「ベガルタ仙台 移籍」のニュース (519件)
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横浜FCがGKスウォビィクの完全移籍加入を発表!…仙台、FC東京でも活躍した“名手”がJ復帰
横浜FCは14日、コンヤスポルからGKヤクブ・スウォビィクが完全移籍加入することを発表した。背番号は「24」に決定している。ポーランド出身で現在33歳の母国の複数クラブを渡り歩いた後、2019年夏にベ...
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ドイツからアジアに渡った元U-23日本代表DF、元JリーグFWがエースのクラブへ移籍
UAE2部から1部に昇格したディーバ・アル・フジャイラーは「アル・ワスルからDF内野貴史を獲得した」と公式発表した。契約はアル・ワスルからの期限付き移籍になったと伝えられている。ناديدبـــــ...
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韓国で労働ビザ下りず…25歳ブラジル人がJリーグ移籍か
ブラジル3部マリンガFCに所属する同国出身FWマテウス・モラエスに、日本のクラブが興味を示しているという。11日に同国大手の『グローボ』が報じた。現在25歳のマテウスは、左ウィングを主戦場とするレフテ...
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日本代表DF板倉滉の去就は?…ボルシアMGは売却検討もクラブSD「問い合わせはない」
ボルシアMGに所属する日本代表DF板倉滉の去就は依然として不透明なようだ。7日、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。現在28歳の板倉は川崎フロンターレとベガルタ仙台を経て、2019年1月にマンチェスター・...
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【インタビュー】ヴィッセル神戸移籍決断のブラウブリッツ秋田FW小松蓮「未知数なので、すごく楽しみ」J2最強ストライカーが歩んだ軌跡
J2得点ランキングトップタイ(V・ファーレン長崎MFマテウス・ジェズスとともに10得点)を走るブラウブリッツ秋田FW小松蓮は、J1王者ヴィッセル神戸に完全移籍を果たした。これまでリーグ戦10得点をマー...
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ベガルタ仙台MF武田英寿が芸術FKでみちのくダービー決勝弾!「この地で頑張れていることに感謝」
[J2第19節ベガルタ仙台4-3モンテディオ山形、6月15日、NDソフトスタジアム山形]仙台は宿敵・山形を破ってみちのくダービーを制し、2試合ぶりの白星を勝ち取った。仙台MF武田英寿が芸術的な左足フリ...
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去就注目の板倉滉、契約解除条項が失効…フランクフルトは交渉から撤退?
ボルシアMGに所属する日本代表DF板倉滉の契約に設定されていた解除条項が失効となったようだ。ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。現在28歳の板倉は、川崎フロンターレの育成組織出身。2018シ...
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板倉滉、フランクフルト加入で来季CL出場へ?…堂安律との“日本人コンビ”誕生の可能性も
ボルシアMGに所属する日本代表DF板倉滉がフランクフルトへ移籍する可能性が高まっているようだ。16日、ドイツ紙『RHEINISCHEPOST』が伝えている。現在28歳の板倉は川崎フロンターレとベガルタ...
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板倉滉にプレミア移籍の可能性…EL優勝のトッテナムがボルシアMGと交渉中?
トッテナムが、ボルシアMGに所属する日本代表DF板倉滉の獲得の可能性を探っているようだ。22日、『GiveMeSport』が伝えている。現在28歳の板倉は、川崎フロンターレの育成組織出身。2018シー...
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J1最下位名門の主力DF、J1連覇中の王者へ電撃移籍!「皆さんと共に戦えた日々は…」
横浜F・マリノスは9日、DF永戸勝也がヴィッセル神戸へ完全移籍をすることが決定したと発表した。永戸は1995年1月15日生まれの30歳。八千代高校から法政大学を経て、2017年にベガルタ仙台でプロ入り...
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J1最下位・横浜FMに痛手、DF永戸勝也が移籍のためチーム離脱…今季もJ1で17試合出場の主軸
横浜F・マリノスは7日、DF永戸勝也が移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱することを発表した。30歳の永戸は、ベガルタ仙台で2017年にプロキャリアをスタート。2020年に鹿島アントラーズ...
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【Jリーグ】ファジアーノ岡山のルカオが語る日本でのプレー「昇格を決めた瞬間のことは、一生忘れません」
WhyJAPAN?私が日本でプレーする理由ファジアーノ岡山ルカオインタビュー中編ファジアーノ岡山のFWルカオをインタビュー。2019年に来日してからのJリーグでのプレーについて語ってもらった。>>前編...
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Jリーグ、“異例の6月”に起こった「衝撃移籍」5選
クラブワールドカップのためにJリーグでも設けられた6月1日~10日の特別登録期間。代表期間と重なったこともあり、リーグ戦のないJ1やJ2のクラブにとっては貴重な補強期間となり、優勝や昇格に向けて大きな...
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13戦10発FWを引き抜き「これはびっくり」 電撃移籍にファン驚き「えぐい補強」
仙台が高知FW小林心を獲得J2リーグのベガルタ仙台は、J3リーグの高知ユナイテッドSCからFW小林心...
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3連覇を目指す神戸が横浜FMから永戸勝也を完全移籍で獲得! 「全力で取り組みます」
ヴィッセル神戸は9日、横浜F・マリノスからDF永戸勝也を完全移籍で獲得したことを発表した。リーグ3連覇を目指す神戸は、左サイドバックが手薄な状況。精度の高い左足のキックからのチャンスメイクが期待される...
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J1首位の鹿島がDFを補強!…東京Vから千田海人の加入を発表「覚悟を持って移籍してきました」
鹿島アントラーズは9日、東京ヴェルディからDF千田海人が完全移籍加入することを発表した。背番号は「4」に決まっている。1994年10月17日生まれで現在30歳の千田は身長186cmの恵まれた体格を誇る...
