「ジャパンカップ」のニュース (1,341件)
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【フローラS】「その馬、重賞を勝てるんじゃないか」 予言を実現したデニムアンドルビー
【松浪大樹のあの日、あの時、あのレース=2013年フローラS】フローラSと聞いて最初に思い出す馬は1994年のゴールデンジャックです。もっともフローラSではなく、前身の4歳牝馬特別時代の勝ち馬ですけど...
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【ジャパンC】2着キセキ 川田「普通なら押し切れた」
25日の第38回ジャパンC(東京芝2400メートル)は断然の1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が従来のレコードを1秒5も上回る2分20秒6で完勝。逃げた川田騎乗の4番人気キセキは2着に終...
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【ジャパンC】3着スワーヴリチャード ミルコ「調子は取り戻しているよ」
25日の第38回ジャパンC(東京芝2400メートル)は断然の1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が完勝。3着のスワーヴリチャード陣営はアーモンドアイの強さにはお手上げだった。「前走(安田記...
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【京阪杯・後記】完勝ダノンスマッシュ 安田隆調教師「休養して3・24高松宮記念を目標に」
日曜京都メインのGIII京阪杯(芝内1200メートル)は、1番人気のダノンスマッシュ(牡3・安田隆)が好位から差し切り勝ち。初タイトルを獲得した。勝ち時計は1分08秒0。2着にはゴール前で内から伸びた...
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【POG】モーリス産駒を疑うほど走りが軽いインフィナイト
初年度産駒から無敗の2冠牝馬デアリングタクトを出したエピファネイア。見るものを圧倒する、そのパワーはトレセン在籍20年オーバーの記者の独断では「ナンバーワン」。あのスミヨンが制御に四苦八苦しながら、....
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【ジャパンC】死角なし3冠牝馬アーモンドアイか心身充実キセキか
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)東西記者徹底討論】3冠牝馬アーモンドアイが年長馬を蹴散らすのか、それとも古馬が意地を見せるのか。第38回ジャパンカップ(25日=東京芝2400メ...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「パワーアップしたレイデオロ」
秋の東京開催。その掉尾を飾るのは、ご承知のとおりジャパンカップだ。ただ、以前の盛り上がりはない。日本馬の質の向上もあるだろうが、凱旋門賞のあと、米国のBCと香港国際競走のはざまにあり、どうしても軽んじ...
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【ジャパンカップ】レイデオロ 馬なりで併入「春に比べて落ち着いていて調整が楽」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:美浦】レイデオロ(写真手前)は南ウッドでルメールを背に4ハロンから3頭併せ。追走から直線は最内へ併せると馬なりで併入し...
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【ジャパンカップ】ソウルスターリング 3馬身先着「精神的に落ち着きもある」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:美浦】ソウルスターリング(写真右)はルメールを背に南ウッド5ハロンから2頭併せ。2馬身先行するパートナーを目標に進み、...
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【ジャパンカップ】マカヒキ 坂路で好時計「あとは普通の馬場でやれれば」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】マカヒキはウッドを半周して馬体をほぐしてから坂路に登場。最後まで馬なりだったが、相変わらず攻めの動きはダイナミッ...
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【ジャパンカップ】シュヴァルグラン 時計目立たずも万全「追わせるタイプだから外国人騎手は合う」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】アイダホにムーアが騎乗する絡みで、鞍上が宙に浮いてギリギリまで決まらなかったが、豪州の名手ヒュー・ボウマンが乗る...
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【ジャパンカップ】シャケトラ 馬なりで先着「体つきがシャープになった」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】シャケトラ(写真手前)は福永を背にウッドで併せ馬。追走の形から直線は内に入り、馬なりのまま先着。力強いフットワー...
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【ジャパンカップ】レインボーライン 好調維持「思っている以上の走りを見せてくれる馬」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】レインボーラインは岩田を背に坂路で単走。しまい重点ながら、ゴール前の動きは数字以上の鋭さ。引き続き好調を維持でき...
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【ジャパンカップ】外国馬ブームタイム「1頭の調整でも平気で過ごしている」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)外国馬22日朝の表情:東京競馬場】オーストラリアのブームタイムは、ダクで1周した後、軽めのキャンターでさらに1周。追い切り翌日も疲れを見せず体調...
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【ジャパンカップ】外国馬イキートス「小さな戦士だけど強いハートを持った馬」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)外国馬22日朝の表情:東京競馬場】ドイツ馬イキートスは、ダクで1周した後、2周目はハロン16秒ベースのキャンターで体をほぐした。レーゼ助手「昨年...
