「ミズノ」のニュース (278件)
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釣りに着ていく服装にこだわりたい!どんなファッションがベストなの?
釣りに行くことを計画したら、次に考えるのは、どんな服装にしようかということ。釣り場で動きやすく機能的なほうが、釣果にも好影響を与えるでしょう。でもダサイ恰好はしたくない!というのが、偽らざる本音です。...
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【競泳】リオ銅・小堀勇気が引退「皆様に支えて頂いた」
2016年リオデジャネイロ五輪競泳男子800メートルリレー銅メダルの小堀勇気(27=ミズノ)が14日、現役引退を発表した。12年ロンドン五輪と16年リオ五輪の2大会に出場した小堀は、リオ五輪の800メ...
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ミズノが〝新領域〟を開拓中 霧島酒造など企業用ユニホームを制作
スポーツメーカーのミズノが〝新領域〟でも活動の幅を広げている。ミズノは1997年から従業員用ユニホームの企画、販売を行う専門部門を設置。約700社以上に納品するなど、年々事業を拡大しており、9月からは...
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女子テニスの使用ギアを調査! 「第18回ピンクリボンレディーステニス大会 by Admiral全国決勝大会」で使用されていたラケット、シューズ、ウエアをメーカー別に紹介
全出場選手156人が使っていたラケット、シューズ、ウエアは何だ!?全国レディーステニス大会と並び、女子アマチュアテニスの最高峰とされる「ピンクリボンテニス大会」全国決勝大会。神奈川・荏原湘南スポーツセ...
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パ・リーグ名物審判・山崎夏生氏、希代のスラッガー・山﨑武司氏が語る"神ホームラン"、史上最高の1本
野球といえばホームラン!特に今年はエンゼルスの大谷翔平が46本のホームランを放つなど、何かと注目された。そこで、パ・リーグの名物審判・山崎夏生氏と、希代のスラッガーである山﨑武司氏に、日本のプロ野.....
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平野美宇、短パン美脚も絶賛の“美人化”にジャニーズファンがイライラの理由
東京五輪の卓球女子団体で銀メダルを獲得した平野美宇が8月26日、自身のインスタグラムを更新。“短パン美脚”を披露してファンを喜ばせた。平野は、〈先日、いつもお世話になっているミズノさんにオリンピックの...
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【競泳】パリ五輪意識? 池江璃花子が「青・白・赤」オリジナルグローブで始球式登板へ
東京五輪・競泳女子代表の池江璃花子(21=ルネサンス)が18日、自身のインスタグラムを更新し、オリジナルグローブに込められた思いを明かした。池江は25日に予定されているプロ野球・ヤクルト―中日戦(神宮...
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今季の大学駅伝で注目のランナー10人。駒澤大の田澤廉、青学大の「新エース」などの状態は?
まもなく、大学駅伝シーズンが開幕する。10月10日の出雲駅伝、11月7日の全日本大学駅伝、来年1月2、3日の箱根駅伝。熱いドラマを盛り上げるキーパーソンは誰なのか。注目すべき10人のランナーをピックア...
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「無名の方が面白い」サッカー文化の裾野を広げる宇都宮徹壱が、メディア界で“つなげたいこと”
2020年5月に立ち上がったオンラインサロン『蹴球ゴールデン街』では、「日本のサッカーやスポーツビジネスを盛り上げる」という目的のもと、その活動の一環として雑誌作成プロジェクトがスタートした。雑誌のコ...
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【陸上】サニブラウンが後半急失速「ちょっとわからない」 男子200mで予選落ち
東京五輪陸上男子200メートル予選(3日、国立競技場)、サニブラウン・ハキーム(22=タンブルウィードTC)は21秒41の2組6着で準決勝進出を逃した。後半で失速した。見せ場がなく終わったサニブラウン...
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【陸上】男子100、200ともに予選で姿消す… 〝リレー侍〟への影響は?
〝お家芸〟への影響は――。東京五輪陸上男子200メートル予選(3日、国立競技場)、サニブラウン・ハキーム(22=タンブルウィードTC)が21秒41の2組6着で準決勝進出を逃した。また、飯塚翔太(30=...
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泉谷駿介(順天堂大)が13.06の衝撃日本新で優勝!金井、高山と歴代日本記録保持者3人で代表内定!第105回日本陸上競技選手権男子110mH決勝
第105回日本陸上競技選手権男子110mH決勝が6月27日(日)に行われた。見事優勝を果たしたのは泉谷駿介(順天堂大)で13.06の見事な日本新記録だった。従来の日本記録を一気に0.1秒縮める大記録と...
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小池祐貴(住友電工)が20.46で初優勝&代表内定!デーデーブルーノが100mに続き2位!第105回日本陸上競技選手権男子200m決勝
第105回日本陸上競技選手権男子200m決勝が6月27日(日)に行われた。見事優勝を果たしたのは小池祐貴(住友電工)で20.46の記録だった。小池は日本選手権初優勝で、代表内定を決めた。デーデーブルー...
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【東京五輪】リレー代表これが〝金メダル布陣〟 山県、多田に続く2人の名前は
〝リレー侍〟のベスト布陣は?陸上の日本選手権男子100メートルは多田修平(25=住友電工)が優勝。3位で日本記録保持者の山県亮太(29=セイコー)とともに東京五輪代表に決定した。この2人は注目の400...
