「ジャパンカップ」のニュース (1,329件)
-
安楽宙斗「明日にすべてが懸かっている」【ボルダージャパンカップ2023】予選後の選手コメント
4日に行われたボルダージャパンカップ2023(以下BJC)の男女予選は、男子は安楽宙斗、女子は伊藤ふたばらが首位通過を決めた。それぞれの競技を終えた後、安楽、楢崎智亜、藤井快、緒方良行、伊藤、野中生萌...
-
田渕幹規が5秒46で大会連覇 ユースA日本記録を4度更新【スピードユース日本選手権2023】
スポーツクライミングの第3回スピードユース日本選手権千葉大会(以下SYC)が12日午前、千葉県千葉市の県立幕張総合高校で行われた。カテゴリーは2004、05年生まれのジュニア、2006、07年生まれの...
-
安楽宙斗が4完登で単独首位 楢崎、緒方、藤井らも準決勝へ【ボルダージャパンカップ2023】
4日午前に開幕したボルダージャパンカップ(駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場)は女子予選に続いて男子予選も終了し、4完登に達した16歳の安楽宙斗が単独首位で準決勝進出を果たした。1番手で登った緒...
-
2023年初戦のボルダージャパンカップが今週末に東京開催
2月4、5日、スポーツクライミングの今季国内開幕戦「ボルダージャパンカップ2023」(以下BJC)が東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で開催される。都内での有観客開催は3年ぶりで、「ボル...
-
スポーツクライミングの2023年ボルダー日本代表が発表 関川愛音ら初選出
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は10日、2月4、5日に行ったボルダージャパンカップ(以下BJC)の結果などに基づいて今シーズンの国際大会に派遣するボルダー(ボルダリング)日本代表を発...
-
リードジャパンカップ観戦チケットは2/15発売開始
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は30日、2月25、26日に千葉県印西市の松山下公園総合体育館で開催するリードジャパンカップの観戦チケット概要を発表した。チケットは準決勝・決勝が行われ...
-
パリ五輪へ、勝負が始まる
本記事は『ボルダージャパンカップ2023大会公式プログラム』の掲載インタビューを再構成したものです。3種目で躍進2022年を振り返る2023年の初戦を迎える、今の率直な心境を教えてください。「いよいよ...
-
世界選手権での五輪代表権獲得へ 緒方、楢崎、藤井が新シーズン開幕に意欲
スポーツクライミングの国内開幕戦となる「ボルダージャパンカップ2023」(以下BJC)の前日記者会見が3日、オンラインで開かれ、ボルダリング世界ランキング1位の緒方良行、同2位で前回大会優勝の楢崎智亜...
-
ボルダージャパンカップ観戦チケットは1/23先行発売 売上一部をウクライナ支援へ
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は19日、2月4、5日に東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で開催するボルダージャパンカップ(旧称:ボルダリングジャパンカップ)の観戦チケッ...
-
世界で活躍する若手クライマー育成キャンプ「THE 18」が3度目の開催
“世界で活躍するクライマー育成”を目標とした日本全国のユース世代クライマー・保護者を対象としたトレーニングキャンプ「THE18-TOTHENEXTLEVEL-Vol.3Supportedbyadida...
-
「ボルダリング」から「ボルダー」へ JMSCAが名称変更
スポーツクライミングの中央競技団体であるJMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は9日、オンラインによるメディアブリーフィングを開き、「ボルダリング」の種目名を4月1日から「ボルダー」に変更す...
-
スポーツクライミングジャパンツアー2022、全日程を終える
昨年6月からスタートした2022シーズンの「SPORTCLIMBINGJAPANTOUR」(主催:JMSCA、以下ジャパンツアー)は、今月21日のスピード第4戦をもって全日程を終えた。ジャパンツアーは...
-
楢崎明智、久米乃ノ華がデサント新レーベル発表会に登場 新シーズンに向け「忙しい1年にしたい」
スポーツウェアメーカーのデサントジャパンによる人気シリーズ「MOVESPORT(ムーブスポーツ)」のニューレーベル展開と、新世代のアスリートで結成された「MOVESPORTUNIT」の発表会見が19日...
-
「パリ五輪出場権を」「W杯に出たい」 緒方、藤井、安楽が新シーズンに向けて意気込み語る
14日に都内で開かれたJMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)の2022シーズン表彰式に出席した緒方良行、藤井快、安楽宙斗の3人が、表彰式前に報道陣の囲み取材に応じた。昨シーズンの振り返りや新...
-
「デサント」ブランドが新レーベルウェア&次世代アスリートによる「MOVESPORT UNIT」発足を発表
スポーツ用品ブランドである、「デサント」は、展開している人気シリーズ「MOVESPORT」を若者に向けた新たなコンセプトを基に、ニューレーベルとしての展開をスタートすること、そして次世代アスリートたち...
-
スポーツクライミングの2023年主要大会スケジュール
スポーツクライミングの2023年シーズンは、24年パリ五輪の出場を目指す選手たちにとって重要な1年となる。8月の世界選手権からその出場権が懸かる予選大会がスタートする。国内開幕戦は今年から名称が変更さ...
