「卒業式」のニュース (317件)
-
日本の大学がフィリピンの名門大学の足元にも及ばない実態…出席講義数は日本の2倍
筆者が現在、教壇に立っている大学は、フィリピンの首都マニラに所在するデ・ラ・サール大学(DeLaSalleUniversity)である。1911年に設立された私立大学だ。“ラ・サール”という名前から、...
-
春の新歓コンパあるある
春といえば新入学シーズンです。春の大学や専門学校の風物詩といえば新歓コンパではないでしょうか。これまでこぢんまりとした飲み会はあったにせよ、集団で飲むという行為は新歓コンパが初体験という人も多いかもし...
-
大正ロマンな袴型ルームウェア♡ モデルはコスプレイヤー くろねこ
クラウドファンディングサービス・CAMPFIREが、自主企画「モーコレ」の一環で、3月3日(金)より「大正ロマン風「ハイカラさんルームウェア」“妄想”プロジェクト」を開始した。これは大正時代をイメージ...
-
お母さん、披露宴も開けなくて、ゴメンナサイ”
今は亡き親戚へ「娘の晴れ姿を親戚や多くの人に披露したい」母親なら誰もが持つ夢。その夢を私の勝手な理由で潰してしまった。母は子ども四人の中で、私の妻だけが結婚披露宴が開けず、さぞ悔しかっただろう。結婚を...
-
【造反有理のいちご白書】1969年1月19日 全共闘が占拠する東大安田講堂が落城。企業戦士としてバブルを駆け抜けた団塊の世代は、いま、何を思うのか
52年前の今日、1969年1月19日は全共闘が占拠する東大安田講堂が落城した日ニャン。ハンタイのサンセイは現状追認、いや過剰適応。「造反有理」の掛け声で学んだ団塊世代の『資本論』は「24時間戦えますか...
-
日教組の正体…愛人とラブホ&組合費でクラブ豪遊報道の委員長が辞任、日教組は完全否定
10月、「週刊新潮」(新潮社/10月20日号)は、日本教職員組合(日教組)委員長・岡本泰良氏が不倫相手とラブホテルに出入りし、クラブでの多額の飲食の支払い時に日教組宛の請求書を切らせていたのに加え、日...
-
一斉休校と学校再開であぶり出された教育現場への過剰な依存
世間の注目を集めた「東須磨小学校いじめ問題」を筆頭に、学校や教員にまつわるトラブルが世間を騒がすことに対して、いつしかみんな慣れてしまった。それらを引き起こす様々な原因は複雑に絡み合い、とても一言で片...
-
K-1強行開催に賛否両論が噴出!「中止の負担を主催者側に押しつけるのはひどい」
全世界で死者数が1万人を突破したと報道されている新型コロナウイルス。WHO(世界保健機関)などの関係機関が予防対策の重要性を訴えるなか、埼玉で強行開催されたK-1の試合が大きな波紋を呼んでいる。3月2...
-
大正乙女らいふ♪「はいからさんが通る」原画と共に大正時代の女性文化を紹介「はいからさんが通る展」
2017年11月11日に劇場版アニメ「はいからさんが通る」の前編の公開が控えており、先日ついに本予告映像が解禁となりました。ついに解禁!いよいよ11月公開の劇場版アニメ「はいからさんが通る」本予告映像...
-
プロ野球で頻出する「国歌斉唱」とマスコミの沈黙
<内心の自由に関わる国旗・国歌問題>米国のプロスポーツ界ではトランプ大統領の人種差別的な言動に対し、アメリカンフットボールの黒人選手らが試合前の国歌斉唱に抗議する動きが広がっている。米国のようにトラブ...
-
東大入学を競うのはもう古い…なぜ東大卒エリートは世界で通用しない?日本の教育の難点
今、塾や予備校など国内の教育産業は、大きな変化を迫られている。まず、少子高齢化に伴う若年人口の減少だ。1990年の18歳人口は約200万人だったが、2015年には約120万人にまで減少。一方、国内の大...
-
17歳の美少女、ビアンカ・デヴィンズの短い生涯と拡散された死|2020年ベスト
2020年(1月~12月)、RollingStoneJapanで反響の大きかった記事ベストを発表。この記事は「国際部門」第1位。17歳だった彼女は、喜び勇んで人生のスタートを切ろうとしていたそんな時、...
-
桜前線を追っかけ、春の東北新幹線は楽しい?
桜のシーズンになりました。桜はとても美しいものですが、ぱっと散ってしまうのが寂しいですね。そのはかなさことが桜の魅力とも言えるものですが、満開になったかと思った途端、風が吹いたり雨が降ってしまうとあっ...
-
はなむけしゃしん – 菜瑠「卒業」
はなむけしゃしん – 菜瑠「卒業」。Qeticと写真家・中山桜さんの共同企画「はなむけしゃしん」がスタート。「はなむけしゃしん」は、本企画の発起人であり、写真家として活躍する中山桜さんが、卒業式に出席できなかった学生のみなさんの卒業写真...
-
気鋭の若手作家の創作手法は「ドラマは避ける」
「泣かせる小説ならこの作家」「ミステリーならこの人」などなど、小説にはタイプによって代表的な作家がいるものだが、お題が「ヘンな小説」であれば、真っ先に名前が挙がるのが青木淳悟だろう。青木さんの最新作『...