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「こんなに運動能力の高い選手は見たことがない」監督も驚く110mハードラー泉谷駿介のすごさ
1カ月後に迫った東京オリンピックの陸上代表が決まる最終戦。日本陸上競技選手権が6月24日から行なわれた。男子100mレースも大いに盛り上がったが、大会最終日にもう一つ会場を沸かせたレースがあった。日本...
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「歯科医か、ハードルか」110mH日本新の金井大旺が明かす進路選択
文武両道の裏側第2回陸上男子110mハードル金井大旺選手(ミズノ所属)学業とスポーツを両立してきたアスリートに、「文武両道」の意義、実践法を聞く連載企画。第2回は陸上男子110mハードルの日本記録保持...
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東京五輪への壮絶サバイバル! 陸上男子100mは9秒台で決着か
東京五輪の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権(6月24日~27日)。なかでも大きな注目を集める男子100mは、過去最速の"9秒台決着"になるかもしれない。今年の陸上男子短距離界は、4月と5月に10秒.....
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【競泳ジャパンOP】池江璃花子 専門外の100m平泳ぎは全体43位で予選敗退
競泳のジャパンオープン初日(3日、千葉県国際水泳場)、リレー2種目で東京五輪代表の池江璃花子(20=ルネサンス)が女子100メートル平泳ぎ予選に出場。1分12秒62で午後からの決勝進出を逃した。平泳ぎ...
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第一線から退くも…鉄人室伏は「生涯現役」
リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権初日(24日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)、男子ハンマー投げの室伏広治(41=ミズノ)は64メートル74で決勝に進めず、第一線から退く意向を明かし...
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傳谷英里香さん、坂道で走る時こそ胸を張れ!正しいフォームの重要性を実感
『傳谷英里香のGoforit!トライアスロン-RoadtoHONOLULU』第13回●坂道の走り方(第12回はこちら>>)傳谷英里香(でんや・えりか)さんが、来年5月に開催されるホノルルトライアスロン...
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【パラ陸上】トップアスリート向けの画期的な義足板バネが完成
今仙技術研究所とミズノは、トップアスリート向け義足板バネ「KATANA∑」(カタナシグマ)を共同で開発した。スパイクピンがある設置部分から上部にかけて空気抗を設けているのが大きな特徴で、空気抵抗を約3...
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【陸上】新国立競技場は超速トラック!来年本番はレコード量産も
【どうなる?東京五倫・パラリンピック(99)】日本の新聖地は“レコード・スタジアム”となるのだろうか。陸上のセイコーゴールデングランプリ(23日)で、注目の男子100メートル決勝は桐生祥秀(24=日本...
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安部孝駿(ヤマダ電機)が49.31で見事優勝!セイコーGGP2020東京男子400mH
セイコーGGP2020東京が8月23日(日)に行われた。見事優勝を果たしたのは安部孝駿で49.31の記録だった。豊田将樹が49.82で2位、山本竜大が50.34で3位となった。男子400mHリザルト1...
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東京五輪4×100mで金メダル獲得のために、日本は何をすべきか?
カタールのドーハで開催された世界陸上選手権9日目、男子4×100mリレー。メダルを期待されていた日本は、これまでの日本記録を0秒17上回る37秒43のアジア新記録を出し、アメリカとイギリスに次ぐ3位で...
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傳谷英里香さん、片手クロールで泳いでみた。「正しい動きを覚えやすい!」
『傳谷英里香のGoforit!トライアスロン-RoadtoHONOLULU』第7回●片手クロールで水をかく手の動きを覚える(第6回はこちら>>)傳谷英里香(でんや・えりか)さんが、来年5月に開催される...
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入江は国内でシンプル調整へ
競泳背泳ぎの入江陵介(26=イトマン東進)を指導して10年以上になる道浦健寿コーチ(61)が、「シンプル・イズ・ベスト」の調整法で入江をサポートする。萩野公介(21=東洋大)や星奈津美(25=ミズノ)...
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IOC選手委員3度目の立候補 室伏今回も厳しいワケ
3度目の正直となるか?国際オリンピック委員会(IOC)の選手委員に立候補している、陸上男子ハンマー投げのアテネ五輪金メダリスト、室伏広治(41=ミズノ)の選挙の行方に注目が集まっている。今回の改選枠は...
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【パラ陸上日本選手権】 女子100メートルの高桑 「今年はいつもと違うシーズン」コロナ禍もプラスに
伸びしろがたっぷりだ。日本パラ陸上競技選手権(6日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)、女子100メートル(T64)は高桑早生(28=NTT東日本)が13秒76で制した。昨年の世界選手権以来、10...
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傳谷英里香さん、舗装されていない道の走り方を学ぶ。バランスと目を鍛えよ!
『傳谷英里香のGoforit!トライアスロン-RoadtoHONOLULU』第9回●舗装されていない道の走り方(第8回はこちら>>)傳谷英里香(でんや・えりか)さんが、来年5月に開催されるホノルルトラ...
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「Jリーグの功労者」今西和男はなぜ、不当な仕打ちで排除されたか?
「作者はきっと、正義漢なのだろう」木村元彦(ゆきひこ)という書き手の作品を読むと、多くの人がそう想像するに違いない。木村の名著として知られる『誇りドラガン・ストイコビッチの軌跡』、ベストセラーになった...