「湘南ベルマーレ」のニュース (2,961件)
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欧州名門が21歳日本人を獲得? CL出場チャンスも…合意間近と現地報道
湘南DF鈴木淳之介がコペンハーゲンに移籍か湘南ベルマーレの日本代表DF鈴木淳之介が、デンマーク1部F...
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畑大雅も!湘南ベルマーレからヨーロッパへ渡った8名の選手
先日、畑大雅が海外への移籍準備のためにチームを離れたと報告した湘南ベルマーレ。日本人選手のヨーロッパ進出が続く中、この夏にクラブ2人目の退団が決定したようだ。今回は「湘南ベルマーレからヨーロッパへと渡...
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残留争いを占う湘南と横浜FMの“神奈川ダービー”は痛み分けに…横浜FMは連敗ストップ
2025明治安田J1リーグ第22節が28日に行われ、湘南ベルマーレと横浜F・マリノスが対戦した。湘南と横浜FMの“神奈川ダービー”は残留争いの行方を争う一戦となった。今シーズン、開幕3連勝を飾った湘南...
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24歳日本人がデンマークへ電撃移籍!“実質4部”から成り上がる大出世
26日、J1湘南ベルマーレFWの福田翔生がデンマーク1部ブレンビーへ完全移籍することが発表された。ブレンビー側の発表によれば4年契約とのこと。福岡県出身で東京ヴェルディMF福田湧矢を兄に持つ24歳の福...
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23歳日本人、Jリーグから日本人5人所属のベルギー1部チーム移籍へ「最終段階に入った」
先月29日、J1湘南ベルマーレはDF畑大雅が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のためにチームを離脱すると発表した。「メディカルチェックを経て、正式に契約を結ぶこととなります」とも伝えている。そ...
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過密日程の弊害か…Jリーガー、「ここ一か月」の重傷者が多すぎて話題に
7月になってまだ間もないが、直近のJリーガーの怪我が多すぎるとSNS上で話題になっている。しかも、軽傷ではなくシーズンを棒に振るような大怪我が頻発している。以下に、6月(一部5月)から今まで(7月1日...
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神戸が広島との上位対決を制す!…3位に浮上し首位鹿島&2位柏と「1」ポイント差に
2025明治安田J1リーグ第5節延期分が2日に行われ、ヴィッセル神戸とサンフレッチェ広島が対戦した。昨シーズンのJ1リーグで最終節まで激しく優勝を争った神戸と広島。今シーズンも比較的安定した戦いを披露...
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「あいつは絶対に代表に入る」元日本代表の主将、21歳の新星を“最新型”と絶賛
元日本代表でMLSロサンゼルス・ギャラクシーDFの吉田麻也が、21歳の新星を絶賛した。吉田は、盟友の内田篤人氏がMCを務めるDAZN『内田篤人のFOOTBALLTIME』に出演。この中で、気になるJリ...
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完敗よりも「選手として問題」 指揮官が問題視した“姿勢”「サッカーしようとする熱意が足りない」
磐田は湘南に0-2で敗戦ジュビロ磐田は6月4日、ルヴァン杯プレーオフラウンド第1戦で湘南ベルマーレと...
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鹿島が敗れ2位柏と勝ち点で並ぶ 広島、川崎Fも黒星 J1第22節まとめ
第22節が行われたPhoto/GettyImages上位クラブが敗れ混戦状態2025明治安田J1リーグ第22節が28日と29日に行われた。ここ2戦勝ちがない首位鹿島アントラーズはホームでファジアーノ岡...
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「可愛いが過ぎる」「次こそ勝利の女神に」岡山出身の元ミスお茶の水アナがユニフォーム姿で現地観戦
今月1日に行われたJ1リーグ第19節・湘南ベルマーレ対ファジアーノ岡山を観戦した女子アナウンサーの写真が話題を呼んでいる。岡山県出身のフリーアナウンサー瀧川奈津希さんは、試合翌日に自身のInstagr...
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鹿島連敗、柏が並ぶも広島&神戸は白星ならず…FC東京は下位直接対決で劇的勝利!/J1第22節
2025明治安田J1リーグ第22節の7試合が28日に行われた。首位の鹿島アントラーズがホームでファジアーノ岡山にまさかの逆転負け。主導権を握った前半に鈴木優磨の見事なゴールで先制したものの、後半立ち上...
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サッカー天皇杯、3回戦のテレビ放送・配信が決定!『BS劇場』はJ1vs東洋大学…JFATVは「異色の東北ダービー」に
日本サッカー協会(JFA)は23日、7月16日(水)に開催する天皇杯3回戦のテレビ放送・ライブ配信、JFATVのライブ配信が決定したと発表した。3回戦15試合のテレビ放送・ライブ配信は以下の通り。NH...
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首位鹿島は敗戦 神戸が川崎を破り4位浮上 J1第21節まとめ
第21節が行われたphoto/GettyImages広島は横浜FCに4発快勝2025明治安田J1リーグ第21節が21日と22日に行われた。首位の鹿島アントラーズは敵地で町田ゼルビアと対戦。6分、一瞬の...
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鹿島敗戦、柏は激闘ドロー 直接対決を制した神戸が3位浮上…横浜FMは苦境続く/J1第21節
2025明治安田J1リーグ第21節の7試合が21日に行われた。首位鹿島アントラーズは、敵地でFC町田ゼルビアに敗戦。前半劣勢で2失点を喫すると、後半終盤に鈴木優磨がPKで1点を奪い返したものの、1-2...
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J1クラブに夏限定の“縦じま”ユニフォームが登場!「南米の名門を彷彿」のレトロデザイン
ファジアーノ岡山とキットサプライヤーのPenalty((株)ウインスポーツ)は15日、2025シーズンのサードユニフォームを発表した。8月の明治安田J1リーグで着用する。FagianoOkayama2...
