「ジャパンカップ」のニュース (1,352件)
-
【有馬記念】サトノクラウン「今の力を要する馬場は得意だし、距離も大丈夫」
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)注目馬21日朝の表情:美浦】夏のグランプリホース・サトノクラウンは坂路下の角馬場で、じっくりとダク運動を行った。近2戦よりも馬体が引き締まり、活気も...
-
【有馬記念】レインボーライン「中山コースと相性のいいステイゴールド産駒」
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)注目馬17日の動き:栗東】ジャパンカップで6着だったレインボーラインは、阪神C出走予定のサングレーザー(3歳オープン)と坂路で併せ馬。稽古駆けする相...
-
【有馬記念】ヤマカツエース「昨年が差のない4着だったので乗り方ひとつ」
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)注目馬17日の動き:栗東】ヤマカツエースは坂路で強めに追われて4ハロン59・0―41・9―13・4秒。土屋助手「近2走は馬場が悪かったり、スムーズさ...
-
楢崎智亜「決勝で挽回したい」 リードジャパンカップ2020
10日に行われたスポーツクライミングの第33回リードジャパンカップ(岩手県営運動公園スポーツクライミング競技場=盛岡市)男子準決勝終了後、決勝に進出した楢崎智亜、敗退した原田海、楢崎明智が報道陣の取材...
-
【秋華賞・後記】マジックキャッスル国枝調教師「完璧だよ、完璧。馬も落ち着いてきたのがいいほうに出ている」
18日、京都競馬場で行われた第25回秋華賞(芝内2000メートル)は、桜花賞&オークスを無敗で制したデアリングタクトが直線は力でねじ伏せる圧巻の勝利。2着には伏兵のマジックキャッスルが差し脚を伸ばした...
-
【安田記念・血統調査】サングレーザー ディープ産駒の世界的な勢いに乗る主役候補
【安田記念(日曜=6月3日、東京芝1600メートル)血統調査】4か月ぶりのマイラーズCをレコードタイムで快勝したサングレーザー。GI初挑戦となった昨秋のマイルCSでも3着に健闘し、古馬になっての飛躍が...
-
【クイーンS】ディアドラ 秋の大野望JCへ向けソウルスターリングには負けられない
【クイーンS(日曜=29日、札幌芝1800メートル)】夏のローカル開催もいよいよ佳境。北海道では札幌に舞台を移して激しい戦いが繰り広げられる。開幕を飾るGIIIクイーンSでは昨年のオークス馬ソウルスタ...
-
【ジャパンカップ】コントレイルVSデアリングタクト「牡牝無敗の3冠馬対決」中村均元JRA調教師の軍配は?
コントレイルVSデアリングタクト――。ファン待望のドリームマッチがついに実現する。5日にコントレイル(牡3・矢作)が11・29ジャパンカップ(GⅠ、東京芝2400メートル)への出走を決定。すでにJC参...
-
【スポーツクライミング】2020年東京五輪へ向けたシーズンがついに開幕「ボルダリングジャパンカップ」の注目選手をピックアップ
今年開催される東京オリンピックの新種目として注目されているスポーツクライミング。その2020年シーズンがついに開幕する。国内開幕第1戦は2月8、9日に東京都世田谷区・駒沢オリンピック公園で行われる「ス...
-
楢崎智亜、野口啓代らが2019シーズンの優秀選手賞を受賞
公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)は11日、都内で山岳部門とスポーツクライミング部門の2019シーズン表彰式を行い、スポーツクライミング部門で楢崎智亜、野口啓代らが優秀選手賞...
-
新日本NEVER王者の棚橋弘至「実験的にいろいろやってみる」5.3ジェイの挑戦を受ける!
新日本プロレスは5日、『レスリングどんたく2021』5.3福岡・福岡国際センター大会のメインイベントで、NEVER無差別級選手権試合、チャンピオン棚橋弘至にジェイ・ホワイトが挑戦すると発表した。両者は...
-
新日本、タイチ&ザックがIWGPタッグ王座強奪!棚橋「もう1回やらせろ」
新日本プロレスは7月12日、ビッグマッチ『DOMINIONinOSAKA-JOHALL』を大阪・大阪城ホールで開催した。2.21東京・後楽園ホール大会でIWGPタッグ王座を奪取したばかりの棚橋弘至飯伏...
-
リードジャパンカップの再延期が決定
日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)は24日、いまだ予断を許さない国内の新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、4月11、12日に延期していた「第33回リードジャパンカップ」(LJC)を再...
-
【安田記念】アーモンドアイ 3つの不安を検証
【安田記念(日曜=6月2日、東京芝1600メートル)得ダネ情報】昨秋のジャパンCを世界レコードで制し、年明け初戦のドバイターフもクリア。GI・5連勝の快進撃を続けるアーモンドアイのワールドクラスの能力...
-
【BCターフ】凱旋門賞2着のハイランドリールが優勝
日本時間6日早朝、米サンタアニタパーク競馬場で行われたGIブリーダーズカップターフ(芝2400メートル・12頭)は、大外枠から逃げたヘファナン騎乗のハイランドリール(牡4・愛オブライエン厩舎)がそのま...