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モンテディオ山形MF加藤千尋が古巣仙台とのダービーに向けて「ダービーはいままでの戦いは関係なしに負けてはいけない」と闘志燃やす
J2モンテディオ山形は8日、山形・天童市内で天皇杯2回戦、ベガルタ仙台戦に向けた練習を公開。仙台でプロデビューしたMF加藤千尋は、古巣とのみちのくダービーに向けて闘志を燃やした。古巣仙台に成長した姿を...
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J2モンテディオ山形古巣との直近2試合対決に向けて「天皇杯に向けてコンディションを整えながら、ダービーも絶対勝てるように準備をしていきたい」
2モンテディオ山形は8日、山形・天童市内で天皇杯2回戦鹿児島ユナイテッド戦、ベガルタ仙台戦に向けた練習を公開。過去に鹿児島、仙台に所属していたMF田中渉は成長した姿をピッチで見せて、古巣との対決を連勝...
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仙台、今季J3得点王の高知FW小林心の完全移籍加入を発表「覚悟を持ってきました」
ベガルタ仙台は2日、高知ユナイテッドSCよりFW小林心が完全移籍加入することを発表した。なお、背番号は「59」に決定した。現在24歳の小林は流通経済大学から2023年に高知に加入。Jリーグ初参戦となっ...
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韓国クラブが日本人MFのJリーグ行きを正式発表!リーグ最下位での退団理由は…
韓国1部大邱FCは4日、元U-21日本代表MF吉野恭平の退団とJ1セレッソ大阪への移籍を発表した。吉野は東京ヴェルディのアカデミー出身で、その後は京都サンガ、サンフレッチェ広島、ベガルタ仙台、横浜FC...
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鹿島アントラーズで「プロでも戦える選手になった」41歳・中島裕希が振り返る、波乱万丈のサッカー人生
ベテランプレーヤーの矜持~彼らが「現役」にこだわるワケ(2025年版)第4回:中島裕希(FC町田ゼルビア)/前編取材に訪れた6月上旬。トレーニング開始から1時間半が過ぎた頃、FC町田ゼルビアの中島裕希...
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アルバイトで生計を立てた24歳、得点量産でJ2上位クラブに引き抜かれる
2日、J2ベガルタ仙台がJ3高知ユナイテッドSCのFW小林心を完全移籍で獲得することを発表した。小林は現在24歳で新潟県出身、2023年に流通経済大学から当時JFLの高知に加入した。アルバイトをしなが...
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ジーコ、カズ、ゴンを抜いて...FC町田ゼルビアの中島裕希がJ1最年長得点記録を刻む日は来るか
ベテランプレーヤーの矜持~彼らが「現役」にこだわるワケ(2025年版)第4回:中島裕希(FC町田ゼルビア)/後編前編◆41歳・中島裕希が振り返る、波乱万丈のサッカー人生>>モンテディオ山形を契約満了と...
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C大阪、MF吉野恭平&DFディオン・クールズの完全移籍加入を発表!
セレッソ大阪は4日、大邱FC(大韓民国)よりMF吉野恭平が、ブリーラム・ユナイテッドFC(タイ)より、マレーシア代表DFディオン・クールズが、それぞれ完全移籍で加入することを発表した。現在30歳の吉野...
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山形のJ2チーム、“攻撃的”指揮官との契約解除を発表…今季まさかの17位低迷 「志半ば、悔しい思いが募りますが…」
モンテディオ山形は18日、渡邉晋監督との契約を、6月16日付で解除したことを発表した。本日18日(水)より佐藤尽コーチが暫定的にチームの指揮を執っているという。渡邉監督は1973年10月10日生まれの...
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クラブW杯の影響で特別登録期間が設置…全クラブ対象で6月10日まで移籍可能に
2025シーズンは特別登録期間(ウインドー)が設置されている。新たなクラブワールドカップとなるFIFAクラブワールドカップ2025が、2025年6月14日から7月13日にかけてアメリカ合衆国で開催され...
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J2古豪、昨季で契約満了したDFの現役引退を発表…来月から一般企業に就職へ
J2ベガルタ仙台は、昨季限りで契約満了となったDF内田裕斗が現役引退をしたと発表した。なお、6月1日から大阪府内の一般企業に就職が内定している。これまで左サイドバックとして活躍してきた内田は、2014...
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川崎フロンターレは「ACLEの賞金約10億円」で、GKに誰を補強するのか。
Qolyアンバサダーのコラムニスト、中坊コラムの中坊氏によるコラムをお届けします。過酷なレギュレーションの中、ACLE準優勝を成し遂げた川崎フロンターレ川崎フロンターレのみなさま、AFCの理不尽極まり...
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【インタビュー】東欧を渡り歩いた日本人MFが東欧の独裁国家で大学生になったワケ
かつて「白ロシア」と呼ばれ、ソビエト連邦(ソ連)の構成共和国の一つであったベラルーシ。東にロシア、西にポーランド、北西にリトアニアとラトビア、南にウクライナと国境を接する同国は、ソ連崩壊に伴い1991...
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サッカー日本代表・ワールドカップ最終予選のMVPは? 佐藤寿人が守田英正と鎌田大地を選んだそれぞれの理由
2024年9月にスタートした北中米ワールドカップ・アジア最終予選は、ホーム&アウェーによる9カ月の戦いを経てようやく幕を下ろした。日本代表の成績は7勝2分1敗。本大会出場を決めたあとのオーストラリア戦...