「ジャパンカップ」のニュース (1,339件)
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「これは完全に世代交代」「やっぱこの世代強いぞ」天皇賞春で4着まで上位独占にネット「4歳世代最強説」
天皇賞・春・G1(5月4日、京都・芝3200メートル)は1番人気のヘデントール(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)が勝利。今週から短期免許取得で騎乗しているダミアン・レーン騎手の手綱でG1...
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【天皇賞・春】ブローザホーンは雨のなか坂路でブレない走り 吉岡調教師「いい意味で変わりない」
◆第171回天皇賞・春・G1(5月4日、京都競馬場・芝3200メートル)=5月2日、栗東トレセン昨年2着のブローザホーン(牡6歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は坂路を64秒7―14秒6。降り...
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元ジョッキー、元調教師の小島太さんが自身初の自伝でステージ4の肺がん告白「少しでも同じような境遇の人たちの励みになるなら」
元ジョッキー、元調教師でスポーツ報知評論家の小島太さん(78)が自身初の自伝「賞賛と罵声と」(講談社)をあす7日に発売する。その中で2023年からステージ4の肺がんの治療を続けていることを告白。病気を...
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天皇賞・春で確認すべきは「長距離」に強い血 レイデオロ、ディープインパクト産駒から2頭をチョイス
【長距離に強い阪神大賞典勝ち馬に期待】5月4日(日)、東京競馬場で4歳以上馬によるGⅠ天皇賞・春(芝3200m)が行なわれる。今年は、2023年の勝ち馬ジャスティンパレス、昨年の2着馬でGⅠ宝塚記念(...
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【競馬予想】天皇賞・春で1番人気が予想されるヘデントールは本当にGIを勝てる力があるのか
日本の優秀な種牡馬の1頭であるルーラーシップ。現役時代は、出遅れ癖がある馬として知られていた。2012年のGI有馬記念(中山・芝2500m)における、レース実況のアナウンサーが「10馬身ほど」と言った...
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【競馬予想】香港チャンピオンズデー 日本馬出走のGI3レースで一発が期待できる穴馬
春のGIシリーズが中休みの今週、香港ではFWDチャンピオンズデーが開催され、チェアマンズスプリントプライズ(シャティン・芝1200m)、チャンピオンズマイル(シャティン・芝1600m)、クイーンエリザ...
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【競馬予想】今年の青葉賞は日本ダービーのトライアルとして注目度アップ 注目は「東京・2400m」に縁がある血を持つ2頭
【注目はシンボリクリスエスの血】4月26日(土)、東京競馬場で3歳馬によるGⅡ青葉賞(芝2400m)が行なわれる。このレースは、6月1日に行われるGⅠ日本ダービーのトライアルレース。同じ舞台での開催で...
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【競馬予想】桜花賞で注目すべき血統は? 牝系、種牡馬も珍しいほどレースに縁がある2頭に期待
【桜花賞に縁のある血が揃う本命馬】4月13日(日)、阪神競馬場で3歳牝馬によるGⅠ桜花賞(芝1600m)が行なわれる。今年は有力馬が順調で、昨年のGⅠ阪神ジュベナイルフィリーズ(京都・芝1600m)を...
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【競馬予想】大阪杯はどこからでも狙える一戦 前を行く伏兵2頭で高配当をゲットせよ
古馬中距離の頂点を決するGI大阪杯(阪神・芝2000m)が4月6日に行なわれる。GIに昇格して今年で9回目。前夜にドバイワールドカップデー(現地4月5日)が開催されるため、この路線のトップクラスがそち...
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なぜ日本のダート馬はこれほどまで強くなったのか? ドバイ決戦に挑む日本馬、世界戦連勝への勝算
4月5日、日本時間深夜。競馬の祭典とも称されるドバイワールドカップデーが行われる。華やかにライトアップされた雰囲気の中、近年は日本の馬たちが目覚ましい躍進を遂げてきた舞台だ。ドバイカハイラクラシック(...
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名だたる選手が顔を揃える!リードジャパンカップ2025(LJC2025)開催
2025年3月1日(土)~3月2日(日)三重県伊賀市DMGMORIアリーナにてリードジャパンカップ2025(LJC2025)が開催される。3月1日(土)が男女予選、3月2日(日)男女準決勝・男女決勝の...
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【競馬予想】高松宮記念で期待は、直近8年で5勝の「ミスプロ系」 なかでも特に注目の2頭は?
【注目の「ミスプロ系」1頭目は遅咲きの5歳馬】3月30日(日)、中京競馬場で4歳以上馬によるGⅠ高松宮記念(芝1200m)が行なわれる。今年は豪華メンバーが揃った。昨年の勝ち馬マッドクールに加え、昨年...
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【競馬予想】皐月賞トライアル、スプリングSは「レースと縁がある血」を持つ2頭が推し
【父、母の父、牝系もレースに縁がある「本命」】3月16日(日)、中山競馬場で3歳馬によるGⅡスプリングS(芝1800m)が行なわれる。このレースは4月20日に行なわれるGⅠ皐月賞(中山・芝2000m)...
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クライミングフリークから未経験者でも楽しめるクライミング大型イベント「いいちこSTEP」の第3弾が開催!
日本最大級のクライミングジム「B-PUMPTOKYO秋葉原」にて第3弾となるクライミングと音楽を組み合わせたイベント「いいちこSTEP2025」が3月22日、23日に開催。本イベントは、クライミングス...
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スピードジャパンカップ2025(SJC2025)開催
2025年2月16日(日)、佐賀県多久市の九州クライミングベースSAGAにてスピードジャパンカップ2025(SJC2025)が開催される。同会場では前日の2月15日(土)に第5回スピードユース日本選手...