-
BS朝日「金8はプロレス」リベンジへ!7.10オカダ対ヒロムをノーカット放送
7月3日にBS朝日『ワールドプロレスリングリターンズ』で生中継された『ニュージャパンカップ2020』(NJC)準決勝2試合。1試合目のEVIL対SANADAはノーカットでオンエアされたが、2試合目のオ...
-
【オールカマー】クレッシェンドラヴ 重賞初制覇へ“ここ一本”
【オールカマー(日曜=22日、中山芝外2200メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)dodo馬券】今週末は日曜に東西で注目のGII重賞が行われる。例年、注目度では阪神の神戸新聞杯(日曜=22日、阪神...
-
【天皇賞・秋】ダービー馬レイデオロ「不安説」を追跡
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)】豪華メンバーの第158回天皇賞・秋が目前に迫った。ワグネリアンの回避で3世代ダービー馬対決はお預けになったが、それでも最大の注目は昨年のダービー馬...
-
森秋彩「あそこで落ちるわけにはいかなかった」 リードジャパンカップ2021【決勝後コメント】
28日に行われた第34回リードジャパンカップ決勝(印西市松山下公園総合体育館=千葉県)では、上部の核心で1分以上に及ぶ粘りのクライミングを見せるなどして観るものを魅了した森秋彩がボルダリングジャパンカ...
-
森秋彩が圧巻の登りで首位 リードジャパンカップ2021【女子準決勝】
スポーツクライミングの第34回リードジャパンカップ女子準決勝が27日、千葉県の印西市松山下公園総合体育館で行われ、唯一の完登を記録した森秋彩が首位で決勝に進出した。女子準決勝は、午前から行われた予選で...
-
【秋華賞・後記】牝馬3冠アーモンドアイ「無限の可能性」を検証
晴天の京都競馬場で行われた第23回秋華賞(14日=芝内2000メートル)は、断然人気のアーモンドアイ(国枝)が2着ミッキーチャームに1馬身半差をつけて快勝。史上5頭目の牝馬3冠を難なく手中に収め、同世...
-
【宝塚記念】クロノジェネシス 馬場レベル&ペース不問で瞬発力全開
【宝塚記念(日曜=28日、阪神芝内2200メートル)新バージョンアップ作戦】安田記念に続いてレース最多のGⅠ馬が出走する豪華メンバーの第61回宝塚記念。魅力のある馬が揃った中で、レースキャラを熟知した...
-
明日から第34回リードジャパンカップが開催。決勝は約1年ぶりに有観客
スポーツクライミングのリード日本一を決める第34回リードジャパンカップが、3月26日(金)~28日(日)の3日間、千葉県の「印西市松山下公園総合体育館」で開催される。今大会には野口啓代ら東京五輪代表、...
-
日本リード界の現状とLJCの見どころ
どれだけ高く登れたか”を競うリードまずはじめに、今大会で初めてリードを観戦する方に向けて、どんな種目なのか教えていただけますか?「リードは高さ12メートル以上の壁に設けられた1つの課題を、どの高さまで...
-
【サウジアラビアRC・血統調査】グランアレグリア 父はディープ、母はタピットの娘タピッツフライ
【サウジアラビアRC(土曜=6日、東京芝1600メートル)血統調査】3回東京のマイルの新馬戦を33秒5の最速上がりで楽々と抜け出したグランアレグリア。勝ちタイムは、ダノンプレミアムの2歳レコードにコン...
-
【京都大賞典】シュヴァルグラン 宝塚記念パスして大正解「昨年よりいい状態」
【京都大賞典(月曜=8日、京都芝外2400メートル=1着馬に10・28天皇賞・秋優先出走権)栗東トレセン発秘話】今年の天皇賞・春でシュヴァルグランが2着に敗れた直後、友道調教師は過去2年出走していた宝...
-
【新種牡馬エピファネイアの正体】早期から短距離でも活躍のうれしい誤算
【新種牡馬の正体2019=エピファネイア】25日までの時点で7勝と、初年度産駒が好発進しているエピファネイア。意外なのは1200メートルで4勝を挙げていること。ジャパンC、菊花賞勝ちをはじめ、クラシッ...
-
グラウンド外で存在感を増す中畑清氏に原監督の胸中は?
中畑清氏(65)が「強い存在感」を発揮していた。このほど開かれた小中学生対象の野球教室(岩手県宮古市)では、巨人のユニフォームに袖を通した。プロ野球OBによる野球教室で、彼らは在籍していたチームのユニ...
-
新日本、鈴木みのるがKENTAとの抗争継続を宣言!「まだ終わってねぇ」
新日本プロレスは15日、春の最強戦士決定トーナメント『ニュージャパンカップ2021』(NJC)他を東京・後楽園ホールで開催した。第1試合では、鈴木みのるエル・デスペラードDOUKIの鈴木軍が、KENT...
-
【エプソムC・後記】重賞初Vダイワキャグニー 剛腕・内田博とのタッグが実を結んだ!
14日、東京競馬場で行われたGIIIエプソムカップ(芝1800メートル)は、9番人気の伏兵ダイワキャグニー(牡6・菊沢)が追いすがるソーグリッタリングを1馬身半突き放して勝利。勝ち時計は1分47秒7(...