「環境省」のニュース (566件)
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熊本県水俣市で30℃超 全国で今年初の真夏日 急な暑さに注意を
きょう18日、熊本県水俣市で、最高気温が30℃以上となり、全国で今年初の真夏日になりました。熊本県水俣市で30℃超全国で今年初の真夏日きょう18日、高気圧に覆われて日差しが降り注いでいる中、南から暖か...
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きょう18日 福岡で今年2度目の夏日 九州は30℃に迫る所も あすも急な暑さ注意
きょう18日は、朝からみるみる気温が上昇中。特に九州で気温が高く、福岡市では今シーズン2度目の夏日となりました。正午までに熊本県水俣市では27.9℃まで上がっていて、九州では30℃に迫る暑さになる所も...
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花粉シーズン終盤も今週前半は黄砂飛来か 花粉+黄砂の注意点
花粉シーズンも終盤です。この先、西日本では連日「少ない」、関東も今週後半は、晴れる日も「少ない」予想に。ただ、九州など西日本では黄砂が飛来しやすく、今週前半も予想されています。黄砂は花粉症などアレルギ...
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16日(日) 九州~関東は平地も天気急変の恐れ 黄砂が再び飛来か 北海道は積雪も
あす16日(日)は西日本や東日本で大気の状態が非常に不安定に。九州から関東、北陸では所々で雨雲や雷雲が発達するでしょう。落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意を。また、西日本には再び黄砂が飛来す...
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花粉 土曜は雨で飛散抑えられる 日曜は「黄砂」にも注意 対策いつまで
きょう15日(土)は広く雨が降り、花粉の飛散は抑えられる所が多いでしょう。16日(日)以降は、東海では「多い」、関東や北陸、東北では「やや多い」飛散の日が多い見込みです。今年の花粉シーズンは終盤ですが...
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花粉シーズン終盤も油断禁物 16日日曜は再び黄砂飛来 花粉+黄砂の対策は?
花粉シーズンも終盤ですが、油断禁物。16日日曜は再び「黄砂」が飛来する予想。「花粉」+「黄砂」のダブルパンチとなるため注意が必要です。予防や対策は?土曜は「少ない」日曜は再び「黄砂」+「花粉」あす15...
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東京でも黄砂 2年ぶりの観測 4月の観測は2007年以来16年ぶり
きょう13日(木)は、きのうに続き、日本列島に黄砂が飛来しており、東京でも黄砂を観測しました。東京は2年ぶりに黄砂を観測きょう13日(木)は、きのうに続き、日本列島の広い範囲に黄砂が飛来。東京でも6時...
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東京は2日連続で黄砂観測 16日日曜は再び西から黄砂飛来か 影響エリアと注意点
日本列島は、12日水曜~13日木曜は、九州~北海道まで広い範囲で黄砂が飛来し、31都道府県で観測。きょう14日金曜は、エリアは狭く、濃度も薄くなっていますが、東京や名古屋で観測されています。このあと、...
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あす13日にかけて花粉が多く飛散する所も 黄砂の影響も続く 花粉症の悪化に注意
あす13日は、九州から東北にかけて広い範囲で晴れて、花粉が多く飛ぶ所も。また、きょう12日は各地で黄砂が観測されていますが、あす13日にかけて黄砂の影響が続きそうです。花粉症などアレルギー症状の悪化に...
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広範囲に黄砂 あす13日にかけて西日本~北日本で黄砂注意 関東も飛来 交通影響も
きょう12日は、九州から北海道にかけて黄砂が観測され、広い範囲で視程が10キロメートル未満となっています。あす13日にかけて、北日本から西日本にかけて黄砂に注意が必要です。視程が5キロメートル未満とな...
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関西 今週の天気は周期変化 水曜日の雨のあとは黄砂飛来の可能性も
今週の関西は、天気が小刻みに変わるでしょう。12日(水)には広く雨が降り、雨の後は大陸から黄砂が飛来する可能性があります。12日(水)は広く雨雨のあとは黄砂とおそ霜に注意関西では、明日11日(火)の午...
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モンゴル付近を低気圧が進み 視程2キロ未満も 12日は日本に黄砂飛来の可能性
8日から9日、モンゴル付近を低気圧が進み、ゴビ砂漠付近で視程が2キロ未満になった所がありました。日本では、12日は春の嵐になり、雨のあと、黄砂が飛来する可能性があります。タクラマカン砂漠・ゴビ砂漠付近...
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関東は12日午後~13日に黄砂飛来か 東京で観測されれば2年ぶり 影響は?
あす(12日)は日本列島にも大量の黄砂が飛来し、あさって(13日)にかけて、広く空が霞む可能性があります。関東でも、あす(12日)午後からあさって(13日)夜にかけて、黄砂が飛んでくる予想です。東京で...
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「最も総理に近い女性議員」だった高市早苗大臣がハマった“罠の戦争”の深い闇
国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。ガーシー氏や高市早苗大臣の進退問題など相変わらずの国会ですが、今、国会女子たちの関心を集めているのは、丸川珠代参議院議員の「義理チョコ」騒動です。報道によります...
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14日の花粉情報 九州~東北は「多い」~「やや多い」 外出の際は花粉症対策を
14日の花粉の飛散は、九州から東北は「多い」か「やや多い」でしょう。外出の際は、花粉症対策をなさってください。14日の花粉の飛散は?14日の花粉の飛散は、九州から東北は「多い」か「やや多い」でしょう。...
