「ジャパンカップ」のニュース (1,341件)
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【ジャパンカップ】外国馬ナイトフラワー 年を重ねてさらに堂々とした風情
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬24日最終追い切り:東京競馬場】外国馬ナイトフラワーは雪で白くなったダートに登場。まずはゆっくりとリラックスした様子でコースを1周し2.....
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【ジャパンカップ】リアルスティール・矢作芳人調教師 世界のリアルが待望の国内GⅠ獲りへ
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)】天皇賞・秋は休養明けで2着に好走したリアルスティール。底力を改めて見せつけた4歳馬がいよいよ国内GⅠ初制覇へと挑む(23日撮影)。
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藤井快が初優勝! コンバインドジャパンカップ2020【男子決勝】
27日午前、第3回コンバインドジャパンカップ(石鎚クライミングパークSAIJO=愛媛・西条)の男子決勝が行われ、藤井快が大会初優勝を飾った。第1種目のスピードは、18歳の百合草碧皇が躍動する。今年のユ...
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【香港カップ】ウインブライト体調も急上昇 松岡「負けるつもりはない」
【香港カップ(12月8日=日曜、シャティン競馬場芝2000メートル)】アーモンドアイの熱発回避で風雲急を告げる香港国際競走。日本馬9頭はすでに現地入りを済ませたが、果たして“核”を失ったチームジャパン...
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【チャンピオンズC】クリソベリル濱田助手が競馬界の女神の直撃に「できることなら連勝を決めて記録を伸ばしたい」
【チャンピオンズC(日曜=12月1日、中京ダート1800メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。ジャパンCはいかがでしたか?私はスワーヴリチャードのあの強い競馬に興奮しまくり、しばら...
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ジャパンカップ制覇のスワーヴリチャード 鞍上マーフィーで有馬記念出走
24日のジャパンカップを優勝したスワーヴリチャード(牡5・庄野)の次走が、12月22日に行われるGI有馬記念(中山芝内2500メートル)に決定した。庄野調教師は「馬は元気で、大丈夫そうです。一昨年の有...
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【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】ジャパンカップ出走シュヴァルグラン 7歳になってもメンタル面で成長「レースに行くまでの不安がなくなった」
【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】外国馬のいないジャパンC。「何じゃそりゃ」「寂しい」と複雑な思いがある。だが、日本馬が凱旋門賞をなかなか勝てないように、今やジャパンCも外国馬にとって勝つのが難しいレース...
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【ジャパンカップ】ユーキャンスマイルの末脚はアーモンドアイ超えるキレ味
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)新バージョンアップ作戦】この一年でのGI勝ち馬はなく、確たる主役不在で混迷模様の第39回ジャパンカップ。そんな時こそ冷静なラップ分析が頼りになる...
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第9回リードユース日本選手権の注目選手たち[女子編]
9回リードユース日本選手権の注目選手たち[男子編]平野夏海(ひらの・なつみ)/日本体育大学出場カテゴリー:ジュニアシニア日本代表に定着した18歳。最後のLYCで目指すは“完登”今大会に向けたトレーニン...
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水戸正晴×松中みなみ×キャプテン渡辺×片山良三「日本ダービー」激走指数ランキング
5月30日、日本ダービーが東京競馬場で行われる。無敗の皐月賞馬エフフォーリアに注目が集まる中、週刊アサヒ芸能連載陣の水戸&片山氏に松中みなみ、キャプテン渡辺が加わり、出走馬を徹底分析。S(50P)、A...
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【ジャパンカップ】レイデオロ「今回は久しぶりにいい状態で気合も入ってきた」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬21日朝の表情:美浦】GI・3勝目を狙うレイデオロは、北B(ダート)でダクとハッキングのメニューを消化。大きなアクションこそなかったが、隆...
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【ジャパンカップ】ムイトオブリガード「前回のいい仕上がりを、そのまま維持している」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬21日朝の表情:栗東】アルゼンチン共和国杯を制して勢いに乗るムイトオブリガードは最終追い切り(20日)後も元気いっぱい。厩舎周りの引き運動...
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【ジャパンカップ】スワーヴリチャード「馬体は完成期に入っている」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬21日朝の表情:栗東】7着に終わった天皇賞・秋からの巻き返しを期すスワーヴリチャードは厩舎周りの乗り運動で息を整えた。陣営はひと叩きしての...
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【ジャパンカップ】カレンブーケドール「充実してデキは間違いなく秋華賞以上」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬21日朝の表情:美浦】2着だった秋華賞からの参戦となるカレンブーケドールは厩舎周りの運動を行った。中村助手「爪の不安も解消されてきたので、...
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【ジャパンカップ】タイセイトレイル「もともとは立ち回りの上手なタイプ」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬21日朝の表情:栗東】アルゼンチン共和国杯の2着馬タイセイトレイルは、追い切り翌日の運動メニューをこなした。今年はここまで10戦して複勝率...