-
メルカリで2月に出品すべきアイテムは?
2月になりました。昔から商売の世界では、「二八(にっぱち)」2月と8月は売り上げが落ちるとウワサされていますが、どうやらメルカリの世界でも、2月は売れづらいと言われているようです。以前書きましたが、こ...
-
大学女子寮ってどんなところ? 寮母が見た30年間
「女子大生」というと、学校にサークルにバイトに旅行、恋愛と、一見賑やかで華やかなイメージがあります。けれど、10代の終わりから20代の4年間は、悶々と自分を探したり、人間関係に悩んだりと、それぞれが色...
-
【やばい動画】廃校を描く女子高生、れなれなさんの黒板アートが凄い!
一年後に廃校が決まった奈良県・十津川村の小学校を舞台に、教師と生徒、それぞれの視点から最後の一年が描かれていく。親と子、教師と生徒、学校と地域の関係を丹念に描き出す、著者最高傑作。浜口倫太郎著『廃校先...
-
大学卒業式、欠席する理由は?
3月は卒業式のシーズンです。そこにおいて、もっとも遅く卒業式が行われるのが大学です。一般的には3月の20日から、25日ぐらいの日時にかけて行われることが多いようです。この大学の卒業式は中学や高校の卒業...
-
やり場のない悲しみと苦しみ… 学生生活最後の日に思ったこと
AndreaObzerova/iStock/GettyImagesPlus/写真はイメージです)新型コロナウイルスの感染拡大防止を受け、卒業式を中止にする学校が相次いでいます。図らずも、2月28日が学...
-
RADWIMPS、NHK特番『みんなの卒業式』に出演決定!学生に大人気の“正解”を披露|学生からの合唱動画も募集
3月24日(火)生放送NHK特番『みんなの卒業式』にRADWIMPSの出演が決定した。『みんなの卒業式』は、新型コロナウイルス対策による小中高校等の臨時休校で、卒業式ができなくなった、あるいは縮小され...
-
貧困者と奨学金の大卒者が自衛隊入隊→戦地の動きが現実に起きている!
4月30日に早稲田大学で行われた「学生と戦争-経済徴兵制をぶっ潰せ!-」の第2弾は、『経済的徴兵制』(集英社新書)の著者であるジャーナリストの布施祐仁氏による講演だ。軍隊が貧困や経済的格差を利用し、徴...
-
普段着物にぴったり!便利な「半幅帯」はこんなに多彩に使えるカジュアル帯
■普段使いにぴったりの半幅帯私たちが着物を着るときに欠かせない帯。着物の帯には、「袋帯」「丸帯」「名古屋帯」など、長さや形、用途によってさまざまな種類があります。数ある帯のひとつ、「半幅帯」は普段着の...
-
子育てには「お父さんの守備範囲」がある 教育研究家が語る父の役割とは
自分の子供にどう接していいのかわからなかったり、どんなしつけや教育をすればいいのかわからないという人は少なくないはずです。特に男性は子育ての知識が乏しいことから、すべてパートナーに丸投げしてしまうこと...
-
北欧ミステリーの大物ホーカン・ネッセル登場!
北欧ミステリー最後の大物、参上。ホーカン・ネッセル『悪意』はスウェーデン推理作家アカデミーの最優秀賞を三度獲得したほか、北欧圏で最高の権威とされる「ガラスの鍵」賞を受賞したこともある作家の、二冊目にな...
-
「旅立ちの日に」はなぜ卒業ソングの定番となったのか
平成になって30回目の3月を迎えている。3月といえば、やはり思い浮かぶのは卒業。通過儀礼のないこの国の若者たちにとって卒業が人生の節目となる大きなイベントであるということは平成も昭和もかわらない。だが...
-
「女子高生制服絵師」が描く“台湾JK”がかわいすぎる!蚩尤個展「制服至上ファイナル」レポート&インタビュー
■人気シリーズ『制服至上』ついにファイナル。制服少女たちの「卒業式」台湾出身の人気イラストレーター・蚩尤(しゆう)氏が手掛けた、制服イラスト集『制服至上3』。その出版を記念し、中野ブロードウェイのアー...
-
「忘れたい!」 女子の恥ずかしすぎる“恋愛黒歴史”4選
ある程度恋愛を重ねていくと、「忘れたい!」「なんであんなことを…」と思う過去がでてくるかもしれません。つまり、恋愛の黒歴史です。今回は、思い出すだけで叫びたくなってしまうようなエピソードを女性に聞いて...
-
「赤白」ではだめなの?日本人はなぜ「紅白」にこだわるのか?
日本人にとって「紅白」という言葉は2つの意味で使用されています。まず、相対する(対抗する)2つの組を意味しています。紅白戦や紅白歌合戦などはその例で、古くは源平合戦に赤と白の旗印に別れて戦った事が由来...
-
YouTuberあいなん「なにわ男子」道枝駿佑の匂わせ再開? 炎上を利用した売名との声も
今年4月、関西ジャニーズJr.「なにわ男子」の道枝駿佑に関する“匂わせ”をしているとして炎上したYouTuber・あいなん。騒動の発端は、彼女がTikTokの動画内でなにわ男子のグッズTシャツを着てい...