「キタサンブラック」のニュース (431件)
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田辺裕信×川田将雅 東西次世代エース騎手の裏素顔(1)川田の物言いに調教師が激怒
いよいよ春のGIシリーズの開幕だ。昨年はデムーロ&ルメールの両外国人騎手が暴れまくり、日本人ではキタサンブラックに騎乗した武豊騎手頼みだった。今年こそは、と東西の次世代エース候補、田辺&川田の両雄に期...
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【天皇賞・春】2着シュヴァルグラン 清々しい敗戦「ジョッキーも馬も完璧だった」
30日、京都競馬場で行われた第155回天皇賞・春(芝外3200メートル)は昨年の年度代表馬で1番人気のキタサンブラック(牡5・清水久)が連覇を達成。4番人気シュヴァルグラン(牡5・友道)は2着に食い込...
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競馬界衝撃 名馬たてがみ連続切り許せん!中村均元調教師ら怒りの声
次週のスプリンターズSから秋のGIシリーズが開幕するJRA(日本中央競馬会)に今、衝撃が走っている。タイキシャトル、ローズキングダム、ウイニングチケット、ビワハヤヒデといった名馬の“たてがみ連続切り取...
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【天皇賞・秋1週前追い】キタサンブラック 半馬身先着「今のところ欠点らしい欠点は見当たらない」
【天皇賞・秋(29日=日曜、東京芝2000メートル)注目馬18日1週前追い切り:栗東】宝塚記念(9着)以来となるキタサンブラック(写真手前)はウッドで6ハロンから2頭併せ。81・1秒、ラスト1ハロン1...
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【2016年度JRA賞】年度代表馬キタサンブラック なぜモーリスと意外な大差がついたのか?
記者投票(291人)によって選ばれる2016年度JRA賞受賞馬が10日に決定。注目の年度代表馬は、天皇賞・春とジャパンCを勝ったキタサンブラックが獲得した。15年の年度代表馬で16年も国内外のGIを3...
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【アルゼンチン共和国杯】完勝シュヴァルグラン キタサンブラックとの差は縮まったか
6日、東京競馬場で行われたGIIアルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)は、福永騎乗で2番人気シュヴァルグラン(牡4・友道)が中団追走から直線で抜け出して優勝。GII阪神大賞典に続く2つ目の重賞タイ...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ロンギングエーオが波乱起こす」
今週は3日間開催。秋競馬第2週目のメインとして、日曜日は中京でローズS、月曜日に中山でセントライト記念が行われる。秋となれば、GI戦が目前に迫ってきている。周知のようにセントライト記念は、牡馬3冠レー...
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【天皇賞・秋】キタサンブラック北島三郎オーナー「目が不自由でどこにいるかわからなかった」
接近する台風22号の影響で歴史的な不良馬場での開催となった29日の第156回天皇賞・秋(東京芝2000メートル)は、1番人気のキタサンブラック(牡5・清水久)が優勝。史上5頭目となる同一年天皇賞の春秋...
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【天皇賞・秋】2着サトノクラウン M・デムーロは闘争心たたえる
秋華賞、菊花賞に続いて雨中の大激戦となった第156回天皇賞・秋(29日=東京芝2000メートル)はキタサンブラックが優勝。最強王者に最後まで食い下がった2着サトノクラウンはグランプリホース、そして国際...
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【天皇賞・秋】4着リアルスティール 初の道悪に矢作調教師は無念の表情
秋華賞、菊花賞に続いて雨中の大激戦となった第156回天皇賞・秋(29日=東京芝2000メートル)はキタサンブラックが優勝。輝きを取り戻した毎日王冠の快勝から、昨年2着の雪辱を果たす勢いで臨んだリアルス...
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【セレクトセール2019=2日目】キタサンブラックの初年度産駒でジェンティルドンナの半弟ドナブリーニの2019は1億6000万円
9日、日本最大の競走馬セール「セレクトセール2019」が北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。セール2日目は当歳馬セールとなっている。父キタサンブラックの初年度産駒からいきなりミリオンホース...
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【大阪杯】黄金世代ウインブライトの限りない可能性
【大阪杯(日曜=4月1日、阪神芝内2000メートル)美浦トレセン発秘話】満開の桜が春の訪れを告げるのと同時に、今週の大阪杯からいよいよ今年の芝GⅠ戦線の幕が開く。昨年は1番人気キタサンブラックが快勝。...
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【天皇賞・春】競馬界の女神・稲富菜穂がクリンチャー・宮本博調教師を直撃!
【天皇賞・春(日曜=29日、京都芝外3200メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】今週は古馬の長距離王を決めるGⅠ天皇賞・春(日曜=29日、京都芝外3200メートル)が京都競馬場で行われる。.....
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50歳でも今期絶好調「武豊馬券」で大儲けだ!(3)午前中は好走率がアップ!
武人気は馬主サイドばかりではなく、当然ながら、馬券にも顕著に表れる。武の親戚になりすまし、「絶対に当たる」と称して馬券代金を詐取した男が逮捕される事件が先日、報じられた。それほど「武豊馬券」には強い魔...
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【宝塚記念】2着ゴールドアクター 光った横山典の技
第58回宝塚記念(25日=阪神芝内2200メートル)はサトノクラウンが優勝。ゴールドアクターは5番人気と決して前評判は高くなかったが、勝ったサトノクラウンから3/4馬身差の2着と改めて力のあるところを...