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【ジャパンカップ】スワーヴリチャード「集中力を高めていく」ために中間は坂路主体の調整
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬19日朝の表情:栗東】昨年3着のリベンジを狙うスワーヴリチャードは、坂路を15―15を切るペースで駆け上がった。この中間はいつものウッドで...
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【ジャパンカップ】ウインテンダネス ゲートの駐立の不安解消「稽古の動きもいい」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬19日朝の表情:栗東】昨年の目黒記念以来の重賞制覇を目指すウインテンダネスは、角馬場→坂路調整。杉山調教師「前走(アルゼンチン共和国杯=1...
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【東海S】ローズプリンスダムの頑強メンタルに注目
【東海S(日曜=21日、中京ダート1800メートル=1着馬に2・18フェブラリーS優先出走権)美浦トレセン発秘話】全休明け(16日)の美浦南スタンドで、突然こんな話題を国枝栄調教師が振ってきた。「以前...
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【ジャパンカップ】カレンブーケドール「馬の雰囲気はさらに良くなって53キロの斤量も魅力」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:美浦】カレンブーケドールの1週前追い切りは坂路で僚馬2頭をインから追走して4ハロン52・1―37・8―12・3秒。ゴール前強めで...
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【ジャパンカップ】レイデオロ「東京の適性は本当に高いので楽しみ」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:美浦】レイデオロの1週前追い切りは南ウッド5ハロン68・3―39・8―12・4秒。追走内併入で鋭伸した。派手なアクションはなかっ...
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【ジャパンカップ】スワーヴリチャード「一度使ったことで弾みが出てきた」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】スワーヴリチャードの1週前追い切りはマーフィーを背に坂路4ハロン52・0―37・7―12・0秒。時計自体は十分に褒められる...
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【ジャパンカップ】ダンビュライト「AJC杯を勝った時のような速い流れの2番手」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】ダンビュライトの1週前追い切りは松若に強めに追われて坂路4ハロン52・3―38・1―12・3秒。併せ馬で遅れたものの、相手...
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【日経新春杯】ノーブルマーズ宮本調教師 競馬界の女神の直撃に「ここ最近で一番」
【日経新春杯(日曜=13日、京都芝外2400メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。今年1発目のトレセン取材。気合を入れて乗り込んでみたら大雪で手の震えが止まらねぇ(緊張で止まらない...
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2020年のスポーツクライミング・リード日本代表が発表。ジャパンカップで活躍の若手7名が初選出
日本山岳・スポーツクライミング協会は8月31日、同9日~11日に行われた第33回リードジャパンカップ(LJC)の結果を受け、2020シーズンのリードW杯に臨む日本代表メンバー男女25名を発表した。楢崎...
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【久留米競輪・S級シリーズ】池川瑠威が1着量産中「昔は実力の30%も出せない状態だった」
熊本市営の「ジャパンカップ矢村正杯争奪戦in久留米」は、23日に最終日を迎える。池川瑠威(23=広島)が2日目の2Rでまくり1着取りを果たした。これで4場所連続で1着ゲットと気配上昇。83点以上のパワ...
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【東スポ杯2歳S】アパパネの子ラインベックが友道厩舎のパワーを見せつける
【東京スポーツ杯2歳S(土曜=16日、東京芝1800メートル)POGマル秘週報】アパパネの子は難しい――。そんなイメージを勝手に持っていた。それは長兄のモクレレ、次兄のジナンボーのレースぶりから推察し...
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【ホープフルS】ニシノデイジー 4戦のキャリアが「大きな武器」
【ホープフルS(金曜=28日、中山芝内2000メートル)美浦トレセン発秘話】有馬記念前日の土曜。美浦で朝追いの最中、藤沢和雄調教師が興味深い話を伝えてきた。「レイデオロを来年も走らせるなら、ジャパンC...
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【チャンピオンズC】ルヴァンスレーヴに立ちはだかるノンコノユメの壁
【チャンピオンズカップ(日曜=12月2日、中京ダート1800メートル)新バージョンアップ作戦】中央競馬はいよいよ最終開催に突入。日曜はダート王決定戦「第19回チャンピオンズカップ」が中京競馬場で行われ...
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【チャンピオンズC】昨年覇者サウンドトゥルーにとっての「勝つためのローテ」
【チャンピオンズカップ(日曜=12月3日、中京ダート1800メートル)美浦トレセン発秘話】勝つためのローテは確かにある。改めてそう思わせたのが、先週のジャパンCである。連覇を狙ったキタサンブラック(3...
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【ジャパンC】圧巻Vアーモンドアイ“世界取り”の実現度
いざ世界の頂点へ――。第38回ジャパンC(25日=東京芝2400メートル)は断然の1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が従来のレコードを1秒5も上回る2分20秒6で完勝。2012年のジェン...