「サーフィン」のニュース (594件)
-
【第3回ジャパンオープン開催決定】JPSAとNSAが記者会見。気になるパリオリンピック代表選考は?
JPSA(一般社団法人日本プロサーフィン連盟)とNSA(一般社団法人日本サーフィン連盟)は2月15日、パシフィコ横浜で合同記者会見を行った。FINEPLAYでは、国際大会「ISAワールドサーフィンゲー...
-
五十嵐カノアが世界2位に。CT第2戦「ハーレー・プロ・サンセット・ビーチ」優勝はバロン・マミヤとブリサ・ヘネシー
ハワイで開催されたWSLチャンピオンシップ・ツアー第2戦「ハーレー・プロ・サンセット・ビーチ」で、五十嵐カノアがメンズクラス準優勝。世界ランキング2位に上った。優勝はバロン・マミヤ。ウィメンズ優勝はブ...
-
【岸本拓也が街をプロデュース】魅力的なガラス工房で思わず大人買い 閃きました!週末限定パン屋さんっていいかも
【岸本拓也が街をプロデュース】魅力的なガラス工房で思わず大人買い 閃きました!週末限定パン屋さんっていいかも。日本全国に増え続ける面白い名前のパン屋のプロデューサー・岸本拓也氏が、もし地方の街をプロデュースしたら?新規開店のために日本を飛び回り、地道な調査を重ねる岸本氏。蓄えた知識を街おこしに生かしてもらおう...
-
【岸本拓也が街をプロデュース】「何もないぜいたく」感じる〝東の大磯〟
【岸本拓也が街をプロデュース】「何もないぜいたく」感じる〝東の大磯〟。 日本全国に増え続ける面白い名前のパン屋のプロデューサー・岸本拓也氏が、もし地方の街をプロデュースしたら?新規開店のために日本を飛び回り、地道な調査を重ねる岸本氏。蓄えた知識を街おこしに生かしても...
-
海の寺子屋『88 HAPPY SUMMER DAY 〜海と日本プロジェクト〜』を開催
海岸環境の保護を目的とした国際環境NGOである「SURFRIDERFOUNDATIONJAPAN(サーフライダーファウンデーションジャパン)」の環境教育プログラムを実施するコミュニティであり、未来をつ...
-
鎌倉の海のカルチャーや保護活動を伝えることを目的として結成されたNPO法人NAZe 「Hug the Earth in Daikanyama」を開催
「HugtheEarthinDaikanyama」が2021年11月20日(土)、代官山ヒルサイドテラス・プラザホールで開催される。主催は鎌倉の海の保護活動や海のカルチャーを伝えることを目的として結成...
-
「メタバースで使えるNFTスケートボード」ホワイトリスト登録締め切りまであと2日間!
株式会社ZETA(東京都渋谷区、代表取締役CEO:財満栄治、以下ZETA)、NOBORDER.zFZE(ノーボーダーズ、代表:RIOTAKESHIKUBO、以下NOBORDER.z)、株式会社STYL...
-
釣り用ラッシュガード特集!暑い陽射しの下で肌を守ってくれる便利ウェア
釣り用ラッシュガードについてまとめた記事です。ラッシュガードの特徴とタイプを述べ、釣り用に選ぶ際のポイントを解説しています。おすすめの釣り用ラッシュガードをタイプ別に10選紹介しています。ラッシュガー...
-
NIXON x INDEPENDENTが’Custom-Built to Grind’をコンセプトに限定コレクションをリリース!
ニクソンと、インディペンデント・トラック社は、このたび両ブランドが世界レベルで共有するスケートボードへのコミットメントを強化すべく、’Custom-BuilttoGrind’をコンセプトにスケートボー...
-
#GoGirls ロキシーアスリートを応援しよう!
#GoGirlsはROXYライダーが大会に出ている様子をインスタグラムにて配信して、大会を身近に感じてもらうコンテンツである。今回は、3月21日(月・祝)〜3月27日(日)の予定で千葉県/一宮にて開催...
-
雪上サーフィンと呼ばれる“雪板”が持つ「スリルと浮遊感」を現代に蘇らせた男
雪上サーフィンと呼ばれる“雪板”が持つ「スリルと浮遊感」を現代に蘇らせた男。現代の雪上サーフィンと呼ばれる“雪板”。このスノーボードの原型と思えるモノを現代に蘇らせた「芽育」主宰者・五明淳さんに雪板の魅力を伺った。スノーボードの原型を現代に蘇らせた“雪板”冬になったら雪上でサ...
-
最も実施されているアクションスポーツは? – アクションスポーツ実態調査(β版)レポート |【連載】FINEPLAY INSIGHT 第14回
かつてないほど注目かつてないほど注目を浴びるアクションスポーツシーン。その発展のために、FINEPLAYが送る多角的視点の連載「FINEPLAYINSIGHT」。久々の再開は、おそらく業界では初めてと...
-
「新たな挑戦にワクワクしている」ウインドサーファー新嶋莉奈が目指すパリ五輪2024への想い
2024年パリオリンピック出場を目指して新たなスタートを切るウインドサーフィンJSAFオリンピック強化選手の新嶋莉奈。大王製紙株式会社との所属契約を結び、強力なパートナーとともに更なる高みへの挑戦に向...
-
サーファーのイデオロギーを改めて可視化する、“海に優しい”サーフギア3選
海と生きる。そんなサーフィンのイデオロギーを、今こそ改めて可視化すべきだ。海に優しくなれなければ、波から愛されることだってないはず。新しいギアで、断固たる決意表明を。「ジルサンダー+バイルーシーアンド...
