「サーフィン」のニュース (567件)
-
「この夏、確実に横に走る! 」サーフィンライフ7月号発売
6月10日発売のサーフィンライフは「この夏、確実に横に走る!」と題してコツを中浦JET章プロが解説。ショートボードだけでなくミッドレングスの乗り方は多くの人の参考になるはず。これを見て夏までに確実に横...
-
【世界選優勝記念】スケートボードストリート堀米雄斗・西村碧莉のSpecial Movieが公開
株式会社ムラサキスポーツ(所在地:東京都台東区、代表取締役社長:金山元一)は2021年6月7日(月)16時30分より、契約スケーターである堀米雄斗、西村碧莉のライディング映像「~羽ばたけ世界へ~GON...
-
【サーフィン】金メダル候補の五十嵐カノア「五輪優先でやっていきたい」
JASA(日本アクションスポーツ連盟)が主催する「JAPANACTIONSPORTSAWARDS2019」が22日、都内で開かれ、五十嵐カノアが「ACTIONSPORTSoftheYEAR」を受賞した...
-
「GREENROOM FESTIVALʼ21」イベントリポート まん延防止策を施して2年ぶりに開催
2021年5月22日(土)、23日(日)の2日間にわたり、神奈川県横浜市・横浜赤レンガ地区野外特設会場で2年ぶりに「GREENROOMFESTIVALʻ21」が行われた。サーフカルチャー、ビーチカルチ...
-
サーフィンのDX化を促進する「KNOT online contest」に茅ヶ崎市の後援が決定
株式会社アイスリーデザインは、未来のサーファーの成長を支援する、全く新しいオンラインとオフライン融合大会「KNOTonlinecontest」を2021年4月2日から主催している。日本サーフィンのメッ...
-
「やっぱり『ハラムネ』『カタ』ときどきアタマがおもしろい」サーフィンライフ1月号発売
本格的な冬の足音が近づく師走。空気は澄み渡り海の中が空きだすこの時期、上達には最適な時期だと言われている。そんな12月10日に発売される最新号の内容は…やっぱり「ハラムネ」「カタ」ときどきアタマがおも...
-
GRAMICCI×ムラサキスポーツのキッズスケートコレクション。今注目の90sをテーマに、ムラサキスポーツ限定で発売!
「頑丈、かつクライミングに適した動きやすさ」を追求して、USAロッククライミングをリードしてきたマイク・グラハムが立ち上げたブランド“GRAMICCI(グラミチ)”の、ムラサキスポーツ限定のキッズアパ...
-
【新潟2歳S】中山義一助手の置き土産フラーズダルム「ユーイチと一緒にGIの夢…」
【新潟2歳S(日曜=30日、新潟芝外1600メートル)栗東トレセン発秘話】栗東トレセン通いの人間で中山義一助手(64=松永昌)を知らない人はまずいないだろう。北橋厩舎時代(2006年解散)には福永祐一...
-
H&Mがサステナブルなキッズウェアを発表 サーフィンから着想を得たビーチウェア・コレクション
この夏、サーフィンからインスピレーションを得た、よりサステナブルなキッズウェアコレクションをHMが発表した。ベビー(70-100cm)、キッズ(90-140cm)、ヤング(130-170cm)に向けた...
-
今こそ考えたい、アクションスポーツの「メディア環境」 |【連載】FINEPLAY INSIGHT 第四回
かつてないほど注目を浴びるアクションスポーツシーン。その発展のために、FINEPLAYが送る多角的視点の連載「FINEPLAYINSIGHT」。第一回「スポンサー」、第二回目「実業団」、第三回「社会性...
-
2020新競技・世界女子トップサーファーと男子ネクストジェネレーションサーファーが宮崎県日向市に集結!!『white buffalo HYUGA PRO』開催!
itebuffaloHYUGAPRO実行委員会は、WSLQSシリーズ・サーフィン国際大会「whitebuffaloHYUGAPRO」を2019年10月16日(水)~10月20日(日)に宮崎県日向市「お...
-
Surf Voice Vol.9「1960年代のサーフファッション」
1966年、日本サーフィン連盟が結成されて初めて、第一回サーフィン大会が千葉県の鴨川ビーチで開催された。現在のように、競技サーフィンが個人のパフォーマンスを評価する時代ではなく、クラブ単位の優越をつけ...
-
まだ続くおうち時間をより快適に! “ムラサキスポーツらしい”映画を無償限定公開「MURASAKI SPORTS RIDE LIFE MOVIE」がスタート!
株式会社ムラサキスポーツは、2020年6月26日(金)17:00より3週間にわたり「MURASAKISPORTSRIDELIFEMOVIE」と題して、アクションスポーツに精通しているムラサキスポーツが...
-
五輪新種目「サーフィン」を1万倍楽しむ法 日本サーフィン連盟・宗像副理事長が教えます
【東スポ2020現場最前線】ボードを使って波に乗り、華麗なテクニックでギャラリーを魅了するサーフィン。来年の東京五輪で新たに採用された競技の一つだ。ただ、知名度の割に競技の見方や採点方法がよく分からな...
-
笠間市の国内最大級のスケートボード施設の愛称が 「ムラサキパークかさま」に決定!
ムラサキスポーツが2021年4月上旬にオープン予定の笠間芸術の森公園スケートパークのネーミングライツについて、3月2日に笠間市と契約。これにより、4月1日(木)から10年間、同施設の愛称は「ムラサキパ...
