送の『ヨルタモリ』(フジテレビ系)に観月ありさ(38)が登場。レギュラーメンバーの宮沢りえ(41)と初共演を果たし、注目を浴びている。1990年代初頭、ともに人気絶頂だった宮沢と観月。彼女たちに...
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勝新太郎と黒澤明の“世紀の大ゲンカ”【有名人マジギレ事件簿】
5月3日のバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にて、今年3月に亡くなったショーケンこと萩原健一さんがゲスト出演した回の未公開シーンが放送された。その中で萩原さんは、黒澤明監督の映画「影武...
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ナイツ塙「ブチギレてます」坂上忍に怒り? トーク番組共演での暴言明かす
ナイツ(塙宣之、土屋伸之)が10日に放送された『霜降りミキXIT』(TBS系)に出演。芸能界でのトラブルや失敗を、MCの霜降り明星(粗品、せいや)、ミキ(昴生、亜生)、EXIT(りんたろー。、兼近大樹...
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現役大学生タレント・海老野心が『ワイドナショー』登場、Z世代目線の発言でSNSから反響
Z世代のバラエティタレント海老野心が、4月10日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ)に、通算11度目のワイドナティーンとして出演した。【写真】Z世代のバラエティタレント&現役大学生の海老...
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チャンス大城が語る壮絶人生「千原兄弟さんがいなかったら100%芸人を辞めていた」
『人志松本のすべらない話』『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)、『水曜日のダウンタウン』(TBS系列)、などで自らの壮絶なエピソードを話し、驚愕と共に大爆笑をかっさらう芸人・チャンス大城が自身...
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俳優「佐藤浩市」登場!映画「20歳のソウル」の撮影の裏側とは?
今日もちゃきちゃき大放送をお聞きいただき、ありがとうございました!本日の漫才は「クジパン結婚」塙:久慈アナウンサー、おめでとうございます!土屋:バスケットボールの渡邊雄太選手と結婚されましたね。おめで...
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松本人志を仰天させた元女子高生「疑惑の透け水着」の興奮度
「初のヤングキング、本日発売。巻末グラビアの方でお邪魔させてもらいました。なんだかなんだか新鮮です。ぜひ」こうツイッターでコメントし(6月13日)、グラビアに登場すると報告したのは、女優の北村優衣であ...
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『トークサバイバー』ヒットの裏にある、佐久間宣行の芸人を信じる姿勢
お笑いブームがいよいよ極まってきている。ただただ楽しく観るのもいいが、ふとした瞬間に現代社会を映す鏡となるのもお笑いの面白いところ。だったらちょっと真面目にお笑いを語ってみてもいいのではないか──とい...
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出川哲朗、金言だらけの『プロフェッショナル~仕事の流儀~』に絶賛の声!「リアルガチの意味」とNHK公認の「後継者」芸人の名前
7月27日に放送されたNHKの『プロフェッショナル~仕事の流儀~』。数々のプロを取りあげてきた同番組に、この日はリアクション芸人のレジェンドである出川哲朗(58)が登場。100日にわたって行われた密着...
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表現の自由か、風評被害か…『美味しんぼ』騒動の根幹にある“フィクションの境界線”
※イメージ画像:『美味しんぼ110』小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)連載の人気漫画『美味しんぼ』の描写をめぐる騒動が波紋を広げ続けている。福島第一原発を訪れた主人公・山岡士郎らが原因不...
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"人間失格"の道を選んだ映画監督の業 林由美香の最新主演作『監督失格』
AV、ピンク映画を含め200本以上の作品に出演した人気女優・林由美香。2005年に亡くなってからも『あんにょん由美香』『監督失格』と主演作が作られている。(C)「監督失格」製作委員会庵野秀明プロデュー...
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志村けんが共演女性にセクハラする理由と、権力者側が持つべき意識
10月22日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、芸能界における“セクハラ”が俎上に載った。アメリカ・ハリウッドの重鎮であった映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタイン(65)が、複数の女優...
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フジモンが出演者を大予想!『ドキュメンタル』シーズン9特別番組、本日公開
AmazonPrimeVideoにて、ダウンタウン・松本人志企画・プロデュースのAmazonOriginal番組『HITOSHIMATSUMOTOPresentsドキュメンタル』。待望の新作であるシー...
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品川祐が松本人志にブチ切れ!? 芸能界の"不仲説"都市伝説とは?
芸能界には多くの都市伝説がある。あきらかに都市伝説的なものもあれば、真偽が分かり辛いものもある。その一つが、今年の4月に『東スポWeb』が報じた「タブー破った"品川伝説"松本にブチ切れ『ここに呼べや!...
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『ワイドナショー』松本人志の"ただのフォロー係"化がヒドすぎる!
最近、松本人志の劣化がヒドいという声をよく聞く。まあたしかに番組は視聴率低迷で次々打ち切りになっているし、映画の評判も作品を追うごとに悪化。「◯◯な話」のような大喜利番組でもまったくおもしろいことをい...
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ビートたけしが放った『FAMOSO』は新世紀版「たけしの挑戦状」か
ビートたけしと所ジョージがプロデュースした新雑誌『FAMOSO』が注目を集めている。4月1日のエイプリルフールに創刊された同誌は、たけしが編集長、所が副編集長を務めていて、「ウソしか載っていない」こと...