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サッカー天皇杯、2回戦が終了!Jリーグ勢以外の勝ち残りは「2チーム」…3回戦の組み合わせはこうなった
第105回天皇杯は6月18日、2回戦の残り4試合が各地で行われた。結果は以下の通り。天皇杯JFA第105回全日本サッカー選手権大会2回戦ガンバ大阪2-1ヴィアティン三重FC東京3-1ツエーゲン金沢北海...
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ギネス記録のJリーグ杯、決勝の開催日とスタジアムが決定!準々決勝進出はこの8チーム
Jリーグは16日、2025シーズンのYBCルヴァンカップ決勝の開催日、スタジアムが決定したと発表した。Jリーグの3大タイトルとして知られ、同一企業の協賛による最も長い期間開催されたプロサッカーリーグの...
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ルヴァン杯プライムラウンドの組み合わせが決定! 昨季“2冠”神戸が横浜FC、リーグ戦好調の柏は横浜FMと対戦
2025JリーグYBCルヴァンカッププライムラウンドの組み合わせ抽選会が行われた。プライムラウンドは、プレーオフラウンドを勝ち上がったサンフレッチェ広島、横浜FC、柏レイソル、湘南ベルマーレに加えて、...
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FC東京、G大阪、横浜FCのJ1勢はいずれも勝利!…大分は札幌との死闘を制す/天皇杯2回戦
天皇杯JFA第105回全日本サッカー選手権大会・2回戦の4試合が18日に行われた。1週間前には横浜F・マリノス(J1)がラインメール青森(青森県)に完封負けを喫し、柏レイソル(J1)が東洋大学(アマチ...
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サッカー日本代表、1年後のワールドカップ本番に向けて、セルジオ越後「課題はワントップ」「長友を呼ぶのは気の毒」
セルジオ越後の「新・サッカー一蹴両断」(12)ワールドカップ最終予選を終え、来年の本番に向けまもなく再始動するサッカー日本代表。7月のE-1選手権、9月、10月、11月の親善試合と強化スケジュールが決...
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4連敗のFC東京がマルセロ・ヒアンの2ゴールで連敗ストップ 首位鹿島は終盤のゴールで広島とドロー J1第20節 横浜FMは新潟に敗戦
第20節が行われたphoto/Gettyimages2025明治安田J1リーグ第20節が14日と15日に行われた4連敗中で降格圏に沈むFC東京はホームでC大阪と対戦。降格圏を脱出すべく勝利が求められる...
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柏が鹿島と「4」差の2位浮上…福岡が10試合ぶり白星、横浜FMは最下位脱出ならず/J1第20節
2025明治安田J1リーグ第20節が14日と15日に行われた。首位鹿島アントラーズはサンフレッチェ広島と対戦。19分に広島の先制点を許すと、押し込みながらも広島の堅い守りに阻まれ続けたが、後半アディシ...
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サッカー天皇杯、2回戦が開催!J1最下位の名門が“J4”チームに衝撃の完敗…3回戦の組み合わせはこうなった
第105回天皇杯は11日、2回戦26試合が各地で行われた。結果は以下の通り。天皇杯JFA第105回全日本サッカー選手権大会2回戦ヴィッセル神戸4-1高知ユナイテッドSCヴァンフォーレ甲府2-1福井ユナ...
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川崎フロンターレは「ACLEの賞金約10億円」で、GKに誰を補強するのか。
Qolyアンバサダーのコラムニスト、中坊コラムの中坊氏によるコラムをお届けします。過酷なレギュレーションの中、ACLE準優勝を成し遂げた川崎フロンターレ川崎フロンターレのみなさま、AFCの理不尽極まり...
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アマチュアシードの東洋大学が柏を撃破! 横浜FM、岡山ら敗退…“王者”神戸は快勝/天皇杯2回戦
天皇杯JFA第105回全日本サッカー選手権大会2回戦の26試合が11日に行われた。過去7度の優勝を誇る横浜F・マリノス(J1)はラインメール青森(青森県)と対戦。37分にGK廣末陸にPKを決められると...
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ザルツブルク、クラブW杯での“日本人トリオ”は実現せず…NECが塩貝健人の移籍破談を発表
エールディヴィジ(オランダ1部)のNECは10日、同クラブのトップチームに所属するU-20日本代表FW塩貝健人について、オーストリア・ブンデスリーガ(同国1部)のザルツブルクへの移籍が破談となったこと...
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「久保建英と鎌田大地はレベル高すぎ」 圧勝の日本代表、インドネシアを脱帽させた5人
世界最速で2026年W杯予選を突破した日本代表。10日に行われたインドネシアとの予選最終戦に6-0で快勝した。ボール保持率は7割以上でシュート数でも相手を圧倒した(21本対0本)。そうしたなか、インド...
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「一喜一憂せず、ディテールにこだわり続ける」北中米W杯優勝という壮大な目標へ…遠藤航が改めて強調した“積み上げの重要性”
FIFAワールドカップのアジア最終予選のラストマッチとなった6月10日のインドネシア代表戦。5日のオーストラリア代表戦を0−1で落としたこともあり、日本代表の森保一監督は遠藤航、鎌田大地、久保建英とい...
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柏が敵地で3発快勝! C大阪と横浜FCの一戦はATに3ゴール/ルヴァン杯・プレーオフラウンド第1戦
2025JリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフラウンド第1戦の4試合が4日に行われた。東京ヴェルディと柏レイソルの一戦は23分、左サイドからのクロスを中川敦瑛がヘディングでゴール右に決め、アウェイの...