「老後」のニュース (1,189件)
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持たない幸福論とはなにか?
今の世の中で生きていくにあたって、働きたくない、といった思いはダメな思考とされています。社会に寄生して生きていくのかといった批判も加えられます。さらにはほとんどの人は家や車のローンを抱えて、それである...
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複利と長期投資の破壊力【令和の億り人が静かに教える】若者にこそ知ってほしい「資本主義」のしくみ④
前回までの連載で、これからの格差社会を生き抜くためには、自らが投資家となって資産形成に努めることが重要であることを説明した。自らが起業しても良いし、金融商品への投資でも良い。事業も投資も、その核心は「...
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領主リッチモンド公爵がパンデミックを乗り越え、2021年のグッドウッドを開催するまでの想いを語る
グッドウッド1802年、第3代リッチモンド公爵、チャールズ・レノックスは老後を過ごすチチェスターの別荘の整備をおこない、別荘北側の丘に競馬場を新設した。チチェスターは、英仏海峡と景勝地サウスダウン国立...
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年齢別の貯金額、50代までは上がるが60代・70代になると急降下ー70代は平均198万円
カードローン情報メディア「ワイズローン」は、「貯金実態調査2019」を発表しました。同調査は2019年現在の国民の貯金状況を明らかにすることを目的に実施され、計1,060の有効回答を得ました。ワイズロ...
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骨粗しょう症を避ける為の生活習慣、おやつは「チーズ」に!
50代女性の10人に1人がかかっているといわれる「骨粗しょう症」は健康な老後にとっての大敵。そんな「骨粗しょう症」を防ぐためにも、日ごろの食事を見直し、骨密度を地道にコツコツ上げていこうーー。...
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ひとりで老後を迎えるのに役立つ! おひとりさまの死に方5カ条
ひとりで老後を迎えることが増える時代です。いくらひとりとはいえ、死んだ後の準備をすると周りに迷惑をかけることが減ります。おひとりさまの「死に方」を考えるうえで知っておきたい5カ条を紹介します。その1死...
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おひとりさまの老後の暮らしにいくらかかるか? 月5万円で豊かな暮らしができる?
おひとりさまの老後の暮らしにいくらかかるでしょうか?有料老人ホームからワンルーム生活など暮らし方によってかかるお金は変わります。とはいえ、生活の仕方によっては月5万円から生活することもできます。月5万...
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セゾン投信中野社長が選んだ「つみたてNISA」おすすめ7商品
セゾン投信中野社長が選んだ「つみたてNISA」おすすめ7商品。「『老後資金を2,000万円貯めるなんてムリ!』と思っている人がほとんどですが、そんなことはありません。40代以降から始めても遅くはありません」 そう話すのは、『お金のウソ親の常識は、これか...
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家なんて200%買ってはいけない!資産価値ゼロ、賃貸より多額の負担…危険な取引
日銀のマイナス金利導入による住宅ローン金利低下を受け、「住宅は今が買いどき」という論調も強くなる一方、各種税金・手数料の負担や資産価値の低下、多額の修繕費発生など持家のリスクに関する指摘も多い。「持家...
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完璧なバランスを得る「ホ・オポノポノ」。ハワイの叡智を31日分、デスクに!
『ハワイの叡智ホ・オポノポノ幸せになる31の言葉』(著:KR(カマイリ・ラファエロヴィッチ)/イハレアカラ・ヒューレン翻訳:平良アイリーン)最近、「ホ・オポノポノ」が流行っているらしいのですが、ご存知...
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MGBの誕生に大きく貢献したエンジニア ドナルド・ヘイターの生涯
ドナルド・ヘイターは1926年に、イングランド南東部バークシャー州メイデンヘッドで生まれた。父エドガーは警察官として警部補を務め、母のエイミーは軍需工場で働く女工であった。ドナルド(以下「ドン」)はア...
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アフターコロナにやってくる年金財源消失と長期株価低迷時代の恐怖
野村投信(現・野村アセットマネジメント)時代に約8000億円の資産運用を担当し、ファンドマネージャーとして金融市場で20年以上の実戦経験を持つ近藤駿介氏。現在は金融経済評論家として活動し、コロナショッ...
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温泉&専用ビーチ付きで400万円。海の街・熱海の別荘ツアー体験
海の街<熱海編>Vol.8奇跡の再生を果たし、観光地としてだけでなく、二拠点居住や移住の候補地としてもホットな注目を集める熱海。本格的な移住は難しいが、週末くらいは都心を離れ、ゆるやかな時間の中で暮ら...
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70歳就業法成立で「生涯現役」が可能に?アフターコロナの社会にシニアの企業経験をどう生かすか
希望する人の70歳までの就業を可能にするよう、企業に努力義務を課す「改正高年齢者雇用安定法」などの関連法が2021年4月から適用されます。労働力不足の解消を疑問視する声や、社内制度の大幅な見直しが必要...
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突然に夫を襲う「熟年離婚」増加、資産も家も失い賃貸暮らし…超重要なお金の話
結婚や離婚は、人生の大きな節目のひとつであるが、近年の特徴として、婚姻件数は減少、離婚件数は増加傾向にある。最近では、「結婚するつもりはない」という“嫌婚派”なる人々も増えているというし、筆者のところ...
