「水泳 女子」のニュース (603件)
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小出監督との出会いで夢を見なくなった。それでも走り続ける怪物ランナー・新谷仁美の本音
10月10日、東京・新豊洲にナイキジャパンが三井不動産レジデンシャルと共同で開発したスポーツパーク「TOKYOSPORTPLAYGROUNDSPORT×ART」がオープンした。世界的に見ても体を自由に...
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【競泳】池江璃花子が感激した東京アクアティクスセンター「3つの工夫」
整備費約567億円はダテではない。来夏の東京五輪の水泳競技会場「東京アクアティクスセンター」(東京・江東区)のベールがはがされた。世界最高水準といわれる同会場は地下1階、地上4階建てで、東京大会時の観...
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【競泳】平井伯昌ヘッド 日本選手権で選手の競争活性化を期待
4月3日に開幕する競泳・日本選手権(8日まで、東京辰巳国際水泳場)の記者発表兼予想会が29日、都内で行われた。8月のパンパシフィック選手権とアジア大会(インドネシア・ジャカルタ)の日本代表選考会を兼ね...
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【世界水泳】日本金メダルゼロの不安 東京五輪構想に暗雲
【ハンガリー・ブダペスト28日(日本時間29日)発】2020年東京五輪は大丈夫か?水泳世界選手権第15日、競泳男子200メートル平泳ぎで小関也朱篤(25=ミキハウス)が2分7秒29で銀メダル、世界記....
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新倉みなみら男女4選手が世界選手権へ
7月の世界選手権選考会を兼ねた水泳・オープンウォータースイミング(OWS)のオーシャンズカップ男女10キロが18日、千葉・館山市の北条海岸で行われ、女子は新倉みなみ(21=セントラル目黒)が2時間10...
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女子選手の化粧はNGどころか…「メイク」がメダルに影響する、新体操とアーティスティックスイミングの知られざる世界
新型コロナウイルスの影響により、1年遅れで迎えた東京五輪。厳しい状況の中でも、今大会にさまざまな思いをもって挑む選手たちの勇姿に注目が集まっている。競技ごとに多種多様なアスリートの魅力を知ることができ...
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スケボー女子、最年少金メダルの西矢に心配の声「二の舞が怖い」 歴史的快挙で思い出される前記録保持者・岩崎さんの悲劇
7月23日に開会式が行われ、様々な競技で連日熱戦が繰り広げられている東京五輪。ここまでには日本人金メダリストも複数誕生しているが、中でも歴史的快挙となったのがスケートボード・女子ストリートでの西矢椛の...
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石川佳純、「個人で金」ならCM1億円!?メダル美女巡る「皮算用」の全貌とは
いよいよ東京五輪が開幕し、メダル期待の注目選手が次々と登場して大会を盛り上げている。活躍次第でCMギャラの高騰やタレントオファーも殺到。ブレイク美女の筆頭候補を紹介しよう。新型コロナの影響で各国のコン...
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衝撃の13歳金メダリスト・西矢椛を生んだ「西矢家の人たち」と「スケートボード虎の穴」
スーパー中学生だ。東京五輪スケートボード女子ストリート決勝(26日、有明アーバンスポーツパーク)で西矢椛(にしや・もみじ=ムラサキスポーツ)が15・26点をマークし、金メダルを獲得。13歳10か月での...
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【競泳】瀬戸大也 400m個人メドレー予選敗退も 岩崎恭子氏「残りの2種目はいいんじゃないかな」
元女王から愛のムチ――。東京五輪の競泳男子400メートル個人メドレーで予選敗退に終わった瀬戸大也(TEAMDAIYA)について、1992年バルセロナ五輪女子200メートル平泳ぎ金メダルの岩崎恭子氏(4...
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池江璃花子が充実の一年振り返る「たくさんの幸せを感じることができた」
競泳女子の池江璃花子(20=ルネサスス)が30日、自身のインスタグラムを更新。8枚の写真を投稿し、2020年を振り返った。満開の桜やジムでのトレーニング風景、プールに入ったシーン、誕生日の様子、国立競...
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【競泳】金メダル1号・大橋悠依は人魚姫だ! 岩崎恭子氏が挙げる“2つの勝因”
ついに主役の座を勝ち取った。競泳女子400メートル個人メドレー決勝(25日、東京アクアティクスセンター)で、大橋悠依(25=イトマン東進)が4分32秒08の好タイムで金メダルを獲得。日本人で初めて同種...
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【競泳日本選手権】「100メートル背泳ぎ」V6の入江陵介も世界派遣記録に届かず
競泳の日本選手権3日目(4日、東京国際辰巳水泳場)、男子100メートル背泳ぎはロンドン五輪銅メダルの入江陵介(29=イトマン東進)が6年連続8度目の優勝を飾った。だが、肝心のタイムは53秒53に終わ....
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山下JOC会長「必ず達成」目標の金30個 海外の日本獲得メダル予想でカギ握るあの国
東京五輪で史上最多の金メダル30個を目標に掲げている日本オリンピック委員会(JOC)。過去最多は1964年東京大会と2004年アテネ大会の16個で、前回リオ大会は12個(6位)だった。既に公表されてい...
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【水泳】池江璃花子 パンパシ&アジア大会へ「失敗しないレースをする」
日本水泳連盟は9日、都内で会見し、パンパシフィック選手権(8月、東京辰巳国際水泳場)とアジア大会(8月、インドネシア・ジャカルタ)の代表を発表した。選考会として行われた日本選手権(3~8日)で2冠を達...
