「ミズノ」のニュース (175件)
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和田麻希(京都・ミズノ)が予選トップ通過!【成年女子100m予選】 福井しあわせ元気国体陸上競技
福井しあわせ元気国体陸上競技は10月6日(土)、成年女子100m予選が行われた。予選トップは和田麻希(京都・ミズノ)で11.90。ついで久保山晴菜(佐賀・福岡大)が11.92、世古和(三重・乗馬クラフ...
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【箱根駅伝】ミズノが厚底シューズを新発売 ナイキの牙城を崩せるか
ミズノは14日、主に駅伝ランナーに向けた新ランニングシューズ「WAVEDUELNEOSP」(ウエーブデュエルネオエスピー)を24日から全国のミズノランニング品取扱店で限定発売すると発表した。今回発売す...
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「9秒99」サニブラウンの“東京問題”
日本陸上界にとっては喜んでばかりもいられないということか。11日(日本時間12日)に米アーカンソー州フェイエットビルで行われた大学南東地区選手権100メートル決勝で、サニブラウン・ハキーム(20=米フ...
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香妻琴乃 注目度が高まる期待の“美人ゴルファー”素顔(1)絶妙フェロモンで中年男性ファンを魅了
ゴルフファンの間で「美人すぎる女子プロゴルファー」として話題になっていた香妻〈こうづま〉琴乃(22)。今季は賞金ランキング20位と、人気に実力も追いついてきた。一気に注目度が高まってきた彼女の素顔とは...
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完全復活へ!野澤啓佑(ミズノ)が49.84で見事接戦を制す!【第35回静岡国際陸上競技大会男子400mH決勝】
第35回静岡国際陸上競技大会男子400mH決勝が5月3日(金)に行われた。5組タイムレースでの決勝。最終第5組に登場した野澤啓佑(ミズノ)が総合1位となる49.84で、ChiehCHEN(TPE)との...
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【リオ五輪銅】引退・星奈津美の「人間力」に早くも太鼓判
業務でもメダル獲得だ。リオデジャネイロ五輪競泳女子200メートルバタフライ銅メダルの星奈津美(26=ミズノ)が4日、都内で会見し、現役引退を表明した。「リオ五輪の決勝レースでやり切れたことが大きい。今...
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厚底シューズ問題 新ルールに抜け道あり!
その発想があったか。先月31日、世界各地で好タイムを連発するナイキ社の厚底シューズ「ヴェイパーフライ」シリーズについて世界陸連が容認を決定した。騒動はこれで決着したかに思われたが…新規則には不透明な....
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小池祐貴(住友電工)が20.46で初優勝&代表内定!デーデーブルーノが100mに続き2位!第105回日本陸上競技選手権男子200m決勝
第105回日本陸上競技選手権男子200m決勝が6月27日(日)に行われた。見事優勝を果たしたのは小池祐貴(住友電工)で20.46の記録だった。小池は日本選手権初優勝で、代表内定を決めた。デーデーブルー...
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幸長慎一(四国大)が17m77で見事優勝!第104回陸上日本選手権男子砲丸投決勝
第104回日本陸上競技選手権大会が10月1日(木)に行われた。見事優勝を果たしたのは幸長慎一で17m77の記録だった。村上輝が17m73で2位、佐藤征平が17m68で3位となった。男子砲丸投決勝リザル...
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新井涼平(スズキ)が81m57で見事優勝!ディーン元気との接戦を制す!第104回陸上日本選手権男子やり投決勝
第104回日本陸上競技選手権大会が10月1日(木)に行われた。見事優勝を果たしたのは新井涼平で81m57の記録だった。ディーン元気が80m07で2位、坂本達哉が78m07PBで3位となった。男子やり投...
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飯塚翔太(ミズノ)が20.75で貫禄の優勝!第104回陸上日本選手権男子200m決勝
第104回日本陸上競技選手権大会男子200m決勝が10月3日(土)に行われた。見事優勝を果たしたのは飯塚翔太(ミズノ)で20.75の記録だった。小池祐貴(住友電工)が20.88で2位となり、またも日本...
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桐生祥秀(日本生命)が10.27で見事6年ぶりの優勝!復活のケンブリッジが0.01秒差で2位!第104回陸上日本選手権男子100m決勝
第104回日本陸上競技選手権大会が10月2日(金)に行われた。見事優勝を果たしたのは桐生祥秀で10.27の記録だった。桐生は6年ぶりの優勝となった。今期好調のケンブリッジ飛鳥が10.28で2位、復活を...
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【陸上】麻場監督 五輪壮行会で「メダルは最低一つ」
日本陸連のリオデジャネイロ五輪壮行会が15日、都内で行われ、日本選手団の麻場一徳監督(55)は目標を「メダル1、入賞5」と設定。「目標というより、ノルマとして課して戦っていきたい」と決意表明した。メダ...
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【陸上】桐生 “新生リレー侍”はリーダー不在
大事なのは、まとまりよりも個の力?陸上男子短距離の桐生祥秀(23=日本生命)が5日、欧州遠征へ向けて成田空港を出発。6月の日本選手権で世界選手権(9月27日開幕、ドーハ)の切符をつかめなかった桐生は「...
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18日開幕陸上アジア大会400Mリレー 2走の多田に不安要素
20年ぶりの金メダル獲得を目指す日本のキーマンは――。3日に山梨・富士吉田市内で行われた短距離代表合宿で、日本陸連の土江寛裕五輪強化コーチ(44)は18日に開幕するジャカルタ・アジア大会の陸上男子4....