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専門家語るお金の間違い「株は安値で買ったほうがもうかる」
専門家語るお金の間違い「株は安値で買ったほうがもうかる」。年を取ってくると“いまさら人に聞けない”話が増えてくるものですが、ことお金にまつわる話題は特にそうなりがち。でも、老後のお金の話こそ“知ったかぶり”は厳禁ですーー! 「コロナ禍以降、経済の先...
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老後資金対策への“攻めのお金”投資信託の基礎を解説
老後資金対策への“攻めのお金”投資信託の基礎を解説。「コロナ禍以降、経済の先行きが不透明になり、会社員でも雇用や収入に不安を抱く方が増えています。こうした状況では老後の資金確保にも焦りを感じやすいものですが、目先の利益に飛びつくと失敗を招いてしまいます...
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ドリームジャンボ「億万長者」目撃販売員語る1等当せん者の法則
こだわりを大事にして、謙虚な気持ちを忘れず、丁寧に扱う……。先日引退したイチローが大活躍したように、宝くじの大当たりにも買う人の日ごろの心がけが肝心だった――。 いま平成最後のドリームジャン...
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やるべきは「ふるさと納税」「iDeCo」「NISA」この3つだけ! 女子のお金入門
『「不安なのにな~んにもしてない」女子のお金入門』(著:荒木千秋)◎お金という名の“濃霧”を楽しく晴らせる30歳をこえた頃から不思議と「で、どうなの?」な話に出くわすようになった。婚活やってる?卵子凍...
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年金だけでは絶対に乗り切れない40代、自分の老後。70代の父の介護でハッキリ見えたこと【老後の自立】
年金だけでは絶対に乗り切れない40代、自分の老後。70代の父の介護でハッキリ見えたこと【老後の自立】。特別養護老人ホームに入った認知症の父の介護で何が見えてきたのか?『親の介護をしないとダメですか?』の著者、コラムニスト吉田潮さんがこれまでの母との介護記録を総括した。今の時点で見えてきたもの———時代...
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辻家で実際に起こった兄弟間の相続トラブル(JINSEIのスパイス!第66回)
【今週の悩めるマダム】2人の兄が相続トラブルで揉めています。上の兄は両親が亡くなるまで実家で暮らし、介護をしてくれていました。いっぽう都会暮らしの下の兄は、両親とは帰省のときに会う程度でした。両親の死...
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お金が勝手に貯まる人の法則「ものを減らして、部屋の写真を撮る」
いまは毎日しっかり働いていて貯金もできるかぎりはやっている、という人でも、将来までずっと豊かに暮らしていけるのか、だれしも不安になるもの。それなら、まずはお金が貯まる人の習慣を身に付けてみませんか?5...
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【心理テスト】あなたの性格に合った、老後の過ごし方がわかります
花も人も、歳を重ねれば重ねるほど深みが出て美しいものです。もしあなたの部屋にドライフラワーを飾るとしたら、下の6つの中からどれを選びますか?選択によって、あなたの性格に合った「老後の過ごし方」がわかり...
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日経平均株価が29年ぶり急騰…YouTuber高橋ダンがウォール街で学んだ投資の“常識”とは
12月1日に発売された書籍『僕がウォール街で学んだ勝利の投資術億り人へのパスポート渡します』(KADOKAWA)が話題となっている。発売前に予約だけでAmazonの「投資・金融・会社経営」部門で1位と...
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ものにとらわれる人生をやめたら身軽になった!「これでいつでも死ねる──」
『大事なものから捨てなさいメイコ流笑って死ぬための33のヒント』(著:中村メイコ)◎人生の見晴らしがよくなる本漠然と恐れてきたことにふわっとあかるい色の毛布をかけてもらった気がする。中村メイコさんの著...
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老後の意外な落とし穴「夫のがん治療に老後資金をすべて投入」
老後は悠々自適のはずが、人生の最後にこんな大誤算が待っているなんて!そんなふうに嘆かないで済むように、老後破綻の落とし穴を知っておこうーー。 「老後資金『2,000万円足りない』問題が金融庁...
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「田舎暮らしの夢破れ1千万円が消えた」老後破綻の落とし穴
「老後資金『2,000万円足りない』問題が金融庁の報告書で指摘されたのが2年前(’19年6月)のこと。多くの人が不安に陥れられましたが、やりくり上手の人のなかには『どうにかなりそう』と安心していた人も...
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老後安泰だったのに…「退職金」手にした直後の投資話に注意!
「老後資金2,000万円問題」のニュースを涼しい顔で見ていたあなた。落とし穴にハマれば、一気に困窮することも。危険がわかれば、回避法も見えてくるーー。 「老後資金『2,000万円足りない』問...
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「配偶者控除見直し」で、主婦が考えたい“損しない働き方”
「家計を助けようとすでにパートをしている主婦のみなさんは、103万円、130万円という2つの“年収の壁”をご存じだと思います。節税を考えて、働く時間、収入を調整しているわけですね。でも、この2つの壁が...
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明るい色の服を!“ひとり在宅死”の不安をなくすためのルール
老後の不安は、誰しもが抱えるもの。女性ひとりで暮らしているならなおさらだ。お金が足りなくなったら、病気になったら……。作家の松原先生がアドバイスをしてくれたーー。 「これまで数多くの女性高齢...