「安倍晋三 ドナルド・トランプ」のニュース (41件)
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玉木正之のスポーツ内憂内患「安倍首相、ゴルフの政治利用には呆れ果てた」
かつて「緑の待合」という言葉があった。「待合」とは、仕出し屋から料理を取り、芸妓を呼んで遊ぶ部屋。明治以来、日本の政治家たちが密談をする場所として大いに利用したので、「待合政治」という言葉まで生まれた...
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テロ支援国家指定、総理は事前に把握の可能性
米国・トランプ大統領が北朝鮮をテロ支援国家に再指定するとしたことに対し、聯合ニュースは20日、韓国政府高官の話として「北との対話を放棄するものではなく、依然として対話に重きを置いていると考える、と述べ...
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トランプと安倍が拒んだ「拉致被害者返還」の裏金外交(1)北朝鮮が公開した「日本人遺骨」
一向に解決しない拉致問題に一筋の光明が差し込んだ。ドナルド・トランプ大統領の訪日で、拉致被害者「家族会」メンバーとの面会が実現。拉致問題解決を高らかに国際社会にアピールしたのだ。その一方で、水面下では...
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金正恩が遵守する「金正日の遺言」全文公開(2)北のミサイル迎撃はできない
さらに金正日の遺言は、不断の決意で臨め、とばかりにあらゆる事態でも核・ミサイルだけは手放さないよう、強く言い渡していたのだ。「『時には妨害が入ってきて、開発をやめるように見せかける必要が出てくるかもし...
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対中、対米外交に注文、志位委員長が総理に
日本共産党の志位和夫委員長がツイッターで安倍晋三総理に筋の通った対中、対米外交をするよう提起した。志位委員長は政府が中東への自衛隊派遣の検討に入ったことについて「中東への自衛隊派兵、仮に米国とイランが...
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中東緊迫、総理訪問は慎重も、自衛隊派遣変えず
米国・トランプ大統領の指示でイラン革命防衛隊司令官が殺害された報復とみられるイランによるイラクの米軍駐留基地へのミサイル攻撃が展開される深刻な緊迫状況を迎えたのを受けて、安倍晋三総理は8日、「現地邦人...
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雅子皇后VSトランプ大統領「リアル神経衰弱」(3)仏大統領夫人を抱き寄せハグ&キス
雅子皇后の外交デビューを前に立ちはだかるのがトランプ氏。数々の不適切発言を連発している大統領だけに、多くの国民は心中穏やかではない。しかも、今回の訪日スケジュールには宮中晩餐会の予定も繰り込まれている...
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「第三次世界大戦」ネット上が大騒ぎ 中東緊迫も日本では首相のゴルフで議論
「第三次世界大戦が勃発する!」とネットでは大騒ぎだ。米軍が3日にイラク・バグダッドの国際空港で、イラン革命防衛隊「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を殺害したことでイランが報復を宣言。トランプ米大統領は、...
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気鋭論客が「奇襲口撃」これが「欲しがりトランプ返り討ち戦法」だ!(1)アメ車の売り方を教えたれ!
日米首脳会談は「土下座」外交の様相を呈してきた。トランプ大統領のご機嫌を取るため、日本政府が国民の「年金」を“献上”する案が浮上!「同盟国」として対等に張り合うため、経済評論家、俳優、作家、フリーアナ...
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米国製人工呼吸器の大量輸入に懸念の声 メーカーが「国産余ったらどうするの?」
「国産が余ったらどうするのか」。新型コロナウイルスの影響でマスクや防護服など医療物資の不足が問題となっているなか、人工呼吸器をめぐって国内の医療機器メーカーから懸念の声が上がっている。安倍晋三首相がト...
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北朝鮮「1週間3回」ミサイル連射の背景
北朝鮮が1週間に3回というハイペースでミサイル発射を行った背景をめぐり、悪化する日韓関係を見据えているとの見方が浮上している。北朝鮮は先月25日に短距離弾道ミサイルとみられる飛翔体を2発、同31日にも...
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籠池氏ほえる「心がこもっておらず上滑り」首相演説をメッタ斬り
学校法人「森友学園」の籠池泰典前理事長(66)が6日、安倍晋三首相(64)が大阪市内で行った参院選(21日投開票)大阪選挙区の応援演説会場に姿を見せた。安倍首相が4月の大阪12区の補欠選挙で来阪した際...
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新「コロナ激震」!安倍総理「国民見殺し」政策と中国を追い詰める「1京円訴訟」
政府による「緊急事態宣言」の延長も決まる中、徐々に新規患者数の減少が報告されている。しかし、それと反比例するかのように深刻化しているのが、我々を取り巻く社会や生活の「深刻事態」だろう。新型コロナウイル...
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金正恩が渡していた拉致被害「新・帰国者リスト」(1)特定失踪者の名前も含まれ…
共同声明には盛り込まれなかったものの、問題提起がなされたという、北朝鮮による拉致問題。世界が注視した米朝首脳会談で、日本にとっての最重要課題はどう動き出したのか。そこには報道されない「密室の駆け引き」...
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鈴木哲夫の政界インサイド「トランプ訪日は“自国向けには満点”だった」
来日3日間の日程を終えたアメリカのトランプ大統領。日米首脳会談では、北朝鮮対応や経済問題が話し合われたが‥‥。「必ずしも(アメリカ)国民の全幅の信頼を得ていない政権であることはよく認識すべきだ」と、安...