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【ボルダージャパンカップ2025】女子は野中生萌、男子は安楽宙斗が優勝!
2025年2⽉1⽇(⼟)~2⽉2⽇(⽇)、駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場にてボルダージャパンカップ2025(BJC2025)が開催され、女子は野中生萌が6年ぶり2度目の優勝、男子は安楽宙斗が...
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注目選手が多数出場!ボルダージャパンカップ2025(BJC2025)開催
2025年2⽉1⽇(⼟)〜2⽉2⽇(⽇)、駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場にてボルダージャパンカップ2025(BJC2025)が開催される。2⽉1⽇(⼟)は男女予選、2⽉2⽇(⽇)は男女準決勝...
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2月開催ボルダージャパンカップの観戦チケットは1月18日に発売開始 準決勝・決勝は指定席を設定
2月1、2日に東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で開催されるボルダージャパンカップの観戦チケットが1月18日10時から発売される。大会を主催するJMSCA(日本山岳・スポーツクライミング...
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【競馬予想】京都記念はチェルヴィニアで本当にテッパンか? 渋化馬場で浮上する伏兵に要注意
今年で118回目を迎える伝統の重賞、GII京都記念(京都・芝2200m)が2月16日に行なわれる。ドバイワールドカップデー(4月5日)や、GI大阪杯(4月6日/阪神・芝2000m)といった春の大舞台に...
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人気アーバンスポーツ3競技の国内最高峰大会「URBAN FUTURES」が広島にて初開催決定!
人気アーバンスポーツ3競技の各年代国内最高峰大会が集結!日本アーバンスポーツ支援協議会が主催するアーバンスポーツの複合型イベント「URBANFUTURESHIROSHIMA」が2025年4月18日(金...
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【競馬予想】東京新聞杯で注目の血統は「サトノダイヤモンド」と「ルーラーシップ」安田記念へと羽ばたくのは?
【注目の1頭は「競馬センス」を感じる4歳馬】2月9日(日)、東京競馬場で4歳以上馬によるGⅢ東京新聞杯(芝1600m)が行なわれる。このレースは、6月に行なわれるGⅠ安田記念と同条件。2019年の勝ち...
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世界のトップを経験したプロフリークライマー野口啓代が語る、次世代のクライミングシーンにかける思い。『AKIYO’s DREAM with RYUGASAKI』開催前特別インタビュー
プロフリークライマーの野口啓代本人が地元龍ケ崎市で開催するボルダーユース大会『AKIYO’sDREAMwithRYUGASAKI』を来月に控えた今、現在の活動をはじめ、自身の長い競技経験を振り返ってユ...
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国内のボルダー公式戦でも新ルールを導入 来年2月のボルダージャパンカップから
JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は13日、公式サイト上で競技規則の一部改定を発表した。IFSC(国際スポーツクライミング連盟)によるボルダーの大会ルール変更を反映したのが主な変更点。新...
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【競馬血統予想】京成杯で注目は? 「出世レース」は中山コースが得意な血を持つ2頭に期待
【種牡馬は「勝率」で見る】1月19日(月)、中山競馬場で3歳馬によるGⅢ京成杯(芝2000m)が行なわれる。このレースは昨年、1着ダノンデサイル、2着アーバンシックと、後のGⅠ日本ダービー(東京・芝2...
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【競馬血統予想】有馬記念はドウデュース出走取消も豪華メンバー 血統で注目すべきは「ロベルト系」
【有馬記念で注目すべき血は?】12月22日(日)、中山競馬場で3歳以上馬によるGⅠ有馬記念(芝2500m)が行なわれる。レース直前に、天皇賞・秋とジャパンCに続く「秋古馬GⅠ」3連勝がかかっていたドウ...
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【競馬予想】GIジャパンカップのレース傾向を読みきった美人勝負師の狙い目は?
美人勝負師の最終結論熊江琉衣~ジャパンカップ編この秋のGIシリーズでは、エリザベス女王杯が的中。万馬券となった馬連を当てることができました!馬券の調子は少しずつ上向いてきているので、このいい流れをGI...
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【競馬予想】GIジャパンカップに挑む評判の外国馬――本気で勝ちに来たのはどの馬だ
日本で最初の国際招待競走として始まったジャパンカップが、今年で44回目を迎える。創設当初は、外国招待馬が日本勢を翻弄。圧倒的な強さを見せていた。それが、20世紀から21世紀に変わる頃から状況が一変。ホ...
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【競馬予想】ジャパンカップはキレ味勝負 超ド級の穴馬が高額配当を演出か
今年の東京競馬場での開催もいよいよ最終週。そのフィナーレを飾るのは、国際招待競走のGIジャパンカップ(11月24日/東京・芝2400m)だ。昨年の覇者イクイノックスのようなズバ抜けた存在はいないものの...
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【競馬予想】GIジャパンカップ、チェルヴィニアは古馬一線級相手に太刀打ちできるか
今年のGIジャパンカップ(11月24日/東京・芝2400m)には、オーギュストロダン(牡4歳)、ゴリアット(せん4歳)、ファンタスティックムーン(牡4歳)といった実力も実績もある外国馬が参戦。手強い海...
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竹俣紅アナが見つけた! ジャパンカップ激走のサインは金のしゃちほこ!?
竹俣紅連載:『紅色の左馬』第21回スポルティーバとフジテレビの競馬中継番組『みんなのKEIBA』とのコラボ企画、竹俣紅アナウンサーの連載『紅色の左馬』。ニュース番組も担当する竹俣アナ。今回は、この秋の...