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【競泳W杯】青木玲緒樹 女子200平泳ぎで銀メダル「もう少しいけると思った」
競泳の「W杯東京大会」初日(2日、東京辰巳国際水泳場)、女子200メートル平泳ぎ決勝で青木玲緒樹(24=ミズノ)が2分24秒33で銀メダルを獲得した。青木は「予選はスピードが出ていて、世界選手権でレ....
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【競泳】パリ五輪意識? 池江璃花子が「青・白・赤」オリジナルグローブで始球式登板へ
東京五輪・競泳女子代表の池江璃花子(21=ルネサンス)が18日、自身のインスタグラムを更新し、オリジナルグローブに込められた思いを明かした。池江は25日に予定されているプロ野球・ヤクルト―中日戦(神宮...
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リオ400Mリレー銀の飯塚 スーツ姿でイベント登場
リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダリストの飯塚翔太(26=ミズノ)が17日、都内で「NECパーソナルコンピュータ新商品発表会」に出席した。新商品のノートパソコンに合わせ「上質感のあ...
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3投目の大投擲!武田歴次(日大桜門陸友会)が17m58で見事優勝!【日本選手権2019男子砲丸投げ決勝】
日本選手権2019男子砲丸投げ決勝が6月30日(日)に行われた。見事優勝を果たしたのは、武田歴次(日大桜門陸友会)で17m58だった。1,2投目は16m台だったが3投目での大投擲となった。2位に入った...
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飯塚翔太が医療従事者に感謝 総勢10人のトークを陸連生配信
日本陸上競技連盟(陸連)は10日、ステイホームが続くファンに向けた「アスリートスペシャルトーク★生配信!!」を公式ユーチューブチャンネルで配信した。この日は「セイコーゴールデングランプリ(GGP)陸上...
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【神奈川県U-15フットサルリーググループA 1次ラウンド】まもなく開始!東急SレイエスFCvsヘラクレス大磯
12月12日(土)の第8回神奈川県U-15フットサルリーグ(2020)グループA1次ラウンド、ミズノフットサルプラザ藤沢にて東急SレイエスFCU-15vsヘラクレス大磯ジュニアユースの速報ニュースはこ...
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同タイムの決戦!Toea・Wisil(PNG)が11秒88で制す!予選好調の和田麻希(ミズノ)が着差ありで2位!【2019水戸招待陸上女子100m決勝】
2019水戸招待陸上女子100m決勝が5月5日(日)に行われた。風が吹き荒れる難しいコンディションの今大会、女子100も制したのはToea・Wisil(PNG)。2位の和田麻希(ミズノ)と11.88同...
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【陸上】400Mリレー東京五輪で金見えた!さらに磨きかかったリオ銀カルテット
東京五輪での頂点が視界に入った。陸上のセイコーゴールデングランプリ大阪(20日、ヤンマースタジアム長居)、男子400メートルリレーにリオ五輪銀メダルメンバーの山県亮太(25=セイコー)、飯塚翔太(26...
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【陸上】東京五輪へ“サニブラウン問題”の解決法は?
陸上男子400メートルリレー日本代表が2020年東京五輪に向け“サニブラウン問題”の解消に動きだした。6日、都内でリオ五輪銀メダルメンバーの山県亮太(25=セイコーHD)、飯塚翔太(26=ミズノ)、桐...
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【競泳】リオ五輪銅・星奈津美が引退「精一杯力を出し切れて満足」
リオデジャネイロ五輪競泳女子200メートルバタフライ銅メダルの星奈津美(26=ミズノ)が4日、都内で会見を開き、引退を表明した。「リオ五輪の決勝レースでやりきれたことが大きい。今までなら、銅メダルだと...
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高梨沙羅〝スーツ違反失格〟の深層 厳格規定の運用に欠陥「人が測定するので誤差は毎日」
大誤算の〝深層〟とは――。北京五輪のスキージャンプ混合団体(7日、国家スキージャンプセンター)で、高梨沙羅(25=クラレ)が1回目でスーツ規定違反によりまさかの失格。メダル獲得が期待された新種目だった...
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女子100m平泳ぎ 青木玲緒樹が日本新 東京五輪銀相当タイムに「今年はメダルを取る」
悔しさを力に変えた。競泳の国際大会日本代表選手選考会初日(2日、東京辰巳国際水泳場)、女子100メートル平泳ぎ決勝が行われ、青木玲緒樹(27=ミズノ)日本新記録となる1分5秒19で優勝。世界選手権(6...
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高梨沙羅〝暗黒謝罪〟の衝撃! 救済のカギ握る生観戦バッハ会長=ノルウェー紙
〝高梨ショック〟の余波が広がっている。北京五輪スキージャンプ混合団体で、1回目にスーツ規定違反により失格になった高梨沙羅(25=クラレ)が8日深夜、インスタグラムを投稿。「メダルのチャンスを奪ってしま...
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「サッカーファンこそラグビーW杯を楽しめ!」 両競技ジャーナリストが語る、知られざる逸話
9月20日、ついにここ日本でラグビーワールドカップ2019が開催される。「世界3大スポーツイベント」にも数えられるこのビッグイベントは、もちろん“ラグビー”の祭典だ。だが、ラグビージャーナリストの永田...
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高山峻野(ゼンリン)が13.51で見事優勝!第68回全日本実業団対抗陸上男子110mH決勝
第68回全日本実業団対抗陸上が9月20日(日)に行われた。見事優勝を果たしたのは高山峻野で13.51の記録だった。石川周平が13.69で2位、藤井亮汰が13.78で3位となった。男子110mH決勝リザ...