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【宝塚記念】シュヴァルグラン福永 道悪適性に「雨はプラスやね」
【宝塚記念(日曜=25日、阪神芝内2200メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。いよいよ、やってまいりやした“ドリームレース”宝塚記念。有馬記念もそうですが、ファンの思いがどーんと...
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【宝塚記念】キタサンブラック「春の3戦の中で一番落ち着いている」
【宝塚記念(日曜=25日、阪神芝内2200メートル)栗東トレセン発秘話】フラッシュはたかない。大声は出さない。パドックでの当然のマナーだ。しかし、これらの事項が守られているかというと、そうでもなく、ダ...
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【宝塚記念】キタサンブラック 風雨のなか3頭併せで盤石の併入「丈夫で健康なところが強さの秘密」
【宝塚記念(日曜=25日、阪神芝内2200メートル)注目馬21日最終追い切り:栗東】キタサンブラック(写真手前)は黒岩(レースは武豊)を背にウッドコース6ハロン標からスタートする3頭併せ。パリンジ.....
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【宝塚記念】穴なら鳴尾記念組のスピリッツミノル
【宝塚記念(日曜=25日、阪神芝内2200メートル)過去10年ワンポイント】過去10年の単勝1番人気は〈2・4・2・2〉。勝率20%は物足りなく感じるが、複勝率なら80%。「頭」からは買いづらくて.....
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【大阪杯】4頭出し池江軍団を徹底精査 イチ押しはアルアイン
高松宮記念に続くビッグレースは昨年からGIに昇格した第62回大阪杯(日曜=4月1日、阪神芝内2000メートル)。ポスト・キタサンブラックはどの馬か?古馬中距離王を決める仁川決戦は、GI馬3頭を含む4頭...
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【大阪杯】複勝率90%! 高い1番人気の信頼度
【大阪杯(日曜=4月1日、阪神芝内2000メートル)過去10年ワンポイント】過去10年の単勝1番人気は〈4・3・2・1〉で複勝率は実に90%を誇る。大半はGII時代のものとはいえ、GI昇格元年の昨年も...
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【宝塚記念】キタサンブラック 現在546キロ「しっかり調教して体が増えているのはいい」
【宝塚記念(日曜=25日、阪神芝内2200メートル)注目馬22日朝の表情:栗東】ファン投票1位のキタサンブラックは厩舎周りの引き運動で汗を流した。担当の辻田厩務員は「(21日の)追い切り後も落ち着いて...
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【宝塚記念】シュヴァルグラン「馬が丈夫になったのもあるし、去年より全然いい状態」
【宝塚記念(日曜=25日、阪神芝内2200メートル)注目馬22日朝の表情:栗東】天皇賞・春2着馬シュヴァルグランは乗り運動を入念に行い、最終追い切り翌日の調整を終えた。津田助手「追い切りは馬場も悪くて...
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【宝塚記念】サトノクラウン 森助手「大阪杯より距離が延びる点はプラス」
【宝塚記念(日曜=25日、阪神芝内2200メートル)聞かせて!核心】今年の宝塚記念は大阪杯、天皇賞・春に続き、上半期の王道路線完全制覇を狙うGI・5勝馬キタサンブラック一色ムードだが、形勢逆転を虎視眈...
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【阪神大賞典・後記】圧勝シャケトラ 天皇賞・春の主役に!
1着馬に天皇賞・春の優先出走権が与えられるGII阪神大賞典(17日=阪神芝内3000メートル)は、断然人気のシャケトラ(牡6・角居)が圧勝。長期休養から復帰後の重賞連勝で、淀の長丁場には主役候補として...
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【皐月賞】オウケンムーン 関東馬の“必殺ローテ”で一気に頂点へ
【皐月賞(日曜=15日、中山芝内2000メートル)dodo馬券】「1強」の図式から一転、ピラミッドの頂点を欠く秩序なき乱戦に変貌した牡馬クラシック第1弾の第78回皐月賞。ならば、ここはまさに当欄の出番...
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【宝塚記念】シュヴァルグラン・津田朝明助手(友道厩舎) 打倒キタサンブラックに向け、陣営の手応えは?
【宝塚記念(日曜=25日、阪神芝内2200メートル)】前走の天皇賞・春ではキタサンブラックに0秒2差の2着と好走したシュヴァルグラン。王者の背中が見えてきた今回、陣営が描くVへの青写真とは…(14日撮...
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【赤城真理子の聖地巡礼】キズナ 今も肩の筋肉は盛り上がったままだった!
【赤城真理子の聖地巡礼】社台スタリオンステーションの種牡馬巡りもそろそろクライマックス。この馬なら知ってるぞ、さあ、いざ!と思って突き進んだ先はキタサンブラックの馬房だったんですが…。残念ながら休憩中...
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【ジャパンカップ】キタサンブラック・清水久詞調教師 現役最強馬が世界に挑む!
【ジャパンカップ(日曜=11月27日、東京芝2400メートル)】世界ナンバーワンの称号を得るべくジャパンカップへと挑むキタサンブラック。大一番に向けて清水久詞調教師がその胸の内を語るロングインタビュー...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「スティッフェリオが人気勢一蹴」
中距離戦でのGIの必要性からレース名を改め、GIIから昇格となって3年目になる大阪杯。これまでの勝ち馬を見ても04年ネオユニヴァース、07年メイショウサムソン、08年ダイワスカーレット、09年ドリーム...