「ジャパンカップ」のニュース (1,341件)
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森秋彩が国内も制する! 2種目複合で負けなし【コンバインドジャパンカップ2022】
13日午後、スポーツクライミングの第5回コンバインドジャパンカップ(愛媛・石鎚クライミングパークSAIJO)女子決勝が行われ、リードで他を圧倒した19歳の森秋彩(あい)が優勝。先月のコンバインドW杯に...
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新世代・安楽が独走でシニア初優勝! 16歳誕生日を自ら“前祝い”【コンバインドジャパンカップ2022】
13日午前、スポーツクライミングの第5回コンバインドジャパンカップ男子決勝が愛媛県西条市の石鎚クライミングパークSAIJOで行われ、15歳最後の日を迎えた安楽宙斗(そらと)がシニア初優勝を飾った。決勝...
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第5回コンバインドジャパンカップが明日から開催
スポーツクライミングの第5回コンバインドジャパンカップが12日と13日の2日間、愛媛県西条市の石鎚クライミングパークSAIJOで行われる。2024年パリ五輪フォーマットであるボルダリングとリードの2種...
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女子予選首位は森秋彩 2種目複合で好調続く【コンバインドジャパンカップ2022】
12日に大会初日を迎えたスポーツクライミングの第5回コンバインドジャパンカップ(愛媛・石鎚クライミングパークSAIJO)は、男子に続いて女子予選も終了し、森秋彩が首位で決勝進出を決めた。ボルダリングは...
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15歳・安楽宙斗が首位発進 ボルダリングで98.8点を獲得【コンバインドジャパンカップ2022】
12日午前、スポーツクライミングの第5回コンバインドジャパンカップが愛媛県西条市の石鎚クライミングパークSAIJOで開幕し、男子予選は安楽宙斗(そらと)が首位通過を果たした。今年のユース日本選手権でリ...
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海外混合チームでつくるCJC2022
本記事は2022年11月12、13日に開催される「第5回コンバインドジャパンカップ」の大会公式プログラム掲載コンテンツに未収録分を追加、再構成したものです。関連記事:第5回コンバインドジャパンカップが...
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プロクライマー安間佐千のドキュメンタリー映像がNFTで限定販売 三部作を順次リリース
プロクライマーの安間佐千に密着したドキュメンタリー映像三部作が、新しい映像プラットフォーム「Roadstead」で順次公開される。本日6日、そのシリーズ第1弾がリリースされた。この三部作は、「Road...
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吉田康雄のザ・チャレンジへらぶな 【サンデーオープンに参加するぞ!#1】
マルキューインストラクター・吉田康雄のザ・チャレンジ!第10回はサンデーオープンに参加するぞ!栃木県小山市にある週刊へらニュース協定・吉森へら鮒センターで定期開催されている大会に参戦し吉田の釣技がどこ...
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森秋彩「悔しい想いをできたほうが収穫はある」【クライミングW杯盛岡大会】
22日に行われたクライミングW杯盛岡大会(コンバインド)の女子決勝は、日本の森秋彩がボルダリング、リードいずれも90ポイント以上の高パフォーマンスで優勝。2024年パリ五輪の暫定フォーマットを制した。...
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スポーツクライミングの第5回コンバインドジャパンカップが11月に愛媛・西条で開催
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は12日、「第5回コンバインドジャパンカップ」と「第1回ボルダー&リードジャパンオープン(仮称)」を11月12~13日に愛媛県西条市の石鎚クライミングパ...
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楢崎「最後まで戦い抜けた」【クライミングW杯盛岡大会】
21日に行われたクライミングW杯盛岡大会の男子決勝。2024年パリ五輪で採用されるコンバインド(ボルダリング&リードの2種目複合)の暫定ルールで行われた一戦は楢崎智亜が制し、緒方良行、藤井快も表彰台に...
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本間大晴が自己最高の年間2位【リードW杯2022 男子年間ランキング】
今月25、26日にインドネシアのジャカルタで行われた7戦をもって、今シーズンのクライミングW杯リード全戦が終了。同種目の年間ランキングも確定し、男子で本間大晴が日本勢最高の2位に入った。関連記事:ガン...
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森秋彩が3年ぶりの国際舞台へ リードW杯第5戦コペル大会が今日から開催
スロベニア・コペルで現地時間2、3日、今シーズンのクライミングW杯リード第5戦が行われる。7月22、23日のブリアンソン大会から約1カ月半を経て開催されるコペル大会には、リードジャパンカップ3連覇中の...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ロバートソンキーが初重賞制覇」
秋競馬は季節と同様、足早に過ぎていく。四季の移ろいがいかに早いかだが、競馬はそれとともに充実した、おもしろ味のあるレースが増えてくる。クラシックの最終戦は、もう鼻の先に迫ってきているが、中山では天皇賞...
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【関西版】地上波釣り番組全紹介(9月26日~10月2日)「釣りますニッポン!」では、自他共に認める“芸能界一の釣りバカ”照英をゲストに迎えて釣り対決!
もっともっと釣り番組を見たい!!そんなあなたのためにFISHINGJAPAN編集部が総力をあげて釣りに関するあらゆるテレビ番組を探してきました!!「釣りますニッポン!」では、自他共に認める“芸能界一の...
