「皐月賞」のニュース (1,446件)
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【日本ダービー】ウインブライト 力強いフットワーク「いい意味で平行線」
【日本ダービー(日曜=28日、東京芝2400メートル)出走馬24日最終追い切り:美浦】ウインブライトは松岡を背に南ウッド5ハロンから単走。ゴールまで手綱は押さえられたままだったが、道中の行きっぷり.....
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【ホープフルS】競馬界の女神・稲富菜穂がヴェルトライゼンデの池江泰寿調教師を直撃!
【ホープフルS(土曜=28日、中山芝内2000メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】有馬が終わってもまだまだJRA・GⅠは控えている。今週土曜に行われるホープフルSには来季のクラシックを狙う.....
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【スプリングS】ディキシーナイト「重賞でも差のない競馬を期待」
【スプリングS(日曜=17日、中山芝内1800メートル=3着までに4・14皐月賞優先出走権)注目馬最新情報:美浦】ディキシーナイトの1週前追い切りは南ウッド5ハロンから3頭併せで67・2―38・2―1...
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【スプリングS】クリノガウディー「千八はこなしているし、楽しみな一戦」
【スプリングS(日曜=17日、中山芝内1800メートル=3着までに4・14皐月賞優先出走権)注目馬最新情報:栗東】クリノガウディーの1週前追い切りは藤岡佑を背に坂路4ハロン50・8―36・9―12・2...
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【スプリングS】シークレットラン「ずっと体調はいいし、雨の多い春の中山も合う」
【スプリングS(日曜=17日、中山芝内1800メートル=3着までに4・14皐月賞優先出走権)注目馬最新情報:美浦】シークレットランの1週前追い切りは南ウッドで5ハロン67・5―38・8―12・9秒。同...
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【弥生賞】ダノンプレミアムが勝利「皐月賞」優先出走権ゲット
4日、中山競馬場で行われたGII第55回弥生賞(芝内2000メートル)は、1番人気のダノンプレミアムが勝利。GI皐月賞(4月15日=中山)への優先出走権を獲得した。勝ち時計は2分01秒0。2着の2番人...
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【日本ダービー】皐月賞1、2着馬と大器の「超強力3頭出し」池江調教師の本音評価は?
【日本ダービー(日曜=28日、東京芝2400メートル)】絶対女王ソウルスターリングがいる3歳牝馬と対照的に、3歳牡馬は明瞭な勢力図が描かれず“戦国”のまま第84回日本ダービーを迎える。勝ち馬を探す視点...
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【日本ダービー】藤沢和調教師 オークス制覇の次はレイデオロで悲願達成へ
競馬ファンだけでなく日本中が注目する国民的イベント――第84回日本ダービー(東京芝2400メートル)が今週末の日曜(28日)、東京競馬場で行われる。2014年に生産されたサラブレッド7015頭(持ち込...
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【日本ダービー】波乱の主役は3年前覇者ワンアンドオンリーに酷似の皐月賞4着馬クリンチャー
【日本ダービー(日曜=28日、東京芝2400メートル)dodo馬券】競馬の祭典・第84回日本ダービーが刻一刻と迫っている。皐月賞1、2着馬を中心に4頭(サトノクロニクルは除外対象)をスタンバイさせた池...
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【日本ダービー】過去10年で1、3番人気馬の勝率は8割!
【日本ダービー(日曜=28日、東京芝2400メートル)過去10年ワンポイント】過去10年の単勝1番人気は〈4・1・2・3〉。複勝率70%は微妙な数字だが、目下4年連続で馬券圏内と近年は信頼度が増し.....
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【有馬記念】好成績を残す3歳馬…ズバリ!今年出走3頭の好走条件はこれだ
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)得ネタ情報】有馬記念は3歳上のスターホースが集うビッグイベントだが、過去10年をみると結果を残しているのは3~5歳世代。特に3歳馬は最多の5勝をマー...
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【皐月賞】ジェネラーレウーノ 3馬身先着「どれぐらい能力があるか、つかみ切れない」
【皐月賞(日曜=15日、中山芝内2000メートル)注目馬11日最終追い切り:美浦】ジェネラーレウーノ(写真右)は田辺を背に南ウッド4ハロンから3頭併せ。道中は2番手追走、直線に向いて3頭の真ん中に入る...
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【皐月賞】エポカドーロ ラスト11・6秒で1馬身先着「自分の力を出し切れれば」
【皐月賞(日曜=15日、中山芝内2000メートル)注目馬11日最終追い切り:栗東】エポカドーロはウッドで併せ馬。僚馬を2馬身ほど追いかけ、直線で鞍上からゴーサインが出ると、インから鋭く伸びて1馬身先着...
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【皐月賞】マイネルファンロン しっかりした脚取りで併入「折り合い重視で運びたい」
【皐月賞(日曜=15日、中山芝内2000メートル)注目馬11日最終追い切り:美浦】マイネルファンロン(写真右)は主戦・柴田大を背に南ウッド5ハロンから上がり重点に3頭併せ。ゴール前は強めに追われ、しっ...
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無敗の皐月賞馬エフフォーリアが帰厩 横山武とのコンビで日本ダービーへ
無傷の4連勝でGⅠ皐月賞を制したエフフォーリア(牡3・鹿戸)が13日、放牧先のノーザンファーム天栄(福島県)から帰厩した。引き続き横山武とのコンビでGⅠ日本ダービー(30日=東京芝2400メートル)を...
