「子育て」のニュース (3,188件)
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「夫婦のルーツを大切にした、ドイツのラントハウス(郊外に建つ伝統的な家)」 by nannaさん
RoomClipに登録された新しいユーザーさんの中から、毎回お一人をピックアップしてご紹介する本連載。今回ご紹介するのは、ドイツ在住のnannaさんと風土や文化、歴史を味わうインテリアで彩られたそのお...
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今年も値上げの夏…家計を助ける「50代から使える割引」
この夏も、食品をはじめ、物価の高騰が続く。6月1日からは一部の映画館で一般の鑑賞料金が2千円となるなど、値上げの波はレジャーのシーンにも及ぶ。 「50代では、子育ても一段落して自分の時間がで...
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教師は、教師になった人の人生を踏みにじる仕事…なぜ教員志望は減少しているのか「人がこんなに大事にされていないことに危機感」
教師不足、ひいては給特法の問題について当事者とも言える「教員志望の学生」は、この現状をどう捉えているのだろうか。「日本若者協議会」代表理事を務める室橋祐貴氏に、教員志望の学生を対象にしたアンケート調査...
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「逐一報告」の習慣『まめ日和』第369回
仕事やら結婚やら子育てやら、生活のステージが変化するにつれて考え方が変わってくる部分は当然あることで頑なにこだわっていた習慣だったとしても「これ以上無理」と思えば割とあっさり捨てます。自分の中では理由...
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経済的理由で大学進学の夢をあきらめないで!確認したい教育支援制度
子供の誕生とともにスタートするのが教育費計画です。ライフプランにおいては、住宅・老後・教育費が3本柱になっています。教育資金といえば、住宅取得のように時期をずらすこともできませんし、塾や習い事という学...
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子ども用GPSは必要?「低学年から持たせたい」親は8割【ちいく村調べ】
子どもにスマホを持たせるかや、ゲームをどこまで許容するかなど育児の局面では考える点がいろいろとあるが、GPSについてはどうだろう。小学生の親200人に調査したところ、「低学年からGPSを持たせるべき」...
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「ヒトだけが老いる」真の理由と意義とは。気鋭の生物学者・小林武彦氏インタビュー
生物学のジャンルでは異例のヒットとなった前作『生物はなぜ死ぬのか』に続き、死への過程でもある「老い」の正体に迫った『なぜヒトだけが老いるのか』が刊行される。著者の小林武彦氏と担当編集の家田有美子が生物...
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子持ち社員が遅刻・早退を繰り返し→同僚がサポートで疲弊し退職…理不尽さの解決策
少し前、育児中の会社の同僚のフォローで過労状態に陥り、それに耐えられずに会社を辞めてしまったというSNS上の投稿が注目された。この同僚は、育児を理由に週の半分以上は遅刻、中抜け、早退を繰り返し、投稿主...
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実は対立関係だった2人…松平信康が自害に追い込まれたのは親子間の不仲が原因だった?!【どうする家康】
『どうする家康』23話「瀬名、覚醒」を経て、徳川家康とその嫡男松平信康との対立が明白になってきました。劇中では瀬名姫が武田家と関係性を築き、それが後に内通として疑われ、信康切腹事件を迎える通説通りの結...
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私もケアの仕事がしたい!介護施設で働く栄養士が決意した介護士としてのキャリア
今回のゲストは、介護老人福祉施設・ちば美香苑(所在地:千葉県千葉市)で働く軽部未帆さん。もともと栄養士として同施設で勤務していた軽部さんですが、周囲のケアスタッフたちの姿に触発され、介護士の道を歩み始...
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なぜオレオレ詐欺はアジアでだけ起こるのか。騙される親子の特徴…「高学歴親という病」と経済教育の失敗
高学歴家庭では比較的親が高収入で金銭的に余裕があるため、適切な経済教育をほどこさない傾向にあるという。それが大きな歪みを生み出している現代の問題を『高学歴親という病』(講談社+α新書)から、一部抜粋・...
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“終の住み家”は自宅だけじゃない!より良い環境で暮らすための、住み替え支援制度の活用法
皆さんはご自身の最期の時間を過ごす場所を検討されたことはありますか?おそらく大半の方がご自宅を望まれるかもしれません。しかし、健康状態や家族の状況によって、望まれる最期の場所が変わることがあります。そ...
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自転車でベルを鳴らした子連れ母親にブチ切れる男性の動画が波紋…「ベルはダメ」「守られて当然」と賛否真っ二つ
ある女性が6月19日に投稿したツイッターの動画が物議を醸している。 投稿によると、そのユーザーは自転車で子供を病院に連れて行く途中、狭い通路だったため歩行者の男性に対し注意喚起のため一度ベル...
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戸田真琴初の私小説『そっちにいかないで』試し読み第1回目/ゆうれいに恋
旧校舎におまけのようにくっついた鍵つきのプレハブ小屋が、生徒会室だった。べろべろと裏返るわら半紙を鷲摑みにし、大きく弓なりにしならせながらなんとか揃え、薄黄色の正方形の付箋に『朝会で配布一年生』と書い...
