「鍋」のニュース (4,857件)
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しゃぶ葉「牛たん食べ放題」2025、前年の倍量を用意して開催、5月15日~7月中旬
すかいらーくレストランツが運営しているしゃぶしゃぶ専門店「しゃぶ葉」は5月15日から、全店で『初夏の牛たんフェア』を開催する。しゃぶしゃぶ食べ放題コースに、薄切りの牛たんが登場。2024年も実施した人...
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【手抜きで爆速5分】クセになる味「カレーミルクスープ」作ろう!めんつゆが全体の味を支える良き仕事♪
本日は、てぬき料理研究家・てぬキッチンさんが考案した「カレーミルクスープ」を作ります。てぬき料理研究家のレシピだけあって、作り方はとっても簡単♪カレールウひとかけとウインナーソーセージ、玉ねぎ、牛乳、...
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「天ぷら蕎麦」は言うけど「蕎麦の天ぷら」は聞かない…ので「蕎麦のかき揚げ」揚げてみた【板前のまかない】
管理栄養士のともゆみです。そばには天ぷらがよく合いますよね。でも、そば自体を天ぷらにした料理って聞かないですよねえ。YouTube『まかないチャレンジ!』では、そんなそばを今が旬の新玉ねぎと一緒に揚げ...
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リュウジ『1合のお米で4人前作れるので、米不足の今重宝する』 生米から25分で出来る「虚無粥」作ろう
お米の価格高騰はまだまだ落ち着く気配なし。そんな中、わが家のお米はそろそろ底をつきそう…。買えばいいのですが、備蓄米が放出されたことで、もう少し待てば多少安くなるのでは…という淡い期待もあるため、今あ...
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今週新発売の丼ものまとめ!『タルだく唐揚げ丼』、『サーモン三昧丼』など♪
こんにちは、もぐナビ編集部です!丼ものの新商品情報をお届けします。今週新発売の#丼ものセブン-イレブンタルだく唐揚げ丼特製のタルタルソースとにんにくタレで食べる唐揚げ丼です。2025/5/6発売ファミ...
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【シェフ脇屋の簡単中華】ジッパー付き保存袋でお肉に味を入れる!塩麹で柔らか~い「海南鶏飯」作ろう
「海南鶏飯」という名前がいかにもな中華料理をYouTubeで紹介していたのは、毎度おなじみの脇屋シェフ。脇屋シェフのYouTubeチャンネルは、本格中華を楽しく簡単に教えてくれるありがたい存在です。今...
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【春はビーフンで何作る?】最少の具と特製マヨで和えて…「ビーフンサラダ」が正解!スパサラみたい♪
「誰かに自慢ができるくらい、とにかく味がおいしい!」とYouTubeチャンネル『料理人マサのおつまみ道場』で紹介している「ビーフンサラダ」。茹でたビーフンをきゅうり、カニカマ、錦糸卵と一緒に特製マヨソ...
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ニッスイが教えるインスタント麺のアレンジ 簡単なレシピに「夜食にぴったり」
韓国の若者に人気の『プデチゲ』。ソーセージやスパムなどの加工肉や野菜、インスタントラーメンを辛いスープで煮込んだ、うま味たっぷりの鍋料理です。本来は大人数で楽しむ料理ですが「1人でも気軽に味わえたら…...
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カルビー直伝! 家庭で作れるポテトチップスに「ここまで再現できるとは…!」
さまざまな食品を製造、販売するカルビー株式会社(以下、カルビー)。なかでも『ポテトチップス』は、パリパリとした軽やかな食感と程よい塩気が魅力です。「この食感と味は工場でしか作れない」と思われがちですが...
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【板前の一汁一菜】和風だしとナンプラーで「鶏団子スープ」作ろう!汁物だけど…もう、おかず要らんわ!
天ぷら店のご主人が運営する、YouTubeの料理系チャンネル『まかないチャレンジ!』。手軽に作れるまかないなどを紹介しているので、日々の献立にぴったりな一品を探せます♪今回は、おかずスープとして紹介し...