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中国地方 春本番の暖かさが続く スギ花粉が大量飛散 週末は黄砂もやってくる
現在、中国地方はスギ花粉の飛散が最盛期で、今日(8日)もスギ花粉が非常に多く飛散する見込みです。またPM2.5も中国地方全般に予想されています。週末にかけては時季外れの暖かさが続き、スギ花粉が大量に飛...
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え、空母サンパウロ沈めちゃうの!? ブラジルで大問題の漂流船 事態はいよいよ逼迫
沈めるしかないのか……。元空母の今後を巡って国防省と環境省が対立ブラジル海軍の元空母「サンパウロ」の今後を巡って、ブラジルの国防省と環境省の間に対立が生じていると、ブラジルメディアが報じています。ちゃ...
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一歩間違えれば大暴れ 知られざる大型動物の輸送方法 キリンが高さ制限超えちゃったら…?
動物園にいる動物は、一体どうやって運ばれてきたのでしょうか。動物園に大型動物の運び方を聞いてみると、車両にも様々な工夫があることがわかりました。動物の移送いろいろな工夫が動物園に動物を移送するにはどう...
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スギ花粉いよいよ本格化 東京「やや多い」 九州「非常に多い」 気温上昇で大量飛散
すでに九州ではきょう15日(水)朝までに「非常に多い」花粉を観測した所も。まだ少ない所も、これから気温が上昇すると一気に飛散量が増えてきます。今週はあす16日(木)まで厳しい寒さですが、その後の気温上...
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発がん性物質PFASによる水汚染が全国で…危ない街は114カ所も!身を守る方法は?
「自分の血液から、こんなに高い濃度の発がん性物質が検出されるなんて……」 そう驚くのは、東京都国分寺市在住の竹内和子さん(仮名・67)。竹内さんが語る発がん性物質とは、有機フッ素化合物(以下...
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え、空母サンパウロ買うの!? ブラジル沖漂う沈みかけの幽霊船に救いの手 事態は急展開
何に使うつもりなのか?最初に購入した会社の3倍の値段で購入を示唆現地時間の2023年1月31日、ブラジル海軍が自沈を計画していた、元空母「サンパウロ」に関して新たな動きがありました。サウジアラビアのS...
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きょう16日 昼頃まで広く雨や雪 北海道では大雪のおそれも 寒中らしい寒さ
きょう16日(月)は、昼頃まで広い範囲で雨や雪。北海道では雪の降り方が強まり、大雪になる所も。大雪や着雪による交通機関の乱れに注意。各地できのう15日(日)より寒く、風が冷たく感じられそう。寒さ対策を...
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ビジネス化する「自動車盗」厳罰化へ被害者ら動く 犯罪の温床「ヤード」規制を国へ要望
自動車盗の厳罰化や、その犯罪の温床と指摘されている「ヤード」の規制に向け被害者団体が国へ要望を行っています。保有台数の多い地域だけでなく、全国規模の規制が必要とのこと。警察庁をはじめ関係省庁はどう対応...
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東京の大気の写真、51年前との違いが衝撃…「大気汚染解消」の陰に深刻な問題
昨年10月、Twitterに投稿されたあるツイートが2.3万以上の「いいね」を獲得して話題になっている。ツイートには、東京都千代田区から練馬区に至る道路・目白通りをまったく同じ場所から写した画像が2枚...
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PM2.5 今夜は西日本で濃度が高めの予想
今夜にかけて九州など西日本では、PM2.5分布予測で高めの濃度が予想されています。冬から春にかけてはPM2.5が多くなる季節なので、予測や自治体の出す情報などをしっかり確認しましょう。PM2.5九州で...
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犬猫のペットショップ販売が禁止……ついにNY州でも新法成立
米ニューヨーク州のホークル知事は12月15日、州内のペットショップに対し、商業ブリーダーから入手したイヌやネコ、ウサギの販売を禁じる法案に署名し、新法が成立した。2024年12月から施行される。劣悪な...
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「10日スポーツの日」 西日本 天気回復も黄砂に注意
きょう10日(月:スポーツの日)は、西日本では次第に晴れてきますが、黄砂が飛来する予想です。濃度は濃くありませんが、洗濯物を外に干す場合は、よく払ってから取り込みましょう。西日本黄砂が飛来する可能性き...
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「繁栄してほしい」釣り系YouTuberが外来種の雷魚を川に放流し“生態系壊す”と大炎上
とある釣り系YouTuberの行動が、「生態系を壊しかねない」と波紋を呼んでいる。 問題となったのは、「365日釣り【究極の釣り】ExtremeFishing」というチャンネルを持つYouT...
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神奈川に熱中症警戒アラート 本州で唯一 予想暑さ指数最高は藤沢市の33
環境省と気象庁は24日、神奈川県に熱中症警戒アラートを発表した。同日は熱中症の危険性が極めて高い気象...
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福井県に世界最大の中継地、謎多き渡り鳥ノジコの新事実 福井市自然史博物館・出口翔大さんチームが解明
日本の限られた地域でしか繁殖しない希少な渡り鳥「ノジコ」の分布や生息に関する環境要因を、福井県の福井市自然史博物館学芸員の出口翔大さん(33)を代表とする研究チームが解明した。環境省のデータを解析し、...