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【ジャパンC】サトノクラウン「休み明けのほうがいいタイプ」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬20日朝の表情:美浦】今年はドバイシーマクラシックが7着、宝塚記念が12着と冴えないサトノクラウンだが、過去にはGI・2勝を挙げているよう...
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【ジャパンC】サウンズオブアース「長めの距離で力を発揮してもらいたい」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬20日朝の表情:栗東】毎日王冠9着からの参戦となるサウンズオブアース。陣営は巻き返しに期待を込めた。影山助手「1800メートルの流れではテ...
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【ジャパンカップ】非天皇賞組シュヴァルグランにツキが回ってきた!
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)栗東トレセン発秘話】ジャパンCといえば、天皇賞・秋組が圧倒的に強いことで知られるが、今年に限っては歴史的な不良馬場で開催されただけに、例年通りの...
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【ジャパンカップ】ヤマカツエース「オリンピック精神でぶつかっていきたい」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬21日朝の表情:栗東】ヤマカツエースは坂路で微調整。池添兼調教師「前走(天皇賞・秋=11着)でああいう道悪馬場を走った後でも2~3日で体が...
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【ジャパンC】シュヴァルグラン「鞍上には積極的な競馬をしてほしい」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】シュヴァルグランの1週前追い切りはC・デムーロを背にウッド6ハロン80・1―37・0―11・9秒。2歳2頭を大きく追走した...
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【ジャパンC】ミッキースワロー「広い東京でどんな脚を使ってくれるのか楽しみ」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:美浦】ミッキースワローの1週前追い切りは横山典を背に南ウッド6ハロン82・7―37・9―12・6秒をマーク。手応え十分に3頭併せ...
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トーセンバジル ジャパンカップを回避しGI香港ヴァーズへ
第37回ジャパンカップ(26日=東京芝2400メートル)に登録しているトーセンバジル(牡5・藤原英)は21日朝、両にらみだったGI香港ヴァーズ(12月10日=シャティン競馬場、芝2400メートル)へ....
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【ジャパンカップ】ラストインパクト 年齢的な衰えなく軽快な脚さばき
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】ラストインパクトの1週前追い切りはウッド5ハロン65・9―38・0―12・3秒。テンポ良く進み、直線も軽快な脚さばき。一変...
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新日本本隊と鈴木軍の抗争が激化!永田裕志「鈴木みのるがずっと俺を見てる」
新日本プロレスは7月20日、『NEWJAPANROAD』東京・後楽園ホール大会を開催した。新日本が有観客興行として、“聖地”後楽園で大会を開催するのは、約5か月振りだ。セミファ...
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【ジャパンカップ登録馬】大注目は3冠牝馬アーモンドアイ
第38回ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)の登録馬が11日、JRAから発表された。外国馬2頭を含む別掲の16頭。フルゲートに満たないため、全馬が出走可能となっている。天皇賞・秋を制...
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【チャンピオンズC・東西記者徹底討論】ボウマン騎乗グレンツェントかルメールで新味カフジテイクか
【チャンピオンズカップ(日曜=12月3日、中京ダート1800メートル)東西記者徹底討論】ダート最強馬を決する第18回チャンピオンズC(12月3日=中京1800メートル)は、確たる主役不在の大混戦。果た...
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【ジャパンカップ】シュヴァルグランを悲願のGI制覇に導いた「変化球」調整
主役はサブちゃんではなく大魔神だった――。国内外のGI馬9頭が参戦した26日のGI「第37回ジャパンカップ」(東京競馬場=芝2400メートル)は5番人気のシュヴァルグラン(牡5・友道)が優勝。7度目の...
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【ジャパンカップ】GI制覇シュヴァルグラン 佐々木オーナー「机をバンバン叩いて応援」
国内外のGI馬9頭が参戦した26日のGI「第37回ジャパンカップ」(東京競馬場=芝2400メートル)は、5番人気のシュヴァルグラン(牡5・友道)が優勝。7度目のGI挑戦でついにビッグタイトルをつかんだ...
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オンラインによるスピードクライミング国際大会の開催が発表
国際スポーツクライミング連盟(IFSC)は23日、“新たなフォーマット”によるスピードクライミングの国際大会「IFSCConnectedSpeedKnockoutpresentedbyJAL」を8月2...
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【ジャパンカップ】キタサン清水久調教師「すべてにおいて不安はない」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。いよいよジャパンカップですが、今年は海外馬も多くてワクワクが止まりません!まだまだ勉強しないとあ...