「介護」のニュース (2,885件)
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したい仕事を探しあてるのに、マニュアルなどない
『世界でさがす、私の仕事―5大陸13ヵ国15職体験物語』(講談社)著者:篠田香子Amazon|honto|その他の書店◆グローバルに職探し「5大陸13カ国15職体験物語」がサブタイトル。一年半のうちに...
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自営業は70歳まで働いて月16万円お得に!家庭別「お得な年金のもらい方7」
平均寿命が男性より長い女性にとって、老後の「年金」は大事な収入源。年金は、一度受給を開始したら、死ぬまで“減らない財布”です。だからこそ、少しでも受け取れる額を増やしたいもの。その増やし方、教えますー...
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炊き出しに並ぶ人々。ホームレスは少数派、タワマン在住も…貧困転落の防波堤
新型コロナでより深刻度が増した貧困問題、それに追い打ちをかけるインフレの嵐――。ただでさえ厳しい暮らしを強いられている低所得者層の生活が今、インフレによって脅かされている!◆正規雇用者の姿も……貧困転...
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現役医師だから描けた認知症のリアリティ! 衝撃のメディカル・サスペンス『アルツ村』
現役の医師として働きながら50代で小説家デビューした異色の作家、南杏子さん。待望の新作『アルツ村』は、メディカル・サスペンスの手法で認知症の問題に鋭く斬り込む。医師ならではの専門知識や自身の介護経験が...
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32歳貯金450万円。夫婦ともに自営業で、一戸建ての購入と第2子について悩んでいます
住宅ローンは正社員の実母との親子リレーローンを考えています皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、一戸建ての購入と第2子について悩んでいるとい...
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年払いだと5%も割安に! プロが伝授「得する保険の入り方」
保険とは、万が一に備えて入るものだが、「入り損」という結果になることが多いのも事実。そこで、「保険は損するもの」という視点で考えた、保険のプロの“結論”を伝授。保険は「入り方」がすべてです――!...
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蛭子能収のゆるゆる人生相談「なんでもお金と結びつける夫にうんざり」
蛭子能収のゆるゆる人生相談「なんでもお金と結びつける夫にうんざり」。2020年7月、認知症であることを公表した蛭子能収さん(74)。その近況や今の思い、妻・悠加さんの“介護相談”も収録した『認知症になった蛭子さん~介護する家族の心が「楽」になる本』(光文社・定価1,3...
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女性が得する年金のもらい方“70歳からの受給で年金が月額42%アップ”
「PGF生命の調査では、60歳の25%が『貯蓄が100万円未満』。4人に1人は老後資金がほぼない状態なのです。とくに私が心配しているのは女性の老後です」 こう話すのは、最新著『私の老後私の年...
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精神疾患を抱える妻との日々。新聞記者の夫が綴る、衝撃のルポ。
「妻は20年間、『緩慢な自殺』を試みていたのだろうか。否。必死で生きようとしていたのだ」――。朝日新聞記者・永田豊隆さんの『妻はサバイバー』(朝日新聞出版)は、精神疾患を抱えた妻の介護と仕事、その両立...
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相手を受け入れる受容性。弱点だった私の「おおらかさ」が 介護の現場をハッピーにする!
経歴2006年~2009年短大卒業後、金融系企業の事務職に従事2012年~2016年訪問介護事業所の立ち上げに携わり、サ責として活躍2016年~2018年高齢者施設で介護士として勤務2019年1月株式...
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60代の「お金の使い方」で気をつけたいこと3つ
老後に気をつけたい子どもへのお金の援助って?60代になり、子育てや教育費の支出から解放されたものの、何かと親は子どもの生活が気になるものです。これからも子どもや孫にお金の援助をしたいと思っている方に、...
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【6/1~28】500円商品券大量ゲットのチャンス!イトーヨーカドーのお得キャンペーン
総合スーパーの「イトーヨーカドー」のお得なキャンペーンの紹介です。対象商品を購入すると、支払金額3000円ごとに、セブン&アイ共通商品券500円券がもらえます。UVケアアイテムも対象レシートの対象は、...
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報われる努力、ムダな努力とは? 「プレジデント」が特集
5月27日発売の「プレジデント」(2022年6月17日号)は、「報われる努力、ムダな努力」と題した特集を組んでいる。仕事・お金・勉強で成功している頭がいい人の秘密とは何か。画像は「プレジデント」(20...
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健康に重大な影響を与える高齢者の水不足。認知症の人にも効果的に摂取してもらう4つの工夫
水分補給は生きるために必要不可欠です。しかし、認知症の人は記憶障がいなどの症状によって、自主的な水分補給が難しくなりやすくなります。その際、介護者は水分を補給してもらうために、さまざまな工夫をこらすこ...
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50歳は片づけ適齢期。もっと早く始めればよかった...と後悔する前に
人生には、片づけをするタイミングがある。それは50歳が適齢だと説く整理収納アドバイザー阿部静子さんの最新刊『だから、50歳から片づける「思い出のもの」は捨てなくていい』(CCCメディアハウス)が発売さ...