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お米がない時はこれ! お手軽なのに満足する『味ぽんパスタ』に「私でも作れそう」「おいしそう」
2025年4月17日、株式会社Mizkan(以下、ミツカン)がInstagramアカウントで、『お手軽レンチン大満足パスタ』のレシピを公開。フライパンや包丁を使わず、電子レンジだけで作ることが出来るの...
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【パリの三ツ星店の元シェフ発】添え物のレベルじゃない!イチからちゃんと作る「バターライス」に挑戦だ!
毎日しっかり自炊で食事をしていると、たまには「外でおいしいものを食べたい」なんて思う時がありますよね。だけど、この不景気なご時世…贅沢はできません。そんな時は、ちょっと普段は作らないようなご飯を家で作...
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【再現レシピ】懐かし給食の定番5品を身近な食材で作ってみた!あの「揚げパン」もおうちで出来ちゃう♪
揚げパンにソフト麺、マカロニスープと聞くとノスタルジックな気持ちになる、という方…ズバリ昭和生まれですね!(笑)そう、それらはかつて多くの小学校の給食で出ていたメニューです!(揚げパンに至っては、今で...
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蒸し器を使わずに蒸し料理を作る方法 3選に「ナイスアイディア」「真似する」
シュウマイや蒸し野菜など、蒸し器を使った料理はさまざま。しかし、自宅に蒸し器がない人も多いのではないでしょうか。そんな人のために、蒸し器がなくても蒸し料理が作れる画期的なアイディアがあるそうです。この...
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【馬場ちゃんの痩せ鍋】なめこは炒めると香りと旨味がアップ!とろみがウマい「至高のなめこ鍋」作ろう!
春めいた陽気にコートを脱ぎ捨て、これからどんどん薄着になっていく…。暖かくなるのはうれしいけれど、コートで隠していたわたしの“お肉ちゃん”があらわになるのは、ちょっとねぇ。そこで、ロバートの馬場さん考...
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【キャベツがツヤとろの宝石に♡】脂と味噌でコーティングする「豚キャベツ鍋」作ってみた!【農家直伝】
こんにちは!鹿児島県でとうもろこし・西洋野菜を栽培する農家の瀬川知香です。値段が上がったままなかなか戻ってくれないキャベツ。だから、手に入ったときは大事に大事に食べたいものですよね〜。そんなとき、オス...
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【1枚の鶏胸肉から細長い13本出来る】しっとりふわふわ♡スナック感覚の「甘辛チキンスティック」作ろう
家計に優しいお助け食材といえば鶏むね肉ですが、加熱するとどうしてもパサついてしまいがち。「もっとおいしく食べられたらな~」と思っていたところ、YouTube『くまの限界食堂』で見つけました!食欲をそそ...
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【ココイチカレー完全再現byサイゲン大介】驚異のジェネリックレシピ!ガチで挑んだひと皿を作ってみた
「一度食べただけでその料理を再現できる」という、あの伝説の舌を持つサイゲン大介が帰ってきた!と、すでに話題になっています。阿諏訪泰義の「あすわ我が味」というYouTubeで巷の料理を再現しているんです...
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【北海道民なら知っている】ご当地グルメのジンギスカンが…唐揚げに!?給食にも出る逸品で衝撃の旨さ
筆者の住む北海道にはさまざまなご当地グルメがありますが、有名なのは「ジンギスカン」。ただし今回紹介したいのは、ただ羊肉を焼くだけのジンギスカンではありません。北海道ならではの食べ方「ジンギスカンの唐揚...
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市販のルウは使わず!とろみに片栗粉も使わず!秘密のとろみ液で「トマトクリームシチュー」作ってみた
家庭料理の定番のひとつ「シチュー」。とろとろの口当たりがやさしくておいしいですよね。このシチューのとろみを「水溶き片栗粉」ならぬ「水溶き薄力粉」でつけるというレシピをTBSラジオ番組「生活は踊る」で紹...