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安倍まんじゅう以上のコラボ期待 甘党・菅氏が首相就任なら大ヒット商品確実?
安倍晋三首相の退陣表明を受け、本人にちなんだ菓子シリーズの最新作「ありがとう!!!晋ちゃんまんじゅう」が11日、国会の売店などで発売になった。商品を手掛ける東京・荒川区の菓子メーカー「大藤」は、公式ツ...
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安倍首相を悩ます昭恵夫人「核兵器解体」詐欺師との“ただならぬ関係”!(1)「4月解散で潰してやる!」
騒動勃発から1カ月以上経過しても鎮火の気配が見えない「森友大火」。火に油を注ぐのは、そもそも事件の発端ともなった総理夫人の軽率な言動だ。日々明るみに出る疑惑に嘆息が漏れるばかりだが、ついには内閣を全焼...
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F35大量購入に「世界最高の空軍持つ事に」と
「日本は世界最高の空軍を持つことになる」。トランプ米大統領は27日の日米共同記者会見で、日本がアメリカから最新鋭ステルス戦闘機「F35」を105機購入することを、こう表現し、歓迎した。105機のうち4...
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イラン・米国間に軍事的緊張 自衛隊派遣中止を 志位委員長
米軍がイラン・イスラム革命防衛隊のソレイマニ司令官を空爆で殺害した行為に日本共産党の志位和夫委員長は「国連憲章を無視した先制攻撃であり、軍事的挑発行為で厳しく非難する」とトランプ大統領の空爆指示を強く...
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沖縄VS安倍「全面戦争」を裏で操る中韓活動家の正体(1)安倍総理が怯える「勢力」
アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長の米朝会談がもの別れに終わり、世界の分断が深刻化する中、日本国内でも沖縄の辺野古基地の賛否を巡る県民投票で沖縄県民がノーを突きつけた。さらに安倍総理と沖縄...
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北対策で安倍首相とトランプ大統領が緊急連携
北朝鮮が米国との非核化交渉の期限を年末に設定して挑発を強めているのに対し、安倍晋三首相とトランプ米大統領は21日夜に電話会談し、一層緊密に連携することを確認した。北朝鮮は今月下旬に朝鮮労働党中央委員会...
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東京五輪パラ予定通り開催の姿勢アピール 菅氏
菅義偉官房長官は13日の記者会見で、同日朝、日米首脳電話会談が約50分にわたり行われたことに関連し、東京オリンピック・パラリンピックの1年程度延長を米国・トランプ大統領が提唱していることから「政府とし...
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歴代総理の胆力「安倍晋三(第2次)」(1)再登板後は第1次政権の手法をかなぐり捨てた
第1次政権を体調不良と選挙の敗北責任で投げ出した安倍晋三は、それから5年余後、総理大臣として「再登板」を果たした。「再登板」は吉田茂元総理のそれ以来、60年以上なかったものである。その第2次政権発足以...
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韓国は平昌五輪中は米韓合同軍事演習中断を検討
聯合ニュースは韓国青瓦台(大統領府)関係者が明らかにしたとして、韓国政府が来年12月9日から25日に開かれる平昌冬季オリンピックと3月9日から18日に開かれる平昌冬季パラリンピックの期間中、定例になっ...
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GSOMIA破棄に続き竹島合同訓練 スキャンダル隠し狙う文政権の間の悪さ
韓国海軍は25日、島根県の竹島(韓国名・独島)の防衛を想定して毎年行っている合同訓練を同日始めたと発表した。26日まで行う。韓国国防省関係者は軍部隊が竹島に上陸したと明らかにした。日本の輸出規制強化へ...
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日米貿易協定合意“勝った”のはどっち 米は72億ドル市場開放させて「大勝利」
“勝った”のはどっちなのか――。日米両首脳は25日午後(日本時間26日未明)米ニューヨークで会談を行い貿易協定締結で最終合意し、合意文書である共同声明に署名した。安倍晋三首相が「日米双方にとってウィン...
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元拉致問題担当大臣・松原仁が独占激白!(1)北朝鮮が持つ日本への好感度
「小泉再訪朝」から14年が経過しても、日本人拉致被害者は1人も帰国せず、「成果ゼロ」の状況が続いている。そんな中、自民党総裁選での「安倍3選」が事態打開の契機となる可能性が浮上。拉致問題を知り尽くした...
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韓国・文大統領「日本を追い抜く」妄言か否か
おとぎ話ではない!日本への敵意をムキ出しにする韓国の文在寅大統領(66)が“大逆転シナリオ”を描いている。5日に大統領府で行われた首席補佐官会議で文氏は「北朝鮮と経済協力できれば、一気に日本を追い.....
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韓国へ“一撃”裏に米の計算 トランプ「安保発言」は伏線?ゴールは朝鮮半島統一か
2015年の従軍慰安婦問題に関する日韓合意に基づいて韓国で設立され、元慰安婦らへの現金支給事業を担った「和解・癒やし財団」が正式に解散したことが5日、分かった。財団は6月17日付で解散登記を申請し、....
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トランプショック!永田町に蠢く「新大統領利権」発生で「年末総選挙」急浮上!(1)「研究所」を通じたパイプ
「変なおじさん」が超大国のトップとなり、あらゆる世界が割れようとしている。緊密な関係にあるアメリカの政治“事変”に永田町も大揺れとなり、発生した「新大統領利権」を我が物にするべく駆け引きが始まった!0...