-
田岡なつみ主演のドキュメンタリー映像『VISTA』が鎌倉で初上映 カリフォルニアでみせたアスリートの素顔
プロロングボーダー田岡なつみが出演するドキュメンタリー作品『VISTA』が18日、鎌倉市で行われた上映会で初披露された。会場は「海沿いのキコリ食堂」(鎌倉市材木座6)。同作品に収録されているのは、昨年...
-
短編映画『OCEANTREE』2作目が赤レンガで上映 漆の木製サーフボードを巡る“原点回帰の旅”
業界初の社会人アスリートサーファーであり、短編映画『OCEANTREE』プロジェクト発起人である石川拳大(いしかわ・けんた)が先月29日、『OCEANTREEEp.2』のブラッシュアップ版を発表。同作...
-
トム・キャロルが来日!写真展「写真と瞑想の世界」が開催
トム・キャロルほどサーフィン人生においてストイックな生き方をしているサーファーはいないと言っても過言ではありません。小柄ながら鍛えぬかれた肉体は今でも彼のパワフルなサーフィンを持続させているだけでなく...
-
『ワキタピーク』監督 清野正孝の映像コンテスト“Nouvelle Vague”の表彰式が渋谷で行われる
サーフドキュメンタリー『ワキタピーク』を手がけた映像作家・清野正孝さんが主宰する映像コンテスト「NouvelleVague(ヌーベルヴァーグ)」の表彰式が18日、東京・渋谷RVCAストア2階で行われた...
-
愛知のサーフでのフラットフィッシュゲームで本命不発もシーバス登場
前日から釣行していた釣り仲間と集まって、ヒラメ狙いで愛知県田原市の伊良湖先端西側に午前1時に到着。(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・藤田和也)サーフでルアーゲーム釣行風が強く吹く予...
-
SUPフィッシングを楽しみたい!釣り方やおすすめアイテム特集
サーフから漕ぎ出して、近くの海をSUPフィッシングで探るスタイルが流行っています。一見サーフボードに見えますが、安定感や利便性がまさに釣り向きのSUP。ここでは、SUPフィッシングの特徴や釣り方、おす...
-
#2 プロサーファーの金銭事情 -水野亜彩子のTake it easy.-
皆さん、こんにちは。水野亜彩子です。前回は自己紹介をさせて頂きましたが、今回は「プロサーファーとして感じた格差」と少しディープなお話をさせて頂きます。格差と言っても様々なことがありますが、今回は金銭面...
-
カヤックフィッシングにおける【出艇(エントリー)場所の探し方5選】
カヤックフィッシングを始めようと考えた際、「どこからカヤックを出せるのか」は、大きな心配ごとのひとつである。自由に海を駆け回っているイメージのカヤックも、どこからでも出艇できるわけではない。今回は、5...
-
#4 JPSA2022ツアーを振り返る -水野亜彩子のTake it easy.-
皆さん、こんにちは。水野亜彩子です。前回の記事から間が空いてしまいましたが、ここから定期的にアップさせて頂きますのでお付き合い頂けると嬉しいです。今回はJPSA(日本プロサーフィン連盟)2022年のツ...
-
「フォークを打てるとは思わなかった」“松坂世代のドラ1”古木、波乱万丈のセカンドキャリア
「楽しかったですよ。まさかフォークを打てるとは思っていませんでしたけどね」。引退セレモニーを行えなかったプロ野球選手のラストを飾る「THELASTGAME」に出場した、古木克明さんは笑顔で語った。第一...
-
優勝はブラジルのイタロ・フェレイラ!日本の村上舜が4位を獲得 ISA World Surfing Games
2019年9月15日(日)宮崎県宮崎市の木崎浜海岸にて、世界のトップサーファーが集まるオリンピックの前哨戦『ISAWorldSurfingGames』のFinalDayが行われ、決勝戦までの全ヒートが...
-
日本代表が金メダルへ前進!五十嵐カノアが明日へ向けてコメント ISA World Surfing Games
2019年9月13日(金)宮崎県宮崎市の木崎浜海岸にて、世界のトップサーファーが集まるオリンピックの前哨戦『ISAWorldSurfingGames』のDay7が行われ、メンズのメインラウンドがラウン...
-
【サーフィン】五十嵐カノア 毎日金メダルを考えてる
東京五輪の追加種目となったサーフィン男子の五十嵐カノア(21=木下グループ)が5日、ビーチクリーン活動に取り組む資生堂のアンバサダーに就任し、都内でイベントに出席した。日焼けした肌が“映える”真っ白な...
-
五輪種目化でアスリート精神学べ サーフィンで初の講習会の狙い
2020年東京五輪で正式種目になったサーフィンが、初めて“アスリート講習会”を開くことになった。日本サーフィン連盟は18日から3日間、千葉県で強化指定選手を対象とした合宿を行う。昨年11月に本紙が“東...
-
NIXONからリサイクル海洋プラスチックを使用した新作が登場
ニクソンジャパン合同会社(東京都渋谷区)は、サステナブル素材の海洋プラスチックを使用した時計6モデルを発売。ウォッチセレクトショップ、「オンタイム」・「ムーヴ」、「チックタック」の協力のもと、売上金の...
-
アクションスポーツアスリート3人のドキュメンタリー映像がRed Bull TVで公開
「可能性を、カタチにしよう。」がテーマのRedBullJoinTheProプロジェクトのもと、五十嵐カノア(サーフィン)、中村輪夢(BMX)、四十住さくら(スケートボード)の3選手の挑戦の裏側に密着し...