-
日本代表HC、五輪金メダリストコーチらが参加 ユースクライマー向けトレーニングキャンプ「THE 18 ー Vol.3 ー」の参加申込みが18日スタート
ジュニア・ユースクライマーを対象としたトレーニングキャンプ「THE18-TOTHENEXTLEVEL-Vol.3SupportedbyadidasTERREX」が、2月18日にボルダリングジム「B-P...
-
【出場者募集中】「のぼコンジャパンカップ」が12月に開催 キッズコンペシリーズ初の全国大会
全国各地で開催している「のぼコンキッズシリーズ」。累計参加者数が3000人を突破した国内最大規模のキッズコンペが、初となる全国大会を12月24日、ボルダリングジム「エナジー春日部店」(埼玉県春日部市)...
-
森秋彩が国内も制する! 2種目複合で負けなし【コンバインドジャパンカップ2022】
13日午後、スポーツクライミングの第5回コンバインドジャパンカップ(愛媛・石鎚クライミングパークSAIJO)女子決勝が行われ、リードで他を圧倒した19歳の森秋彩(あい)が優勝。先月のコンバインドW杯に...
-
新世代・安楽が独走でシニア初優勝! 16歳誕生日を自ら“前祝い”【コンバインドジャパンカップ2022】
13日午前、スポーツクライミングの第5回コンバインドジャパンカップ男子決勝が愛媛県西条市の石鎚クライミングパークSAIJOで行われ、15歳最後の日を迎えた安楽宙斗(そらと)がシニア初優勝を飾った。決勝...
-
第5回コンバインドジャパンカップが明日から開催
スポーツクライミングの第5回コンバインドジャパンカップが12日と13日の2日間、愛媛県西条市の石鎚クライミングパークSAIJOで行われる。2024年パリ五輪フォーマットであるボルダリングとリードの2種...
-
女子予選首位は森秋彩 2種目複合で好調続く【コンバインドジャパンカップ2022】
12日に大会初日を迎えたスポーツクライミングの第5回コンバインドジャパンカップ(愛媛・石鎚クライミングパークSAIJO)は、男子に続いて女子予選も終了し、森秋彩が首位で決勝進出を決めた。ボルダリングは...
-
15歳・安楽宙斗が首位発進 ボルダリングで98.8点を獲得【コンバインドジャパンカップ2022】
12日午前、スポーツクライミングの第5回コンバインドジャパンカップが愛媛県西条市の石鎚クライミングパークSAIJOで開幕し、男子予選は安楽宙斗(そらと)が首位通過を果たした。今年のユース日本選手権でリ...
-
海外混合チームでつくるCJC2022
本記事は2022年11月12、13日に開催される「第5回コンバインドジャパンカップ」の大会公式プログラム掲載コンテンツに未収録分を追加、再構成したものです。関連記事:第5回コンバインドジャパンカップが...
-
プロクライマー安間佐千のドキュメンタリー映像がNFTで限定販売 三部作を順次リリース
プロクライマーの安間佐千に密着したドキュメンタリー映像三部作が、新しい映像プラットフォーム「Roadstead」で順次公開される。本日6日、そのシリーズ第1弾がリリースされた。この三部作は、「Road...
-
吉田康雄のザ・チャレンジへらぶな 【サンデーオープンに参加するぞ!#1】
マルキューインストラクター・吉田康雄のザ・チャレンジ!第10回はサンデーオープンに参加するぞ!栃木県小山市にある週刊へらニュース協定・吉森へら鮒センターで定期開催されている大会に参戦し吉田の釣技がどこ...
-
森秋彩「悔しい想いをできたほうが収穫はある」【クライミングW杯盛岡大会】
22日に行われたクライミングW杯盛岡大会(コンバインド)の女子決勝は、日本の森秋彩がボルダリング、リードいずれも90ポイント以上の高パフォーマンスで優勝。2024年パリ五輪の暫定フォーマットを制した。...
-
スポーツクライミングの第5回コンバインドジャパンカップが11月に愛媛・西条で開催
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は12日、「第5回コンバインドジャパンカップ」と「第1回ボルダー&リードジャパンオープン(仮称)」を11月12~13日に愛媛県西条市の石鎚クライミングパ...
-
楢崎「最後まで戦い抜けた」【クライミングW杯盛岡大会】
21日に行われたクライミングW杯盛岡大会の男子決勝。2024年パリ五輪で採用されるコンバインド(ボルダリング&リードの2種目複合)の暫定ルールで行われた一戦は楢崎智亜が制し、緒方良行、藤井快も表彰台に...
-
本間大晴が自己最高の年間2位【リードW杯2022 男子年間ランキング】
今月25、26日にインドネシアのジャカルタで行われた7戦をもって、今シーズンのクライミングW杯リード全戦が終了。同種目の年間ランキングも確定し、男子で本間大晴が日本勢最高の2位に入った。関連記事:ガン...