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競泳チーム対抗戦「国際リーグ」で東京フロッグキングスは2位
今年新設された短水路(25メートル)で争う競泳のチーム対抗戦「国際リーグ」(ISL)は25日、ハンガリー・ブダペストで1次リーグ第3戦が行われ、新規参戦で北島康介GM(38)が率いる日本チーム「東京フ...
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坂井聖人 理想の社会人は瀬戸大也「自分もスポーツと私生活の両方で目立っていきたい」
4月からセイコーHDに所属するリオ五輪競泳男子200メートルバタフライ銀メダリスト・坂井聖人(22)と同五輪トランポリン男子4位の棟朝銀河(23)が29日、都内で所属発表会に出席した。坂井は進路選択の...
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EXITの漫才〝近代五種イジリ〟に東京五輪代表・高宮「マイナー的な流れで残念(笑い)」
日本近代五種協会は3日、都内で会見を開き、東京五輪日本代表に内定した男子の岩元勝平(31=自衛隊体育学校)、女子の高宮なつ美(29=警視庁)、同・島津玲奈(30=自衛隊体育学校)が意気込みを語った。2...
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池江璃花子〝3度目の正直〟で400Mメドレーリレー決勝へ「みんながワクワクするようなレースを」
東京五輪・競泳女子400メートルメドレーリレー予選が30日、東京アクアティクスセンターで行われ、日本チームは背泳ぎの小西杏奈(ガスワン)、平泳ぎの渡部香生子(JSS)、バタフライの池江璃花子(ルネサン...
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【ロコ・ソラーレがスイスに勝利し初の決勝進出!】北京五輪カーリング女子準決勝
北京五輪カーリング女子準決勝は2月18日(金)、国家水泳センターでスイス代表女子vsロコ・ソラーレの試合が行われ、6-8でロコ・ソラーレが見事勝利した。
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【カーリング】ファンはテレビ中継にがっかり「解説よりもぐもぐタイムが見たいんだよ」
「もぐもぐタイム」を楽しみにしていたファンたちがショックを受けている。北京五輪カーリング女子1次リーグ(12日、国家水泳センター)が行われ、日本代表ロコ・ソラーレ(LS)は、デンマークと対戦。一進一退...
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吉村紗也香も認める〝勝負強さ〟ロコ・ソラーレが大逆転で2連勝 藤沢五月「イメージ通り」
ライバルも認める〝勝負強さ〟だ。北京五輪カーリング女子1次リーグ(12日、国家水泳センター)が行われ、日本代表ロコ・ソラーレ(LS)は、デンマークと対戦。苦戦を強いられながらも、最終第10エンド(E)...
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ロコ・ソラーレは英国に敗戦も4年間の成長ぶりを発揮 「好き」の思いでつかんだ銀メダル
最後まで戦い抜いた。北京五輪カーリング女子決勝(20日、国家水泳センター)が行われ、日本代表ロコ・ソラーレ(LS)は、英国に3―10で敗れたものの、銀メダルに輝いた。LSはもちろん、日本カーリング界に...
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悔しい銀…名スキップ・藤沢五月の原動力は「負けず嫌い」と「カーリング愛」
〝金メダル級〟のカーリング愛だ。北京五輪のカーリング女子決勝(20日、国家水泳センター)で日本代表ロコ・ソラーレ(LS)は、英国に3―10で敗れたものの、日本初となる銀メダルを獲得。スキップ・藤沢五月...
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【日本代表選手選考会予選】まもなく開始!
この後3/210:00より、女子400m自由形日本代表選手選考会女子400m自由形予選が東京辰巳国際水泳場にて行われます。
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【日本代表選手選考会決勝】まもなく開始!
【日本代表選手選考会決勝】まもなく開始!。この後3/216:03より、女子400m自由形日本代表選手選考会女子400m自由形決勝が東京辰巳国際水泳場にて行われます。
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女子100m平泳ぎ 青木玲緒樹が日本新 東京五輪銀相当タイムに「今年はメダルを取る」
悔しさを力に変えた。競泳の国際大会日本代表選手選考会初日(2日、東京辰巳国際水泳場)、女子100メートル平泳ぎ決勝が行われ、青木玲緒樹(27=ミズノ)日本新記録となる1分5秒19で優勝。世界選手権(6...
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奇跡の4強入り! 不調の藤沢五月を支える吉田知那美の「そだねー」
カーリング女子1次リーグ(17日、国家水泳センター)で日本代表ロコ・ソラーレ(LS)は、スイスに4―8で敗戦。通算成績5勝4敗で1次リーグを終えたが、4位で準決勝進出を決めた。今大会はスキップ・藤沢五...
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[カーリング]ロコ・ソラーレが直面する“もう一つの闘い”。知られざる「陰のメンバーの重責」
10日、初戦を戦ったカーリング女子日本代表は、世界ランク1位で、前回大会金メダルのスウェーデンに5-8で敗れた。強豪との戦いが続く日本だが、“氷上のチェス”と評されるカーリングでは、対戦相手以外に“氷...
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池江璃花子 100m自由形も派遣標準記録に届かず…涙「もう自分が情けなくて…ごめんなさい」
涙が止まらなかった。競泳の国際大会日本代表選手選考会3日目(4日、東京辰巳国際水泳場)、女子100メートル自由形決勝が行われ、東京五輪代表の池江璃花子(21=ルネサンス)は、54秒02で優勝したものの...