「長谷川一夫」のニュース (15件)
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『身代わり忠臣蔵』ムロツヨシ演じる“吉良”が主役!豪華キャストの度肝を抜く時代劇コメディ【おとなの映画ガイド】
ムロツヨシが主演で、吉良上野介とその弟の二役を演じる時代劇『身代わり忠臣蔵』が2月9日、全国公開される。大ヒットし、日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した『超高速!参勤交代』の土橋章宏による同名小説を...
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あの直木賞作家が、20年以上にわたる週刊文春「顔面相似形」コーナーへの投稿をやめた理由
著名人の顔を凝視しつづけて半世紀──「週刊文春」の「顔面相似形」など、雑誌の“似てる顔”コーナーに20年以上、覆面投稿を続けていた直木賞作家・姫野カオルコ氏。だが、とある理由から投稿をやめてしまうこと...
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黒柳徹子が『徹子の部屋』Xデイを語った! 引退勧告役はマッチ、最終回ゲストは...
日本を代表する長寿番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)が今年40周年を迎えた。この番組に出演することは芸能人や著名人にとって一種ステイタスとさえ言われているが、同時に懸念されるのが司会の黒柳徹子の年齢だ...
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タッキーが舞台「滝沢革命」で森光子に大サービス!
元旦よりスタートし、好評上演中の舞台「新春滝沢革命」。華麗なパフォーマンスや舞台の完成度はもちろんのこと、その日ごとに変化するアドリブのセリフ、さらに共演者である少年隊・錦織一清の軽妙な話術が加わり、...
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80代からが人生の黄金期だ「毒蝮三太夫」(3)「有用感」を持たせる努力を…
──マムシさんも69歳だった05年、腸閉塞で入院し40日間の闘病生活を経験。健康の大切さを痛感したという。──あの時は、おなかにしこりがあるのはわかっていたんだけど、無理して仕事をしたり、食事をしたり...
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志村けんさん お笑い界初「国民栄誉賞」あるのか?
新型コロナウイルス感染による肺炎のため死去した志村けんさんに、安倍内閣が国民栄誉賞を授与する可能性が浮上している。志村さんサイドが辞退する可能性もあるが、それを避けるための仲介役として、最近評価が急落...
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紅白歌合戦「女たちの熾烈バトル」全秘話(1)<直撃1・水前寺清子>
小柄な体だが、そのハツラツとした姿は紅組リーダーの風格。幅広い層に愛されたチータこと水前寺清子(72)が、紅白に起きた22年のドラマを回想する。──昨年は故郷・熊本の地震の影響もあり、紅白に「三百六十...
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週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」芸能スキャンダルの真相!(1)中村玉緒が勝新「波瀾の生涯」を語り尽くす
「総理大臣の代わりはいるが、オレの代わりはいない」堂々と言ってのけた稀代の俳優・勝新太郎。週刊アサヒ芸能にも創刊の年から登場し、97年6月21日に亡くなるまで多くの話題を提供した。まもなく没後20年と...
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<決定版・欽ちゃんインタビュー>萩本欽一の財産(29)「浅草家演劇の至芸『月形半平太』」
僕の目の前で大将(萩本欽一)が、コントを演じてくれている、観客は僕一人、表現が陳腐なのを承知で言うと「至福の時」である、演目は『月形半平太』(つきがたはんぺいた)。幕末維新の動乱を描く、行友李風作のこ...
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「発祥の地」記念碑もこれから乱立する? 全国でアニメ聖地巡礼の石碑ができる可能性はあるのか
7月に『究極超人あ~る』の聖地であるJR飯田線・田切駅(長野県)に誕生した「アニメ聖地巡礼発祥の地」記念碑。これまでアニメやマンガにちなんだ「聖地巡礼」は、あちこちで行われているが、これからは聖地巡礼...
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85歳になった伝説の女優・香川京子が語る昭和映画界
「私は日本映画の黄金期真っただ中の’50年に新東宝(現在の国際放映株式会社)からデビューしました。その後、3年でフリーになったものですから、幸いにも当時の有名監督の方々とお仕事をさせていただく機会に恵...
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松岡昌宏、「大竹&梅沢」と「徹子の部屋」で見せた“絶妙コンビネーション”
「徹子の部屋」(テレビ朝日系)限定で「松竹梅トリオ」と呼ばれているTOKIO松岡昌宏、大竹まこと、梅沢富美男の3人。同番組の放送45周年突入記念として、1月31日と2月3日放送回に出演。司会の黒柳徹子...
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笑福亭鶴光が林家木久扇を爆笑直撃!「笑点」出演50年の「裏事件」(3)ラジオと噺の間は全然違いまんねん
木久扇最近、そちらの協会(落語芸術協会)の(三代目柳亭)小痴楽さんとかウチの弟子の林家木りんとか、イケメンていうんですか、そういう噺家目当てに、楽屋の出口で女の子がチョコレートや花を持って待ってますよ...
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世間を騒然させる芸能界過去にあった襲撃事件
AKB48のメンバー2人がのこぎりで切りつけられた事件は、発生から約3週間が過ぎた。事件の影響は大きく、AKB48劇場や総選挙では金属探知機による検査が導入され、ほかのアイドルイベントでも入場時の手荷...
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水前寺清子語った大物歌手との確執 「売られたケンカは買う」
演歌歌手の水前寺清子(71)が4日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」に出演し、女性大物歌手2人との確執の真相を語った。その当時、犬猿の仲と噂されていた水前寺清子と和田アキ子(66)。本誌(’74年...