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【21世紀的名馬伝説】馬名通り高速で現役を駆け抜けていったアグネスタキオン
能力の高い馬が、ある生まれ年に集中——。こんな現象が競馬の世界では繰り返し発生する。ディーマジェスティ、マカヒキ、サトノダイヤモンドら2013年生まれの今年の3歳(特に牡馬)はその典型だが、21世紀に...
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【弥生賞】オブセッション 無傷のV3へ手応え十分「とにかく勝負強い」
【弥生賞(日曜=4日、中山芝内2000メートル=3着までに4・15皐月賞優先出走権)注目馬1日朝の表情:美浦】オブセッションは北馬場で軽めの調整を行った。最終追い切り翌日ながら、落ち着きが十分に感じら...
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【3歳クラシック指数=牡馬】つばき賞Vワールドプレミア 牡馬15位タイ「72」
【3歳クラシック指数=牝馬】★つばき賞(16日、京都芝外1800メートル)=2勝目をマークしたワールドプレミア(牡・友道)は、確かな能力を持っている一方で、勝負どころでは陣営も指摘する不真面目な性.....
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【弥生賞】2歳王者ダノンプレミアム ウッド馬なりでラスト11・5秒「態勢は整った」
【弥生賞(日曜=3月4日、中山芝内2000メートル=3着までに4・15皐月賞優先出走権)注目馬28日最終追い切り:栗東】非の打ちどころのないセンス抜群の競馬で3連勝。しかしクラシック制覇を目指す2歳王...
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【弥生賞】トラストケンシン 3頭併せで最先着「右にモタれる面を出さなければ」
【弥生賞(日曜=3月4日、中山芝内2000メートル=3着までに4・15皐月賞優先出走権)注目馬28日最終追い切り:美浦】トラストケンシンは高野騎乗(レースは内田博)で坂路2本目に本追い切り。3頭併せで...
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【オークス】桜花賞上位3頭の優位動かず…ならばソウルスターリング「怪物娘伝説」の再スタートだ!
【オークス(日曜=21日、東京芝2400メートル)新バージョンアップ作戦】3歳牝馬の頂上決戦が刻一刻と迫っている。桜花賞の敗戦で少々輝きが薄れた感もあるソウルスターリングだが、新VU作戦の明石尚典.....
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【弥生賞】1勝馬でもダービートレーナー萩原師が高く評価するリビーリング
【弥生賞(日曜=3月4日、中山芝内2000メートル=3着までにGI皐月賞優先出走権)dodo馬券】春の牡馬クラシックを占う大決戦といっても過言ではないだろう。JRA賞最優秀2歳牡馬に輝いたダノンプレミ...
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【有馬記念】リスグラシュー矢作調教師にアーモンドアイ逆転のシナリオはあるのか?
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)“番記者”のロングインタビュー】ファン投票1位&GI・6勝のアーモンドアイを負かすとすれば…。ファン投票2位&GI・3勝と現役最強馬に次ぐ、ファンの...
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【有馬記念】6頭がラストラン!劇的ドラマは見られるか
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)ラストランに送り出す陣営の思い】暮れのグランプリ・有馬記念は名馬がターフを去る最高のタイミング。「オグリコール」で有名な1990年オグリキャップを筆...
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【芙蓉S】アランデル 鮮やかな新馬勝ち以上に興味深かった臨戦過程
【芙蓉S(土曜=10月3日、中山芝内2000メートル)POGマル秘週報】芙蓉Sは、2015年から当距離で行われるようになったオープン特別。ホープフルSや皐月賞と同じ舞台なのはもちろん、2歳戦のカテゴリ...
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【オークス】レーヌミノル2冠確信 本田調教師は距離の不安を一笑
【オークス(日曜=21日、東京芝2400メートル)】春のクラシックもいよいよ佳境。日曜の東京競馬場では3歳牝馬ナンバーワンを決める第78回オークスが行われる。4・9桜花賞で断然人気のソウルスターリング...
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【共同通信杯】4戦無敗の2歳王者アドマイヤマーズ「成長期でひと回り大きくなった感じ」
【共同通信杯(日曜=10日、東京芝1800メートル)注目馬5日朝の表情:栗東】昨年の2歳王者アドマイヤマーズが早くも始動。無傷のV5で皐月賞へ進められるのか、注目の一戦だ。友道調教師「2歳時より体がし...
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【JRA】エフフォーリア13日に帰厩へ 鹿戸師が明かした〝2冠ロード〟
GⅠ皐月賞を4戦4勝の無敗で制し、福島・ノーザンファーム天栄に放牧中のエフフォーリア(牡・鹿戸)は13日に美浦トレセンに帰厩する。5日、鹿戸調教師が明かしたもの。今後はGⅠダービー(30日、東京芝24...
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アンカツ、虎石「神セレクト」、“競馬界の女神”も参戦…「ザッツPOG」12日(木)発売
この季節、POGファンにお待ちいただいている「ザッツPOG」を今年もお届けします。定番の「オーナー別」「厩舎別」紹介を軸にしつつ、“GⅠ指南”のアンカツこと安藤勝己元騎手が3年連続の登場。一昨年推奨し...
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【菊花賞】サトノルークス・池江泰寿調教師 血統から差す光
【菊花賞(日曜=20日、京都芝外3000メートル)】春の2冠は皐月賞=14着、ダービー=17着といいところがなかったサトノルークスだが、秋初戦のセントライト記念では2着と気を吐いた。ハミがかりのい.....