-
「そろそろ成功させたいあのテクニック、秋は『憧れのテク』に挑む。」サーフィンライフ11月号発売
サーファーにとって秋はスウェルも期待でき最高の時期。ビギナーにとっても日差しが和らぎ、水温も丁度良くサーフィンを始めやすい時期でもある。そんな最新号の内容は…そろそろ成功させたいあのテクニック、秋は「...
-
FINEPLAY RECOMMEND | おすすめ「SKATEBOARD MOVIES」5選
FINEPLAY編集部がピックアップしたおすすめ映画を紹介するFINEPLAYRECOMMEND。今回は「SKATEBOARD」のおすすめ洋画を5本ピックアップ。スケートファンも、これからスケートボー...
-
SKATEBOARD STREET&PARK CONTEST 「IBARAKI KASAMA OPEN」の開催が決定!
ムラサキスポーツは4月上旬にオープンする「ムラサキパークかさま」にて、笠間アクションスポーツフェス実行委員会が主催する『ActionSportsARTFES2021inKASAMA~スポーツ×アートの...
-
Surf Voice vol.4 「1960年代、サーファーと車」
電気自動車やハイブリッド車、ターボチャージャーによるエンジンのダウンサイジングや自動運転の実用化など、昔では考えられなかったほど自動車の種類や機能は多様化している。しかし1960年代初頭には、国内外を...
-
『魅せる』に特化したサーフィンの大会をDX支援!KNOT online contest事務局がクラウドファンディングを開始
株式会社アイスリーデザイン(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:芝陽一郎以下アイスリーデザイン)は未来のサーファーを後押しするオンライン大会【KNOTonlinecontest】の事務局(本部:東京...
-
<スキー複合>渡部暁人の人生哲学
ノルディックスキー複合の合宿が30日、長野・白馬村で公開された。世界選手権個人ラージヒルで銀メダルを獲得したエースの渡部暁斗(29=北野建設)は5月末からジャンプを飛び始め調子はよくないが、独特の哲学...
-
オリンピック前哨戦!スケートボード・BMX・サーフィン 世界レベルの戦いが繰り広げられた「MURASAKI SHONAN OPEN 2019」
2019年7月8日から15日の8日間、神奈川藤沢市・鵠沼海岸で国内最大のクロスカルチャービーチフェス「MURASAKISHONANOPEN2019」が行われた。2020年の東京オリンピック追加種目であ...
-
スノーボーダー・大塚健がGoPro Snowチームに加入決定!
「XGames」アスペン(2019)とノルウェー(2018)での2大会連続優勝、2018年「イタリアワールドカップBA」と2018年「シークレットガーデンワールドカップ」スロープスタイルで表彰台の頂点...
-
FINEPLAY編集部がアクションスポーツの魅力をDig! 「スケートボード」の歴史や種目を復習、注目選手をPick up
東京オリンピックへ向けて注目度が高まるアーバンスポーツ、アクションスポーツの魅力をFINEPLAY編集部がDig。今回は「スケートボード」の歴史や種目、世界で戦う注目選手を紹介する。世界で戦うスケータ...
-
Surf Voice vol.2 「60年代 初めての伊豆サーフトリップ」
vol.1で記した鴨川までの道のりも凄かったが、伊豆半島の先端も半端じゃなかった。まずは小田原まで行くのに西湘バイバスがなかったから、東海道をひたすら西へ向かった。そもそも当時、私にとっては鎌倉から平...
-
堀米雄斗、池田大亮、白井空良、西村碧莉の ライディングとオフショットが満載のムービー「RIDE LIFE TOUR 2020 IN LA」が完成
株式会社ムラサキスポーツは、契約スケーターである堀米雄斗、池田大亮、白井空良、西村碧莉が登場するスペシャルムービー「RIDELIFETOUR2020INLA」を制作。2020年4月22日(水)14:0...
-
【WWE】中邑真輔 凱旋マッチを終え激白
先のWWE日本公演で、約1年9か月ぶりに凱旋試合に出場した“黒いロックスター”中邑真輔(39)が、本紙のインタビューでベテランの域に達した心境を語った。6月26日に引退した長州力(67)から、米プロバ...
-
「イタロ・フェレイラ -絶対王者の軌跡-」世界チャンピオンの素顔に迫るドキュメンタリー映像が公開。
2021年、東京五輪で見事世界チャンピオンの称号を手に入れたトップサーファーのイタロ・フェレイラ(ItaloFerreira)。彼が次に目指すのは「WSLChampionshipTour2021」の優...
-
Surf Voice Vol.8「海外サーフトリップの醍醐味」
「サーフトリップこそ、サーファーのアイディンティティーすべて」。そう言い切ることもできるほどに、サーフィンをするものにとって「サーフトリップ」は大きな意味を持つ。私は鎌倉からサーフバディーの住む茨城の...
-
なぜ喜友名諒、清水希容は圧倒的に強いのか? 元世界女王に訊く、金メダルへの道筋と課題
東京五輪の新種目となった空手。形と組手の個人戦(男女)計8種目が追加種目として採用された。なかでも喜友名諒と清水希容が選出された形は金メダル獲得が大いに期待されている。喜友名や清水は美しく奥深い日本の...