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ペットを飼うと介護リスクは半減?社会参加を促し、幸せホルモンが分泌
国立環境研究所と東京都健康長寿医療センターによる研究で、犬を飼育することが介護予防になるという結果が報告されました。高齢者がペットを飼うと、散歩などの世話で社会参加が促され、リハビリテーションの観点で...
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31歳、貯金1200万円。購入した3300万円の新居が住みづらく「うつ」になりそうです……
マンションへの住み替えは可能でしょうか?皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、3300万円の新築一戸建てを今年購入した31歳の主婦の方。現在...
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かんぽ生命「もっとその日からプラス」が話題…高額療養費や差額ベッド代等にも備え
かんぽ生命保険は2022年4月1日より「医療特約もっとその日からプラス」を発売した。昨今の医療環境を踏まえ、短期の入院にも長期の入院にも、そして外来の手術にも手厚い保障を提供するとあって、早くも保険業...
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月20万円で2人の娘を育てる40代シングルマザーの苦悩。夫からの養育費はゼロ
新型コロナでより深刻度が増した貧困問題、それに追い打ちをかけるインフレの嵐――。ただでさえ厳しい暮らしを強いられている低所得者層の生活が今、インフレによって脅かされている!今回はシングルマザーで2人の...
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不適切販売から3年…かんぽ生命、営業ノルマ主義脱却、画期的な新医療特約が話題
4月1日、かんぽ生命は新医療特約「もっとその日からプラス」を発売しました。新規業務にかかわる上乗せ規制が届出制に移行してから初の新商品となりましたが、日本郵政による株式の保有比率の低下は、かんぽ生命に...
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4~6月の給与で決まる社会保険料が高額な場合、見直してもらえるの?専門家に聞いた
毎月の給与と共に配布される給与明細。多くの場合、社会保険料分の天引き分が記されている。みなさんは、その金額がどのように決められているか疑問に思ったことはないだろうか。実は、ある期間の給与額を基準に決ま...
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ヘルパーさんの助けがなければボクは生活ができない、生きてもいけない〜8年間でいろいろなヘルパーさんと出会い、お世話になった〜
ヘルパーさんにお世話になって8年以上が経つボクがヘルパーさんという職業を初めて知ったのは、申し訳ないことに自分がこんな体になってからだ。くも膜下出血を発症して、記憶のない時間を過ごし、1年ほど経った頃...
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なんて便利な「ライスハック」なんだ! 先人たちから受け継がれてきた「白米とおかゆを同時に炊く裏ワザ」に感動
「離乳食のお粥(1日分)は、こうしてこうしてこう」そんなコメントと共に投稿されたライフハックが、ツイッター上で注目を集めている。こちらは、広島県在住のツイッターユーザー・ちひろ(@chitti_des...
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感染症と持病は隣り合わせ?!病原体と生活習慣病について
[文:健康わくわくサイト人生100年時代に役立つトレヴィアをお届けします]口内細菌をマークせよ生活習慣病だって病原体と無縁ではありません。感染症の原因になる細菌やウイルスも病原体に属します。両方とも目...
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ゾッとする短編もたまらない。柚月裕子の作品集から、一押し紹介。
「佐方貞人」シリーズ、「孤狼の血」シリーズ、『盤上の向日葵』『慈雨』など、数々のベストセラーを世に送り出してきた柚月裕子(ゆづきゆうこ)さん。本書『チョウセンアサガオの咲く夏』(株式会社KADOKAW...
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医療保険と介護保険間の不具合。求められる特例措置などの対策
介護保険制度が開始されてから20年以上が経過し、以前と比べると介護の質は格段に向上しています。しかし、高齢者は介護保険だけでなく、医療保険を利用する機会も少なくありません。2つの制度の適用に線引きがさ...
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老々“相続”で揉めない秘訣 高齢の相続人が認知症の場合は?
「相続人の一人が認知症に……」「わが家は相続人が行方不明」 親が90歳、100歳まで存命なのは心強いが、そのぶん、子世代も60代、70代と高齢になる。勃発してくるのが「老々相続」問題だーー。...
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介護負担に隠れている「音疲労」。物理的に音から離れた環境をつくろう
隣人や同居家族の生活音が気になりすぎてストレスを抱えた経験がある人は多いのではないでしょうか。とくに相手が支援を必要する高齢の家族だった場合、なかなか解決が難しく心のコントロールができなくなることがあ...
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民俗学者としての〈癖〉が、介護現場でいつしか蠢きだす
『驚きの介護民俗学』(医学書院)著者:六車由実Amazon|honto|その他の書店◆ためらいが吹き込む新しい風書店で本を見つけ、「おお久しぶり」と声が出そうになった。10年近く前、新進の民俗学者とし...
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「発達障害は才能だ」。児童福祉歴16年の専門家がそう語る理由とは
子どもの発達障害は、近年ますます注目されている。推計で約68~70万人いるとされている、発達障害をもつ子どもたち。どう接し、どう育てればよいのかわからず、悩みを抱えている大人は、それ以上にたくさんいる...