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ヤンヤ・ガンブレットのコーチが参加 トレーニングキャンプ「THE 18 - TO THE NEXT LEVEL -」が10月に開催
今年3月に開催され好評を博した、ジュニア・ユースクライマー向けのトレーニングキャンプ「THE18」。その第2回となる「THE18-TOTHENEXTLEVEL-」がボルダリングジム「B-PUMP荻窪」...
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吉田康雄のザ・チャレンジが始動 【筆者のプロフィール紹介】
挑戦を恐れては現状維持もままならない。それはヘラの世界でも同じこと。失敗を恐れずに突き進め!マルキユーインストラクター・吉田康雄に与えられた使命は、まさに挑戦。「先生」になんてならなくていい。いつだっ...
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B-PUMP が打ち出す大好評ナンバーシリーズ 「THE 18 – TO THE NEXT LEVEL – 」開催
来る2022年10月15日(土)にB-PUMPOGIKUBOにて”世界で活躍するクライマー育成”に向けたナンバーシリーズ、「THE18–TOTHENEXTLEVEL–」が開催さ...
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大政涼が5秒42のスピードクライミング日本新 自らの記録を塗り替える
今年のスピードジャパンカップ王者で日本代表の大政涼が、先月30日に行われたJMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)公認大会の「母恵夢カップ第2回スピードスターズ選手権大会2022」(愛媛県西条...
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急死したタイキシャトル28歳の美しい尾花栗毛 養老牧場「ノーザンレイク」で悠々自適な日々を過ごしていた
急死したタイキシャトル28歳の美しい尾花栗毛 養老牧場「ノーザンレイク」で悠々自適な日々を過ごしていた。タイキシャトルが17日午前5時頃、北海道新冠町の養老牧場「ノーザンレイク」の馬房で死んでいたことが分かった。獣医師によって老衰による心不全と診断された。28歳だった。認定NPO法人引退馬協会が同日、発...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「エアファンディタの末脚が炸裂」
8月14日に新潟で行われる関屋記念、小倉のハンデ重賞・小倉記念は、ともに夏競馬の中でも馬券的にそそられるレースだが、特に関屋記念は顔ぶれがいい。今春の安田記念で1番人気に支持されたイルーシヴパンサー(...
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棚橋弘至が『G1クライマックス』で優勝しなければいけない理由を吐露「みんなでそういう希望を共有して進んでいく」
新日本プロレスは7月30日、真夏の最強戦士決定戦『G1クライマックス32』愛知・愛知県体育館大会を開催した。メインイベントでは、Cブロック公式戦として、棚橋弘至とザック・セイバーJr.が対決。ここまで...
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大政涼が日本新記録を樹立 世界新も誕生、夢の4秒台に迫る【スピードW杯2022第4戦 ヴィラール大会】
クライミングW杯のスピード第4戦ヴィラール大会(スイス)が現地時間6月30日から行われ、大政涼が予選で日本新記録となる5.61秒をマークした。今年のスピードジャパンカップで優勝していた大政は安川潤が5...
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【リードW杯 第2戦】本間 大晴がW杯初優勝を飾る!
7月3日(日本時間)にクライミングW杯リード第2戦の男女決勝がスイスのヴィラールで行われた。男子決勝では本間大晴(日本・明治安田生命)がW杯初優勝を飾った。女子決勝ではヤンヤ・ガンブレット(スロベニア...
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吉田智音 名乗りを上げる17歳
吉田智音名乗りを上げる17歳※本記事の内容は2022年3月発行『CLIMBERS#023』掲載当時のものです(インタビュー収録日:2022年3月15日)17歳の世界観「モットーは根性、日本は窮屈」まず...
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日本勢が快進撃! 金4個を含むメダル11個獲得、表彰台独占は3度【世界大学スポーツクライミング選手権2022】
FISU世界大学スポーツクライミング選手権(スピード、ボルダリング、リード)が14~17日、オーストリア・インスブルックで行われ、日本勢が金4個を含む11個のメダルを獲得した。日本からは2022年に大...
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森秋彩 – Going My Way – 天才少女の新たな船出
森秋彩–GoingMyWay–天才少女の新たな船出※本記事の内容は2022年3月発行『CLIMBERS#023』掲載当時のものです(インタビュー収録日:2022年3月10日)“攻めの姿勢”でLJC3連...
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【宝塚記念GP値】先行の鬼キセキ「44」大阪杯で進化
【宝塚記念GP値】先行の鬼キセキ「44」大阪杯で進化。【宝塚記念(日曜=23日、阪神芝内2200メートル)令和元年・宝塚決戦「夏の祭典」独断!グランプリ値】サマーグランプリの第60回宝塚記念は出走頭数こそ少ないが、GI馬6頭の豪華メンバー。最強の1勝馬エ...
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【大阪杯・後記】GI・3勝目ラッキーライラック 松永幹調教師「強い牡馬相手に勝てたのは意味がある」
5日に阪神競馬場で行われたGI第64回大阪杯(芝内2000メートル)は、2番人気のラッキーライラック(牝5・松永幹)が優勝。2着にも牝馬のクロノジェネシスが入り“紅二点”のワンツーフィニッシュとなった...
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JMSCA公式オンラインショップがオープン
日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)が2日、「SPORTCLIMBINGJAPANCUP2020シリーズ」のオリジナルグッズ公式オンラインショップを開設した。同ショップにはボルダリングジャ...