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初心者でもできるアイデアが満載☆100均アイテムでできるお手軽DIY
DIY初心者の方でも楽しめると人気なのが、100均アイテムを使ったDIY。今回はそんな100均DIYの中でも、真似しやすいお手軽なアイデアをご紹介します。デザイン性・機能性に優れたDIYアイデアを多数...
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少子化が加速する日本。現金給付や保育所増設よりも国が本当にすべきことは......?
少子化が大きな問題となっている日本。特に2016年以降はそのスピードが加速し、それまで年率1%程度の減少だったのが、年率3.7%程度の減少となっています。具体的には、2015年までは年間100万人あっ...
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傘の“ちょっとした”お悩み解消系グッズ
6月8日に「関東甲信地方が梅雨入りしたとみられる」と発表され、連日ぐずついた天気が続いています。そうなるとおのずと出番が増えてくるのが傘です。そこで今回は傘の“ちょっとした”お悩みを解消できるグッズを...
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写真家・植本一子が語る、自身のトラウマに向き合って変わった視点の変容
Textby柏木ゆかTextby山口こすもTextby生田綾写真家でありながら同時に文筆家としても活動している植本一子が、4年ぶりとなる新刊『愛は時間がかかる』を発表した。これまでの著書で植本は、2人...
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ワクチン、検診、エアコン購入の助成も…健康維持に役立つ「自治体の補助金」
近年では、5月の大型連休を過ぎたころから一気に夏のような暑さが訪れ、エアコンは各部屋に1台の設置が必須になってきた。 「食料品や光熱費の値上げが続くなか、『また出費がかさむ』と嘆く人も多いで...
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50代からがリスキリング適齢期!「学び直し」の始め方
「50代の女性には、学びを通じて自分の人生を取り戻していただきたいと支援をしてきました。子育てが落ち着いた50代だからこそ、ゆっくりと学び直し、新しい自分と出会ってほしいと思います」 そう語...
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思い込みの激しいママ友の暴走で育児サークルが崩壊~こんなママ友とは付き合うな!~
佐藤美和(28歳・仮名)私は出産と同時期に夫の転勤があり、知り合いがいない土地での子育ては不安しかありませんでした。生後半年ほどして、児童館で育児サークルの掲示を見つけたんです。人付き合いは得意では無...
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6歳になったシャンシャン「毎日通ったから撮れた貴重ショット」
中国へ旅立って3カ月半、一般公開が待ち遠しいシャンシャンだが、6月12日に6歳の誕生日を迎える。そこで、記念に発売される写真集『毎日パンダの1010日シャンシャン写真集』(青春出版社)&著者の高氏貴博...
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効率よく作業して快適な暮らしを☆キッチンで実践している家事の工夫
仕事や子育てなど、さまざまなタスクがあって忙しい毎日。少しでも家事を楽にして、快適に過ごしたいですよね。そこで今回ご紹介したいのは、多くの作業を行う場所であるキッチンで実践できる家事の工夫。キッチン作...
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cover interview 黒谷友香
coverinterview黒谷友香都会の利便性と、自然あふれる環境。その両方が堪能できる二拠点生活。そんな自由なライフスタイルに憧れた人も多いのではないでしょうか?そこで、20代から東京と...
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Zoff×UNITED ARROWS、サングラスコレクション第2弾を発売|調光レンズを搭載した全21種類が登場
メガネブランド「Zoff」とセレクトショップ「UNITEDARROWS」が、サングラスコレクション「Zoff|UNITEDARROWSWellness」の第2弾を発売。6月30日(金)に全国のZoff...
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パリッコ 3年ぶりの家族旅行
次こそ大浴場にコロナの影響で、娘を長らく旅行らしい旅行に連れていってやれなかったのは、現在までの子育て人生において、特に無念と感じることのひとつだ。3、4、5歳という、心身が成長しまくる期間、できれば...
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利権まみれの敵のなかで独り「ケンカ」を挑み圧倒的支持を得た、明石市長の12年。
『政治はケンカだ!明石市長の12年』(著:泉房穂/鮫島浩)◎ケンカ市長大いに語る泉房穂という名前にピンとこなくても、明石市の暴言市長といえば「あぁ、あの人」と思い当たるだろう。本書は「前」市長となった...
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「雨の日のお悩み」ランキング発表! 1位は“お出かけ先”に関する悩み
遊び予約サイト「アソビュー!」は、「雨の日のお出かけの悩みごとランキング」を発表。「雨の日も楽しめる行き先が思いつかない」が1位に選出された。■“お出かけをするまで”の過程が悩み今回発表された「雨の日...
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【コラム】法人税と金融所得課税見直し、こども財源捻出を
「異次元の少子化対策」の財源を巡り、岸田内閣は社会保険料上乗せで賄おうとしている。島根県の丸山達也知事は25日の記者会見で「社会保険、具体的には医療保険と思うが、個人で月500円上乗せする。『人頭税』...
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スーパーにいた2人の子供と母親をみて「子供産む前と後じゃ見え方全然違うな」って改めて思った→ネット民「共感しました」「涙が出ました」「泣けます
街で見かけるお母さんや小さな子供に対し、子育て経験のない人が思わず眉をひそめたてしまうような行動をしていることがあります。でも、子供がいるといないでは見え方がかなり違うようです。Twitterでは、こ...