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リュウジ『新玉葱は“水だけ”で煮込め』 放り込んで火点けるだけの【玉鍋】作ろう!調味は食べるときで!
春が近づいてくると出回る新玉ねぎ。生で食べられるほど甘くておいしいですが、まだ肌寒いこの季節はもう少し温まるものだとうれしいですよね。そんな欲を満たしてくれるレシピを、YouTube『料理研究家リュウ...
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カップスープがダマになる… 味の素の作り方に「トロリとおいしい!」「またやる」
身体を芯から温めてくれる『クノールカップスープ』。お湯を注ぐだけで手軽においしいスープが飲めるので、ストックしている家庭は多いでしょう。しかし、上手に作らないと、粉がダマになったり、とろみが出なかった...
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【アニメ『美味しんぼ』の再現めし】都内最古のコリアンタウンの焼肉店で出す「幻のにんにくスープ」作ろう
コリアンタウンといえば新大久保と大抵の人は答えると思いますが、実は東上野のコリアンタウンが都内最古。新大久保とはまったく違う様相のこのコアな町は、あの人気アニメ「美味しんぼ」でも取り上げられていました...
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【華やかディナー】春巻き風具材で「ロールキャベツ」作ってみた!トマトと煮込んで旨味爆弾に♪【農家直伝】
春真っ盛りですね!ぜひ、今しか食べられない春野菜を使って、いつもと違うロールキャベツに挑戦してみませんか?長野県の農家さんに教わった「春のロールキャベツ」は、春キャベツを使うんですが、肉ダネにたけのこ...
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新じゃがをゆでた後に? 全農の『ひと手間』に「ホックホクの秘訣はこれか…!」
皮が柔らかく、甘くてホクホクとした味わいがたまらない、新ジャガイモ。品種にもよりますが、多くの場合、春から初夏にかけて旬を迎えます。2025年4月30日、全国農業協同組合連合会(通称、JA全農)の広報...
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やよい軒「アカモクねばとろ定食」2025年も発売、まぐろ・とろろ・オクラ・納豆・海藻サラダ・刻みたくあんと一緒に卵黄&だし醤油で
全国360店舗を展開している定食レストラン「やよい軒」は5月9日、「アカモクねばとろ」を発売する。海藻の一種である「アカモク」は、強い粘りとつるっとした喉ごしが特徴で、栄養価が高く“スーパーフード”と...
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「大好き」「コレは嬉しい」 簡単に作れる『エノ納豆キクラゲ』の作り方
コリコリとした食感がたまらないキクラゲを使ったレシピが、Instagram上に投稿されています。このレシピを紹介しているのは、人気インスタグラマーのイソカカ(isokaka.kyoto)さんです。本記...
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川越シェフの「新玉ねぎのポタージュ」作ろう!食材の6割超が新玉なので甘~い甘い♡とろ~りまろ~い
春先になるとどこからともなく現れる新玉ねぎ、しかも短い期間でいなくなってしまう季節野菜の代表格ですが、なんといってもその魅力は甘さ。そのまま生で食べても甘くておいしいなんて、普通の玉ねぎでは考えられま...
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【フレンチの谷昇シェフが和食!?】これ“ひじき”だよね!?オリーブ油で炒めると…ほんのり香ばしくて新鮮!
乾燥ひじきは長期間の保存に向き、かさばらないのでストック食材として常備している筆者。けれど、しょうゆや砂糖などで甘辛く炊いた「ひじきの煮物」以外のレシピは、思い付きません。ところが、『みんなのきょうの...
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壱角家「濃厚魚介つけ麺」2025年も発売、昨年9万杯超を販売した夏限定メニュー
全国に100店舗以上を展開している家系ラーメン「壱角家」は4月28日、「濃厚魚介つけ麺」を発売する。価格は、並・大ともに税込1,200円。夏限定の人気メニューが2025年も登場。2024年には約9万杯...